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漂流郵便局
届け先不明の想いが流れつく郵便局の物語。 恋人へ、10年後の孫へ、がんで急逝した夫へ、 11歳で天国に行ってしまった息子へ、祖父母の愛犬へ、ボイジャー1号へ・・・。 心に響き、心を揺さぶる手紙69通を収録。 これらは瀬戸内海の小さな島・粟島にある、不思議な郵便局に寄せられた手紙。 瓶に詰められた手紙が海を漂うように、 届けたくても届け先がわからない想いがブリキ製の漂流私書箱に集まる。 その名は「漂流郵便局」。 旧粟島郵便局を現代アートとしてよみがえらせたものだ。 胸の内に秘めた想いが綴られた手紙と、瀬戸内国際芸術祭作品としての精巧なしつらい、ゆったりと時がすすむ粟島の佇まい…。 涙とともに、なぜか懐かしく心地よく癒される世界へと、読む人を誘う。 【ご注意】.※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
駅名学入門
2020年3月開業の「高輪ゲートウェイ」で一躍注目を集めた駅名。日本の駅名とは、そもそもどういうものか。明治以来の歴史的変遷から浮かび上がってくる、思想、そして社会的・政治的・文化的背景とは。さらに、カタカナ・ひらがなを多用した「キラキラ駅名」はいかなる文脈から発想されるのか。駅の命名メカニズムを通して、社会構造の変化や地名との関係、さらに公共財としての意義や今後のあり方を展望する。多くの発見と知的刺激に満ちた本。 -
ただ一人の個性を創るために
「貧困も病気も動乱も、決して個人を育てる上でマイナスになるとは限らない。平和、豊かさ、いい環境が、必ずしも個人にとって願わしいものともなりえない。個性は自分で創るものだ。どこででも、いかなる環境ででも、その気さえあれば……」。教育改革国民会議などの委員を歴任してきた作家が、「自由と強制」「知育と徳育」「正義と邪悪」といった教育の本質について、思いの丈を綴る。各章の見出しを拾うと、「知識は学校に任せて身につくものではない」「人は教会からも女郎屋からも学ぶ」「うちはうちだ! と言える親」など、きれいごとを並べるだけで子供は育たない、という著者の教育観がうかがえる。また、「若者にタリバンの生活をさせよ!」「アラブ世界で学んだ生きる厳しさ」など、世界中を歩いてきた著者だからこそ指摘できる、日本人の視野の狭さにハッとさせられる。この国の大人たちはどこで間違ってしまったのか。迷える親と教師に指針を与えてくれる好著である。 -
世界でいちばん虚無な場所
いざ、人類の闇へ――。 「死」「無し」「世界の終わり」──。悲しい地名には何があるのか? 世界じゅうの<虚無な場所>をのぞき込む、旅行ぎらいのためのガイドブック。 「絶望山(Mount Hopeless)」「虐殺島(Massacre Island)」など、知られざる虚無スポット24か所をガイドブック形式で紹介。それぞれの場所の歴史や興味深いエピソードをユーモアとペーソスをまじえて綴り、大の旅行ぎらいである著者による旅エッセイも掲載。さらに詳細な地図や、日本からのアクセス・総費用など、役に立つ旅情報もてんこ盛り。巻末には、全144か所掲載の「世界の「虚無な土地」リスト」を収録。 世界で話題の旅Instagram(@sadtopographies、フォロワー10万人超え)の著者による、虚無な時代のための旅行書です。#虚無場所 -
生命のバカ力 人の遺伝子は97%眠っている
私たちの遺伝情報は、ほとんど眠っているのです。そうすると、眠っている遺伝子をONにして、起きている悪い遺伝子をOFFにすることができれば、私たちの可能性は飛躍的に発展するのです。(はじめに、より抜粋) 未知の領域だった遺伝子を、どうすれば自分のために活かすことができるか。そのヒントと活用実例を紹介。 -
システム障害対応の教科書
ITサービスにシステム障害はつきものです。システム障害発生時に適切な対応ができるかどうかでユーザへの影響は大きく変わり、うまくできずに被害を拡大させてしまった事例も多くあります。これは、システム障害対策の現場で必要なノウハウ(基本動作、ツール、必要ドキュメントなど)が体系化されておらず、暗黙知になっていることが一因です。本書は、これまで暗黙知だったシステム障害対応を体系的にまとめて形式知とすることで、個人・組織のシステム障害対応力を向上させることを目的とした解説書です。障害対応を指揮する「インシデントコマンダー」や、実際に作業にあたる作業者が知っておくべき知識を解説するとともに、高い障害対応力を備えた組織作りや教育の仕組みについても紹介します。 -
本屋を守れ 読書とは国力
日本人の15歳の読解力はOECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査で急落。月に1冊も本を読まない中高生や、電車やバスの移動時間に新聞、文庫本を読まずスマホしか見ない大人たち。町の本屋の数は減る一方。著者いわく、これらは国家全体に及ぶ「読書離れと教養の低下」にほかならない。ITと引き換えにわれわれは何を「殺して」いるのか。それは人間を人間たらしめる情緒、思いやり、そして教養にほかならない。かつて昭和の時代、アメリカ人が日本の書店を訪れ、店内が黒山の人だかりなのを見て仰天したという。この光景をもう一度、取り戻さなければならない。めざすは「書店の復活」である。「国語力なくして国力なし」「町の書店がなぜ大切か」「インターネットの情報で教養は身につかない」「デジタル本は記憶に残らない」。愛国の数学者が独自の直観と分析によって達した結論が日本人の「常識」になったとき、わが国は再び輝きを取り戻すだろう。 -
仕事が速い人は、「これ」しかやらない ラクして速く成果を出す「7つの原則」
自分の時間を増やしたい人、必読! 5つの肩書を持つ著者が明かす「賢い『力の抜き方』」とは? 著者は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、そしてセミナー講師と、「5つの肩書」を持つスーパーサラリーマン。さらに「5つの仕事をしながら毎日定時退社」しているスピード仕事術の達人でもある。しかしそんな著者もかつては、「深夜残業が当たり前」の仕事が遅い社員だったという。そんな著者が「仕事が速い人」に生まれ変わることができた理由。それが「仕事の力の入れどころを見極める」能力だと語る。しかし世の中には、この「力の入れどころ」を間違えて、「非効率な仕事」をしている人はとても多くいるという。そこで本書では、「仕事が速い人」と「遅い人」の絶対的な違いを紹介し、「注力すべき仕事を最速で終わらせるコツ」を徹底解説する。読めば、ラクして速く仕事が終わり、明日から自分の時間が劇的に増える! -
「京都」の誕生 武士が造った戦乱の都
