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本当のことがわかる昭和史
「だから日本は、戦った!」――「些細なこと」がいかに歴史を大きく変えていったのか。誰が、いかなる思いで、どういうことをしたのか。そして、当時の日本人は、何を感じていたのか。それらのことがすべて氷解し、歴史の見方が大きく変わる渾身の書! 著者が実際に戦時中に見聞きし、感じたこと、また長年、読み込んできた数多の史料の中から、「昭和史の理解のために、ぜひとも知っておくべき事柄」をすべて盛り込んだ、「渡部昭和史」の決定版である。本書で、まず注目すべきは、軍官僚の派閥抗争がいかに歴史を変えたかについて、著者一流の透徹した「人間を見る眼」を通して描き切っていることであろう。「人の営みの積み重ねで歴史が作られていく」ことが、痛いほどに伝わってくる。また、「コミンテルンの暗躍が、いかなることをもたらしたのか」「当時、世界に満ちていた『人種差別』に、どれほど日本人が憤っていたのか」など、現代人が忘れてはならない必須事項が、数多くのエピソードと共に細大漏らさず生き生きと描かれていくのは圧巻である。真実の歴史を知るために、ぜひとも座右に置いて読み返したい一冊。第一章 誰が東アジアに戦乱を呼び込んだのか/第二章 軍縮ブームとエネルギー革命の時代/第三章 社稷を念ふ心なし──五・一五事件への道/第四章 二・二六事件と国民大衆雑誌『キング』/第五章 満洲事変と石原莞爾の蹉跌/第六章 人種差別を打破せんと日本人は奮い立った/第七章 歴史を愛する日本人の崇高な使命 -
15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと
リアル「インベスターZ」現る! 15歳で株式投資を開始し、まもなく起業。 「ぼくに2億円出資してください!」と友人の親に言い放った中学生が、紆余曲折の15年で身につけた「お金を稼ぐ方法」とは? 若き経営者の波乱の半生と斬新な起業論。 「今の僕は『超富裕層』の部類に入る。 しかし、順風満帆なことばかりではなく、むしろ失敗や挫折が大部分を占めた。 僕がやってきたことのほとんどが失敗だったと思っている。」(「はじめに」より) 中学生で起業し、20代のうちに資産10億円を築いた若き経営者。 今の状況だけを見れば「成功者」だが、その跡を辿ると、紆余曲折の半生があった。 では、なぜ彼は突き抜けた成功を収めることができたのか? 何度も騙され、失敗しても、それを晩回することができたのか? 何歳になっても学びたい「起業」の基礎と哲学がつまった一冊。 ※本書に書かれていることは実話です。 -
無敵の仕事術 君の人生をドラマチックに変える!
世界には乗り越えられない高い壁も、壊せないほど頑丈な壁もありはしない --メガバンクを飛び出したきっかけは、融資先のパン屋の奥さんの涙だった。東大発のヒト型ロボットベンチャーを、グーグルに売却して話題となった経営者が語る仕事論。 Episode.1 ヒト型ロボットベンチャー創造 Food for Thought ロボットで革命を起こすには? 隠れた宝石の見つけ方/「共感」がなければ始まらない/早すぎるか、乗り遅れるか/情報交換の「通貨」はリアルな体験/社外取締役の本当の役割/確率ではなく可能性に賭ける人たち Episode.2 起死回生のM&A Food for Thought サラリーマンが仕事で奇跡を起こすには? リアリティを感じるのに専門知識は必要ない/「気持ちを使う」という新しい選択/青臭い正義感と、若気の至り/どこから始めていいのかわからないときの勉強法/成功体験のない若者が自信を持つには/組織人でいる限り、揺るぎない自信は生まれない Episode.3 ベンチャーV字回復の修羅場 Food for Thought 自分の中で真のリーダーが目覚めるとき 同じものを見て、違う価値を発見する/ロールモデルとしてのロビン・ウィリアムズ/信用される人のたったひとつの特徴/先生にとって本当の仕事とは?/同じ経験をした人の言葉に励まされる/戦火を生き延びた人たちに共通する「無敵感」 Epilogue ドラマチックな人生を求めて -
非線形科学
自然界の秩序は、どのように生み出されているのだろうか。すべてのものがエントロピーを生成し崩壊に向かう物理法則のなかで、どのように森羅万象が形づくられているのだろう? 自然にでき上がる模様などのパターン、自ずと同期するリズムや振動――実は、意思を感じざるを得ないような不思議な自然現象にも、複雑で手のつけようのなさそうな現象にも、明解な法則・能動因が潜んでいる。そして、非線形科学は、これまでの科学とは異なる視点から、その動的な機構を明らかにする。私たちに新たな自然観を与える非線形科学について、第一人者が分かりやすく解説した、知的好奇心を刺激する入門書。【目次】まえがき/プロローグ/第一章 崩壊と創造/第二章 力学的自然像/第三章 パターン形成/第四章 リズムと同期/第五章 カオスの世界/第六章 ゆらぐ自然/エピローグ -
マンガで学ぶ 心屋仁之助の お金を引き寄せる体質改善!
