【感想・ネタバレ】東京すみっこごはんのレビュー

あらすじ

商店街の脇道に佇む古ぼけた一軒屋は、年齢も職業も異なる人々が集い、手作りの料理を共に食べる“共同台所”だった。イジメに悩む女子高生、婚活に励むOL、人生を見失ったタイ人、妻への秘密を抱えたアラ還。ワケありの人々が巻き起こすドラマを通して明らかになる“すみっこごはん”の秘密とは!? 美味しい家庭料理と人々の温かな交流が心をときほぐす連作小説!

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Posted by ブクログ

積読消化!!!

人のあたたかさとか、おいしそうなご飯描写とかが凄くいい…!
たた、それに結びつけるためなのか登場人物が辛い思いを抱える描写も多くて…ちょっと悲しい気持ちになってしまったところも多々あった。

シリーズものみたいなので、続きも楽しみです( ¨̮ )

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

タイトルと表紙の雰囲気が気に入ってジャケ読み!
大当たり!

チャプターごとに変わりゆく主人公の話がどれも気になるし、ほっこりさせてくれる。話しは連作だから繋がっていて、ご飯をおかわりするかの如くどんどんススム!あと、自分でも丁寧なご飯をしっかり作ってみたくなる効果付き。

続編というか、シリーズになっているようなのでまた続きも確保しないと!

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2025年04月24日

Posted by ブクログ

すみっこごはんって名前の、夕飯時に集まった人達でレシピ通りのごはんを作ってみんなで食べる食堂みたいな不思議な場所。
店に置いてあるそのレシピ通りのメニューしか作れないルール。

偶然そこで出会って通う事になった人達一人一人の物語☆

あー最初はすごくイライラした話の始まり方でどうなることかと思ったけど、読後感めちゃくちゃほっこり♪

気になる謎も読み通りでスッキリしたし、どのお話もすごく良かった。

料理が嫌いな私が、昆布とかつおでしっかり出汁をとったお味噌汁を作りたくなってしまった。
そして調べて作って美味しかった☆
だしの素で作ったお味噌汁とはまた違った優しい味のお味噌汁で嬉しかった☆

他にも美味しそうな基本のメニューがいっぱい出てきて、しばらくお料理頑張れそう♬.*゚

調理実習みたいで、みんなで料理作るの楽しそう♬.*゚こんな場所あったらいいなぁ♡
まだまだ続きがあるのでしばらく楽しめそう☆

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2024年10月08日

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連作短編集。傑作である。
共同台所 すみっこごはん。素人が作るので、まずい時もあります。見知らぬ人たちが集まり、当日集まったメンバーがくじ引きをして料理当番を決める。集まった人がかわりばんこに夕飯を作り、みんなで食べる場所
悩みを抱える人たちが集まるあったかい場所。家庭とは違うホッとした場所、団欒がそこにはあった。そんなセーフティネットのような場所が、あったらなんて素敵なことなんだろう。

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2024年02月16日

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すみっこごはんという、年齢も性別も違う色々な人が集まって、くじ引きでご飯を作る人を決めてご飯を作り、みんなで食べるという場所のことが書かれた本。

本当に色々な人が集まり、その色々な人は心に何かしらの悩みを抱えていて。

最後にすみっこごはんの謎も明らかになるのですが、まだ知りたい謎もあり。(続き、ありますよね)

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2023年12月30日

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ネタバレ

しんどいなと思ったとき、逃げられる居場所があるのっていいな。シェルターというほど大袈裟なものじゃないけど、何も聞かずに温かいごはんを一緒に作って食べる。普段は学校や職場、家庭でそれぞれ生活を全うしなくてはいけないけど、別のコミュニティがすみっこにあってもいいよね。
物語後半では、すみっこごはん設立の謎を追い始めるのですが、大体こういう話の鍵を握る人って、こういう性格してるよな〜と思った人がズバリそうでした。思わずにっこり。
レシピノートと永久予約席のひみつが明かされたとき、ほろりと涙しました。