平安京=京都ではない! 清水寺、知恩院、三十三間堂、祇園、東山、鴨川……いずれも平安京の外だった。 では、今の「京都」の原型をつくったのは一体誰なのか。 壮絶な権力闘争と土地開発の知られざる物語を気鋭の歴史学者が読み解く。 【これを読めば「京都」通になれる】 ●武装した強盗集団に狙われ続けた平安京 ●平安京には寺を作ってはいけないルールがあった ●廷臣の邸宅を次々と移り住む天皇 ●貴族も庶民も楽しんだ「晒し首」パレード ●勝手に戦争して顰蹙を買った源氏 ●都のど真ん中で起こった殺し合い「保元の乱と平治の乱」 ●京都駅周辺を開発したのは平家だった -
敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本
あらゆることに敏感すぎて生きづらさを感じていませんか? 人の感情にすぐ左右される、気にしすぎとかネガティブとよく言われる、人込みが超苦手、上司など誰かの攻撃を受けやすい、たわいない会話や大人数の宴会は苦手、自分はダメだと責めてしまう、音や匂い、電磁波などが気になって仕方がない、食事に敏感、寝つきが悪い・・・ それは、5人に1人いるとされているHSP(とても敏感な人)気質だからかもしれません。 生きづらい、疲れる、敏感すぎる自分への対処法や、自分の個性のたくさんのメリットを知って、明日からはラクに生きられる実践的な方法をケース別にイラスト入りで紹介しています。 -
仕事も人生も自分らしく イマドキ女性管理職の働き方
働く女性を応援します! 「管理職になった人、これからなる人」必読 元「日経ウーマン」編集長が豊富な「働く女性」取材経験と自身の管理職経験から、 女性管理職を取り巻く“今”とケース別ノウハウを紹介! ―― ビジネスパーソンにとって「管理職への昇進」はとても喜ばしいことだと思いますが、 こと女性に至っては少し様相が異なります。「管理職になりたくない」という女性が少なく ないからです。 「希望していないのに、会社の思惑で管理職に上げられてしまった。自信なんて全くない。 もう不安しかない」 「年上の男性社員が部下になるし、チーム内には“女性に何ができる”と思っている節の人 もいる。こんな状況でどうマネジメントすればいいの?」 女性の管理職には、男性にはない様々な葛藤があります。中にはこうした不安から「私には 無理です」と昇進を断ってしまう人もいます。それは実にもったいない。キャリアにおいて 大きな損失だと私は思うのです。 私は、そんな不安や葛藤を抱える女性たちに対して、「昇進するチャンスがあるのなら、 それを生かしたほうがいい。管理職になることは、あなたの今後の人生の選択肢を広げてくれ るから」「あなたならきっと昇進しても大丈夫。きっとできるはず。よき管理職に、よきリー ダーになろうよ」とお伝えしたくてこの本を書きました。 これまで長年にわたり取材してきた、たくさんの女性管理職の事例、そして自分自身の体験を 紹介することで、ヒントやアドバイスを提供できたらと思っています。 「はじめに」から ―― -
マンガでわかる「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計30万部突破!『「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法』待望のマンガ化!人の顔色が気になってしかたがない、プレッシャーで体調を崩す、将来が心配で眠れない…。本書では、ちょっとしたことでなぜ不安になってしまうのか、マンガとコラムで徹底解説、シチュエーション別の解決法を紹介しています。人気漫画家・森下えみこさんによる、カリスマ心理カウンセラー・大嶋信頼先生のベストセラーをマンガ化。大嶋先生オリジナルの「不安への対処法」を使えば、さまざまな不安に対応でき、前向きな考え方をインプットできます。 -
神さまとぼく 山下俊彦伝
【パナソニックの危機を予見した男】 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と絶賛され、家電メーカーの売上が倍々ゲームで増え続けた80年代に、「危機の到来」を予見していた経営者がいた。山下が生きた時代を通して見る、パナソニック激動の50年史。 世界屈指の家電メーカートップだった彼は、絶頂期にあって「アクション61」と呼ばれた全社的な大改革プランを打ち上げる。家電メーカーから産業エレクトロニクス・メーカーへの転換、国内企業からグローバル企業への転換を訴えたこの改革は、まさに先見の明をもつ改革であった。仮に、松下がこの大改革を実行していれば、日本のエレクトロニクス産業の姿は、現在とはまるで違うものになっていたかもしれない。 山下が全身全霊を傾けたこの改革は、なぜ実現しなかったのか。バブルで狂乱状態にあった家電市場、創業家を交えた社内人事抗争、グローバル化と経営危機など、山下俊彦が生きた時代を通してパナソニックの絶頂からどん底までを描いた人物評伝の傑作。 -
っぽくなるデザイン 誰でもできるかっこいいレイアウト集
【「っぽさ」は作れる!! 日常の中にある「っぽさ」に目を凝らしてデザインに活かそう】 いま世間でよく使われていたり、よく見かける表現を集め、「ファッション誌っぽく」「お店っぽく」「アパレルブランドっぽく」など、「●●っぽくなる」デザインを、雑誌、ポスター、広告、ショップカード、装丁などいろいろなデザイン作例で解説。日常の中にある「っぽさ」に目を凝らして分析しながら、好みの「っぽくなる」デザインを試してみてください! ――本書「はじめに」より デザインをファッション誌っぽくしたい。 アパレルブランドっぽくしたい。 ストリートっぽく、アウトドアっぽく、お店っぽく、メンズっぽく、アーティストっぽく...etc デザインの制作に携わられる方には、これらの「っぽさ」のエッセンスを どのようにデザインに入れ込むのか悩まれている方も多いかと思います。 本書では、それらの「っぽさ」を演出するための デザインのポイントを紹介し、作例とともに解説しています。 また、今回「っぽい」の中でも「かっこいい」にフォーカスをあて、 今、紹介したい「かっこよさ」を含むカジュアルなデザインでまとめています。 本書が「~っぽい」エッセンスを引き出すデザイン制作の参考となりましたら幸いです。 〈本書の主な内容〉 ■Chapter 1 Color スモーキーカラーでお洒落に/ビビッドカラーを大胆に/2色デザインで惹きつける/色ベタでインパクトを/モノトーンでクールに/白をポイントに抜け感を出す ■Chapter 2 PHOTO 写真は余白を活かす/あえてラフな切り抜き/切り抜き写真を散らす/色ベタ写真でシンプルに/ケイ線囲いでアレンジ ■Chapter 3 ILLUSTRATION イラストで埋め尽くす/人物は線画で使ってみる/ランダム配置がポイント/イラスト1点勝負/レタリング文字と合わせて/タイトルに忍ばせる ■Chapter 4 FONTS ラフな手描きで崩す/紙面ギリギリを狙う/かっこよくはみ出す/文字オンリー/骨太のフォント使い/ケイ線で爽やかに ■Chapter 5 TEXTURE クラフト素材でお洒落に/チョークアート風がイケてる/アクセントに手描きを/印刷のドットを活用/かすれやにじみが味 ■Chapter 6 OBJECT 多角形で攻める/パターンで魅せる/ふきだしがお洒落? -