累計著書270万部突破!テレビでも話題沸騰の「性格改善」心理カウンセラー・心屋仁之助に学ぶ「お金」がどんどん入ってくる体質改善法! -
嗚咽―2ちゃんねるの泣ける話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ずっと誰かに聞いてほしかった、心の叫び。匿名掲示板の2ちゃんねるは、そんな思いを温かく受け止めてくれる場であったりもします。「2ちゃんねる史上に残る、不朽の名スレ」と呼ばれる「嗚咽」を厳選編集。 -
奥多摩・奥武蔵日帰り山あるき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京・首都圏からアクセスしやすい、奥多摩・奥武蔵エリアの日帰りで登れる人気の山40コースを紹介。初心者でも登りやすい里山・低山から、東京で一番標高の高い雲取山まで、バラエティに富んだ山々を取り上げ、登山適期とコースの魅力、アクセス方法、水場とトイレ、立ち寄り湯をはじめとする周辺の見どころなど、登山に役立つ詳細情報をたっぷりと案内しています(雲取山のみ1泊2日コース)。また、おすすめの登山ルートを見やすい地図やコース断面図で紹介し、安全で快適な山旅をサポート。展望の良い一部の山についてはパノラマ図も掲載しています。奥多摩・奥武蔵のエリアでは、早春にロウバイやカタクリが咲き、初夏のツツジや新緑、レンゲショウマなどの夏の花から、秋に咲くマンジュシャゲ、そして紅葉と、季節に合わせて自然を楽しめる山々が点在していますので、四季を通じて山あるきをしたい人には必携の1冊です。 -
毎日続くお母さん仕事 おおまか、おおらか、だいたいでやってます
365日休みのない家事。ごはん作り、片づけ、掃除、洗濯……etc. すべきことはたくさんあるけれど、時間とスペースは限られています。 どうすれば、家族も自分も心地よく、日々の暮らしをまわしていけるのでしょうか。 本書は、雑貨店「hal」店主という仕事をしながら、主婦業をこなしてきた後藤由紀子さんによる、 家事のヒント集です。20分で晩ごはんにするための段取り術、暗記できる料理レパートリーの増やし方、 狭い台所を使いやすく整えるコツ、反抗期の子どもとはどう付き合うか、など、 後藤さんが19年の子育て経験の中から導き出した家事の知恵が詰まっています。 -
クロクロクロック
(1)黒田雪路 ── 二十代前半の青年。殺し屋。拳銃の持ち主。依頼を受けて、女性陶芸家の暗殺を企み中。 (2)岩谷カナ ── 大学六年生(誤植ではない)。駄目人間。拳銃の持ち主。働くために外出中。 (3)首藤祐貴 ── 高校三年生。気になっていた片想いの相手の跡を追いかけ中。 (4)時本美鈴 ── 小学六年生。顔立ちが整った少女。拳銃の持ち主。『嫌いな人』 ランキングの六位を殺そうと街を徘徊中。 (5)緑川円子 ── 陶芸家。頭には常にタオルな妙齢の女性。年齢不詳な、金髪青スーツな弟子と、個展会場に向かい中。 (6)花咲太郎 ── ロリコンな 「閃かない探偵」。依頼され、なくしてしまった拳銃を捜索中。 6丁の拳銃を巡って、6人の運命が、今転がり始める。 -
「超」進学校 開成・灘の卒業生 ──その教育は仕事に活きるか
「受験の勝者が実力ある者とは限らない」「頭でっかちは打たれ弱い」あるいは「13歳からすでに選別ははじまっている」「難関大学、優良大企業へのパスポート」……難関中高の卒業生について、よくも悪くも両極端な物言い、さまざまな印象がある。イメージだけで語られがちだったそれらを、アンケートをもとに、具体的な数字や事例で統計分析。超進学校の出身者は、どんな職業に就き、どれくらいの年収を得ているか。中学高校での経験は、卒業後にどれほど活かされているか。中高時代はどのように生活し、何に悩んだかなど、彼らの実像に迫り、そこから日本社会と教育の実相を逆照射する! -
45歳、10ヵ月で35kgヤセた私の成功法則
「何をやってもやせない」という40代以降の、頑固に脂肪をため込んでしまった人向けの"究極のダイエット本"です。著者は45歳、もうこれで後がない!と崖っぷちで自らダイエット法則を編み出し、10か月で見事35キロのダイエットに成功。5年たった今もリバウンドなし。「運動してもやせない」「外食はとことん楽しむ」など独自のユニークな法則と、実践方法など、体験に基づいた、超実用情報が盛りだくさんです。 -
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ - 【無料お試し版】
※※ こちらの【無料お試し版】では、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』の一部と、 特別企画として、合計70のモノを手放すルールのうち著者が厳選した10のルールを紹介します!! 続きが気になった方は是非、本編(有料版)にてお楽しみ下さい。※※ 【ミニマリスト宣言!!】 持ちモノを自分に必要な最小限にする「ミニマリスト」という生き方。 ぼくはモノを減らすことで何もかもが変わり、なぜか毎日「幸せ」を感じられるまでになってしまった。 誰かと比べてばかりいて、みじめだった。将来への不安で、ずっと停滞していた自分が動きはじめた。 最小限にしたからこそ、見えてくる本当の豊かさ。モノが少ない幸せがあることを知った。 モノも情報もあまりに複雑化した現代。 そのノイズに阻まれて、本当に自分に何が必要なのか、何を大事にしたいのかさえわかりにくくなっている。 できるだけ多くのモノを手に入れるのが唯一の正解だった時代はもう終わった。 それがほんとうの「幸せ」にはつながらないことをなんとなくみんなが気づき始めている。 生き方にはもっと自由な選択肢があっていいはず。 他人の目線ばかり気にした世界から、自分の声に耳を澄ませてみること。 断捨離からミニマリストへ。 終わりのないモノへの追求から一度思いっきり距離をとってみること。 これはもう一度「幸せ」について考え始めることに他ならない。 【著者略歴】 佐々木典士(ささきふみお) 編集者/中道ミニマリスト 1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。出版社のみを志望し、3年間就活をする。 学研『BOMB』編集部、INFASパブリケーションズ『STUDIO VOICE』編集部を経て、現在はワニブックスに勤務。 すべてを保存し、何も捨てられない汚部屋出身。2010年頃から、身のまわりのモノを手放し始める。 2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに、ミニマリズムについて記すサイト『ミニマル&イズム less is future』を開設。本書が初の著書。 「ミニマル&イズム less is future」 minimalism.jp Twitterミニマル&イズム @minimalandism Mail nothing@minimalism.jp -
