成田名璃子の作品一覧
「成田名璃子」の「星を織る(新潮文庫)」「いつかみんなGを殺す」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「成田名璃子」の「星を織る(新潮文庫)」「いつかみんなGを殺す」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
織物がテーマの地味な話かと先入観を持って読んだら、無茶苦茶面白いじゃん!!
さっきまでの自分をぶん殴りたい。
だけど残念なのは、私に本書の面白さを100%伝えられる文章能力がないこと。
本書の凄さを伝えるため脳内に秋元康氏を召喚したい気持ちでいっぱいだ。I want you!♪♫
読み始めると染色の香りや音、
桐生の清らかな空気が染み渡る
美しい文章に一気に引き込まれた。
物語は、戦争で夢も愛する人も断ち切られた昭和の芳乃と、親との確執や自分の生き方に迷う平成の詩織のパートが交互に紡がれる。
二人の運命の糸が、時に緩み、時に引っ張られながら絡み合う構成がめっちゃいい。
1枚の布を通じて人
Posted by ブクログ
推し活って自分には無いのがちょっと寂しいなと思えるほど推し活の凄さに惚れ惚れした。
推し活を否定することは無いし、なんだったらそのパワーを分けて欲しいと思うくらい。
5つの連作短編集になっているが、最初の「腐界の底からこんにちは」から面白くて一気読みしてしまった。
推しカプの片割れに告られた女子高生が面白い。
その流れで「水、空気、推し」のおばあちゃんも推し活にハマってしまうという発見から「沼のロミオとジュリエット」では大笑いしまう…阪神タイガース愛があまりにも強烈すぎて、いやここまでなら遠慮するわな。
「今夜は推し事なので」は、隠していたオタゲイ黒歴史がバレるのか…
最後の「推し、