小指物語
累計45万部突破!『最後の医者』シリーズの著者が贈る<既刊発掘シリーズ>第③弾、新装版で登場! 残酷な哲学――自殺は本当にいけないことなのか? 優しさと切なさと生きる事について考えさせられる『最後の医者』シリーズの二宮敦人が書く命の物語。 素敵な自殺方法を考えないかい?――屋上から飛び降りる寸前、僕は小指の曲がった謎の男と出会った。ネットで評判の「自殺屋」らしい。彼に導かれ、自殺志願者たちの最期を見届けることに。だが、自ら命を断つ彼らは誰よりも幸せそうだ。一体、なぜ? 生きるための死とは? 男の正体は? やがて、辿り着く驚愕の結末――あなたの生きる希望が湧き上がる鮮烈サスペンス!「自分にしかできないこと。そのために命を使おう」【新装版】 著者について ●二宮敦人(ニノミヤ アツト) 1985年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。代表作『最後の医者は桜を見上げて君を想う』等、フィクションとノンフィクションの垣根を越えて活躍。著書に『18禁日記』『最後の秘境 東京藝大: 天才たちのカオスな日常』『世にも美しき数学者たちの日常』等がある。 -
アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル
「これはフィクションではない。現実(リアル)である」――著者 クリント・エマーソン危機に直面したとき、生存者と犠牲者を分かつのは、この「ごく基本的な知識」を持っているか、持っていないかだ。ミッションの準備から、情報収集、ターゲットの追跡、任務の遂行、ピンチの脱出法まで……アメリカ海軍の特殊部隊である「SEAL」が学んでいる、世界最強のサバイバル・スキルを全公開!「自己防衛」の基本/とっさに身を守る場所を選ぶ/敵の侵入を防ぐ/一撃で倒す/監視から逃れる/身近なものを武器に変える/心理戦を仕掛ける/痕跡を消す/ビルから脱出する/錠前をこじ開ける/画像の中に情報を隠す/水中でも生き延びる/すばやく変装する/銃撃者の攻撃を切り抜ける/結束を外す ……etc. -
デジタルマーケティング2.0 AI×5G時代の新・顧客戦略
AI×5G時代の新しい顧客戦略モデルを全図解 「15のキーワード」と「50のソリューション(業種別・機能別)」で次世代モデルを提示 [15のキーワード(7つの主要コンセプトと8つの補完コンセプト)] ◎7つの主要コンセプト ・リアルタイムマッチング ・コラボレーション/シェアリング ・IoT/セルフ化による自動化 ・パーソナライズ/カスタマイゼーション ・ダイナミックな需要予測/プライシング ・MR化/ライブ化 ・OMOのレコメンデーション ◎8つの補完コンセプト ・XaaS ・X-Tech ・スコアリング/信用価値算定 ・アバター/エージェント化 ・マルチデバイス化 ・シームレス決済 ・スマートミラー活用 ・スマートシティ化 -
ブレイン・ルール 健康な脳が最強の資産である
★前著『脳の力を100%活用するブレイン・ルール』が世界31言語に翻訳、50万部以上売れた著者による、「100年人生」を楽しく過ごすための、脳にいい生き方の本。 【本書の主な主張】 ■脳には非常に適応力があり、環境の変化に加え、自らの変化にも反応する ■脳は加齢によるシステムの崩壊を、自ら修復することができる ■若い世代とつきあおう。ストレスや不安が減り、うつ病にもなりにくい ■ダンスは運動になり、社会的交流を増やし、認知機能を高める ■老化に対して楽観的でいることは、脳に良い効果をもたらす ■65歳以上のアメリカ人の10人にひとりはアルツハイマー病を患っている ■カロリー制限は、睡眠と気分を改善し、エネルギー・レベルを高める 【本書で紹介されるルール】 ■ルール1 友だちを作ろう。友だちになってもらおう ・パーティに行く人ほどインフルエンザに強い ・あらゆる年齢層の友人を持つのが理想的 ・1日に15分の体のふれあいでも効果的 ■ルール3 マインドフルネスは脳を静めるだけでなく改善する ・長引くストレスは海馬を破壊する ・正しいマインドフルネスを選ぼう ・マインドフルネスは脳の配線を変える ■ルール8 思考を明晰にするために、十分な(しかし、長すぎない)睡眠をとろう ・ちょうどいい睡眠時間は6~8時間 ・眠るのに最適な気温は、およそ18℃ ・ベッドに入る4~6時間前の行動に注意する ■ルール10 引退は絶対にやめよう、そして、郷愁を大切にしよう ・理想的ライフスタイルを「ブルーゾーン」に学ぶ ・引退すると、うつ病になるリスクが40%高まる ・1日に3時間半以上本を読むと寿命が23%延びる -
縦に書け!
《「日本」とは、畢竟(ひっきょう)、「日本語」である。日本語の根本原理を蔑(ないがし)ろにしたときこの国は崩れる!》 古来、「天」から「地」へ向かう重力と格闘しつつ、縦に文字を書き、言葉を紡ぐことによって日本人の精神は醸成されてきた。日本語を横書きにすることは、英語(アルファベット)を縦に綴るのと同じ「愚」である。だが、その愚行が世を席捲したいま、日本人の精神は荒み、崩れつつある。その最大の犠牲者は、言葉を習得途上の子どもたちである。パソコン、ケータイ=ネット社会に狙い撃ちにされる彼らは、日々見えない血を流している……。「改革」の名の下に暴走する現在の日本を、気鋭の書家が人間と言葉の根源から見据えた警世の書、待望の電子化! -
QRコードの奇跡―モノづくり集団の発想転換が革新を生んだ
誕生25周年。トヨタの工場から世界中のスマートフォンへ。 日本発で国際標準になった稀有なイノベーション、50年の記録。 QRコードは1970年代初頭、トヨタの生産現場での「かんばん」の電子化をめざしてデンソーで研究・開発がスタートした。さまざまな技術的障壁や現場からの反発を乗り越え、1994年に完成する。その後の周辺技術、国際標準化への取り組み、オープンソース化、利用現場の開拓など、次々に主導する人物が交代しては進めていった。その後、セブン-イレブンや携帯電話、全日空、銀行ATM、駅のホームドアでの導入など、2000年代に入って利用者が用途を開発し、爆発的に普及していく。圧倒的な情報量(バーコードの350倍)、読み取り速度(Quick Response)とエラー回避、セキュリティ、小さい面積とデザインの自由度などもあって、他のコードを凌駕している。今や中国をはじめ、世界中の主要な電子決済手段にもなっている。2014年には、欧州特許庁が主催する「欧州発明家賞」を日本で初めて受賞した。本書は、関係者への取材を丹念なもとにQRコードの今日に至るストーリーと読み解きながら、トヨタ生産方式、スクラム型開発、両利きの経営、ユーザーイノベーションなどを同時に行った、日本発のイノベーションの稀有な事例として描き出すものである。 -
人類はなぜ〈神〉を生み出したのか?