UVレジンの簡単アクセサリー100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手軽に本格的なアクセサリーができると人気のUVレジン。本書では、超初心者のために、基礎をプロセス写真で丁寧に解説。 ●掲載アイテムは、チャーム、リング、ペンダント、ピアス、ヘアアクセ、ブローチなど。 ●覚えられるテクニックは、セッティング(金具台)使い、シールコーディング、マスキングテープコーティング、モールディング、ホログラム、など。 ●指導と全デザインは、キムラプレミアムこと、木村純子。アクセサリーデザインユニット、a.k.bとして活躍中で著書も多数。今回「ソロ」として待望のデビュー作!初心者だけでなく、レジンファンにもすぐに使えるアイデアとセンスがぎゅっと詰まったお得な1冊です。 -
「やる気脳」を育てる 子どもの脳がぐんぐん育つ
脳が「やる気」を出せば、子どもは伸びる! 目的があれば、小学生でも勉強する。子どもは、ほめられたことが好きになる。好きになると好循環が起こる。こういうことにはすべて脳科学の裏付けがあります。小さな成功体験を繰り返すと、決断力がつく、というのも本当です。 脳の働きですから、誰にでも平等に起こります。それを上手に使えるかどうかは、親を含めた周囲の環境に左右されます。 バラエティ番組で大人気の澤口先生は、実は超一流の脳科学者。本書では、脳が「やる気」を出すようになる理論とコツをわかりやすく紹介します。親に知識があるかないか、ちょっとした工夫をするかしないかで、子どもの「やる気」が大きく違ってきます。この本を実践して、ぜひ子どもの脳を育ててください。 -
住む人が幸せになる家のつくり方
多くの人にとっての「家」というものはたぶん、生涯で一番大きな買い物でありイベントであるかと思います。 これからそこに住む人全員にとっての大切な場所になる「家」づくりは、失敗も後悔もしたくないはず。 本書は、建築家としてこれまで多くの人の家づくりに関わってきた著者による、 「幸せな家づくり・成功する家づくり」の知恵の結集です。 家を手に入れようとするときにいちばん大切な心構えや大前提から、 家づくりの際に夫婦や家族で話しあうべきポイント、 家を幸せに使いこなすための各部屋の知識、 工法や材質などのこれまで信じられてきた「家の常識」にまつわる誤解、 そして実際に「家づくりによって幸せで豊かな人生を手にした人たちの実例」まで、 知っておくべき内容をあますところなく公開しています。 ◎目次より *「家を買う」という発想ではもったいない! *「家賃を払うならローンを払ったほうがいい」かというと、実はそうでもない *「まず土地を探す」のが失敗の元 *家は三回建てないと成功しない? *欲しいのは耐久消費財か、それとも資産か *自分に合った「家を手に入れる方法」を知ろう *LED照明は特性を押さえておかなければ「値段の高い蛍光灯」 *木造建築はコンクリートより弱い、とは限らない *「風水・家相」を無視しにくいこんな理由 -
モーフィアスの教室
ごく普通の高校生・岸杜直人が通う高校で、多くのクラスメートたちが見た不思議な夢の《教室》。 その夢の中でバケモノに喰われた者は、二度と目を覚ますことはない――。 悪夢に囚われた友人たちを救うため、直人は傍若無人な幼馴染み・久世綾乃と夢の秘密に迫る。 やがて直人は、自分の夢の《教室》にだけ、不思議な扉があることに気付く。 なぜか綾乃は、「その扉を開けてはいけない」 と直人に忠告するが……。 現実世界を浸食しはじめた 「悪夢」 を直人は止められるのか? そして綾乃の知る真実とは? 口絵は、椎名優によるフルカラー・プレビュー・コミック仕様 -
SEは死滅する 技術者に未来はあるか編
「SIerの余命は5年」「IT部門は“かまってちゃん”」「ブラックを排除しないのならSIerもブラックだ」・・・IT総合情報サイトの名物コラムニストがIT業界の不条理を斬る『SEは死滅する』の第2弾。 日本のIT業界は、著者が「SIガラパゴス」と呼ぶ、世界でも類を見ない特異な業態。ハイテク産業のイメージと裏腹に、多数の技術者を動員する人海戦術でシステムを開発するため、SIer、下請け、孫請け、ひ孫請け…と何段もの多重下請け構造を形成する。 そんな日本のIT業界に“絶滅の危機”が迫る。デジタルマーケティング、IoT、フィンテックなど「ビジネスのデジタル化」のトレンドが全てを変える。素人集団と化し古いシステムのお守りしかできないユーザー企業のIT部門と共に、SIerや下請けベンダーはまもなく用済みとなる。 IT業界、そしてユーザー企業のIT部門で、プロジェクト炎上などの不条理の中で働く技術者に、はたして未来はあるのか。元マイクロソフトのチーフアーキテクトやCIO経験者ら4人の識者と著者の対談も収録し、鋭い切れ味の暴論で技術者の“生きる道”を示す。IT専門誌「日経コンピュータ」の元編集長で、IT総合情報サイト「ITpro」の人気コラム「極言暴論」の著者が、技術者に大いなる気付きを与える必読の一冊! 主な目次 【第1章】技術者を使い捨てる日本のIT業界の末路 【第2章】丸投げのIT部門、人月商売のITベンダーの喜悲劇 【第3章】諸悪の根源、劣化したIT部門の不都合な真実 【第4章】デジタルビジネス時代、ITベンダーの生きる道 -
自分らしいキャリアも幸せも手に入れる! 「働くママ」の仕事術
