北緯43度のコールドケース

北緯43度のコールドケース

1,001円 (税込)

5pt

第67回江戸川乱歩賞受賞作
待望の文庫化!

異色の女性エリートノンキャリが、組織の闇に翻弄されながらも、未解決事件(コールドケース)の真相にせまる。
新たなヒロイン、新たな警察小説、ここに誕生!

「読者を翻弄するストーリーテリングの技は新人離れしている」宮部みゆき
(読売新聞2021年11月21日書評)

「ミステリ好きなひとにとって、至福の時だ。ああ、このお話、読んでよかった」新井素子
(解説より)

博士号を持つ異色の警察官・沢村依理子。
北海道警察で現場経験を積む沢村は凍てつく一月、少女死体遺棄事件の捜査に加わる。
発見された少女は五年前に誘拐され行方不明となっていた島崎陽菜だった。
容疑者死亡で未解決だった事件は沢村を呑み込むように意外な展開を見せる。
第67回江戸川乱歩賞受賞作。

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北緯43度のコールドケース のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    第67回江戸川乱歩賞受賞作。
    三十路の女性があれこれ将来のこととかを悩みながら、前向きに頑張っている姿がいい。

    沢村は大学院を出ていて、博士号を持っている異色の警察官。ある日女児の遺体遺棄事件の取調べに立ち会うことになった。女児は5年前に誘拐された子供だった。身代金引渡しの時に誘拐犯が電車にはねら

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    伏尾美紀さん作品3作目

    「百年の時効」
    「最悪の相棒」

    に引き続き読んだ本作品は
    第67回江戸川乱歩賞受賞作であり、デビュー作!

    博士号持ちながら大学院を去り、警察官になった主人公沢村は、男社会のなかでも高学歴で女性ということで厳しい警察組織で奮闘していく。
    この組織に揉まれながらも上司たちの

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    初めて読む作家さんだったけど、すごーく面白かった。
    一気読みしてしまいましたー。
    次の作品も楽しみ。

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    北緯43度のような寒気が己を襲う
    そう、あれはあの時食したアレのせいなのか?
    それとも、単なるアレなのか?

    両腕を交差し抱きしめるように自身の両肩に手を
    乗せると、縮こまって寒さを必死に堪える己がいた

    果たして、このコールドケースは、解決するのか!?
    このどうでもよいコールドケース

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    一気読みだった。
    刑事物で、これだけ読ませるのは、ないと思う。
    登場人物のバックボーンがしっかりてしている。犯人の動機も性格もしっかり書かれているし、納得も出来る。
    デビュー作て乱歩賞は頷ける。
    レビュー見ると途中話の展開が分からなくなると言う意見があったが、これはこの小説に深みを持たせる為だと思い

    0
    2025年11月25日

    Posted by ブクログ

    地元出身の作家さんということで読みましたが面白かったです。見知った地名が出てくるのも良い。

    一気読みでした。江戸川乱歩賞を取っただけはある。次作も買います。

    0
    2025年11月07日

    Posted by ブクログ

    久々に読んだ刑事ものミステリー。
    舞台が北海道というのもあって、親近感を持ちながら読めた。

    コールドケースというのは迷宮入りした、未解決事件のことらしい。その未解決事件に関係する事件が起きて…解決するかと思いきや…という感じで、なかなか進まない。途中から全然事件に触れなくなり、大丈夫か?と思うもの

    0
    2025年08月20日

    Posted by ブクログ

    舞台は北海道札幌。二〇一八年一月四日 ある自動車修理工場の古い倉庫に窃盗目的で侵入して 署に引っ張られてきた男が そこで女児の遺体を見たと言う。
    鑑定の結果 遺体は五年前に誘拐され行方不明になっていた島崎陽菜ちゃん 当時三歳 と判明した。
    その事件は道警史上に残る有名な未解決事件 (コールドケース)

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    評価: ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(またいつか読みたい)
    ストーリーにとにかく引き込まれました。事件自体の謎だけではなく、登場人物にもいくつか謎や伏線があって最後まで一気に読み切りました!これはオススメです!

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    今野敏の警察小説がすきなのだが、10年ほど年下の作家のえがく警察小説は主人公や取り巻く人々の設定が変化していて時代の流れを感じた

    0
    2026年01月10日

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