【感想・ネタバレ】百年の時効のレビュー

あらすじ

刑事たちの昭和は終わらない。
真犯人が見つかる、その日まで。

1974年に起きた一家惨殺事件。
未解決のまま50年――。
アパートで見つかった、一体の死体によって事件の針は再び動き出す。

嵐の夜、夫婦とその娘が殺された。現場には四人の実行犯がいたとされるが、捕まったのは、たった一人。策略、テロ、宗教問題……警察は犯人グループを追い詰めながらも、罠や時代的な要因に阻まれて、決定的な証拠を掴み切れずにいた。50年後、この事件の容疑者の一人が、変死体で発見される。
現場に臨場した藤森菜摘は、半世紀にも及ぶ捜査資料を託されることに。上層部から許された捜査期間は一年。真相解明に足りない最後の一ピースとは何か? 刑事たちの矜持を賭けた、最終捜査の行方は――。
感動、スリル、どんでん返し……。エンタメの妙味が全て詰まった、超ド級の警察サスペンス

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

傑作。非常に面白かった。この作家は素晴らしい作品を書く。既に巨匠と言っても良いだろう。刑事が何代にもわたって未解決事件を引き継ぎ、最後には解決すると言うものすごい話。若干、満州にまで話が遡るのはやり過ぎかなと思えるが、作品の出来栄えには全く影響しない。素晴らしい読書体験をしたい人におすすめ。

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

凄い小説だった‥!あまりのリアリティでノンフィクションか?と思った程。連続企業爆破事件も出てくるし!桐島聡も50年逃亡してて、死ぬ直前に出できたし‥。
桜井も死ぬ時に自分の過去を告白するところとか被る!宮﨑勤とかも思い出しても腹立たしい‥。フィクションとノンフィクションが混ざってて、異様なリアルさが感じられる。
昭和、平成、令和と警察官達の事件に対する執念が受け継がれて行くと言った感じで、とても壮大なスケールのミステリーだった。昭和には不可能だった科学捜査によって令和で突き止められる事があったりして身震いした!!桐島聡もDNA鑑定されてたしね。
ドラマは全く見ないんだけど、これは日曜劇場で放送されてほしい!昭和、平成、令和で素晴らしい俳優さん達に演じてほしいなぁ‥ドラマ化されたら観ます!映画だと尺足りないんじゃないかな?
2026年8月までで読んだミステリーの中で私史上最高の傑作でした。
キャラクターも鎌田が大好き!
心霊探偵八雲の後藤刑事にソックリだなぁって、勝手に好感持ちながら読んでた。
警戒心むき出しでケンカっ早いけど、誰より人の機微に敏感で不器用で熱い男!
鎌田にも生きてる内に事件解決したよって報告出来てたらな‥(泣)

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

「警察(われわれ)の勝ちだ」

みんみんの本棚から

やー、やっと読みました
やっと読みましたよ
真打ち登場ってわけです

えーそうですとも
最後には必ず勝つんです
警察の執念とも言える組織捜査が最後には必ず勝つんです
分かっていましたとも

そんなもん最後結局迷宮入りでした〜♪が日本推理作家協会賞受賞するか!( ゚д゚ )クワッ!!(なんだそのメタ視点)

しかも今回は昭和、平成、昭和(戻ってる戻ってる!)違う令和に跨る三世代の刑事たちによる執念のリレーです
そんなもん最後には勝つんです

刑事たちの執念が事件の真相にちょっとずつ迫っていく
そんな大好きなやーつを3本、それぞれに時代背景と警察の捜査手法の変遷も踏まえながら楽しめた
そんな感じのお得感もありました

つまり最後に勝ったのはわいということ?(知らんがな)

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

これよ、これ。こういう骨太な警察ミステリーが読みたかったのよ。

地味なのに超かっこいい、ハードボイルドな警察小説。情熱と執念で、未解決の殺人事件の真相を、昭和、平成、令和と時代をまたいで追い続ける刑事さんたちが、とにかくかっこよかった。

この物語はフィクションだけれど、昭和から平成にかけて実際に起こった戦争や大事件、経済の変化、暴力団勢力の弱体化、公訴時効の廃止、そして時代ごとの文化の流れまでが物語の背景として描かれていて、ミステリーを読みながら近代史を勉強しているような面白さもあった。