自分も子育てもラクになる! 妊娠・育休・復帰…悩みの多い“今”をズバッと解決! 両立ママになるためのはぴきゃりアドバイス61 ◎お迎え時間までに仕事を終わらせる5つのステップ ◎子どもの急な病気にもあわてない「先手」の打ち方 ◎育休中こそキャリアの棚卸しの絶好の機会 ・・・etc. パパが読んでも役立つ! 30代バリキャリから40歳で第一子出産。 人気ブロガーにして起業家が教えるママだからこそできる幸せな働き方。 子育てをしながら働いていると、 「ちゃんとママできてるかな…?」 「あれもこれもやらなきゃ~!」 と誰もが不安になったり焦ったりするもの。 でも、子どもが1歳ならママだって1年生。 子どもと一緒に成長していけばいいのです。 優先するべきは、いつだってあなたが心から笑顔でいられること。 ママが笑顔なら、子どもも笑顔でいられるのです! -
角川映画 1976-1986[増補版]
1970年代半ば、低迷していた日本映画界に登場した角川映画は、日本初の本格的メディアミックスだった! 小説と映画と主題歌をヒットさせ、ベストセラー作家とスターを生んでいく。「犬神家の一族」に始まり、「野性の証明」「復活の日」等の大作、「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」等のアイドル映画。疾風怒涛の10年を描くノンフィクション。 2016年「セーラー服と機関銃-卒業-」(主演・橋本環奈)、「エヴェレスト 神々の山嶺」(主演・岡田准一、阿部寛)など角川映画40周年記念映画が公開。本書も40周年を記念して、大幅加筆で待望の再登場! 角川映画1986年以降、角川歴彦の「新生角川映画」、角川映画40周年の大きな流れも加筆して描く増補版! -
アドボカシー・マーケティング ― 顧客主導の時代に信頼される企業
「良い関係」だけでは足りない。顧客を徹底的に「支援(advocate)」せよ! 企業と顧客の力関係は、インターネットの登場によって完全に逆転した――それが今日のビジネス環境変化の本質だ。誇大広告、キャンペーン、ポイント・プログラム、・・・こうした従来のマーケティングは、もはや破綻している。それどころか、逆効果を生みさえしている。 現代の消費者は気まぐれだ。一度は目を向けても、他に良いものがあればすぐに去っていく。押し付けがましいプロモーションには嫌悪や反感を抱く。企業の評判も悪評も即座に広めて、企業の命運に強い影響を与える。 そこで提唱され始めた新たなコンセプトが「アドボカシー(支援)」である。たとえ一時的には自社の利益に反することでも、顧客にとっての最善を徹底的に追求することで、長期的な信頼を得ようとする考え方だ。一見、常識に反するような試みを、事実、幾つもの企業が導入し始めた。まさにマーケティング のパラダイムが大きく変化しつつあるのだ。 「信頼」を基礎とする「アドボカシー・マーケティング」。そのコンセプトは、日本の企業文化に取り入れ、競争優位の構築につなげていけるものに違いない。マーケティング関係者や経営者はもちろん、企業活動に関わるすべての人にとって必読の一冊。 -
【カラー版】ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論
大ヒット漫画『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリを、ただ古代ローマと風呂が好きなだけの漫画家だと思ったら大間違い。実は17歳で単身イタリアに渡り国立美術学校で美術史と油絵を学んだ筋金入りの美術専門家なのだ。そんな彼女が初の美術論のテーマに選んだのは、偏愛する「ルネサンス」。しかしそこは漫画家。あの大巨匠も彼女にかかれば「好色坊主」「筋肉フェチ」「人嫌い」と抱腹絶倒のキャラクターに大変身。正統派の美術論ながら、「変人」をキーワードにルネサンスを楽しく解読する、ヤマザキ流芸術家列伝! 電子版は、紙の書籍でモノクロにて収録されていた、美術作品の画像もカラーで収録! ルネサンスの美術作品を、カラーでお楽しみください。【目次】はじめに/第1章 フィリッポ・リッピとボッティチェリ――ルネサンスを爛熟に導いた二人/第2章 愛しのラファエロ、ミケランジェロ、レオナルド――秀抜した「変人」としてのルネサンス三大巨匠論/第3章 型破りで魅力的な各地の「変人」画家たち――シチリア、ヴェネツィア、北方の絵画/第4章 王様から小説家まで ルネサンスの礎となった「変人」――わが敬愛するルネサンス人たち/第5章 あらためて、「ルネサンス」とは?――多様性と寛容さが世界を救う -
土壇場プロジェクト 成功の方程式
本書は、どうみても不可能に見えるプロジェクトでも、一筋の光明を見出して結果を出す知恵を集めたものだ。伝統にも前提にも縛られない「ど根性の」プロジェクト管理法だ。 世の中にプロジェクト管理の本は多いが、どれもきれい事に過ぎて、実際には役立たないケースが多い。現場はドロドロなのだ。仕様書が出るまえに、現場は動きださざるを得ないし、途中で変更もざらだ。 だが、そんな障害や災難も、予見することはできる。プロジェクトが失敗する理由は 1目標が曖昧だから 2コミュニケーションが不足するから、である。 本書は、可能性が厳しく、どうみても不可能に見えるときでも、一筋の光明を見出して結果を出すための知恵を集めたものだ。伝統にも前提にも縛られない挑戦者の、いわば「ど根性の」プロジェクト管理法である。仕事をやりぬくためには長時間の労働もいとわず、クリエイティブに考え、なによりも忍耐強くねばる、ほんとうに頼りがいのあるひとになるためのものだ。 -
トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基本」(大和出版)
【これで、あなたの1年後が劇的に変わる!】・すべては挨拶から始まる・ビジネスは自分を売り込むこと・“出来ない理由”を探すな・時間をかけたからといって成果は上がらない・できる人は事前の準備を完璧にする・すぐに目的の書類が出るか・肯定お詫びでピンチをすり抜けろ・目の前の仕事に力を入れるな!?・仕事はやればやるほど増える・輪の中に入るほうが10倍楽しい・1人の頭ではろくな答えはでない・あきらめるまでは失敗ではない・評価されることを楽しめ……等々、仕事への姿勢から、時間管理の仕方、周囲の巻き込み方、仕事の質の上げ方まで、1万人以上のビジネスエリートを鍛えた“問題解決のプロ”が教える“超一流”へのバイブル。 -
歴史とは何か