4万年前、人類は洞窟の奥に祭壇と壁画を残した。 サピエンスと〈神〉の歴史は、そこからはじまる。 「宗教を知れば世界が見える。宗教を知る一つの方法になるこの書は、知的興奮に満ちています」池上彰(解説より) 人類と〈神〉との出会いから数万年。 われわれの知る〈神〉はいかにして生まれたのか。 カリスマ宗教学者が、認知科学、考古学、歴史学の最新知見を総動員して、サピエンスと〈神〉の歴史をあざやかに紐解いてみせる。 太古のサピエンスが洞窟の奥深くに残した壁画。それが宗教の始まりだった。そこには描かれているのは獣と人間を結合させた架空の動物。エジプトの神々も動物の頭部を持つなど多様な姿を持つ抽象的な存在だった。それはなぜ今あるような〈神〉になったのか。 ネアンデルタールの祭壇、初期サピエンスの壁画、メソポタミアでの文字の発明。エジプトとギリシャの神々を経て、ユダヤ教、イスラム教、そしてキリスト教へ――。 〈神〉の姿はサピエンスの歴史とともに変化する、人類の政治や社会の写し絵でもあった! 全米に衝撃をもたらし、日本でも話題となった前作『イエス・キリストは実在したのか?』で、「人間としてのイエス」の実像を鮮やかに描き出したレザー・アスランが、膨大な文献資料の分析から、ついにキリスト教以前のユダヤ教やイスラム教までも取り込み、〈神〉のサピエンス史を解明する。 -
漫画版 選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生
電子版限定特典「デヴィ夫人の婚活論」Special Edition 4話つき 第1話 男性に尽くせば尽くすほど下がるあなたの価値 第2話 人生のレベルを引き上げる恋愛の経験値 第3話 恋愛の賞味期限 第4話 男を一瞬で虜にする“女のギャップ” ※本編の内容は紙版と同じです。 大統領、フランス公爵、世界的名優・・・超ハイスペック男性に選ばれ続けてきたデヴィ夫人。 すべての女性のための恋愛の新バイブル『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論』の爆発的ヒットを受けて、この度デヴィ夫人の生涯を初漫画化! 日本人でただ一人、海外の国家元首の妻となった夫人の人生には、愛と幸せをつかむための秘訣が隠されていた・・・! 気鋭の漫画家・花糸氏が全身全霊の美麗絵で織りなしたデヴィ夫人の華麗で激動なる人生をマンガでお楽しみください。 ☆☆☆-------------------------------------------------☆☆☆------------------------------------------------- 第1章 貧しくとも逞しい少女時代 「戦争と貧しさが、どんな逆境でも生き抜く力を与えてくれた」 第2章 初めての恋 「直観はあなたの見えない力が運命の人を教えてくれる魂のサイン」 第3章 大統領との運命の恋 「男性から選ばれる女におなりなさい」 第4章 いざインドネシアへ 「まだ見ぬ扉を開けるかのようにポジティブな好奇心に従うこと」 第5章 カリナの誕生、スカルノとの別れ 「すべては神の試練である」 特別編 新たなチャレンジ 「人生はあなたがワクワクする方を選びなさい」 ※特別編は単行本のみ収録の描き下ろし ☆☆☆-------------------------------------------------☆☆☆------------------------------------------------- -
トップセールスは教えてくれなかった! 営業は台本が9割(きずな出版)
あなたは、営業を感覚でやっていませんか? 実は営業は、体系的に学ぶことで、驚くほど結果を出せるようになります! 「営業台本」とは、筆者がトップセールスに学んだ秘訣を体系化した「購買心理に基づき、お客様の『欲しい!』を自然に引き出すプレゼン(商談)の脚本」のこと。営業台本を作るだけで、成約率は数十%もアップします。確実に売り上げを伸ばせる「営業台本」の作り方を学んで、根性営業とはおさらばしましょう! ・トップセールスの中でも知らずにできている人がいる「ニーズの深掘り」 ・見込み客の80%までは、営業台本のブラッシュアップで成約可能 ・成約率を80%にするための5ステップ ・営業台本をつくる際の3つのポイント ・あなたを一瞬で専門家として認知させる質問 ・信頼関係を深めるシンプルな方法 ・どうすれば即決してくれるのか? ・商品説明は「FABECの公式」で完璧だ! ・トップセールスは「断られること」に対して、どう考えているのか? ・選ばせるクロージングの5ステップ ・反論解決は必ず想定しておく -
興行師列伝―愛と裏切りの近代芸能史―(新潮新書)
華やかな舞台での熱演、鳴り止まぬ大歓声……しかしその裏では、血と汗と金にまみれた争いがあった――。情熱と野望で大衆芸能の発展に貢献した、松竹・吉本・大映・東宝の創業者たち。その波瀾万丈の人生やライバルとの仁義なき戦いを、膨大な資料からドラマチックに描く。ヤクザや官との癒着、札束攻撃、二枚舌……昔も今も、芸能界はグレーゾーンだらけの弱肉強食の世界。注目の演劇研究者による、興行師たちの物語。 -
暗記がいらない世界史の教科書 本当の教養を身につける
河合塾で世界史を教えている著者のもとには、定期的に、下記のような質問をしてくる学生が現れる。「先生、いったいどうしたら、先生のようにそんなにも膨大な世界史知識を『暗記』できるでしょうか?」その考え方は、実は、根本からまちがっている。「暗記」なんかしていたら、とても覚えられる量ではない。暗記をしようとしないからこそ、簡単に覚えることができるのだ。正しい世界史学習法とは、細かな歴史事象や固有名詞を覚える前に、歴史の流れを理解することが第一義である。世界史の全体構造さえ把握すれば、細かな歴史の事実など、簡単に覚えることができるのだ。著者が説く「正しい世界史学習法」を習得した学生は、暗記に苦労することなく、一年間で偏差値を20~30上げることができるという。本書は、著者が見抜いた「歴史の全体構造」を、21枚の地図も用いてわかりやく解説。本物の教養を身につけるために必読の一冊である。 -
未来につなぐ中学受験
灘中学をはじめとする最難関中学校への合格実績を多数持つ「スーパーエリート塾」が大切にしている、教育の真髄とは!? いまや首都圏では4人に1人が中学受験をする時代。しかし子どもたちは中学入学後も様々な試練に立ち向かわなければなりません。難関校の中学受験を専門としている希学園は、子どもたちが志望校に合格することに加え、もう一つ大切にしていることがあります。それは、中学受験という試練に立ち向かった経験、目標に向かって努力するというプロセスを通して、子どもたちの「精神的な成長」を促すことです。 希学園で子どもたちに教えている、生きる力・やり抜く力が身につく教育のコツを公開し、ご家庭で実践できるようになる一冊です。 -
EQトレーニング
●ビジネスでより求められるEQ EQ(Emotional IntelligenceQuotient)は、IQとの対比で語られ、日本ではゴールマンの『EQ心の知能指数』(講談社)の出版をきっかけに、広く知られることになった。 ここにきて、EQは再度見直される機運にある。2016年のダボス会議では、「2020年に必要なビジネススキル」として、6位にEQがあげられていたほか、中国・アリババのジャック・マーも「AIが発展し、人々が仕事への不安に悩む時代に、必要なのはEQ」と発言。欧米だけでなく、アジアも含めて世界的にEQが意識されている。実際、AIの時代だからこそ、EQが必要だと語る経営者は増えているようだ。 日本国内でも、「健康経営」という視点からEQが注目されている。心を正しく保つことが、従業員の健康にも結びつく。メンタルヘルス対策などにEQの考えを導入している企業は増えている。 ●ウェブテストで自分を診断。トレーニングでEQ能力を高める EQ能力を12個に分類し、そのスコアによって強みと弱みを把握、また、その後のトレーニングによって、能力を高めることができる。読者のEQ能力向上に寄与する1冊。 -
リード・ザ・ジブン ユニクロで人材育成の責任者をやってみた。
