あらすじ
「推し活」に人生を捧げるすべての人へ。愛とユーモアをたっぷり込めておくる、唯一無二の「推しごと」小説集!
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Posted by ブクログ
推し活って自分には無いのがちょっと寂しいなと思えるほど推し活の凄さに惚れ惚れした。
推し活を否定することは無いし、なんだったらそのパワーを分けて欲しいと思うくらい。
5つの連作短編集になっているが、最初の「腐界の底からこんにちは」から面白くて一気読みしてしまった。
推しカプの片割れに告られた女子高生が面白い。
その流れで「水、空気、推し」のおばあちゃんも推し活にハマってしまうという発見から「沼のロミオとジュリエット」では大笑いしまう…阪神タイガース愛があまりにも強烈すぎて、いやここまでなら遠慮するわな。
「今夜は推し事なので」は、隠していたオタゲイ黒歴史がバレるのか…
最後の「推し、この夜」では、あの腐女子が推しカプの片割れと…。
もう最後はたまらない。
キュンキュンしてしまった。
この子たち、良いよ、最高だよって思ってしまう。
こういう青春、欲しかったなぁ。
Posted by ブクログ
いやー。声を出して笑った。
推しがいる人にぜひ読んでいただきたい。
小難しいことは全くないし、推しがいる生活って楽しい〜と改めて思える1冊です。
Posted by ブクログ
1話をニヤニヤしながら読んでいたが、まさかの展開に「この子たちの続きが読みたい…!」とじれったく思った。
連絡短編集で、主人公が変わる間の数話も、笑いどころが随所にあり楽しく読めた。阪神タイガースファンの作中一家は「人でなしすぎる笑」と思った。
最終話は礼人視点での待ちに待ったあの二人の話で、読み進めるのが勿体ないのと、悶えてしまうのとで、ページがなかなか進まず噛み締めるように読んだ。読むと幸せになります、、