いかにすれば歴史の真実に辿りつき、いかにすれば真実を伝えることができるのか……。本書はヘロドトス、司馬遷、吉田松陰、福沢諭吉ら、古今東西の歴史を紡いできた人々を取り上げ、彼らがいかに時代と向き合い、そしていかに歴史をとらえたかを、イスラム史の第一人者が解き明かしたものである。外交評論家の岡崎久彦氏は、本書解説でこう評す。「歴史哲学に関する古典を全て渉猟され、それの読み方を指導していただける本である。まさに表題通り、『歴史とは何か』を共に思索出来る本である」読者は、歴史学の使命と意味を知るとともに、世界といかに向き合うべきか、そのヒントを得られるに違いない。『歴史の作法』を改題。◎目次より◎『史記』から学ぶ四つの教訓/『ローマ帝国衰亡史』の運命的瞬間/『平家物語』とカフカの世界/クレオパトラの鼻・ルイ十四世の痔瘻・バヤズィトの痛風/海舟・松陰・晋作、危機に思う/孔子とアリストテレスの歴史観/トインビーが「指導的歴史家」と評価したエジプト人 -
シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧
『シャルリとは誰か?』で私はフランス社会の危機を分析しましたが、11月13日の出来事〔パリISテロ〕は、私の分析の正しさを悲劇的な形で証明し、結論部の悲観的な将来予測も悲しいことに正しさが立証されてしまいました。 ――「日本の読者へ」でトッド氏はこう述べています。 本書が扱うのは2015年1月にパリで起きた『シャルリ・エブド』襲撃事件自体ではなく、事件後に行なわれた大規模デモの方です。「表現の自由」を掲げた「私はシャルリ」デモは、実は自己欺瞞的で無意識に排外主義的であることを、統計や地図を駆使して証明しています。 ここで明らかにされるのは、フランス社会の危機であり、西欧先進国にも共通する危機で、欧州が内側から崩壊しつつあることに警鐘を鳴らしています。ユーロ、自由貿易、緊縮財政による格差拡大と排外主義の結びつきは、ベストセラー『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』にも通じるテーマで、前著の議論がより精緻に展開されています。 -
妖女のねむり
廃品回収のアルバイト中に見つけた樋口一葉の手になる一枚の反故紙。小説らしき断簡の前後を求めて上諏訪へ向かった真一は、妖しの美女麻芸に出会う。目が合った瞬間、どこかでお会いしましたねと口にした真一が奇妙な既視感に戸惑っていると、麻芸は世にも不思議なことを言う。わたしたちは結ばれることなく死んでいった恋人たちの生まれかわりよ。今度こそ幸せになりましょう。西原牧湖だった過去のわたしは、平吹貢一郎だったあなたを殺してしまったの……。前世をたどる真一と麻芸が解き明かしていく秘められた事実とは。名匠が幻想味あふれる物語に仕掛けた本格ミステリの罠。/解説=松浦正人 -
お弁当づくりの地頭がよくなる お弁当のセカイ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30年間つくり続けたからこそ分かる、毎朝ラクだけどおいしいお弁当のルール。 メディア出演で話題! 30年間お弁当をつくり続けるお弁当のスペシャリストが教える、 がんばらないから続けられるお弁当のセカイ。 「毎日のおかずが決まらない」「忙しい朝、お弁当づくり自体が面倒…」など、 お弁当をつくることに対して億劫と感じている、全国のお母さんの皆さん。 お弁当は、ほんの少しルール化してあげることで、がんばらなくても苦にならず続けられます! お弁当は、毎日毎日何を詰めるか考えているから大変なんです。 それなら最初から、あなたの定番のおかずと味のローテーションさえ決めてあげれば、後はシステマティックに進むだけ。 ルールに従うだけで、つくる方もがんばらなくていい、食べる方も飽きずにおいしく食べられます! ・我が家のおかずローテーション ・ありそうでなかった! 色別おかずレシピ ・味付けバリエーション早見表 ・これさえ作ればなんとかなる! 変身作り置き料理5選 ・お弁当づくりは特別じゃない! お弁当しごと1日タイムスケジュール その他、テレビ出演の際、問い合わせが殺到した名品おかずレシピも掲載! -野上家のお弁当4原則- 1.肩の力を抜いて、「がんばらない」と決める 2.食べる人の「おいしい!」が唯一にして最大の優先事項 3.作り置きは最小限。大半はその日の朝に作る 4.お弁当選びの決め手は自分の優先順位の把握! 【著者紹介】 1972年、青森県青森市生まれ。 料理家として各メディアで活動中。 特にお弁当は、30年つくり続け、 300種類以上の弁当箱を使った経験に裏付けられたコラムや、 日々お弁当を作る母としての目線から実用性と汎用性の高いレシピが好評を博している。 現在、弁当文化の訴求と普及を目指し「にっぽん弁当博覧会」開催のため東奔西走中。 -
性風俗のいびつな現場
わずか数千円で遊べる激安店、妊婦や母乳を売りにするホテヘル、40から50代の熟女をそろえたデリヘルなど、店舗型風俗が衰退して以降、風俗はより生々しく、過激な世界へとシフトしています。一方、参入するハードルが下がり、多くの女性が働けるようになった反面、大半の現場では、必ずしも高収入にはならない仕事になっているのが実態です。それでは、これから風俗はどこへ向かっていくのでしょうか? 様々な現場での取材・分析を通して、表面的なルポルタージュを超えて、風俗に画期的な意味を見出した一冊です。 -
極卵
食の安全を問い糾す、衝撃ミステリー作品! 天使の卵か悪魔の卵か……。 吉祥寺にある有名自然食品店で売られている卵は、極上の味、『極卵(ごくらん)』と呼ばれて大人気の商品だった。しかし、この極卵を原因とする、食中毒事件が発生。時間がたつうちに幼児の感染者が次々に死亡していく。餌、衛生管理は完璧だったはずなのになぜ汚染されたのか。 疑惑を追い始めた元新聞記者の瀬島桐子。桐子の同級生だった野々市純子の長男も中毒患者のひとりに。純子はカリスママダムといわれブログ上では著名な存在だった。被害が拡大していくなか、過激なまでに業者を糾弾していくモンスター消費者の広告塔に祭り上げられる純子。話題性抜群と、事件を煽る新聞、テレビメディア各社。そして事件の裏には遺伝子組み換え食品を手がける大企業の影が……。 偽装食品、遺伝子組み換え食品など時代を揺るがす事件が多発する現在、食品の安全とは何かを鋭くえぐる社会派ミステリーの登場。「これは、私の最高傑作」著者仙川環が言い切る傑作ミステリー作品。 -
だから、部下がついてこない!
