倫敦スコーンの謎

倫敦スコーンの謎

699円 (税込)

3pt

「なあ常悟朗。お前に頼んでいいことなのかどうかわからないんだが……小佐内を紹介してくれないか?」堂島健吾曰く、かつて絵の謎を解いた(ことになっている)小佐内さんに、もう一度知恵を借りたいのだという。──美術家の縞大我が、サンフランシスコ・ビエンナーレの黒熊賞を受賞した。健吾は地元のテレビ局に頼まれ学内を捜索、彼の在校時代の作品を発見するが、その作品は模写でありながら展覧会に出品された事実も掘り起こしてしまったのだ。果たしてこの作品は盗作か否か? 小市民を目指す小鳩君と小佐内さんの謎解きの日々。大人気シリーズ、待望の第二作品集。四編を収録。/【目次】桑港クッキーの謎/羅馬ジェラートの謎/倫敦スコーンの謎/維納ザッハトルテの謎

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倫敦スコーンの謎 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    また小鳩くんと小佐内さんのお話が読めるとは!
    冬期で完結して、もう会えないと思っていたよ。

    四編とも甲乙つけがたいほど、どれもワクワクするストーリーだった。
    沢海さんはなかなかのキャラクターだな 笑
    そして甲村先生のことは誤解していた。

    せっかく小市民シリーズをまた読めて気分がいいから、今度デメ

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    小市民シリーズロスの中、こういう短編集が出たのは、ファンとしてはありがたい。短編でありながら、それぞれ繋がっているところもあり、読み応えありましたよ

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに本を読み終えた。
    「維納ザッハトルテの謎」のラストに向けて畳み掛けていく様、かなりドキドキした。米澤穂信作品はこうでなくちゃ(?) ザッハトルテ、食べたいなあ。

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    「羅馬ジェラートの謎」が、傑作。2階席から観察しているだけなのに、伏線がカチカチとはまっていって、しかも店長の人間性まであばいてしまう。小市民とはいえないな(笑)
    「維納ザッハトルテの謎」も、「桑港クッキー」「倫敦スコーン」の登場人物をうまくからめて、複雑な人間関係まで描いていておもしろかった。

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    マンマ・ミーア!(流行りものには乗る)

    帰ってきました!
    あの小市民シリーズが!
    小鳩くんと小佐内さんが帰ってきました!

    感涙にむせぶわい。゚(゚´Д`゚)゚。

    だがしかーし!
    泣いてばかりはいられない
    なぜならそう!読むから
    泣いてたら読めないから(正論)

    そして帰ってきた小市民シリーズは

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの小鳩君と小山内さんの物語。
    ……にもかかわらず、帯には「シリーズ第二作品集」とある。
    ちょっとまって。
    シリーズ作品ってもっとたくさんあって、二人はたくさんの謎を解いてきたはず。
    それなのに第二? と混乱し、そういえばと思い出した。
    前作の巴里マカロンあたりで短編集っぽくなっていて、そこか

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    【桑港クッキーの謎】
    事の始まりは新聞だ。最初が新聞で、次も新聞で、その次の次の、どうだろうか、その次ぐらいがクッキーだった。

    「わたし、誰にでも公平でありたいと思ったことは、一度もない」
    「…」
    「古城さんは友達よ。好んでそうなったわけじゃないけど、結果的には、友達になった。わたしは、泣いている

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    完結した小市民シリーズの番外編を読むことができて嬉しい。

    小鳩くんは何を考えているのか分からない子だと思っていました。でも、小市民シリーズの完結を見届けた後に読むと傷ついた人に寄り添う心ももっている子なのかなと新しい気づきがありました。
    もう一度、最初からシリーズを読んで小鳩くん、小山内さんの日常

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    完結したのにまた読めるなんて嬉しい!!
    相変わらずの距離感の2人が愛おしい。相変わらず出てくる食べ物全部食べたくなる。
    少しビターな真相も好き。
    短編ながら最後に繋がってくるところがたまらない。
    全部面白いけど、ジェラートがより好みかも。
    終盤の先生との会話がめっちゃ小鳩って感じで最高でした。

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    満足!

    小市民シリーズの番外編集。
    完結?もう出ない?と思っていたので本屋で新刊を見つけたときには思わず声が出てしまった(笑)

    相変わらず小鳩くんの考え方というか、価値観というかがしっくり来すぎて、読むのがとても心地いい。
    私もミステリー読書の弊害か(笑)、真実を追求したい、はっきりさせたい、気

    0
    2026年06月06日

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