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10年後、後悔しないための自分の道の選び方
「これは、あなたの望む人生ですか?」 先の見えない混迷の時代、走り続けるビジネスパーソンに捧げる 自分らしく働き、最高の人生を送るための集中講義 慶應義塾大学名誉教授にして、 ディズニー・日産・サントリー・IBM... 数々の有名企業に信頼されるビジネスコンサルタントによる 理想の人生を送るために本当に大切なこと ・「早すぎる」「若すぎる」――そんな常識は捨てなさい ・仕事に疑問を感じたら、自分の望みを掘り下げるチャンス ・・学び続けること。それは銀行にお金を積み立てるようなもの ・優柔不断を治すたった1つの方法 ・手っ取り早く自信を身につける方法とは? ・昇進に必要な2つの鉄則 ・ただなんとなくMBAをとってはいけない ・困難な中で自分なりの付加価値を発揮する方法 ・必ず幸せになれる幸せマニフェスト10項目 ・エスカレーターは降りてもいい …etc. 最高の人生をつくるため、仕事と幸せをうまく実現する「幸せでいることを最優先する」はビジネスパーソン必読! Lesson1 充実した働き方を手に入れる方法 Lesson2 最悪の決断は何も決めないこと Lesson3 自信を身につけ、持ち続ける Lesson4 行動を妨げる不安を克服する Lesson5 学びは一生の財産 Lesson6 ただなんとなくMBAをとってはならない Lesson7 常に付加価値を発揮する方法 Lesson8 幸せでいることを最優先する Lesson9 世界を広げる Lesson10 逆境をバネにする Lesson11 すべてはあなた次第 -
ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン
30万部のベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』著者、渾身の最新作! ■データだけじゃ足りない!一流の人はストーリーで納得させる ビジネスでは、財務状況や売上などの数字、データを聞きたがると思ってしまう人が多い。しかし、これは部分的にしか正しくない。神経科学の世界で最近確認されたことを忘れているのだ。つまり、「感情は論理の上を行く」である。相手の心をつかまなければ、その頭には届かない。 ■誰でもいいプレゼンができる「ストーリー」のスキルを教えます! ・個人的なストーリーで命を吹き込む ・課題、問い、解決策の3ステップで組み立てる ・小学生にわかる言葉で語る ・60秒で語れるくらいシンプルに ・苦闘を愛して味方につける ・聞き手とヒーローが重なるように語る など ■37人のストーリープレゼンを分析 シリコンバレー企業などビジネスで世界を変えた人、政治家や有名ミュージシャンなど人々の生活に大きな影響を与えた人など、37人のプレゼンを分析します。 <本書に登場する人たち> ・イーロン・マスク(テスラCEO) ・シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO) ・ビル・ゲイツ(マイクロソフト共同創業者) ・スティーブ・ジョブズ(アップル共同創業者) ・ジョン・ラセター(ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー) ・アダム・ブラウン(ペンシルズ・オブ・プロミス創業者兼CEO) ・ウィンストン・チャーチル元英国首相 ・マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師 ・ミュージシャン、スティング ・アテネパラリンピック代表、佐藤真海 など -
産業遺産JAPAN
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の急速な近代化を支えた、数多の産業遺産。 あるものは忘れ去られ、あるものは観光地化し、あるものは今も現役でその使命を果たし続けている。 軍艦島、富岡製糸場などの世界遺産から、根岸競馬場、摩耶観光ホテルなどの非公開スポットまで、全国25ヶ所においてドローン等による空撮を含む特別取材を敢行。 多数の未公開写真に加え、各遺産の過去の写真を収録。 モノと記録の双方から産業遺産の価値を再検証するヴィジュアル・ブック。 -
買物欲マーケティング
購買のほとんどが無意識の行動といわれる。なぜこれを買ったのか、ほとんどの消費者は説明できない。この消費者の摩訶不思議な購買行動から発想しようというのが、買物欲マーケティング。消費者は欲しいという「モノ欲」と、買いたいという「買物欲」がないと買物しない。消費者の「買いたい」をつくる、お店づくり・商品づくりを売場の視点で発想する技術。 -
あっというまに
51歳になった、現役ミステリーハンター竹内海南江がおくる最新エッセイ! 1987年の初登場から約30年間「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターとして活躍し、 訪れた国は世界100カ国以上、人生の半分以上を旅で過ごし、1年の半分以上を取材に費やしてきた竹内さん。 さまざまなロケや旅ではたとえどんなに過酷な状況でも、笑顔を絶やさないこと。 臨機応変に、時には大きな決断をくだし、時には流れに委ねてみること。 新しいことを吸収するため、常にリセットした新鮮な気持ちでいること。 などなど、さまざまなことを旅から学んできたといいます。 あっというまに51歳、けれどもまだまだこれから旅を楽しみたい!という彼女の言葉から、 同年代の方はもちろん、多くの方々が1歩踏み出すエネルギーが受け取れる1冊です。 -
世界最高リーダーシップ育成機関が教える経営幹部 仕事の哲学
グローバル・ビジネスの状況を表すキーワードとして最近、VUCA(不安定性、不確実性、複雑性、曖昧性)という言葉が使われるようになりました。もともと軍事用語として戦争や戦闘状態を表したこの言葉が、今日のビジネスの状況を言い表しているとすれば、経営をリードする経営幹部の責任は重大です。 ですが、日本企業の経営幹部を見てみると本来持つ「良さ」を十分に発揮できておらず、また企業が扱う製品やサービス、生産拠点は海外展開しているものの、肝心の経営人材がグローバル化とはほど遠いレベルにとどまり続けているのが現実です。 こうした現状認識を踏まえ、世界最高のリーダー育成機関として世界中の経営者に知られるGE「クロトンビル」に所属していた著者が、リーダーシップという切り口から日本企業における経営幹部たちに見られる問題とその原因を捉え直し、その対処法を具体的に提案します。 なお、本書では経営幹部としてリーダーシップを発揮するために必要なスキルのみならず、経営幹部として「どうあるべきか」という点、特にマインドセット(心構え)について踏み込んで提示しています。 -
サイコパス