「部下を動かそうなんて大間違い!」 部下を引きつけ、よい影響を与える、「魅力的な上司」になるための新常識が満載! 「目的と目標の違いをきちんと説明する」 「チャレンジしないことが最大のリスク」 「できる上司は仕事をしない」 →最高の上司になれる! 「部下の相談には乗るな」 「部下を平等に扱うな」 「褒めると叱るはバランスシート」 →部下と最高の関係が築ける! 「部下に叱られて組織は強くなる」 「情報にフィルターをかけるな」 「組織を変えたければまず自分が変われ」 →最高の組織のつくり方が学べる! 24歳のときから上司として数多くの成功・失敗を経験してきた著者ならではの、最高に実践的なマネジメント・ノウハウ。 -
一気にわかる! 池上彰の世界情勢 2016
池上解説で世界の<次>を読む! 自ら中東、アメリカ、アジアなど世界各地を取材してきたジャーナリストの池上彰氏が、国際情勢の今を「世界一分かりやすく」解説。 <目次> はじめに 1章 「グローバル・テロ」の時代が到来 ・フランス・パリ同時テロはなぜ起きたのか?/・「イスラム過激派」の勢力拡大はなぜ続いているの?/「グローバル・テロ」の時代がやってきた!/・衝撃を与えたチュニジアでのテロ事件勃発/・長引くシリアの内戦。バックについている大国の思惑が複雑に絡み、解決への道が見えない! /中東で孤立する国・イスラエルはどんなことを考えているのか? 2章 高度成長に急ブレーキの中国 ・世界が恐れていた「チャイナ・リスク」が現実に! /・習近平国家主席に「権力」が集中している!/・「アジアインフラ投資銀行」の設立って、どんな狙いがあるの?/・南シナ海での強引な行動に、各国から強い抗議 3章 地位揺らぐアメリカ、孤立するロシア ・アメリカとキューバが54年ぶりの仲直り、その背景は?/・新しい大統領が誕生するアメリカ/・なぜ、アメリカで黒人差別が根強く残っているのか? /・背後にロシアの影。ウクライナは「停戦合意」の後も、依然、紛争が止まらない/・ロシアが「クリミア半島」に執着しているのはなぜ?/・プーチン大統領の強硬姿勢で、国際社会から孤立化するロシア 4章 一つになれないヨーロッパ ・ついに国が破たんしたギリシャ。その動きがヨーロッパ全体を揺さぶる! /・ヨーロッパが「ひとつになれない道」へ進む? 各国で「反EU勢力」が支持を増す/・いまやヨーロッパの主役、「ドイツはなぜ強いのか?」 ただし、行き過ぎた「厳格さ」が亀裂を産む要因にも? 5章 世界に広がる「格差」と「紛争」 ・いま、「難民」が過去最高の人数へ。あふれる難民の救済に、受け入れ側の体制が追いつかない! /・韓国が抱える「財閥優遇」のひずみと「大き過ぎる輸出依存度」という難問 /・マイナス成長へ転じたブラジル。それでも物価上昇で、国民の不満が爆発/・「北極海」の資源と航路をめぐる新たな冷戦が始まっている! 6章 「新たな冷戦」の時代に日本の課題は? ・TPP大筋合意。日本にどんなメリットが出てくるのか?/・日本の調査捕鯨は、なぜ違反になった? 海外と日本では「線引き」が違うという現実/・国際社会で存在感を増すために日本が抱えている課題は?/・安保法案成立で考える民主主義とは何か? -
やってはいけないウォーキング
世界初! 5000人、10年以上の追跡調査だからわかった 本当に身体にいい「ウォーキング」とは NHK「あさイチ」「おはよう日本」「ためしてガッテン」で紹介され、話題騒然!! 世界から注目を浴びる「奇跡の研究」が明らかにした「歩き方の黄金律」 ・「日本人の3人に1人が寝たきり」になる時代。 健康のために、「ウォーキング」を始める人は4000万人いるといわれている。 しかし、これまで「体によい」とされてきた歩き方の常識が、実は病気の引き金を引くものだったとしたら…… 著者は、東京都健康長寿医療センター研究所の医学博士が、15年以上かけて導き出した、医学的エビデンスをもとにした、「健康に効く歩き方」をまとめた1冊である。 著者は、群馬県中之条町の65歳以上5000人を対象に24時間、365日の活動を追跡調査。一日、1万歩以上歩いているのに、病気になる人を大勢見てきた。 □朝のウォークで脳卒中に □犬の散歩でうつ病に □毎日、一万歩歩いて、骨粗しょう症に 健康に効く歩き方とは「歩数」だけではない。これまでの「一日一万歩」を捨てて、もう一つの基準を取り入れようと提唱した。それが、強度の視点である。 世界中から「奇跡の研究」と呼ばれ、NHK「おはようニッポン」「あさイチ」でも特集。研究結果をもとにした健康法「メッツ健康法」は、各自治体(奈良県、和歌山県、群馬県、神戸市、横浜市など多数)に導入されたほか、大手企業の健康保険組合、警察庁などにも健康づくりの指標として取り入れられた。 本書では、これまでの間違った常識を指摘し、「がん」「認知症」「高血圧」「メタボ」に効く歩き方を紹介する。 普段から歩いている人はもちろん、健康で長生きしたいと願うすべての人に手に取ってもらいたい一冊。 -
革命のリベリオン
津波に襲われ、国家崩壊の危機に瀕した日本。その復興後に到来したのは、科学技術により解析されたDNAランクで人生が決められてしまう絶望的な格差社会だった。最低ランクの少年コウは、黄金の瞳をした少女イヴに窮地を救われ、白い長髪の男イザナギの許(もと)へ導かれる。与えられた世界の欺瞞に少年が気付く時、人間の可能性を信じる叛逆者(リベリオン)たちの壮大な革命の物語が幕を開ける! -
賢者の投資―金融危機の歴史に学ぶ
日本のバブル崩壊、サブプライム問題、リーマンショック、欧州財政危機、 世界大恐慌、昭和恐慌、証券不況、アジア通貨危機、ニクソンショック、 共産圏の崩壊、オイルショック、ブラックマンデー、南海泡沫事件…。 金融危機や経済危機になると、 株価、為替などの資産価格が大幅に下落しますが、 永遠に下落し続けることはなく、やがては反転し上昇します。 これは歴史が示す事実です。 危機の歴史を振り返り、その原因、財政出動、金融政策などの政策対応、 資産価格の反応を探ることで、継続投資の必要性の理解が深まります。 歴史を知っていれば、何がきっかけで相場が反転するのか、 パターン化して理解できます。 株価の急落時こそ投資する良いタイミングであり、 かつ投資継続が合理的であることが腑に落ちます。 また、そこから得られる教訓を知ることで、 今見えている情報だけでは得られない、 投資家としての大事な勘所を養うことができます。 賢い投資家は、投資の世界でも歴史は繰り返すことを知っています。 だから、経済危機、金融危機をチャンスととらえて、 危機が進行する局面でも投資を継続しているのです。 投資家にとって、危機の歴史に学ぶことは、 相場の大局観を養い、長期で資産を増やすために大切なことです。 -
