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Posted by ブクログ
推し活って自分には無いのがちょっと寂しいなと思えるほど推し活の凄さに惚れ惚れした。
推し活を否定することは無いし、なんだったらそのパワーを分けて欲しいと思うくらい。
5つの連作短編集になっているが、最初の「腐界の底からこんにちは」から面白くて一気読みしてしまった。
推しカプの片割れに告られた女子高生が面白い。
その流れで「水、空気、推し」のおばあちゃんも推し活にハマってしまうという発見から「沼のロミオとジュリエット」では大笑いしまう…阪神タイガース愛があまりにも強烈すぎて、いやここまでなら遠慮するわな。
「今夜は推し事なので」は、隠していたオタゲイ黒歴史がバレるのか…
最後の「推し、この夜」では、あの腐女子が推しカプの片割れと…。
もう最後はたまらない。
キュンキュンしてしまった。
この子たち、良いよ、最高だよって思ってしまう。
こういう青春、欲しかったなぁ。
Posted by ブクログ
推し活をする人々の話。でもちょっと昔のオタクのステレオタイプって感じだったかな全体的に。しかもちょっと悪い方では…?と思いながら読みました。同級生でBL妄想してることを本人に言うのはダメじゃないかな…いや高校生らしいといえばらしいのかもだけど、読んでてうわあってなってしまった。こじらせ具合としてはすごくおもしろいけど。けどそれよりも礼人くんのこじらせ方はおもしろかったです。推しカプのじれったい時期を推す気持ちはわかる。が、やはり生身の人間相手はちょっと…と思ってしまう、どうしても。
某球団推しの話はさすがに宗教色強くて怖かったです(笑)他人の推しを貶したり悪く言うのはマナー違反だよね。おばあちゃんが夫に先立たれた心の拠り所として推し活に目覚める話と大学デビューの話は楽しく読めました。
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小説・文芸
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