平気でウソをつき、罪悪感ゼロ……そんな「あの人」の脳には秘密があった! 外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。 しかし、じつはトンでもないウソつきである。不正や捏造が露見しても、 まったく恥じることなく平然としている。 ときには、あたかも自分が被害者であるかのようにふるまう。 残虐な殺人や善良な人を陥れる犯罪を冷静沈着に遂行する。 他人を利用することに長け、人の痛みなどこれっぽっちも感じない。 ――昨今、こうした人物が世間を騒がせています。しかも、この種の人々を 擁護する人も少なくありません。そうした人物は高い確率で「サイコパス」なのです。 もともと「サイコパス」とは連続殺人鬼などの反社会的な人格を説明するために 開発された診断上の概念です。しかし精神医学ではいまだ明確なカテゴリーに 分類されておらず、誤ったイメージやぼんやりとした印象が流布していました。 ところが近年、脳科学の劇的な進歩により、サイコパスの正体が徐々に明らかになっています。 脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、 一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことがわかってきたのです。 しかも、サイコパスとは必ずしも冷酷で残虐な犯罪者ばかりではないのです。 大企業のCEO、政治家、弁護士、外科医など、大胆な決断をしなければならない職業の人に サイコパシー傾向の高い人が多いという研究結果もあります。 最新脳科学が、私たちの脳に隠されたミステリーを解き明かします。 -
「建築」で日本を変える
グローバル経済に席巻され経済合理性ばかりを追及した東京などの都市の建築は、町並みを無機的で均質な風景に変えてしまった。そこでは、地域独自の歴史文化や自然とのつながりは失われている。著者は近代主義的な建築に限界を見出し、地方にこそ人と人をつなぐ、自然環境と調和した新たな建築の可能性があると考えている。岐阜県「みんなの森 ぎふメディアコスモス」や愛媛県「大三島プロジェクト」といった著者の最新の建築プロジェクトの紹介を通し、脱成長の時代の新たな建築のあり方を提案する。【目次】はじめに/第一章 都市を向いた建築の時代は終わった/第二章 近代主義思想を超えた建築は可能か/第三章 地方から発信する脱近代建築――岐阜「みんなの森 ぎふメディアコスモス」/第四章 建築の始原に立ち返る建築――愛媛「大三島を日本でいちばん住みたい島にする」プロジェクト/第五章 市民が考える市民のための建築――長野「信濃毎日新聞社松本本社」/第六章 歴史文化に根ざした建築――茨城「水戸市新たな市民会館(仮称)コンペティション」/第七章 みんなの建築/おわりに -
日本の論点2017~18
テーマは「知性」の復権だ! 累計25万部の大人気シリーズ、待望の第4弾! 【著者紹介】 大前研一(おおまえ・けんいち) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で博士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。マッキンゼー&カンパニー・インクを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー大学学長、ボンド大学経営学部教授。著書に『「0から1」の発想術』(小学館)、『新装版企業参謀』(プレジデント社)、『君は憲法第8章を読んだか』(小学館)ほか多数。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォールストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家論の概念などについて継続的に論文を発表していた。 この功績により1987年イタリア大統領によりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。 英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッガー(故人)やトム・ピータースが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。 同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また1994年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 【目次より】 ◆sideA 知性の復権が日本を救う ○セカンドライフは8万時間の自由時間がある。何をしますか? ○巨大ビジネス創出!わが新・経済理論「アイドルエコノミー」 ○直伝!「アイドルエコノミー」実践法 ○日本を大好きになる外国人旅行者が日本経済を底上げする ○ビールだけじゃない、日本企業のグローバル化が“周回遅れ”の実態 /ほか ◆sideB 衆愚政治を招くポピュリズム ○世界を席巻するポピュリスト旋風は、どこまで広がるのか? ○ドナルド・トランプの過激発言はなぜ米国民に受けたのか? ○「世界一」だけをつくるイタリアの地域創生法 ○中国バブル崩壊から「世界大恐慌」へ飛び火する可能性 ○パナマ文書は氷山の一角、今後も続く税逃れの手口 /ほか -
売れる!ネーミング発想塾
事典ではなくネーミングの「プロセス」をひも解いた、ありそうでなかった本。誰でも簡単に売れるネーミングが生み出せるよう、ヒット商品の、その名前に至るプロセスや発想法をパターン化し、命名のノウハウを“技化”した。週刊ダイヤモンド人気連載「仕事脳の鍛え方」のネーミング編から生まれた、新しい1冊である! -
K
《青の王》宗像礼司率いる、対能力者治安組織《セプター4》。その屯所の一角にある資料室に、重厚な肉体をもつ隻腕の男――善条剛毅がいる。ただならぬ気配を放つ彼は、前《青の王》時代からの古株で抜刀術の達人だという。人気のない深夜の道場で、新米隊員の楠原剛に剣を教える善条。そこへ、室長・宗像が真意の測り知れない薄い笑みを浮かべながら現れる。「“鬼の善条”の剣術指南――ひとつ、私にもお願いしましょうか」 -
黄金の覇王と奪われし花嫁
「お前はもう俺のものだ。勝手な真似は許さない」――平和で穏やかだったシーン国は、冷酷非道な王・バラク率いるウラール国に襲われ、滅ぼされてしまう。勝利の証として、敗国の王女・ユアンを略奪したバラクは、無理やり自分の妃とし、妻としての務めを求めるが…。ユアンは母国を滅ぼした悪魔のような男を憎むも、凛とした強さとその裏に隠された深い愛に次第に魅せられいく。ところがある日、バラクの首を狙う何者かに、人質としてユアンがさらわれてしまい…。 -
おんな鑑識官 千鳥
人気の女美容師・安浦が絞殺された。現場に駆けつけた鑑識課の千鳥は、そんな騒ぎの中、のんきにシャワーを浴びている同居従業員・山部安子に事件当時の事情を聞こうとする。が、一瞬のスキをつかれ逃亡させてしまう。責任を感じた千鳥は、署長に捜査の参加を直訴し受理され、捜査に加わることになった。独自の捜査を続ける中、なんと逃亡中の安子が千鳥の前に現れ、出頭してきた。しかし安子は「鈍器で殴りはしたが、絞殺はしていない」という。では誰が安浦を考察したのか? 急展開を見せた事件の真相は果たして……。巻末にはあの3億円事件の真相に迫った傑作読切「迷宮時計」も同時収録!! 数々の難事件をおんな鑑識官・千鳥が科学捜査を駆使して事件の真相を華麗に暴く第1巻(全2巻)!! -
パリの朝食はいつもカフェオレとバゲット ―フランス人はなぜ仕事と子育ての両立が上手なのか?