「リード・ザ・ジブン」は、筆者の人生の大きな転機となった野田智義さんの「リード・ザ・セルフ」を起点にしながら、筆者がBCG(ボストン コンサルティング グループ)での組織プラクティスの責任者、ファーストリテイリング(ユニクロ)での人材育成機関FRMIC(Fast Retailing Management and Innovation Center)担当役員、アクセンチュアュアでの人材組織変革プラクティスのジャパン全体の責任者等の経験を経て、試行錯誤を重ねながら、著者が磨き上げてきた手法です。「過去最高の自分を育て、仲間を育て、最強チームをつくる」、つまり、自分を向上させ、かつ、周囲、チームをも向上させることを目的にしているものです。ビジネスで大きな成果を出し、いつ死んでも悔いはないと思えるほどの充実した豊かな人生を送るための根っこだといえるものです。 「リード・ザ・ジブン」の出発点は、自分自身が一体何をやりたい人間なのかを深く内省・洞察し、「志」として結晶化することから始まります。そして、各個人の「志」を会社の目指している「ありたい姿」とシンクロさせ自分の仕事に意味づけをします。それを“自分事化”と呼びます。“自分事化”できると、誰かにいわれるのではなく、自分の思いをベースにどんどん行動を起こすことのできる“自律自走人材”に脱皮できます。脱皮を繰り返すことにより“過去最高の自分”に進化し続けることができます。そして「志」を仲間と共有し、互いの志に共鳴しながら「同志」のチームとしての切磋琢磨を通じて、「仲間を育て」ます。人間は気恥ずかしいものを共有すると心理的な絆が過去最高の自分を育て、仲間を育て、最強チームをつくります。普段飲みに行っても話さないような青臭い、気恥ずかしい「志」を互いに共有し、チームとしての絆をつくります。 さらにチームとしての「志」に昇華させることにより、ラグビーのオールブラックスのような、阿吽の呼吸で、状況変化に臨機応変に対応しながら全員で攻撃ができる、予測不可能なものが多い時代に勝ち残れる“最強チーム”をつくることができるようになります。 -
稼ぐ話術「すぐできる」コツ
「僕が、年収1億円稼げるようになったのは、けっして偶然ではありません。 ――――金川顕教稼ぐ人には「共通する話し方」があります。人を動かし、仕事を動かし、組織を動かし、そしてお金を動かす――共通のコツがあるのです。そのコツを真似れば、誰でも稼ぐ人になれる可能性があります。たとえば、稼ぐ人は、「起・承・転・結」でなく「結・結・結・結」で話す――。これだけで、一番伝えたい「結論」が明確になって、説得力が格段に高まります。ほかにも、・稼ぐ人は、相手を「説得」しない。「納得」させる・稼ぐ人は、「2W1Hで話す」から、ムダがない・稼ぐ人は、「1会議・1テーマ」に絞る・稼ぐ人は、「主語」を上手に使う・稼ぐ人は、あえて「失敗談を話す」などなど、今日から「すぐできる+すぐ効果が出る」話術が満載です! -
人間
初の長編小説にして代表作、誕生!! 絵や文章での表現を志してきた永山は、38歳の誕生日、古い知人からメールを受け取る。若かりし頃「ハウス」と呼ばれる共同住居でともに暮らした仲野が、ある騒動の渦中にいるという。永山の脳裡に、ハウスで芸術家志望の男女と創作や議論に明け暮れた日々が甦る。当時、彼らとの作品展にも参加。そこでの永山の作品が編集者の目にとまり、手を加えて出版に至ったこともあった。一方で、ハウスの住人たちとはわだかまりが生じ、ある事件が起こった。忘れかけていた苦い過去と向き合っていく永山だったが――。 漫画家、イラストレーター、ミュージシャン、作家、芸人……。何者かになろうとあがいた季節の果てで、かつての若者達を待っていたものとは? -
50代からの人生戦略
50代をどうすごすかで、今後の人生は大きく変わる! 一度立ち止まって働き方、人間関係、家族、お金について整理することで、残り時間で最大限の成果を上げるための“自分らしい生き方”が見えてきます。知の巨人が教える、まだまだ頑張り続けたい人への実践的アドバイス。 -
運命の絵
『怖い絵』の中野京子が、名画の奥に潜む画家の息吹と人間ドラマに迫る! 命懸けの闘い、とめられぬ恋、英雄達の葛藤、そして、流転の始まり……。ルノワールやムンク、モローなど名だたる画家による“運命”の絵。それは、世紀の瞬間を捉えた名画であり、描いた者の人生を一変させた作品である。絵画エッセイの名手による新シリーズ。絵画は36点をすべてカラー掲載。 【本書の掲載絵画】 ルノワール『シャルパンティエ婦人と子どもたち』 ムンク『叫び』 ジェローム『差し下ろされた親指』 ベッリーニ『好機』 ダヴィッド『書斎のナポレオン一世』 モロー『オイディプスとスフィンクス』 アングル『パオロとフランチェスカ』 ブリューロフ『ポンペイ最後の日』 など 解説・竹下美佐 ※この電子書籍は2017年3月に文藝春秋より刊行された単行本を改題した文庫版を底本としています。 -
お金に強い子どもの育て方
お小遣いは何歳から? 子どもの「稼ぐ力」をどう育む? 佐藤可士和、森岡毅、パックン、渋沢健… お金&経営のプロが家庭で実践していることとは? 今日から始める「新・マネー教育」 日頃お金のことを様々な角度から考え尽くしている 経営や家計、運用のプロ12人に 家庭でどんなマネー教育をしているのかを、根掘り葉掘り聞きました。 お金や経営のプロならではのノウハウに納得したり、 意外な挫折体験に笑ったり、じーんとしたり。 「子供とお金について話すのはなんだか楽しそう。今日から始めてみようかな。」 きっとそう感じていただけるはずです。 第1章 無駄遣いはダメ。ケチもダメ 第2章 稼ぐ力を育てる 第3章 お小遣いのあげ方、使わせ方 -
知りたいことが全部わかる!障害年金の教科書
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 障害年金をご存知ですか あなたの病気やケガも「障害年金」の対象かもしれません。 年金って、 (1)老齢年金 (2)遺族年金 そして、病気やケガで働けなかったり、日常生活に支障が出ているときに、もらえる「障害年金」があるんです。 障害年金は公的な制度にも関わらず、あまり知られていません。制度や手続きがわかりづらく、医療従事者や支援者さんにも 正しい情報が行き届いていなかったり、また手続きの準備に時間がかかることから、申請をあきらめてしまう人も少なくありません。 そして専門家への相談は、ハードルが高いと感じている人も多いでしょう。 本書はできるかぎり難しい言葉は避け、受給するための要件、煩雑な手続きについて、わかりやすい言葉で説明しています。 ご自分やご家族で請求できるように、書類の書き方のポイント、記載例も数多く掲載しました。 初診日の証明の具体的な方法から、診断書のチェックポイント、受給後にやるべきこと等知りたいことが満載です! また、障害年金だけではなく、必ず心配になる次の内容まで網羅しました。 (1)その他の給付 (2)福祉サービス (3)成年後見制度や民事信託の活用など親亡き後の生活の支援 特に(3)の「親亡きあとのこと」は、今だからこそ、手を打っておくことができることでもあります。 なるべく早く、本書を参考に行動に移してみてください。 これから請求を考えている人だけでなく、 一度申請をあきらめた人、 医療機関や福祉施設で相談に応じる支援者、 障害をお持ちの方に携わる士業の方々、 いつか該当することもあるかもしれないすべての人にぜひ読んでいただきたい内容になっています。 -
魔法のサーカスと奇跡の本
図書館員のサイモンの元へ、未知の書籍商から送られてきた一冊の本。それは18世紀のサーカス団長が書いた日誌だった。姿を隠す術を使う少年とマーメイドの少女、少年にタロット占いを教える予言者。さまざまな人物が登場し、ところどころに挿絵がある。そしてなぜか、表紙の裏に母が子供のころに亡くなった祖母の名が記されていた。この本によって、サイモンは祖母と母親を含む母方の女性が、いずれも7月24日に溺死していたと知る。そんなとき、6年以上も家を空けていた妹のエノーラが突然帰ってきた。妹は一心不乱にタロットカードをめくっている。入水自殺する前の母と同じように。一族には死の呪いがかけられており、妹の身が危ないのでは――。サイモンは本を手がかりに家族の秘密を探り始める。 -
私がいつの間にか精霊王の母親に!?