宇宙背景放射 「ビッグバン以前」の痕跡を探る
138億年前、宇宙が誕生して僅か一兆×一兆×一兆分の1秒後に発せられた光を捉えることができたとしたら……。著者が率いる宇宙背景放射、原始重力波の観測プロジェクトは、ビッグバン以前の宇宙を描き出すインフレーション理論を実証する壮大な計画である。宇宙開闢の謎を解き明かすべく、本書は「波」「空間」「スペクトル」など物理学の基礎から「Bモード偏光」など最新の概念までを分かりやすく説き起こす。理論研究者たちが解説する数式の世界では味わうことのできない、最先端実験のスリリングな魅力が明らかに! 【目次】まえがき/第一章 宇宙の「ルールブック」を求めて――素粒子実験から宇宙誕生の瞬間を撮る実験へ/第二章 ビッグバンとCMB/第三章 「空っぽ」の空間/第四章 インフレーション仮説/第五章 原始重力波とBモード偏光/第六章 ポーラーベアの挑戦/第七章 戦国時代のBモード観測――ライバルとの競争、そしてライトバード衛星へ/あとがき -
積立投資のすべて ──誰にでも始めやすい富裕の王道を徹底研究
目先の下落は怖いが(←積立ならむしろ大歓迎) 10年先の成長は信じている投資家必読の一冊 通常の投資では、保有する金融商品の価格が買ったときよりも下落していれば、 嫌な気分になるだろう。価値が下がり、“損”が出ているのだから当然だ。 しかし、月収の一部で買い続けるだけの「積立投資」なら、必ずしもそうではない。 むしろ相場がどんなに暴落しようが、たとえ元の値段に戻らなくても、 「ある水準」に戻れば大丈夫という安心感があるのだ。 本書では「ドルコスト平均法」とも呼ばれ、 富裕者の正攻法とされているこの投資スタイルの性質と活用法を 多角的な分析で浮き彫りにする。 古くて新しい投資の王道 「積立」の知られざる特徴を体系的に徹底究明 積立投資とは、定期的に、ある金融商品に、一定金額の投資を、長期に続ける方法である。例えば、毎月、株価指数に連動する投資信託に、3万円の投資を、10年間継続するというものだ。 一般には「ドルコスト平均法」と呼ばれる。確定拠出年金(日本版401k)の広がり(徐々にだが)や、投資信託にかかる手数料の低下、世界的な株価下落を受けて、近年注目されている投資スタイルだ。 次のことが当てはまる人に、積立投資は一考の価値があるだろう。 ・投資に興味はあるが、よく分からないし、損が怖い ・手元にまとまったお金はないが、定期収入はある ・目先、下落するかもしれないが、10年後の世界経済には楽観的だ ・老後のことも少しは考えておきたい その理由は、本書が論理的かつ詳細に解説してくれる。 もちろん、いつでも“万能”の投資法があるわけではない。積立投資にもデメリットはある。それも本書で再三指摘されているところだ。 メリットもデメリットも理解することで、適切な対処法、利用法が見えてくる。また本書でも触れられているように、それを補完する方法もある。 目先の下げにうろたえて、積立を途中であきらめてしまう投資家は多い。しかし、 本書を読めば、投資対象の将来的な成長に確信があるかぎり、この下げはむしろ“バーゲンチャンス”であり、歓迎すべきことであると分かるだろう。歴史を見るかぎり、たとえ日本株のバブル絶頂期に積立を始めたとしても黒字化の機会が何度もあるのだ。 最近では、長期投資家だけでなく、FXや先物のトレーダーのなかにも積立に関心をもつ人がいる。運用手段の分散化、ヘッジのひとつとなり得るからだ。しかも、一度設定してしまえば、管理に頭を使う必要がほとんどない。さらには、トレードの主な“軍資金”がすでに貯め込んだ「まとまったお金」であるのに対して、積立投資の軍資金は月給の一部など「これから受け取るお金」であり、種類が違う。 このように“全投資家必修”ともいえる積立投資の知られざる魅力を本書から理解し、長期的な資産形成に役立ててほしい。 -
マンガでわかる リアル中国人
近年、急増している訪日中国人。“爆買い”で知られ、日本経済にとっても大きな影響を及ぼすようになっています。本書は、そんな訪日中国人の本音を読みやすいマンガ形式で知ることができます。知ってるようで知らない日本と中国の習慣の違いを理解して、中国人とうまく付き合っていく秘訣が満載です。 マンガの原案を考え、解説役としても登場する著者は、NHK「テレビで中国語」に 5年前から続けてレギュラー出演中(刊行時)の段文凝さん。「かわいすぎる中国語講師」として多くのファンがいます。 【目次】 はじめに 登場人物紹介 《第1章》ようこそ日本へ!異文化コミュニケーションへのスタートは? 1 初対面のあいさつ、どうしたらいい? 2 中国人が喜ぶ数字がある! 3 トラブルを防ぐ「説明書き」「手書き」 使える筆談テク 4 食事に誘ったら「割り勘」に注意! ホント?!いまどき中国人事情|中国人のSNS 中国語フレーズ集/あいさつ・数字・支払い 《第2章》日本人の勘違いおもてなし。ソレやりすぎ!? 1 「あたりまえ」のおじぎに仰天! 2 大歓迎?でも、その中国語違います! 3 連れていくなら中華レストランより日本食 4 冷たい飲み物はNGの人も! 5 中国人が日本で行きたいところは? 6 中国人にあげてはいけないプレゼント ホント?!いまどき中国人事情|「Made in japan」in China 中国語フレーズ集/宿泊・サービス・食事・飲み物・観光・プレゼント 《第3章》お互いの文化・習慣を理解し合おう 1 日本ではマナー違反、中国ではOK 2 中国人はメンツが大切!人前で怒るのはNG 3 大声、早口はフツー。おしゃべり好きは国民性 4 タメ息に悪気はありません 5 日本の文化にはビックリがいっぱい ホント?!いまどき中国人事情|中国の交通事情 中国語フレーズ集/マナー・エチケット・会話・ひと休み・日本文化 《第4章》日本を好きになってもらうには? 1 「日本製」は強いアピールツール 2 マンガやアニメで喜んでもらう 3 謙遜は必要ナシ!素直がイチバン! 4 言葉は通じなくても優しさは伝わる 5 ハートがこもったおもてなしはココロに響く 中国語フレーズ集/日本製・アニメ・受け答え・チケット・別れ 特別対談|張雪梅&段文凝 日本人がビックリするほど中国人は変わってきています! おわりに 【著者紹介】 段文凝(だんぶんぎょう) 早稲田大学国際学部中国語コーディネーター。タレントとしても活躍。 5月4日生まれ。中国・天津師範大学卒業後、天津テレビ局に所属し、司会やナレーションなどで多数の番組に出演。 2011年4月より、NHK Eテレ「テレビで中国語」にレギュラー出演中。 2014年、早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース卒業。 日本と中国を行き来し、多方面で活躍し、幅広い層に人気を得ている。 -