著者は、夫の仕事の関係で、フランスに家族4人で住む機会を得た。 2001年から2004年と、2007年から2010年の二回、パリ市内のアパルトマンで暮らしたが、 計6年半フランスに滞在して何よりも驚いたのは、働く母親が多いことだったという。 フランス人の女性たちはいったいどうやって、仕事と子育てを両立しているのだろうか。 日本では難しいことが、なぜフランスでは可能なのだろうか。 2人の子どもを現地校に通わせ、フランス人と知り合う中で、両立を可能にする実情がだんだんとわかってきた。 長い歴史と豊かな文化のある国フランス、人生を楽しむフランス人のライフスタイルから学ぶことは多い。 本書では、仕事と子育ても含めた、フランス人の普段の暮らしを紹介します。 毎日を楽しく過ごすためのヒントが満載の1冊です。 【著者紹介】 国末則子(くにすえ・のりこ) 1964年東京都生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。東洋経済新報社を経て90年、朝日新聞社入社。 徳島支局、大阪本社整理部、京都支局に勤務し、98年退社。2001年から04年と07年から10年の二回計6年半にわたり、フランス・パリに滞在。 15年から東洋経済オンラインに記事を執筆。共著書に『阿波おどりの世界』(朝日新聞社)。 【目次より】 ◆はじめに ◆第1章 グルメの国の食卓 ◆第2章 奥深い食文化 ◆第3章 仕事も子育ても ◆第4章 良いバカンス、良い週末 ◆第5章 人との関わり ◆第6章 思い思いに暮らす ◆第7章 心豊かな日々を ◆おわりに -
初版 金枝篇
「肘掛椅子の人類学」と断じ去るのは早計だ。ただならぬ博引旁証に怖じる必要もない。典型的な「世紀の書」、「本から出来上がった本」として、あるいはD・H・ロレンス、コンラッド、そして『地獄の黙示録』に霊感を与えた書物として本書を再読することには、今なお充分なアクチュアリティがあろう。ここには、呪術・タブー・供犠・穀霊・植物神・神聖王・王殺し・スケープゴートといった、人類学の基本的な概念に関する世界中の事例が満載されているだけでなく、資料の操作にまつわるバイアスをも含めて、ヨーロッパ人の世界解釈が明瞭に看取できるのだから。巧みなプロットを隠し持った長大な物語の森に、ようこそ。 -
ヴェリタス【電子限定特典付き】
その男、有能でプライドが高くどこか危うくて美しい… 某国の対外国特殊諜報機関に所属するシャノン・ベルツは容姿、頭脳、技能、どれをとってもトップクラスのエージェント。 そんな彼がある任務のために潜入することになったのは、世界のVIPを会員に持つ巨大な秘密結社───“ヴェリタス” とある古城で開かれるという人間をペットに見立てた“擬似ペットショー”に“ペット”として潜り込んだシャノンは、検査と称してカラダを探られ、奥まで弄られて───…!? 【収録作品】 ヴェリタス file.1~file.7 sacrament heven ★単行本カバー下イラスト収録★ 【電子限定で描き下ろしの2ページ漫画が収録されています。】 -
鉄道ミステリーの系譜
アメリカの作家エドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人事件』(1841年)に始まる推理小説の歴史は、平成28(2016)年で175年を数えます。世界最古の小説といわれる紫式部の『源氏物語』が書かれたのが寛弘5(1008)年ですから、推理小説の175年という数字は、小説の歴史のうえでは決して長いとはいえないでしょう。けれど、名探偵シャーロック・ホームズを創始したイギリスのコナン・ドイルが登場してからというもの、推理小説はイギリスを中心に飛躍的な発展を遂げました。 日本における推理小説は、明治10年代に欧米からもたらされたところから歴史がスタート。明治26(1893)年頃に翻訳物、創作物合わせて一つの頂点に達したのち、停滞期を経て、大正10(1921)年に横溝正史が『恐るべき四月馬鹿』を、翌11年に江戸川乱歩が『二銭銅貨』と『一枚の切符』を発表すると、活況を取り戻しました。以来、推理小説は戦時中の10年ほどの空白を除いて発展の一途をたどり、その勢いは今日まで続きます。 一方、1830年、イギリスに誕生した鉄道は、明治5(1872)年にそのイギリスの指導を仰いで新橋~横浜間で開業して以来、大正時代には旅行の大衆化が一気に進みました。その後、第2次世界大戦で被害にあったものの復興し、昭和39(1964)年には東海道新幹線も開業。日本の経済を時に支え、時に牽引しながらその進展に貢献してきました。そして昭和50年代には国鉄が破綻、民営化されるという経過をたどりましたが、今は再び活気を取り戻しています。本書は、このような推理小説と鉄道双方の歴史と相関関係を踏まえて、鉄道を舞台にした作品、鉄道を主題にした作品などを総称して「鉄道ミステリー」と決め、これはと思われる作品を厳選したうえで時代を追って紹介します。推理小説と鉄道――この二つの相性が抜群によいこともあり、鉄道が重要な要素として、また格好の素材として推理小説に盛んに取り込まれるようになったことは、いわば必然の成り行きだったのでしょう。 ■著者紹介 原口隆行(はらぐちたかゆき) 昭和13(1938)年東京生まれ。上智大学卒業後凸版印刷(株)に入社。 在職中より『鉄道ジャーナル』『旅と鉄道』などに寄稿をはじめ、昭和57(1982)年にフリーに。 著書に『時刻表でたどる鉄道史』『日本の路面電車I・II・III』『鉄道唱歌の旅 東海道線今昔』(以上JTB)、 『イギリス=鉄道旅物語』『イタリア=鉄道旅物語』(以上東京書籍・共著)、 『文学の中の駅』『鉄路の美学』『汽車ぽっぽ最後の時代』(以上国書刊行会)、 『最長片道切符11195.7キロ』(学習研究社)、『ドラマチック鉄道史』(交通新聞社)など。 -
池上彰とホセ・ムヒカが語り合った ほんとうの豊かさって何ですか?