小さな村で暮らす、平凡な少女サラ。元冒険者の父と美人で優しい母、森で拾った子猫のマーブルと、幸せな日々を送っていた。そして10歳となる年に、サラは能力鑑定を受けることに。結果は――「称号 精霊王の母親」。この世界で崇められている精霊様の、王様の、お母さん、が私!? しかも、全属性のSSSランク魔法が使えるなんて、そんな人、聞いたことありません! 期せずしてすごい能力が発覚し、サラの生活は一変して……? 無自覚チート少女ともふもふ子猫の波乱万丈(?)ファンタジー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
世界一ラクにスラスラ書ける文章講座
才能もセンスもいらないスラスラ書ける方法、教えちゃいます。 「文章を書くのに時間がかかってしまいます」 「書きたいことはあるのに、文章にまとめることができません」 「正直、文章を書くのが苦痛で仕方ありません」 報告書や企画書といったビジネス文章から、 ブログをはじめとするSNS、メール、チャットまで、 わたしたちが文章を書く機会は、以前よりも増えました。 そのぶん、書けない自分にイライラしたり、 伝わらないもどかしさを感じるケースも増えています。 「いったい、どう書けばいいんだろう?」 と悶々と悩み、 仕事の効率や生産性が下がっている人もいることでしょう。 コピーライター、作家、記者、編集者……。 実は、文章を書くのがうまい人たちは意識する・しないにかかわらず、 自分なりの文章の「流れ」(=型)を使って書いています。 「最初にこれを書いたら、次にこれを書き、 さらにこれを書き、最後にこの要素を入れて締める」 といった「順番」のテクニックがあるのです。 本書では、文章の流れを「テンプレート」のかたちでご紹介。 テンプレートに沿って要素を当てはめていくだけなので、 「何をどう書けばいいの!?」という人たちも、 ラクにスラスラと、思い通りの文章を書けるようになります。 しかも、覚えるテンプレートは3つだけ。 ぜひ、おためしください。 -
小説 一度死んでみた
映画「一度死んでみた」2020年3月20日ロードショー!! 出演:広瀬すず 吉沢 亮 堤 真一 監督:浜崎慎治 脚本:澤本嘉光 【生き返れ! クソオヤジ!!⇒WILL BE BACK(帰ってくるよ…たぶん?)】 お父さんのことが大嫌いな七瀬。 「クソオヤジ、一度死んでくれ!」と歌っていたら、そのお父さんが本当に死んでしまった! これは家族の絆を取りもどす、笑いと涙のS・F(死んだ・ふり)コメディ! ●あらすじ いちばん大嫌いな人は、いちばん大好きな人でした――。 学校に通いながらデスメタルバンドのボーカルをしている七瀬は、製薬会社社長のお父さんが大嫌い。よくライブで「一度死んでくれ!」と歌っている。 ある日、そのお父さんが本当に死んでしまった! でも、それには秘密があるようで…。 七瀬は秘書の松岡とともに父の死の陰謀をあばけるのか? そして一度死んだお父さんを生き返らせることができるのか? こんがらがった親子の絆を取り戻す、笑いと涙のS・F(死んだ・ふり)コメディ! ●あらすじ2 スマホやめろ? 自分の製薬会社をつげ? お母さんが亡くなるときも、仕事してた科学オタクのくせに! ゼッッッタイにゆるさない! クソオヤジ、一度死んでっ!!!!!! 【映画化記念★ 笑って泣けるS・F(死んだ・ふり)コメディ】【小学中級から ★★】 -
定年消滅時代をどう生きるか
【好業績で人手不足なのに、なぜ大手企業は早期退職を募っているのか?】 【転職「35歳限界説」が過去の俗説と化した理由とは?】 【1000人に1人の希少性を持つ裏技的方法!】 【絶対に廃れない基本的な能力って何?】 【頭を「使う人」と「使わない人」の経済格差とは?】 ・・・・・ 2020年 日本型雇用改革元年 ↓ ↓ ↓ 2020年代 通年採用拡大&70歳が定年に ↓ ↓ ↓ 2030年代 中途採用5割超え&75歳が定年に ↓ ↓ ↓ 終身雇用・年功序列が完全崩壊! ・・・・・ 「トヨタが変われば日本が変わる」 「3年でひとつのプロを目指す」 「定年を撤廃する大手企業」 「年金の受給開始年齢は75歳に!?」 「人材獲得競争の勝敗を決めるもの」 「転勤の廃止で就職希望者が10倍に」 「世界でも突出して学び直しをしない日本人」 「少なすぎるAI人材とAI教員」 「ハイブリッド人材が求められる理由」 「ビルゲイツが設けている「考える週」」 ・・・・・ すべての日本人の人生にとって、深く関りがある本を書きました。 2020年は日本の雇用が大変革を遂げる年になるからです。 AIなどのデジタル技術の普及に伴って、若手にとっても、 中堅にとっても、ベテランにとっても、高齢者にとっても、 無縁ではいられない雇用の流動化が起ころうとしているのです。 これからの日本では、大学を卒業後に就職して70~75歳まで働くことになるので、 個人の会社員生活は50年前後と、今の定年より10~15年程度も長くなります。 現在24年にまで縮まってきている企業の平均寿命が将来的に20年を切るようになったら、 会社員生活は企業寿命の2.5倍を超える長さになってしまうというわけです。 平均的な働き方をする日本人であれば、 計算のうえでは人生で3つの仕事や会社を経験しなければなりません。 そこで充実感のある人生を歩み続けるためには、どうすればいいのか――。 本書がみなさんにとって、明るく前向きに生きるための一助としていただけたら幸いです。 ・・・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 日本から「定年」が消滅する 第2章 大きく変わる企業の採用 第3章 トヨタ「採用の半数が中途」の衝撃 第4章 人材育成の仕組みを再構築する 第5章 これからを生きるための最大の武器 -
半七捕物帳―江戸探偵怪異譚―(新潮文庫nex)
彼は江戸時代における隠れたシャアロック・ホームズであった――。雪達磨の中から発見された死体。通行人を無差別に殺し続ける“槍突き”。江戸の難事件に立ち向かうは、神田三河町に居を構える岡っ引・半七。殺人、怪異、怪談。彼の推理はすべての不可思議に真実の光を当てる。今なお古びない捕物帳の嚆矢にして、和製探偵小説の幕開け。全六十九編の中から宮部みゆきが選んだ傑作集。 -
久遠堂事件<新装版>
少年探偵・狩野俊介が 次々に起こる難事件に立ち向かう! 父の行方を捜してほしい、石神探偵事務所に現れた中井田は切り出した。 依頼者の父は一代で財閥にまで成長させた会社経営を親族に譲った後、西巻村に移り住み仏像彫刻を始める。 二年前、莫大な資金を投じて巨大な釈迦涅槃像を作った直後、謎の失踪を遂げたのだ。 探偵・野上栄太郎と助手の狩野俊介は事件を洗い直すため現地へ赴く。 涅槃像は内部が刳り貫かれ、お堂と宿坊が造られていた。 完成披露で集まった中井田家の親族と同宿した晩、惨劇が起きた。 次々と襲われる親族たち。野上は犯人を目撃するが、その姿は…。 ※本作品は、「久遠堂事件」を加筆修正した新装版です。 -
