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あてにならない人生であるから、この舟がてんぷくすることばかりを心配していてもはじまるまい――明治・大正・昭和を駆け抜けた反骨の詩人・金子光晴。その滋味溢れる洒脱な文章は、今もなお色あせることがない。「幼時からこの間のこと」を綴った表題作を中心に、晩年の筆になる随筆を収録。
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Posted by ブクログ 2009年10月04日
ちょっと小娘には読むのが早かったかな。 老境を想像してみようとしたけれど。 でもやっぱ文章うまい。
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