ホセ・ムヒカ氏と池上彰氏からのメッセージ! 日本人はほんとうに幸せですか? 2016年4月に初来日したホセ・ムヒカ前ウルグアイ大統領。池上彰氏との対談が実現し、 「豊かさとは何か」を語り合った。対談はテレビでも放送され大きな話題を呼んだ。 本書ではその対談を完全収録。世界で格差と貧困の問題が深刻になる中、 私たちはどうすればいいのか? 「世界でいちばん貧しい大統領」の呼び名をもつ ムヒカ氏からの日本人へのメッセージを、池上彰がわかりやすく解説する。 ◆主な内容 ●対談 池上彰とホセ・ムヒカが語り合った 「日本人はほんとうに幸せですか?」 人生で大事なのは勝利することではなく、「歩き続ける」ことです 池上解説 1 中南米に広がった反米主義、反新自由主義 2 どうして格差は広がったのか? 3 日本でも学生が立ち上がった時代があった 4 なぜ政治への参加が必要か? Column 1 ~大麻合法化~ 2 ~キューバとアメリカの仲介~ 3 ~ノーベル平和賞~ 4 ~オバマとムヒカ~ 5 池上教授の大学講義試験から「幸せ」を考える -
すぐに未来予測ができるようになる62の法則
時代の変化を恐れるなかれ。変化があれば、チャンスがある。「未来予測の達人」が、予測のための「法則」を大公開。何しろ、未来がわかればこんなにラクな話はない。結果を見てから馬券を買って換金するようなもの。人生、経済、日本はこう変わる。だから上昇気流はこうしてつかめ。<内容>第1章 「普及率」の法則、第2章 「五感」の法則、第3章 「発展段階」の法則、第4章 「先端国」の法則、第5章 さらなる「成功」の法則、第6章 「アイディア倍増」の法則、第7章 「世界の中の日本」の法則 etc…。そして時代の先を読む理由はビジネスのためだけではない。むしろ、いかに充実した人生を生きるかにこそ直結する。いまのような変化の時代こそ、やりたいことを始める絶好のチャンスなのだ。その理由は本文中に詳しいが、文化、経済、歴史の知恵を動員した、より意義深い人生を考えることにも大いに役立つ、決定版にして著者の最高傑作! -
世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今
芥川賞、直木賞からノーベル文学賞まで。8つの賞から、文学の最先端が見えてくる! 世界中の文学賞は、こうやってできていた! 史上初の世界の文学賞ガイドが登場。『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』の翻訳で知られる都甲幸治を中心に、芥川賞作家や翻訳家、書評家たちが集まって、世界の文学賞とその受賞作品について熱く語る1冊。芥川賞、直木賞、ノーベル文学賞といったメジャーなものから、各国の代表的なものまで。歴史あるものや最近設立されたもの、賞金が1億円を超えるものや1500円くらいのもの。世界に数多く存在する文学賞のなかから、とびきりの8つを選びました。受賞作品の解説にとどまらず、受賞作品の傾向分析や、あっと驚く選考の裏話までもが飛び出し、あなたの知的好奇心を大いに刺激します。これ1冊で、文学賞の発表シーズンが何倍も楽しくなる!カバーイラストは『刀剣乱舞』のキャラデザでおなじみの、しきみが担当。 -
子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気
親子関係に効くアドラー哲学 アドラー心理学研究の第一人者にして大ベストセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏による、 子どもとよりよい関係を築くためのアドラー哲学が凝縮された一冊。 もくじ 第1章 叱らない、ほめない子育て 叱られてばかりのスケールの小さい子 誰もがやさしい言葉をかけてくれるとは限らない 親とて子どもの人生を決められない ありのままの子どもを見よう 子どもが失敗した時は子どもが責任を取る いつか親のもとを離れていく子どもたちへ 見ている人がいるからゴミを拾うのか? 無視されるより叱られた方がまし 子どものことは親が一番よく知っているという思い込み 「悪い親」がいるのではない、「下手な親」がいるのだ 体罰に正義など何もない 第2章 勉強ができる子、できない子 知らないことを知る喜び 勉強がつらいとやめてしまう子、続けられる子 たしかに入試は競争だが、仲間もつくれる 医学部の勉強は入学してからが本当に大変 明日からダイエット! そんなセリフは聞き飽きた? 勉強は家事の手伝いより大切か? 受験生だからといって家族の中で特別視しない 子どもを上から目線で見ない もしもゲームをしなければもっといい成績が取れたのに!? 子どもにイライラしたら見ないようにする 教科を教えるのではなく、教科で教える 第3章 一生強く生きられる勇気づけ 自分にはできないと思い込まない 援助は受けるだけでなく与えてこそ喜びとなる メダルを取れなかったら、謝るのか 神に呼ばれたシュバイツァー 子どもの長所に光を当てよう 自分には価値がある、と思えるか 尊敬される十一歳の偉大な指揮者 劣等感は今の自分より前に進む原動力 地道な努力をしない成功は、すぐ失われる 子どもが自分自身の判断で、子どもの人生を決める -
株式会社の終焉