数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書の概要 第1章「無限のキャンバス」では、数学が苦手な女の子「ノナちゃん」が登場し、高校生の「僕」との対話が始まります。 第2章「直線の限りを尽くして」では、座標平面上に描かれた直線を題材にして「数学を理解すること」を学びます。 第3章「暗記と理解」では、数学を学ぶときの「暗記」について、「僕」と後輩のテトラちゃんが対話をします。勉強は覚えることなんだろうか、覚えないですむことはないんだろうか。絶対に覚えなくてはいけないことはなんだろうか。数学をめぐって多様な対話がなされます。 第4章「何がわからないか、わかりません」では、数学がわからなくて途方にくれたときの気持ちが話題になります。何もかもわからない。何がわからないかもわからない。そんなどうしようもない気持ちになったとき、どうやって数学を学んだらいいのでしょうか。そのためのちょっとしたヒントと発想法が語られます。 第5章「教える・学ぶ・考える」では、数学という科目に留まらず、考えるということの意味について語られます。考える上で大事なこと、学校で、あるいは学校を越えて生涯学んでいくために大切なことを探っていきます。 -
ディープインパクト不況 中国バブル崩壊という巨大隕石が世界経済を直撃する
2019年に入り、中国経済の急減速が数字で明白に表れるようになった。 2019年4月~6月期の経済成長率は6・2%となり、四半期ごとの数字を発表するようになった1992年以来、最低の数字だった。中国の自動車市場の成長にも急ブレーキがかかっている。中国汽車工業協会によると、2019年8月まで14ヵ月連続のマイナスが続いている。 この中国経済の変調について、日本の超優良企業、日本電産の永守重信会長は、2019年1月に緊急会見を開き、「46年間も経営をやってきて、月単位でこんなに落ち込んだのは初めてだ」と語った。 一方、熾烈を極める米中貿易摩擦は「米中経済冷戦」へと発展しつつあり、中国バブルの崩壊は避けられない。そして、この中国バブルの規模は、アメリカが20世紀の100年で使ったコンクリートをわずか3年で消費したというほど巨大なものなのだ。 中国バブル崩壊が世界経済に与えるマグニチュードは、200年の近代経済学の経験では答えを導き出せないほど巨大なもの――人類史上最大の惨禍といっても過言ではない。そう、6600万年前に恐竜を絶滅させた巨大隕石のように、人類が経験したことのない「ディープインパクト不況」を招来するのだ! -
毒親介護
「嫌いな親」を介護できるか? 暴力、暴言、過干渉、きょうだい差別……自分を傷つけた親が老いたとき、あなたの人生はどうなるのか──。 児童虐待やDV、パワハラなど、身体的・精神的な暴力への関心が高まっている。親子関係においても、幼少期に親から身体的・精神的暴力を受けてきた人は少なくない。そうした「毒親」の問題が近年、テレビや新聞でも指摘されるようになっている。 子どもが成人して独立すれば、そうした「毒親」から逃れることもできるが、その親に介護が必要になったとき、子どもは再び親と向き合わなくてはならなくなる。親への責任感の一方で、積年の憎しみや嫌悪は簡単にはぬぐいきれない。 様々な葛藤を抱えながら介護をすることになっても、「毒親」はそう簡単には変わらない。老いてますます尊大、横暴になったり、経済的にも子どもに依存し、子どもの生活を破壊しかねない親もいる。 本書は、「毒親」との関係に悩む人たちの生々しい声を紹介し、その実態や心の内に迫る。介護の経済的負担や認知症への対処、介護をする側の夫婦間、兄弟間の考え方の違いから生じるトラブルなど、「毒親介護」の様々な事例をルポする。 また、専門家によるアドバイスや具体的な対応策なども探り、「毒親介護」の中に希望を見出すための処方箋も提示する。 -
デザイン思考が世界を変える〔アップデート版〕 イノベーションを導く新しい考え方
隠れたニーズを探り出し、飛躍的発想で生活を豊かにする「デザイン思考」。その方法論を世界に広めた伝説的なIDEOのCEOが、刊行10周年を期に内容を刷新。ネットフリックスが進めるUXデザイン開発からツイッターの成功例まで最新事例を多数盛り込んだ決定版 -
かぶきがわかるさがしもの絵本
かぶきの登場人物が猫に!? 人気演目5作品のあらすじや見どころを紹介! かぶき入門に最適の、にゃんとも豪華なさがしもの絵本。1作品につき、演目のあらすじ・見どころ・登場人物などをたっぷり見開き4ページで紹介。その次の見開き2ページで、猫づくしで描かれる物語の世界のなかから、登場人(猫)物をさがすというさがしもの絵本です。●動画配信中! https://youtu.be/V_9-BRJrciE※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
リブラの野望 破壊者か変革者か
◆リブラ登場、デジタル人民元構想。金融を舞台に、大いなる野望が動き出す。 ◆米フェイスブックが発行を目指すデジタル通貨リブラ(Libra)。構想が発表されるやいなや、期待と共に、政府・中央銀行の警戒感が噴出。関係者はこぞって、事業計画が書かれたホワイトペーパーを読み込み、次の展開を探っている。また、中国など各国がデジタル通貨実装化に向け動き出す。仮想通貨バブルとは違うマネー経済のダイナミックな変化が起きている。 ◆デジタル通貨とは何なのか?ビットコインやその他の決済サービスと何が同じで何が違うのか?金融当局や競争法の関係者は、リブラを極度に警戒つつ、実装化の研究を進めるのか?本書では、世界の動向を盛り込みながら、デジタル通貨の本質をあぶり出し、インパクト、当事者たちの最新動向を伝える。 ◆金融、国際経済に精通した日経の専門記者がタッグを組んで執筆。最新動向まで盛り込んで刊行する。ノーベル経済学賞学者のスティグリッツ教授や、貨幣論の第一人者岩井克人教授らのインタビューも掲載。 -
プラトン哲学への旅 エロースとは何者か
愛することが哲学だ えっ!? 紀元前のアテナイでソクラテスと愛について対話する? 当代一のプラトン研究者が、名著『饗宴』を再現して挑む、驚きのギリシア哲学入門書! 本書は、哲学者プラトンの代表作で、古代ギリシア語の散文作品として名高い『饗宴』のなかに、語り手の「私」(「現代からの客人」)が列席し、ソクラテスら演説者たちと「愛(エロース)」をテーマに競演する、類を見ない教養新書である。「哲学(フィロソフィア)」という言葉は「知(ソフィア)」を「愛し求める(フィレイン)」という意味の合成語。哲学=愛であることが、いま明かされる。 第一話 誘う――アカデメイアに立つ 第二話 競う――恋愛とはどんなものか 第三話 求める――欲望は満たされるか 第四話 出会う――美のイデアを目指して 第五話 乱れる――愛することが哲学だ -
アンボス・ムンドス ふたつの世界
人生で1度だけ思い切ったことをしたからには――。現代女性の奥底に潜む毒を描く、刺激的で挑戦的な桐野文学の方向性を示す短篇集。 不倫相手と夏休み、キューバに旅立った女性教師を待ち受けていたのは非難の嵐だった。 表題作の他、女同士の旅で始まった生々しい性体験告白大会、若い女の登場に翻弄されるホームレスの男達、など七つの短篇を収録。 「直木賞受賞後に発表された七つの短編を収める本書は、桐野さんの新旧二つの作品世界に架けられた吊り橋のようなものといえようか」 (本書解説より) 解説・杉本章子 ※この電子書籍は2005年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
