倫敦スコーンの謎
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倫敦スコーンの謎

699円 (税込)

3pt

「なあ常悟朗。お前に頼んでいいことなのかどうかわからないんだが……小佐内を紹介してくれないか?」堂島健吾曰く、かつて絵の謎を解いた(ことになっている)小佐内さんに、もう一度知恵を借りたいのだという。──美術家の縞大我が、サンフランシスコ・ビエンナーレの黒熊賞を受賞した。健吾は地元のテレビ局に頼まれ学内を捜索、彼の在校時代の作品を発見するが、その作品は模写でありながら展覧会に出品された事実も掘り起こしてしまったのだ。果たしてこの作品は盗作か否か? 小市民を目指す小鳩君と小佐内さんの謎解きの日々。大人気シリーズ、待望の第二作品集。四編を収録。/【目次】桑港クッキーの謎/羅馬ジェラートの謎/倫敦スコーンの謎/維納ザッハトルテの謎

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倫敦スコーンの謎 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久しぶりに
    小鳩くんと小佐内さんに会えた
    2人のやりとり読みながら
    あーこのテンポがいいんだよね
    会話と彼の心のつぶやきのバランスの良さ

    四編のうちの一編
    漢字の表す都市名がわからん、と思ったら
    サンフランシスコでした
    どれもよかったけど、一つ選ぶならザッハトルテかな?

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

     大学生編かと思いきや、また高校2年生。巴里マカロンの謎解きと同じ外伝的な短編集。
     相変わらず、小鳩くんと、小山内さんのキャラクターがいい。美味しそうなお菓子に関するちょっとしたウンチクと、日常の謎の謎解きが楽しい。
     博多のジュンク堂でサイン本を入手しました。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    小市民シリーズの最新作。
    読まずにはいられない。

    個人的には、小鳩君と小山内さんが一緒に行動している話が好きなので、今作はとても満足度が高い。

    本編の知識が不要といえば不要なので、いきなり読んでみても良いかも。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    小市民シリーズ第2作品集。小鳩くんと小山内さんの通う船戸高校の卒業生である芸術家の盗作疑惑、絶品ジェラートを食べないスーツさん、生焼けのスコーン、そして1話目に繋がる脅迫状と作品破壊の謎。2人にまた会えて嬉しい。いかに小市民らしくあるか常々気を付けている2人だけど目の前の解くべき謎を解かずにはいられ

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    1作目の桑港クッキーの謎がおもしろすぎて、その時点で満足度⭐︎5。
    謎解きの過程、真実、結末すべて好きなタイプのミステリー!

    小鳩くんの心の声って、こんなに饒舌で軽妙だったっけ?
    そんなところに笑わせられながらも、ちゃんとほろ苦い1冊だった。

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    小市民を志す小鳩くんと小佐内さんが、「日常の謎」に巻き込まれる連作短編集。全四編を収録。

    作品内の時系列としては、『巴里マカロンの謎』と『夏期限定トロピカルパフェ事件』の間に位置します。

    なかでもおすすめは「羅馬ジェラートの謎」。
    目の前のジェラートになぜか手をつけない女性。
    その理由が解き明か

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    さぞやすごくコーヒーなんだろうと思えるほどのジェラートを食べてみたい気持ちになりながら、その年頃におけるロマンとは何かと考え、ほどよい苦味が沁み入りました。さすがの面白さ、絶品でした。

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    日常に潜む小さな謎を、静かに目立たずに解き明かしていく小鳩くんと小山内さん。また二人に再会できて嬉しい。

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    やっぱり好きなシリーズの刊行は嬉しい。
    無駄のないシンプルな会話、謎を楽しむ鋭く容赦ない会話、この二人の感じが心地よい。
    可愛らしいスイーツとは裏腹に、秘められた謎が結構ビターだったりと…このギャップがたまらない。
    『ザッハトルテの謎』で締めくくる構成もよく、今回も大満足だった。

    0
    2026年05月11日

    Posted by ブクログ

    2026年11冊目。名探偵コナンみたいに都合良く謎が起きすぎてる感はもはやあるが、面白かった。本作の方は一旦シリーズは終わったけど、永遠にスピンオフは作れそうだ。

    0
    2026年05月10日

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