証券チーフエコノミスト時代に上梓した処女作『100年デフレ―21世紀はバブル多発型物価下落の時代』(日本経済新聞社、2003年)に始まって、『人はグローバル経済の本質をなぜ見誤るのか』(日本経済新聞出版社、2007年)、『終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか』(同、2011年)、そしてベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書、2013年)と、一貫して、資本主義の限界と、にもかかわらず続く「成長信仰宗教」批判してきた著者の最新作。まさにその系譜を継ぐ渾身の書き下ろしです。 「長い16世紀」の後の近代資本主義とそれを担う近代株式会社の誕生から現代まで、その歴史を紐解きつつ、必然としての現在の資本主義の終焉と、それに伴い、株式会社、厳密にいえば、現金配当をしている株式会社に、残されている時間はあまりないことを、頻発する企業の不祥事や格差の拡大、国家債務の拡大、人口減少等の各国に共通する課題にも触れつつ、丁寧に述べていく。 では、どうするのか? 本書の新しさは、その一つの方向性を示していることにもある。まさに、著者新境地の力作である。 -
能力以上の成果を引き出す 本物の仕分け術
「本物の仕分け」とは、問題を“最小化”するたった1つの武器である――多くの時間を仕事につぎ込んでいるのに成果が現れない。成長するために読書や勉強などのインプットを頑張るも、思うような変化がない。社内のコミュニケーションの円滑化や人脈作りを目的に人付き合いに時間を割くものの、それに見合うだけの効果はない。なぜか?それは「余計なこと」に労力を費やしているからだ。世の中の問題の9割は、そもそも悩む価値がない。本当に力を注ぐべき「本質」だけを見抜くことができれば、すべての課題は驚くほどシンプルになる。仕事、勉強、人間関係、キャリア、お金……への、「誤った努力」を取り除く仕分けの極意を伝授。 -
トランクひとつのモノで暮らす
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミニマリストになったのは、「家事を少なくして、楽しく過ごしたいから」、「自分の魅力をいかせる服だけを着て、いつも凛とした佇まいでいたいから」。 ■試行錯誤してモノを手放した経験から導き出した「モノと上手に付き合うコツ」とは? ■本書では、「モノを減らすコツ」、「モノを選ぶコツ」、「手放したモノから見える本当のこと」など、シンプルな暮らしを楽しむアイデアを多数紹介している。 ■ミニマリストとは、自分に必要なモノしか持たずに暮らす新しい生き方。 ■著者は、海外留学にトランクひとつで出かけて不自由しなかったことがきっかけで、本格的にモノを減らし始めた。 ■【目次より】 第1章 ミニマルなファッションと美容 ■第2章 ミニマルな暮らし ■第3章 ミニマルな生活に欠かせないサービスとモノ ■第4章 モノを減らすための10の質問 ■第5章 ミニマリストになった先にあるもの ■第6章 暮らしをシンプルにする20の方法 -
名づけそむ
「名前」を持つすべての人に捧ぐ、10の物語。 「名前は子供への最初のプレゼントだとは、よく言ったもんね」18年前に夫と娘を捨て、男と逃げた三津江(みつえ)(51)。パート先の文具売り場で、結婚を控えた娘と再会する。娘を捨てた母と、母に捨てられた娘。その邂逅は希望か、悲しみか。(第1話) 「私は一生、男の人に愛されることも、名前を呼んでもらえることもないんだろう」恋人いない歴=年齢の愛子(あいこ)(29)。駅のホームで自殺未遂と誤解された現場を、知り合いの男子高生に目撃されてしまい……?(第2話) あなたの心に優しく爪を立てるような――――志村志保子という「文学」。痛みと癒し、そして救いのオムニバスストーリー。 -
たちまち7倍アップ! テレアポ魔法の絶対法則
大勢のテレアポ初心者をトップセールスへと変えてきた著者が惜しみなく明かす、絶対成功する電話でのアポ取りトーク術。「図星トーク」「ちら見せトーク」「明日あさって話法」…など、試行錯誤の果てに独自に開発した、ネーミングもユニークな人気のセールストークの具体例を多数掲載。お客様のほうからすすんでアポを入れてくれるようになります。 -
ネットの先取り商法
メルマガ、アフィリエイト、検索エンジン対策…これまでの集客&販売&ホームページ作成術ではネットで儲けられなくなった。直球勝負から変化球へ、さらにはID野球へと進化させなければならない。この本では、売れっ子ネットコンサルの著者が、累計1000件以上のクライアント事例をもとに、いま伸びているやり方、これから有望なやり方をこっそり教える。 -
ポジティブ妊活7つのルール
「まさか、私が不妊治療!?」不妊治療を専門とする女医が、自ら不妊治療をすることに…。 不妊治療に長年携わり、自分自身でも経験してきた立場から、妊活をポジティブに乗り切るために必ず知っておきたいポイントを「7つのルール」として実感込めて語ります。 【ルール1】自分で動く、自分を信じる 【ルール2】ステップアップの決断は早く 【ルール3】 「自然が一番」ではない 【ルール4】夫をうまくコントロールする 【ルール5】妊活する環境を整える 【ルール6】不妊治療は「確率」。一喜一憂しない 【ルール7】ストレスは解消していく -
本音で生きよう―――いままで77年余り生きて来た私の反省
本書は100%船井氏が書き下ろした本であり、 当初は2007年からの病気により「遺稿」のつもりで書かれました。 本書の特性は、自分(船井幸雄)のことを実例として多くあげていることです。 自分のことを書くのは本来好きではないのですが、 そうでないとどうしても本音論にならず、 本書の文章を進められないからです。 読み苦しい点も多いと思いますが、悪しからずご了承ください。 著者から読者の皆様への「本音の告白」。 77年以上の多彩な社会経験を生み出してきた船井幸雄だからこそ伝えられる「本音」。 読者のご期待にお応えできると思います。 ●人間は本物にならないと、本音では生きられない 「本物の人間」とは、「人として正しく生きるクセづけができている人間」ということでしょう。 それは難しいことです。 それだけにぜひ、目標としてみたいと思っています。 ■目次 ・まえがき ・第1章 見事に「身辺整理」をしたと言われているが? ・第2章 なぜか本音や世評とちがう自分の生き方・感じ方 ・第3章 「本当(本音)の自分」に思うこと ・第4章 何よりも「びっくり現象」が勉強になる ・第5章 「本音」からと思える、心うたれる日本人の美的意識 ・終章 人類の歴史と今後についての現時点での私の仮説 ・あとがき ■著者 船井 幸雄 -
