金子光晴の一覧

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作品一覧

2022/07/08更新

ユーザーレビュー

  • 名ごりの夢
    幕末の御殿医桂川家に生まれた女性の体験談。
    若き日の福沢諭吉をはじめとする各藩から勉学の為派遣されてきた武士に幼い著者がしたいたずらや、洋行した諭吉から石鹸をもらい、包み紙を宝物として保管していたというほほえましい話の一方で、幕府の終焉に伴って幼いながらも自害の練習をしたという話もある。その後の人生...続きを読む
  • 名ごりの夢
    佐賀藩士にハマって色々文献を読んでいた頃、某サイトで
    “江藤新平・大隈重信・副島種臣などが語られている”
    とりわけ“副島種臣に関する回想が多い”
    ということが書かれてあったので、興味を持って読んでみました。
    結果。この本買って良かった…!!
    幕末の佐賀藩士に関する名著の多くは今や絶版もしくは入手困難...続きを読む
  • どくろ杯
    関東大震災からはじまる、妻森三千代との5年に及ぶ東南アジアとヨーロッパ放浪の記録。
    ひさびさに読んでみたが、圧巻の迫力は変わらず。
  • どくろ杯
    いつも思うことなのだけれど、この時代のひとたちは「恋愛をしてみよう」と決めてから恋愛をしているような気がする。感情としては同質のものだとしても、入り方が決定的に違うような気がする。それだから妙に冷静だというか、自分の感情や行為に対して客観的であるように感じられるのだろう。(『ねむれ巴里』に続く)
  • どくろ杯
    山崎ナオコーラがオススメしてた詩人のエッセイ。昭和頭かな?第2次大戦が始まる前、中国に渡航した際の話。この人、気が小さい割にやることは大胆(笑)みたいな。けど、しがない男の気持ち満載で身につまされる。こういう、すこし前の日本人のエッセイとか読むと、今と違う文章文体に頭が開発されます。おもしろい。

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