それにしても、よくもこんな壮大な物語を書けたなと、作者にはただただ驚かされる。雰囲気としては、松本清張さんの『砂の器』にも負けをとらないほどの読み応えがあった。

長い年月をかけて張り巡らされた伏線も、最後にはきちんと回収され、最後まで読んで安堵できる終わり方だった。

そして、心に残ったのがこの一行。

「歴史上のあれこれを、現在の我々の経験や価値観で批判することだけはあってはならない事」

真相を追うには、激動の時代を生きた人々の事情や、その時代の価値観も理解しないといけない。

骨太な警察ミステリーで、映像化したら絶対に面白いと思う。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

凄い作品。
作者さんがよく調べて書かれたんだろうな

史実に上手く絡めて、尚且つ予測のつかない展開を見せる。映像化したら絶対面白いと思う!

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

50年くらい昔は指紋を一つ一つ一致するか確認してたのか、、そりゃ時間かかるし犯人捕まんねーよな。今は防犯カメラですぐ足つきそうだし、これからますますすぐ捕まるようになりそう。
物語複雑すぎてストーリー追うのがむずい。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

色んな賞を総ナメにしたと聞いて結構期待してたけど、簡単にハードル越えてきた。
一気に読んでもこんがらがりそうになるくらいには登場人物が多いので、少しずつ読むのはオススメ出来ないかも

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

昭和、平成、令和と各時代の刑事たちが
過去の未解決事件を辿っていく。
かなり厚い本だったが、続きが気になりスラスラと読めた。ミステリとして、非常に面白かった。
登場人物が多く、あれ?この事件の被害者はだれだっけ?ということがよくあった。
もし映像化されたら、是非見てみたい。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

ボリュームがすごいあったのだが、意外とするする読める。そしてドドーン、と名場面があるわけではないのだが、胸が熱くなるお話だった。
正直情報に翻弄されてしまい、あの人物は死んでなかったのか? あそこに居たのはアイツだろ? とか最後の方は頭の中で整理するのが大変だった。
ただ噂に違わぬ地味さと執念深さ。圧倒されました。
一つの事件のために別の事件、畑違いとも思える場所を捜査して、その苦労に頭が下がる。実際の事件も関わりはないとはいえ、影響を受けたことをうまく取り入れている。当時を知ってる世代は懐かしさとは別に苦さも思い出すけども。
登場人物たちも本人と周りの評から浮かび上がり姿がリアルで想像しやすかった。
これはドラマとかでじっくりやってくれたら、この人が…!とか思いながらソワソワしながら見れそうです。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

各時代の点が、線となって繋がっていく様が素晴らしい。次の世代へバトンを受け渡して、事件を解決しようとする刑事たちが魅力的に描かれている。それぞれの時代の大きな事件にも触れているのでよりリアルに感じました。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

今年読んだ、いやここ数年読んだサスペンス系でいちばん面白かった。
最初から読みやすくて引き込まれ、最後まで止まらない感じ。
いろんな人が出てくるが、そこも混ざらず読み進められる感じもよかった。大満足の一冊

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

 553頁、読むのが遅いのと老化のため、肝心の登場人物忘れがち。警察官もよい仕事しとるやないか。昭和49年から令和6年の捜査の歴史。

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

これは。。。
途中まで松本清張作品でも読んでいる気分でいた。しかし物語が終盤に差しかかるにつれ、そのくびきを解き放ってもはや違う次元の大作になっていた。
どちらが上とかではなく、この執念の捜査に加えてエイズ薬害訴訟やオウム地下鉄サリン事件などのストーリーへの絡ませ方といい、歴史的ですらある凄まじい試み。
実話ですか?なリアリティの重さをズッシリ持っている。

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

登場人物が多くて人間関係がややこしいうえに、また他人なりすましが現れてさらにややこしい。
大震災やオウム事件が入ってきたので背景を想像しやすかった。
「満州」という言葉を物語で久々に聞いた。90年代くらいまでは結構聞く機会あったなあという気持ち。