なぜ新耐震住宅は倒れたか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熊本地震が突き付けた戸建ての死角 問題がないはずの新耐震住宅が多数倒壊した。 被災住宅の現地調査と図面分析から、倒壊の原因と対策を読み解く。 熊本地震の被害から地震に強い家を再検証しました。 一般的には、昭和56年(1981年)の新耐震基準より古い家が地震に弱いと考えられてきましたが、 熊本地震では新耐震基準の家も2000年を境に耐震性能に違いがあることが明らかになりました。 2000年の告示で追加になった規定や、くぎのめり込みによる強度の低下など、 日経ホームビルダーが報じてきた耐震対策の課題を一冊にまとめました。 【 目 次 】 PART 1 熊本地震の被害の特徴 住宅被害は16万棟超 被災地の住宅57棟を踏査 ほか PART 2 倒壊の原因を徹底分析 阪神を上回る破壊力 壁位置の上下不ぞろいが弱点に ほか PART 3 危ない新耐震住宅 65%が接合部に問題あり 曖昧さが奪った耐震性能 ほか PART 4 顧客と実務者の本音 築浅顧客に拡大する耐震不安 半壊が地震後居住の分かれ目 ほか PART 5 実験で分かる住宅の壊れ方 耐力壁が少ない家の壊れ方 筋かい耐力壁に潜む危うさ ほか PART 6 危ない筋かい 角度が急な筋かいの強度は? 断面欠損で筋かいの強度は? ほか PART 7 危ない軸組 1階だけの補強は危険? 引き抜きと偏心、優先は? 接合がいい加減な増築リスク ほか -
世界中で迷子になって
旅&日常を愛する角田エッセイ待望の電子化。 ●アジアは水で、ヨーロッパは石なのだ●旅の疲れは移動の疲れと言うよりも、野生の本能を始終使っている疲れなんだろう●7月のあたまにセールなんてするなら、金輪際、5月6月に夏物なんて買わないからな!●じつは若いときからずっとサザエの母、磯野フネに憧れていた。●毎日仕事中、ほとんど負け戦ながらチョコ衝動と闘い続けている。・・・・いずれも本文より。 「旅」と「モノ」について、作者ならではの視点、本音が満載の1冊。読み進めていくと「どうして私の気持ちがここにあるんだろう」とびっくりするほど共感するとともに、新鮮な奥深い視点をそこかしこに感じます。そして読後は、心がほっこり癒されます。 --年齢とともに変えざるを得なくなるものが多くある。変えたくなくても変わってしまうこともあるし、進んで自分から変えることもある。そうした変化を私がもっともおそれていたのは、旅においてである。・・・・・から始まる文庫書き下ろしエッセイ「2016年未来の旅」では、歳を重ねたからこそ感じる旅の変化とその想いを共感溢れる言葉で切々と綴っています。 懐かしいのに新しい。そんな魅力溢れるエッセイが電子版で登場。 -
さよならインターネット まもなく消えるその「輪郭」について
およそ半世紀前に産声をあげたインターネット。そのテクノロジーが生み出した新しい「世界」は社会、経済、文化、時間、家、あらゆるものをつなぎ、変化させた。しかし常時接続や無線接続、IoTのなかでその輪郭は消失し、自由と可能性に満ちた「世界」は、むしろ閉ざされつつあると家入氏は指摘する。パソコン通信からSNSを経由し、サーバー事業やプラットフォーム事業、さらに都知事選まで、ネットと共に人生を歩んできた氏が、なぜ今その「世界」に別れを告げるのか? 果たしてその「世界」の未来の姿とは? これは、その「輪郭」を取り戻すための思想の旅。 -
昼、介護職。夜、デリヘル嬢。
人間の、最後に残る欲望は何か? ―――僧侶であり作家、家田荘子の新境地。日本の貧困と煩悩を炙り出す。 「ここ(介護施設)は、死を待つ監獄(かんごく)。三畳くらいのお部屋が、その人の死ぬまでの生活の場所。 寝たきりの人なら、一畳分のベッドの上がすべての生活の空間です。左にティッシュ、右にタオル、生活必需品が 全部ベッドの上の頭の所にあるんです。生活の場なら、そこで性の営みも行われてもいいはずですよね。 ただただ毎日を過ごさなきゃいけないベッド生活で、生きていて良かったっていうか、生きていることの幸せを感じてもらえるようにしたいと、 私はお手伝いしているんです」 ―― 本書に登場する女性の言葉より ―――私は、何も答えられなかった。寝たきりの男性に、生きる希望を他にどう与えてあげることができるだろうか。 目の前に生きる希望を失っている人がいたら、私は僧侶として何ができるだろうか。 -
久石譲 音楽する日乗
久石譲が綴った「文字になった音楽」。 宮崎駿監督や北野武監督の映画音楽の作曲家として知られる久石譲氏は、コンサートのチケットは発売と同時に完売、作曲した曲は中国、台湾などのアジアをはじめ、ヨーロッパなどでも演奏される名実ともに日本を代表する音楽家です。 その久石氏が、クラシック音楽を中心に、音作りや演奏活動から発想の源や思索の原点などについて執筆。特に近年、力を入れているクラシック音楽の作曲と指揮については、その難しさを含め、楽しさ、醍醐味、指揮してわかることなど幅広いエピソードが綴られています。また、氏の原点ともいえる現代音楽を、「現代の音楽」としてあらたに作曲し、演奏、伝え、拡げていくための、格闘にも似た営為を、日常の何気ない思いもはさみながら描写しています。 作曲家であり指揮者、そしてピアノ奏者で、エンターテインメントを知り抜いた久石氏だから創り出せるクラシック音楽、そして「現代の音楽」。その新鮮かつ素晴らしい体験を、コンサート会場と本書で味わってください。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