横浜ストロングスタイル ベイスターズを改革した僕が、その後スポーツ界で経験した2年半のすべて
堀江貴文氏推薦! 「池田純は、常に日本の病と対峙してきた。 そのスタイルは“戦う教科書”そのものだ!」 「戦うことは、知ることでもある」 「世の中の50%以上は男の嫉妬で回っている」 「“少しずつ良くなっている”よりも、“非連続の成長”を」 「軋轢や、毀誉褒貶には惑わされない」――。 横浜DeNAベイスターズの初代球団社長として大きな実績を残したあと、 「改革を一緒にしてほしい」と頼まれ、さまざまなスポーツに関わった彼を待ち受けていたのは、 そこに渦巻く保身と忖度、変わりたくない人との陰湿な権力争いだった。 それらに翻弄され、絶望しながらも真っ向勝負を挑んだ2年半。 彼は、その生き方を決して曲げることはなかった。 挑戦しつづけること。 あきらめなければ必ず道が拓けること。 この本は、この国のすべてのビジネスマンに送る、 組織の中であなたがもっと自由に楽しく強く生きていくための「戦い方の教科書」だ! 「“みんな仲良く”が理想だけど、保身や卑怯なやり方は認めない。 それが僕が横浜で培ってきた生きる姿勢、横浜ストロングスタイルです。 結局、僕はファイターです。 池田純」 -
究極の思考実験 - 選択を迫られたとき、思考は深まる。 -
漫画もあってわかりやすい、一番簡単な思考実験の本! ――――――――――― たくさんの石を積んだ無人トロッコが、猛スピードで迫ってきた! このままでは、トロッコの進行方向の線路上にいる5人の作業員が危ない。 あなたの近くには、線路の進路を切り替えるレバーがある。 このレバーを切り替えれば、左の線路上にいる5人の命は助かるが、切り替えた先、右の線路上にも1人の作業員が……! さぁ、どうする!? A>> レバーを切り替え、1人の作業員が犠牲になる B>> レバーをそのままにし、5人の作業員が犠牲になる ――――――――――― 本書では、上記の有名な思考実験「トロッコ問題」のほか、27のシチュエーションにおける究極の選択を迫ります。 自分の考えを整理することで、論理的思考力が身につく! 究極の2択から選ぶことで、決断力が身につく! 自分の“究極の選択”が多数派か、少数派なのかがわかる、アンケート結果も掲載。 他の人の選択理由を知ることで、より考えを深めることができます。 【著者プロフィール】 北村良子(きたむら りょうこ) パズル作家。1978年生まれ。企業のキャンペーンや、WEBで展開するイベント、書籍や雑誌、新聞、TV番組などに向けたパズルを作成している。 著書に『論理的思考力を鍛える33の思考実験』(彩図社)、『考える力を鍛える論理的思考レッスン』(マガジンハウス)、『1日1問! 面白いほど地頭力がつく思考実験』(PHP研究所)など。 -
50歳からのゼロ・リセット
50歳は変化を受け入れられる最後のチャンス。ここからさらに前に進む人生とするのか、ゆっくりと後退していく人生でよしとするのか。一歩先行くライフスタイルを実践してきた著者が、50歳前後のすべてのビジネスパーソンに向けて、自らの実例も踏まえながら、変化の時代に対応し、「自分の」人生を充実させるための生き方・考え方を伝える。 -
採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ
いまや一大産業となった人材業界。ですが、かつて高度成長期には終身雇用と年功序列が一気に広がったことで、「新卒で入社したら定年まで勤め上げるのが当たり前。途中でケツを割って逃げ出すのは負け犬だ」という価値観が一般化し、転職=中途採用の市場そのものをうしろめたいものにしていた側面もありました。当初はびくともしなかったその差別的な空気は、時代を追うごとに変化し、転職は当たり前どころか、適正なキャリア構築のための不可欠な手段となりました。今では、転職を考える方々から、「転職時に手段が多すぎ、情報が多すぎて選べない」「複数の転職エージェントに相談したが、アドバイス内容が人によって違いすぎてどの意見を信用すればいいのか」といった声が年々増加するような状況になっています。また、転職サイトや人材紹介会社などで働く方からは、「転職サイトは、クローリングにとってかわられるのか?」「人材紹介ビジネスは、AI によって崩壊するのか?」「RPO はどこまで進化するのか?」といった、中途採用ビジネスの環境激変による将来不安の声が聞かれるようになっています。本書では、2020年時点で日本の最先端を走っている、HR系、特にリクルーティング系のサービスにもスポットを当て、これからの人材業界の変化の予測にも挑戦しています。「人材業界は今後どうなるのか? どうなるべきなのか?」を俯瞰して考察している、貴重な一冊です。採用担当者、転職サイトや人材紹介会社で働く方、人材業界で働きたい方はもちろん、経営者や、産業の変化の一つとして客観的にこの業界に興味を持つ方々に読んでほしい一冊です。 -
中国くいしんぼう辞典
中国は広い。東西南北に風土は異なり、いくつもの民族や文化が混在している。しぜん、飲食の伝統も土地によってさまざまだ。時代が流れ、人びとの身なりや住む家、街のようすはすっかり変わってしまったが、食卓に上る器の中の食べ物だけは、いまなお中国の文明に特有の痕跡をとどめている。そんな人びとの肺腑に沁みついた味の数々を、「家で落ちついて食べる料理」「街角で気ままに楽しむ料理」「レストランで味わう精緻な料理」に分け、情感ゆたかに描き出す。味わい深い文章と香ばしいイラストで、中国でおいしいものを追い求める“吃貨”(くいしんぼう)たちの胃袋をとらえた、垂涎必至の絶品エッセイ! -
老後の資金 10年で2倍にできるって本当ですか?
貯金ゼロでも、経済知識ゼロでも、投資経験ゼロでも大丈夫! 将来のためのお金・老後資金を誰でも無理なく2倍にできる「ほったらかし積立」投資術を、どこよりもわかりやすく紹介。この投資法なら、たとえこの先リーマンショック級の大暴落があっても心配いらない。 -
眠れないほどおもしろい万葉集
20万部突破!『眠れないほどおもしろい百人一首』の著者が「万葉ロマン」の世界をわかりやすく、鮮やかに紹介!大伴家持、柿本人麻呂、額田王、山上憶良……ページをひらいた瞬間、「万葉の気分」にひたれる本!旅情、情愛、無常……「人の世のすべて」がここに!◇『万葉集』の巻頭を飾るのはナンパの歌!?◇中臣鎌足の“ドヤ顔”が思い浮かぶ歌◇骨肉相食む「壬申の乱」と万葉ロマン◇ミステリアス美女・額田王の大傑作 「いざ出陣、エイエイオー!」の歌◇「あをによし 奈良の都は……」望郷の歌に一同落涙!◇社会派歌人・山上憶良の貧窮問答歌◇「なんでオレが左遷」――「宮仕え」はつらいよ◇「大好きな人が踏んだ石なら、私には宝石!」◇「海や死にする 山や死にする」――無常を噛みしめる歌◇「東の 野にかぎろひの 立つ見えて」に込められた深すぎる意味
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