チャールズ・ディケンズの一覧

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作品一覧

2021/08/13更新

ユーザーレビュー

  • 大いなる遺産 下
    すごい展開の数々。ご都合主義のような側面もあるけれども、どんなあり得ない展開(実際、読んでいてどのような分岐もとりうると思った。)が来ても納得させられるような説得力をディケンズは持っている。ディケンズの丁寧で正確な描写だからこそ成せるわざなのだと思った。ミステリーの部分では、その点と点が勢いよく線で...続きを読む
  • 大いなる遺産 上
    田舎の孤児ピップ少年が大富豪に見い出される物語。

    話の大筋がしっかりしているうえに、サイドストーリーも丁寧に書かれていた。出来事のつなぎ方が自然で、巧妙で、しかも次々と起きるので読者を飽きさせない。さすが文豪というか、上品な文章だった。『高慢と偏見』を読んだときも上品な文章だと思ったが、古典の名作...続きを読む
  • 大いなる遺産(下)(新潮文庫)
    これに満点以外を付ける人の気持ちがわからない。
    それくらいには衝撃を受けた作品だった。
    上巻の200ページくらいまではひたすらイングランドの田舎での貧乏な暮らしの細かな描写が続き、正直退屈していたが主人公がある人物の家に招かれてから興味を惹かれ出した。
    そのまま導かれるように下巻を読み進めるとディケ...続きを読む
  • クリスマス・キャロル
    「人はみな、隣人、同胞と進んで深くかかわって、心を通わせなくてはいけない。そのためには、遠路をいとわずどこへでも出かけるようでなくてはだめだ。」

    こんなに感情が溢れ、匂いがする物語だったとは。前回読んだ岩波文庫の訳は、感情移入できず、短いお話ながら何度も挫折しかけた。それに比べるとさすが新訳だけあ...続きを読む
  • クリスマス・キャロル
    クリスマスが近くなったから読んだわけではありません。
    たまたま、この本をすでに抽出済み。

    一人の欲の塊で誰からも好かれぬ男が
    彼とともに仕事をしていた男の霊の警告により
    だんだんと人としての心を
    取り戻していく物語。

    無論、強烈なのは
    最後の精霊の出てくる物語でしょう。
    現実にこれは実生活で体験...続きを読む

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