講談社MRC編集部の作品一覧
「講談社MRC編集部」の「嘘をついたのは、初めてだった」「黒猫を飼い始めた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「講談社MRC編集部」の「嘘をついたのは、初めてだった」「黒猫を飼い始めた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
黒猫を飼い始めた
の一文から始まる26人の作家陣による、
全26篇のアンソロジー短編集。
ざっと印象に残った作品は
「レモンの目」一穂ミチ
「メールが届いたとき私は」宮西真冬
「飽くまで」青崎有吾 (掲載順;敬称略)
一穂さんは以前読んだ長編がエピソードの羅列で長編としてのつながりをそこまで感じなかったのだけれど、
もしかしたらこういうエピソードを作るのがもともと得意なのかもしれない。
青崎さんの作品はなんというかこれだけの飛距離の発想をきれいにオトすのが見事としか言いようがない。
そして黒猫の持つ広がりを改めて感じた。
「柴犬を飼い始めた」では物語は始まらない。
少なくとも、斯様には。