倫敦スコーンの謎

倫敦スコーンの謎

小説・文芸
699円 (税込)

3pt

「なあ常悟朗。お前に頼んでいいことなのかどうかわからないんだが……小佐内を紹介してくれないか?」堂島健吾曰く、かつて絵の謎を解いた(ことになっている)小佐内さんに、もう一度知恵を借りたいのだという。──美術家の縞大我が、サンフランシスコ・ビエンナーレの黒熊賞を受賞した。健吾は地元のテレビ局に頼まれ学内を捜索、彼の在校時代の作品を発見するが、その作品は模写でありながら展覧会に出品された事実も掘り起こしてしまったのだ。果たしてこの作品は盗作か否か? 小市民を目指す小鳩君と小佐内さんの謎解きの日々。大人気シリーズ、待望の第二作品集。四編を収録。/【目次】桑港クッキーの謎/羅馬ジェラートの謎/倫敦スコーンの謎/維納ザッハトルテの謎

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倫敦スコーンの謎 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    やはり米澤穂信は青春ミステリの金字塔だなと思いました。素晴らしい。
    …久しぶりにこのシリーズを読むと、主人公たちこんな性格悪…気難し…ひねくれてたかってビックリしちゃう(褒めてます)。

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    小市民シリーズの短編集
    今回は大した事件は起こらないので、大きなカタルシスというものはないが、謎解きの過程は楽しい
    登場するスイーツの味が想像出来ない(食べたことない)のが、少し残念でした

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    2026年。
    小市民をめざし互恵関係を結ぶ小鳩くんと小山内さんの謎ときシリーズ。高校1年の冬の話なのかな、小山内さん、マフラー、イヤーマフ、テブクロと完全防備。
    「桑港(サンフランシスコ)クッキーの謎」卒業生の美術家の作品を巡る謎。
    「羅馬(ローマ)ジェラートの謎」スーツ女性は何故ジェラートを食べな

    0
    2026年07月13日

    Posted by ブクログ

    また小鳩くんと小佐内さんのお話が読めるとは!
    冬期で完結して、もう会えないと思っていたよ。

    四編とも甲乙つけがたいほど、どれもワクワクするストーリーだった。
    沢海さんはなかなかのキャラクターだな 笑
    そして甲村先生のことは誤解していた。

    せっかく小市民シリーズをまた読めて気分がいいから、今度デメ

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    小市民シリーズロスの中、こういう短編集が出たのは、ファンとしてはありがたい。短編でありながら、それぞれ繋がっているところもあり、読み応えありましたよ

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに本を読み終えた。
    「維納ザッハトルテの謎」のラストに向けて畳み掛けていく様、かなりドキドキした。米澤穂信作品はこうでなくちゃ(?) ザッハトルテ、食べたいなあ。

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    「羅馬ジェラートの謎」が、傑作。2階席から観察しているだけなのに、伏線がカチカチとはまっていって、しかも店長の人間性まであばいてしまう。小市民とはいえないな(笑)
    「維納ザッハトルテの謎」も、「桑港クッキー」「倫敦スコーン」の登場人物をうまくからめて、複雑な人間関係まで描いていておもしろかった。

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    マンマ・ミーア!(流行りものには乗る)

    帰ってきました!
    あの小市民シリーズが!
    小鳩くんと小佐内さんが帰ってきました!

    感涙にむせぶわい。゚(゚´Д`゚)゚。

    だがしかーし!
    泣いてばかりはいられない
    なぜならそう!読むから
    泣いてたら読めないから(正論)

    そして帰ってきた小市民シリーズは

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの小鳩君と小山内さんの物語。
    ……にもかかわらず、帯には「シリーズ第二作品集」とある。
    ちょっとまって。
    シリーズ作品ってもっとたくさんあって、二人はたくさんの謎を解いてきたはず。
    それなのに第二? と混乱し、そういえばと思い出した。
    前作の巴里マカロンあたりで短編集っぽくなっていて、そこか

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    「冬季限定」で終わったかと思っていた<小市民>シリーズ。「巴里マカロンの謎」に続く第二作品集として、まだあった。
    今回は、小鳩くんと小佐内さんが高校1年の冬から2年の夏にかけての出来事で、時系列的には「巴里マカロン」と「夏期限定」の間にあたる時期みたい。

    「巴里マカロン」は自分のレビューを遡っても

    0
    2026年08月02日

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