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2026年07月23日

Posted by ブクログ

佃島一家四人殺傷事件。昭和49年に起きた殺人事件を担当したのは湯浅という若い刑事だった。のちに鎌田という男とコンビを組み、この事件を解決しようと奮闘する。しかし、事件はなかなか解決できなかった。被疑者の九重という男が刑務所に入っている時倒れ、裁判ができずに事件は止まったままだった。平成になり、佃島事件を担当したのは草加、令和では藤森。刑事たちは少しずつ、少しずつ真実に近づきながら、事件をファイリングし、そのノートを仲間に託すことで、事件をずっと追い続けた。決着がついたのは令和6年、昭和99年のことだった。
読み応えがあった!刑事たちの執念の話。時代と共に操作方法も変わっていき、その様子も細かく書かれている。鑑識の進歩はすごいと思った。昭和の刑事たちは、列車で北海道に行ったり、現地で見たり聞いたりしながら自分たちで調査をしていたのか、すごいと感心した。最後の結果も驚く内容で、最後まできっちり読んで良かった!

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2026年07月23日

Posted by ブクログ

昭和・平成の出来事を織り交ぜながら迷宮入りした一家殺人事件を解決へと導きます。
『ハルノアラシ。』から始まる書き出しに一気に引き込まれていきました。

50年間の捜査のお話なので登場人物が多く、もしかして、この人が真犯人?と、疑わしい人間も多いです。途中から人物像に違和感がでてきて、登場人物がだれだかわからなくなるのですが、それでいいのです。それでも読み進んでいくと、無情な結末が…。
4人の刑事の熱い思いにジーンとしながら本を閉じました。
刑事たちのキャラクターが良く、湯浅・鎌田・草加・藤森、少しだけ出てきた太田も良かった。
映画化して欲しい。鎌田は阿部寛さんで。(ハーフじゃないけど)

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

史実をリアルに盛り込んだ大作。これだけのものを書き切れる作者を尊敬してしまう。長い割にはスイスイ読めて、意外な展開。映画化されそう。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

読み応えがとてもあった
ミステリーは散々読みまくってるのでだいたい中盤で犯人がわかってしまうのだけど、これは最後まで展開がわからなかった
伏線もすごい。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

4.3
おもしろかった!!!
昭和から令和にかけて、刑事たちの執念で解き明かされていく謎
地道な調査から刑事の勘にいたるまで、ありとあらゆることが重なり合ってたどり着いた真相
読み応えのある量ながら、面白くて一気読みしてしまった!

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

久しぶりにしっかりしたもの読んだーと思える読後感。時代の雰囲気がちゃんと描写されていて、年月を違和感なく感じさせてくれる。
何より丁寧で誠実な感じ。

この人、他にどんな作品あるんだろ???
もっと読みたいな

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

犯人は誰なんだ!?というドキドキよりも、世代をこえても変わらない刑事さん達の熱意と執念に胸打たれる作品だと思いました。
ただ、長編なので、あれ、あそこの疑問って結局どうなったんだっけ?と読み返すところも多少ありつつ…
でもそこで、この情報はもうこんな所で出てたんだな…と感心させられました。
大変面白かったです。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

時代が行ったり来たりしてストーリーを理解するのが大変だったが事件解決に向けた警察の執念が伝わる

登場人物が癖がありながらも魅力的

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

初めましての作家さんでした。実際に起きた事件もからませつつの100年。おもしろくてグイグイ。読みながら、あっ!と思わせてくれるところもあって、ハラハラしながらも楽しかったです。神谷保はいったいどこに?この事件のキーマンなのでは?とずっと考えてたけど、もうおらんかったんかい。。。
警察小説はわりと好きなので、また別の作品も読んでみたいと思いました。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

すごい情報量!これほど膨大な事実や背景を、どれだけ綿密に調べ、裏付けを重ねて書き上げたのだろうと圧倒された。

伏線の回収も見事。読み流していた、点だった事実が後半に鮮やかにつながる。真相がわかったとき、事件の当事者のような充足感が得られた。

時効を迎えた事件でも、そこに関わった人々にとって終わることはない。使命を背負い、自分の信念を貫く人々の姿が、昭和・平成・令和と時代を超えて受け継がれていく。その構成も秀逸。