カラダで払ってもらおうか~真夜中の接客業
「お前は俺の言うことを聞くしかないんだよ」初めて会った人にこんな好きにされて…恥ずかしいのにカラダが勝手に感じちゃう!!ある日、野生的な長髪の男・柳と、柔和な弁護士桜坂が雅の元を訪ねてきた。二人の話によると、半年前に亡くなった雅の父親が500万の借金をしていたとのこと。返済のアテもなく困っていると、柳の店で働けば効率的に返すことができるという。他に手段もなく、提案に応じることにした雅だったが…出勤してみるとそこはVIP専用の秘密クラブだった!?こんなにカラダを好き放題にされちゃうなんて…!こんなところで舐められて、気持ちよくなるなんておかしいのに…っ! -
自分の価値に気づくヒント
自尊心とは単なるプライドのことではなく、自分の人格や能力に幸せを感じることであり、「自分の価値」を認める気持ちのことです。著者は自尊心が人生の質を大きく左右すると主張しています。 自尊心をもつということは、自分を向上させる力を心の中にもっているということです。自分の人生に満足できていない人は、人生を改善する必要がある、と著者はいいます。自分を向上させることで、人間関係や経済力、健康などの大切な側面も改善されることに私たちは気づくのです。(「訳者あとがき」より) 本書には、人生を変える強力で実用的なアイデアが満載されている。だから、たんに読むだけではなく、それにもとづいて行動を起こし、実際に何かを経験してほしい。 健全な自尊心を持とう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。(「はじめに」より) -
都市のドラマトゥルギー
「浅草」から「銀座」へ、「新宿」から「渋谷」へ――人々がドラマを織りなす劇場としての盛り場を活写。盛り場を「出来事」として捉える独自の手法によって、都市論の可能性を押し広げた新しき古典。 -
ルポ ニッポン絶望工場
新聞・テレビが決して報じない外国人留学生、実習生の真実。コンビニ弁当工場、新聞配達、宅配便仕分け、農業……日本人の便利な生活を末端で支える彼らが絶望し、<謀反>を起こす時、この国の生活基盤は崩壊する! -
[よりぬき]あたらしいあたりまえ。BEST101
人とのつながり方、モノとのつきあい方、具体的な考え方――松浦弥太郎が大切にしているルールがこの1冊に。ベストセラー『今日もていねいに。』『あたらしいあたりまえ。』『あなたにありがとう。』に『しあわせを生む小さな種』を加えた4冊の本のなかから、選び抜いた101のエッセイを再編集しました。人生の地図は、常に一定ではありません。そのときどきによって変化します。だから、地図帳へのメモも常に更新しておかなくてはならないのです。著者・松浦弥太郎が苦労して見つけた現時点でのBESTルールをお教えします。大切なことだからこそ、家族や同僚、知り合いだけでなく、もっと遠くの誰かにも伝えたい、届けたい。そんな思いのつまった本です。 -
戦って勝つ囲碁 ~石の形で全てが決まる~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった2つの基本を押さえるだけで、「戦い」の急所がピンと来る。 戦いは「難しい」、「できれば避けたい」そんな声をよく聞きます。しかし、相手に仕掛けられたら嫌でも戦いに引きずり込まれてしまうのが囲碁というもの。実力が同じでも、力自慢の打ち手にいいようにやられてしまう、あるいは、力自慢で戦いが好きな方でも、「なぜか上手には通用しない」という悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。そんな戦いに悩む全ての方に、日本随一の力戦家、中野寛也九段が戦いの極意を伝授します。 戦いは2つの基本を見直すだけでぐっと上達します。それは、「石の形」と「石の方向」です。一見、戦いには無関係に思われる方も多いでしょう。しかし、戦いで形勢が悪くなる原因のほとんどは「形」と「方向」を間違えたものなのです。 1章と2章では、石の形と方向がいかに重要かを徹底的に学んでいただきます。3章と4章は「利かし」と「隅の侵略」というテーマを設けました。実戦ですぐに使える手筋を学ぶとともに、色々な「形の急所」を身に付けてください。5章には、中野九段の指導碁を6局紹介しています。どういうところでアマチュアが損をしているかを見ることで、本書で学んだことがいかに重要かを改めて実感できます。 是非、本書の内容を身に付けて、差がつきやすい「戦い」という分野を磨き、勝ち星を稼いでください。 -
限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法
★リオ・オリンピック2016開催で注目! オリンピック3度出場の侍ハードラーが明かす、心のブレーキの外し方。 ★「考え方を変えれば、結果は変わる!」 アスリートからビジネスマンまで。 ストッパーを消して、劇的にパフォーマンスが上げる心の操縦法とは? ★あなたも、みずから「限界の檻」に入っていませんか? 心理学で明らかにされる、あなたの可能性をおさえる空気の正体…… 3度のオリンピックに出場、400mハードルの日本記録保持者でもある著者が 心理学・行動科学の研究と出会い、自らの体験・アスリートの成功と挫折を 分析するなかでたどりついた境地。 「目標設定」「まわりの期待」「努力」「夢」…… これまで、モチベーションと思われていたものは すべて、限界をつくり、才能にふたをする障害だった。 100m走で世界記録が出たとたんに、続々と記録を破る人が続く。 メジャーリーグで一人成功すると、次に続く人がどんどん現れる。 人間にとって「限界」とは何なのか。 それは、脳の思い込み。自分で作った檻なのではないか――。 本書は、自分の眠った才能を発揮したいというビジネスパーソンに向けて、 これまでとはまったく別のアプローチで提示する、枠を超える発想術。 -
