今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私

今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私

作者名 :
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作品内容

突然終わった結婚生活。バツイチか──と嘆く余裕もない私。職務経験もろくにないが、家事だけは好きだった。
そんな私に住み込み家政婦の仕事が舞い込む。相手は高名な小説家。そして整った顔立ちとは裏腹に、ものすごく気難しい人だった。行き場のない私と、ふれ合いを拒む小説家。最初はぎこちなかった関係も、家事が魔法のように変えていく。彼と心を通わせて行くうちに、いつしか──。
なにげない毎日が奇跡になる物語──本を閉じた後、爽やかな風を感じてください。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
メディアワークス文庫
電子版発売日
2019年09月25日
紙の本の発売
2019年09月
サイズ(目安)
3MB

今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年05月16日

    家事って、誰でもやれることみたいなイメージで、低く見られがちな仕事。というか、あまり世間では、仕事と思われてないかも。

    でも、生きていく上で、掃除や食事や洗濯は、誰にとっても発生することで、それらに丁寧に取り組むことはすなわち、人生の質を上げることに繋がるのかもしれませんね。

    軽く見られがちな家...続きを読む

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    購入済み

    泣ける

    SN 2021年10月11日

    私も理由は違えど荒んだ気持ちだったので、とても心に響きました。私にも心の掃除が必要だったようで大泣きしてしまいましたが、今ではスッキリとした気持ちです。

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    Posted by ブクログ 2021年05月08日

     成田名璃子「今日は心のおそうじ日和」、素直じゃない小説家と自信がない私、2019.9発行。面白かったです。テーマは「掃除」。ゴミ屋敷化している屋敷の(有名な)小説家、山丘周三郎(娘を事故で、妻を病気で亡くし独り身)とその家政婦になったバツイチのシングルマザー、平沢涼子の物語。涼子の娘、美空(みく)...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月06日

    家へ出戻るが、そこでも兄嫁にノースキルのお荷物扱いされ身の置き場が無かった。そんな涼子に、住込の家政婦の仕事を紹介されて…

     とにかく涼子の元旦那が酷すぎる。ある意味モラハラ洗脳で、涼子の専業主婦を馬鹿にしすぎるのに閉口気味でした。卑下してるけど、あそこまで家事スキルがあれば家事代行サービスで働け...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月28日

    p270「みんなの家事」
    男女を超えて、家事をするすべての人に対する応援歌。暮らすための補助行為じゃなく、あなたが自分や家族のためにできる特別なこと。それって人生そのものなんですよ。

    専業主婦で自分に自信がない凉子がバツイチになり、家政婦となり今までの家事スキルのおかげで自信を持ち始める。
    読むと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月09日

    夫の不貞で離婚して実家に出戻ったバツイチ子持ち元専業主婦が、近所の小説家の家で家政婦をしつつ自分の家事能力の自信をもつお話

    小説家の家はまるでゴミ屋敷で、荒んだ生活をしているように思える
    実は小説家にもそうなった理由があり……


    家事の重要性がよくわかる
    僕は一度結婚生活を経験してから、また一人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月19日

    読みやすい文章でサラサラと読めて、読後感もスカッとしていて、成田さんの作品はいつも安心して読めます。
    気難しい作家先生とのやりとりはどこか博士の愛した数式を思い出させるような。あの作品でも少し触れてましたが、家事って理数系の実践力の要るスキルだなぁと。そして家政婦という人様のおうちに入り込む文系(と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月14日


    物語はほのぼのと進んでいく感じ。
    自信のなさすぎる主人公に
    少しイライラしました。
    だけど周りの人がいい味をだしているので
    緩和されます。
    物語自体は大きな展開はみせないものの
    言葉の選び方や文章が綺麗で
    特に季節や天気の表現の仕方が美しく
    読んでいて楽しかったです。
    好きな作家さんになりました。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月20日

    家事なんて。と言われ続けて、自分に自信を持てなくなってしまった涼子。気難しい先生や、しっかりものの美空と一緒に居るうちに、少しずつ変わっていくのが楽しい。「家事=誰でもできる」と思われることが多いけれど、涼子ほど家事のスキルが高くて、大好きな人はそうそういないだろう。涼子がそんな自分の「スキル」を、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月27日

    いろいろ無くした主人公が、自分を取り戻していく物語。生きることは思い通りに行かない事だらけだけど、新たな出会いがまた新しい道を開くことになるのだと思いながら読みました。今、無性に掃除がしたいです。

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  • 今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私
    突然終わった結婚生活。バツイチか──と嘆く余裕もない私。職務経験もろくにないが、家事だけは好きだった。 そんな私に住み込み家政婦の仕事が舞い込む。相手は高名な小説家。そして整った顔立ちとは裏腹に、ものすごく気難しい人だった。行き場のない私と、ふれ合いを拒む小説家。最初はぎこちなかった関係も、家事が魔法のように変えていく。彼と心を通わせて行くうちに、いつしか──。 なにげない毎日が奇跡になる物語──本を閉じた後、爽やかな風を感じてください。
  • 今日は心のおそうじ日和2 心を見せない小説家と自分がわからない私
    大作家の住み込み家政婦となった私。それは思いもしない安らかな日々を与えてくれた。けれどその生活は突然終わりを告げる。若い女性が弟子入り志願してきたのだ。 彼女はたちまち先生の心を掴んでしまう。居場所を失ったかのように感じる私には、見合い話が持ち込まれ……。 すれ違う想い。誰にとって何が幸せか。こんがらがる、それぞれの想いの結末は? 心が淀んだときは家事をしよう──それは自分を変える魔法の時間。なにげない毎日が奇跡になる物語、再び。

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