本当に読んで良かった。映像化してほしいな。

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

昭和100年にまたがる事件をじっくりと
攻めている。

長いけれど、担当する警察官も犯人、被害者、関係者ともに年齢を重ねて行く。代替わりもする。
そこをじっくりと描いているのがすごい。

欲を言えば、もう少し警察官以外の登場人物たちのイメージしやすいと前半からのめり込めたかも。

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

4人の刑事達の執念、葛藤、
すごかった!
丸2日没頭して読みましたあ。
おもしろかったです。


【時代を超える刑事たちの執念】
時代の変化、価値観の変化に翻弄されながらも、
「絶対に悪を許さない」という刑事たちの熱い矜持
また、4人の刑事達の世代をまたいだ
悔恨と執念のバトンリレー。
アツく、切なく、ハラハラしました。


【警察史を描く圧倒的なリアリティ】
科学捜査やDNA鑑定、防犯カメラすら存在しなかった昭和の捜査は、
刑事の「足」と「勘」と「聞き込み」だけが頼りだったが、
それが平成・令和を経て、デジタルデータや科学技術を駆使する捜査へと変貌していくプロセス「警察の捜査手法の変遷」が緻密に描がかれていると思いました。

実在の事件も登場するので、
フィクションなのに、妙みょ~にリアルでした。


【500ページを超える重厚なボリューム】
読むのが、大変だったケド
引き込まれました。
刑事以外の登場人物達の人生も、それぞれに
しっかりと丁寧に描かれているので、
物語りに厚みを与えていると思います。

プロットがすごい!
ここまで複雑な、様々な線が、最後には
しっかりひとつに繋がっていて、
その絶妙さに
唸りました。


昭和25年(1950年)~令和6年(2024年、昭和99年)
さらにそれ以前の戦前(満州国)までさかのぼる
大河ドラマでした。


◉昭和29年 1954年洞爺丸事故(青函連絡船転覆事件
◉昭和49年1974年  三菱重工ビル爆破事件
◉昭和51年 1976年  ロッキード事件
◉昭和63年〜平成元年  1988年〜1989年 
  東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(宮崎勤事件)
◉平成2年(1990年〜1991年発覚)イトマン事件
◉平成7年  1995年  地下鉄サリン事件
◉平成7年  1995年  警察庁長官狙撃事件
◉平成7年  1995年
       八王子スーパーナンペイ強盗殺人事件

特に【イトマン事件】が
この物語りのカギとなっているような感じがしました。
①巨大銀行と②商社と③裏社会、が絡んだ
素人にはわかりにくい事件でしたが、
同じ様な「悪の構造」の匂いが、この物語りの根底にも
立ち込めていました。



ただ、ひとつ
ラストのオチが?
いまいちだったです。

けっきょく【不運な偶然の重なり】だったなんて、
え!、そんなオチ?かい
って、印象でした。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

すごいしっかりした下調べをして書いているんだろうなと伝わった。
わたしはなかなか入り込めなかったけど…

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

これだけのしっかりした長編を
読んだのは久しぶりだ
長すぎてどうなるかと思ったけど
しっかり引き込まれる内容だった

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

昭和49年に起こった殺人事件
昭和、平成、令和と引き継がれ捜査が行われる。
分厚いで登場人物も多く混乱しながらなんとか読み終えた。
他の方のレビューに多くある様に長っ!
と言う感じだった‥知らない事が多かった

満州、シベリア抑留などは‥は聞いた事がある程度だったが調べて読んでみようと思った。

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

語り継がれる事件
昭和、平成、令和と続くので物凄くボリューム感がある。
故にそれだけのものを期待してしまうが、それは得られなかった。

面白くないわけではない。
読んだボリュームの対価を求めてしまうだけ。

鎌田、湯浅のコンビから草加。
この三人で締めても綺麗な気がした

ただ、現代の捜査技術、科学捜査の進歩こそが事件解決の糸口なので、なんともいえないが、令和偏がなんとも淡々とした感じ。

途中、難解な箇所や登場人物の多さに混乱し挫折しかけるが、最後は綺麗に回収して終了。
読後感も悪くない。

ただ、長い…。
そっちの方が印象に残る一冊だった。

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2026年07月15日

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