夏井いつきの超カンタン!俳句塾
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毒舌キャラで人気の俳人・夏井先生の手にかかれば、ありきたりな平凡な句があっと驚くイメージ豊かな一句へと早変わり!本書は、そのミラクルな言葉の化学変化の秘密を初公開。5・7・5にパズルのように言葉をはめ込めば、脳を鍛えて幸せホルモン・ドーパミンが泉のごとく湧いてくる。俳句を詠めば、脳が若返る!ストレスに強くなる!脳科学者・茂木健一郎氏の対談を収録。 -
小説『教授の恋』収録 ツインソウル 完全版
2005年12月、著者は大量の脳出血を起こし、緊急手術を受けた。死を覚悟しなければならないほどの重症。しかし、何の障害も残らず、翌年2月には大学に復帰。その後、大学教授を退任、スピリチュアル研究所「光の学校」を開き、精力的な活動を続けている。著者は「死にかけた」ことで、自分に与えられた使命を知り、運命の異性との出会いをはじめとする「人生の仕組み」を知ったのだ。本書『ツインソウル』は、臨死体験で初めて知った「スピリチュアルな世界と深くつながった貴重な学び」の報告書なのである。そして本書に収録されたアドベンチャーノベル『教授の恋』は、『ツインソウル』で述べた臨死体験とその考察を、病から生還した大学教授湖南大郎が「運命の女性」との出逢いを求めて旅に出るという物語の形で語ったもの。この二作品こそツインソウル、「夫婦のようなもの」と著者はいう。「生きがい論」シリーズの頂点ともいえる二作品が、合本となってついに文庫化! -
1日10分も走れなかった私がフルマラソンで3時間を切るためにしたこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日10分も走れなかった陸上未経験の女子が1年半で“サブスリー”ランナーへ! サブフォーからサブスリーを目指すランナーのためのトレーニングメソッドを公開! ランニング専門誌『ランナーズ』の表紙モデルを務めたことで注目を集め、話題の鈴木莉紗による初著書。 現在は複数の企業のスポンサードを受け、活躍しており、注目を集めています。 本書では、女性では数パーセントしかいない“サブスリー”を達成したメソッドを余すところなく開示。 ランナーの夢であるサブスリー、サブフォーを目標にしている市民ランナーの男女すべてに贈る一冊です! 中級者から上級者まで目標完走タイム別にトレーニングプランを紹介! ◎上級レベル/サブ3 ◎中上級レベル/サブ3.15 ◎中級レベル/サブ3.5 【もくじ】 1日10分も走れなかった陸上未経験者が 1年半でサブスリーを達成できた理由 序章/効率の良いサブスリートレーニング PART1/速くきれいに走るために必要なこと PART2/レースの目標タイムと練習ペースの設定 PART3/サブスリー達成のためのトレーニング PART4/毎日続けたくなる!かんたん筋トレ PART5/自宅でできる!かんたんストレッチ PART6/今さら聞けないランニングのお悩みQ&A -
マンガでわかる元素118 元素の発見者から意外な歴史、最先端の応用テクノロジーまで
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この宇宙にも地球にも非常にたくさんの物質がありますが、 それらをおもに形づくっているのは、周期表に載っているわずか118種類の元素です。 たった118ではありますが、 それらを見つけるために科学者たちがどのように研究と苦心を重ねてきたかを、 いまいちどおさらいしておくことは、大変に重要です。 元素の特性も、あわせて再認識しましょう! -
ネイティブが教える ほんとうの英語の冠詞の使い方
英語の冠詞はむずかしくありません! ネイティブのように冠詞を使いこなしましょう! 冠詞の意味合いを「感覚的」に身につけ、そのルールを(暗記ではなく)直感的に判断できるようになれば、冠詞を自然に使い分けることができるはずです。 以下の3つの文を「冠詞のニュアンスを出して」日本語に訳してみてください。 1. John has a cat. 2. John has the cat. 3. John has cat. 1 がもっとも一般的な文で、「ジョンはネコを飼っている」です。 2は「ジョンはネコのほうを持っている」、3は「ジョンはネコ肉を持っている(?!!)」です(なぜこのような訳になるのかは、本書をご覧ください)。 冠詞の使い方を知るには、冠詞本来の意味を知ることが大切です。 では、どうすれば冠詞の意味がわかるようになるでしょうか? 冠詞の使い方をルール化すれば、100 近いルールになるといわれ、例外も山ほどあります。 そんなルールをすべて暗記するのは、至難の業です。 この本では「冠詞のルール」を紹介しながらも、それを感覚的に理解してもらうために「山ほどの例文(!)とネイティブの解釈」をセットにして紹介していきます。 さまざまな例文と、ふだん目にする「自然な日本語」では訳されていない「ネイティブが感じとる冠詞本来の意味合い」を繰り返し読むことで、「ほんとうの冠詞の使い方」を身につけてください! -
情報、官邸に達せず
事前に知りながら、なぜ金正日の長男は国外退去となったのか。JCO放射線事故の対応に、政府はなぜ4時間半もかかったのか。オウム真理教教祖逮捕を確認できないまま閉会した対策会議のお粗末さとは?……小泉政権から村山内閣時代までの大事件を遡り、極秘の政治情報を駆使しながら、危機管理体制の舞台裏を生々しく再現。「国家の情報機能」の弱体ぶりを告発した傑作ドキュメント。
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