なぜデンマーク人は初任給でイスを買うのか?(きずな出版)
世界幸福度ランキング上位常連のデンマークでは、多くの人が初任給で「イス」を買うといいます。「なんでイス?」と思うかもしれませんが、デンマーク人にとってのイスは単なる生活道具ではなく、「時間とお金をかけるべき、大切な場所」。日本人とのこの価値観の違いこそが、人生の質に大きく影響を与えているというのが本書の主張です。イスを一つ変えるだけで、人間関係や仕事など、人生が好転するとしたら…どうですか? 空間を変えると暮らしと心が豊かになる――。具体的な「空間」のつくり方を紹介しながらお届けする、「いま居る場所」から「人生」を変える方法。 -
病気の9割は歩くだけで治る! ~歩行が人生を変える29の理由~ 簡単、無料で医者いらず
ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずの『とっておきの健康法』を初めて著す!医者として多くの患者を診療しながら、多くの人気本を著している長尾和宏先生の新しいテーマ『歩くこと』による健康法。平穏死という言葉をはやらせ、死を見つめたテーマ、ボケの問題、薬についてのうんちく、近藤誠教授へのアンチテーゼなどのテーマから、もっと健康で積極的に生きていこうというテーマへ。 歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明。実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。 歩行が人生を変える29の理由をわかりやすく説明する本。 現代病の大半は、歩かないことが原因。糖尿病人口は、950万人に。 高血圧人口は、4千万人に。高脂血症人口は、2千万人に。 認知症人口は460万人、予備軍も加えると900万人に。そして、毎年100万人が新たにがんにかかり、年間で37万人が、がんで命を落としている・・その大半は、歩かなくなったことが原因。 目次: 第1章 病気の9割は歩くだけで治る! 1現代病の大半は、歩かないことが原因だった 2糖尿病、高血圧…生活習慣病は歩くほどに改善する 3最大の認知症予防は計算しながら1時間歩くこと 4うつ病も薬要らず、歩くだけで改善する 5国民病の不眠症は、歩くだけで解決する 6逆流性食道炎も便秘も一挙に改善、腸内フローラが脳を変える 7線維筋痛症も喘息もリウマチも、痛い病気こそ、頑張って歩け! 8がんの最大の予防法はこんなにも単純だった 9風邪も歩いて治せ ただし体力に余裕のある人は 第2章 医療の常識に騙されるな 10なぜ歩くことは国民運動にならないのか? 11薬で老化は治りません 12ライザップより、ウォーザップ! お金は一銭もいらない 13「骨折=手術」とは限らない 骨折しても歩くことを忘れるな! 第3章 健康になる歩き方 14正しく立つ3つのコツ 15骨盤を意識すること、ありますか? 16腕を振るのではなく肩甲骨を動かす 17“脊椎ストレッチウォーキング”のススメ 18川柳ウォーキングのススメ 19自分に合った靴を選ぶ3つのヒント 20手ぶら恐怖症から卒業しよう 21まちをフィットネスセンターにしよう! 22腰や膝が悪い人におすすめの歩き方 23障害があっても歩行補助具で歩く 24自転車ではダメか? ジョギングでもダメか? 第4章 歩くと未来が変わる 25セロトニン顔をめざそう! 26歩くと頭が劇的に良くなる二つの理由 27うまく歩くと寿命が確実に延びる 28歩行は脳を変え、人生を変える 29偉人たちが偉業を成し遂げたのは、歩いていたから -
オンライン機械学習
誰でもすぐにオンライン機械学習を実践できる即戦力の入門書!オンライン機械学習の基礎から理論、実装、応用、最新手法までをすべて網羅し、明快に解説した。この1冊で、面白いほどよくわかる!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
中国崩壊後の世界(小学館新書)
決死の中国現地取材を敢行! 北京から飛行機で1時間。内モンゴル自治区のオルドスはかつては石炭で栄え、2010年には一人あたりGDPが中国全土で首位に立ったこともある。インフラを整備し、高級マンションやホテルが相次いで作られた。ところが今はどうか……。2012年に石炭価格が暴落し、習近平の「大気汚染対策」が追い打ちをかけ、石炭産業は壊滅状態となってしまった。その結果、オルドスからは人が消え、豪華な建物が颯爽と建ち並ぶのに、車や人が全然いないという不気味なゴーストタウン(鬼城)となり果ててしまった。 中国の不動産バブルの崩壊はすでに知られていることだが、次の株式バブルは政府主導によるものだった。不動産バブルに代わるものとして株式バブルは登場したのだ。そんなバブルが弾けるのは当たり前だ。敏腕ファンドマネージャーはもとより、個人投資家たちが相次いで自殺するなどとんでもない事態に陥っている。ところが、中国政府には打つ手がない。 中国経済の崩壊・・・それは全世界にどういう影響を与えるのか。そして、どういう結論を迎えるのか。日本はどう対処していけば、この難局を乗り越えられるのか。気鋭の経済評論家が見事に読み解く! -
女には向かない職業
探偵稼業は女には向かない。ましてや22歳の世間知らずの娘には。誰もが言ったが、コーデリアの決意は固かった。自殺した共同経営者のために、探偵事務所を続けるのだ。一人になって最初の依頼は、大学を中退し、自ら命を絶った青年の自殺の理由を調べてくれというものだった。さっそく調査にかかったコーデリアの前に、意外な事実が浮かび上がってきた……。英国本格派の第一人者が、可憐な女探偵のひたむきな活躍を描く。 -
これからのお金持ちの教科書
新しい時代は、だれにでもチャンスが訪れる。 差を生むのは、その変化に気付くか気付かないかだけである―― 2025年までにお金持ちになりたい人は必ずお読みください。 情報がお金に換わる、もはや資本は必要ない、 シェアリングエコノミーがもらたらすもの、人工知能との共存…… 「富のルール」を知り尽くした著者が説く「新しい資本の時代」とは。 来るべき新時代に「お金を制する者」になるために 今から始めるべきこと。 これまでの社会において、お金持ちになれる人といえば、 起業家か投資家と相場は決まっていた。 資本主義の仕組み自体が、そうなっていたからである。 だが、これから訪れる新しい資本の時代には、 稼ぎ方も、働き方も、起業に必要なものも、 「お金」の概念も……すべてが変わる。 その変化に気づいた者だけが、望む富を手に入れられる。 10年後には、すべてのビジネスパーソンが 「起業家」になっているかもしれない。
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