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2023年07月23日

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こんな場所が実際にあればいいなと思う。
なぜか安心できたり、良い気づきや発見の
きっかけになる場所が。

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2023年05月03日

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ネタバレ

おじいちゃんが助けに来た時は泣いちゃったな
各々の物語が日常的なんだけどドラマで
すみっこごはんの程よい距離感が居心地悪くさせず
老若男女、国籍問わず
皆で机を囲んでごはんを食べる

由佳さんの気持ちが入ったレシピノート、
考えただけて目頭が熱くなる

続編読むのも楽しみ

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2023年03月16日

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なんて切ないんだろう。
涙が止まらなくなってしまった。(今もまだ止まらない)
そうそう、これこれ私が求めていたのはこういう場所なのよ!と思いながら読んでいた。
中盤頃からもしかして?これはやっぱりもしかして?と思っていたらそうだった。
あの人もこの人もどの人にも感情移入できるなかなかに良い本だったけど、最後は切なくて。。。自分に置き換えたら入り込みすぎてしまった。
でもそれだけで終わらなくて良かった。

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2023年03月15日

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老若男女が集う共同台所のすみっこごはんには
心の中に闇や孤独を抱えた人が集まり、ごはんによって心の澱が解放されて自分らしく生きていきます。こんな場所が本当にあったら孤独や辛い想いをしている人の温かい避難所になりそうです

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2023年01月27日

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陰湿なイジメに会う女子高生、婚活や女子力とうまく付き合えなくて悩む会社員、すみっこごはん という場所はなぜ出来たか。
どんな人でもこの場所に出会えたらいいのに...

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2025年08月20日

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おー、どんでんがあったとは⁉︎
ただのハートフル料理小説(失礼)と気を抜いて読んでいただけに、驚きました。
なかなか良き!

…ゆうたんブログの続きが気になる。

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2025年05月04日

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その日お店に来た人たちが料理を作る、東京すみっこごはん。
いじめに遭い、学校に居場所がないカナや、婚活に悪戦苦闘していた奈央、態度も口も悪く、来れば文句ばかり言うのに何故か常連の柿本、最初は市民からのタレコミで監視目的で訪れた役所で働く丸本さん。それぞれの物語とすみっこごはんとの出会いを描く。
意外だったのは柿本さんが東京すみっこごはんの代表だったこと。それには驚くべき背景があってカナも深く関わっていた。
私も気兼ねなく誰かと食事ができるところ見つけたいなー。

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2024年12月01日

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面白かった。
最後の伏線回収にはびっくりした。
一人一人の悩みが結構深くて読んでるとちょっと苦しくなったけどやっぱりどんだけ悩んでてもご飯は食べなきゃなって思った。
まずは食べて元気出してそれから考える。
お腹減ってたらネガティヴになっちゃうよね。
家族じゃなくても一緒に食べると一人で食べるよりおいしいもんね。
団欒って素敵だなって思った。

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2024年09月26日

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面白い!
読み終わった感想は、なんだかんだ言って、渋柿さんが一番いいキャラだなあ

他の『東京すみっこごはん』も続けて読むぞ!

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2024年06月29日

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悪くなかった。読み易い。
けど、シリーズものでこの後どう続くのか…
新しいお客を増やせばよいのかな?
1冊目で伏線回収してしまっていたので心配になった。
んー、でも食べ物がそんなに美味しそうじゃないんだよね、物語上不味いのがよく出てくるから全体の印象も美味しい料理がない…

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2024年05月04日

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生きていく上で様々な悩みを抱える、年齢も職業もばらばらな人たちが集まるのは、商店街の一角にある「すみっこごはん」。ここはくじ引きで料理当番が決まる共同台所。
立場の違う人たちが集まり、みんなで「いただきます」と手を合わせて、あたたかいご飯を食べる。個人の事情に無理に立ち入ったりはせず、他愛のない話をしてご飯を食べる。そして答えは見つからなくても明日を生きていこうと決意を新たにする。お互いに深く事情に関わることはなくとも、温かいごはんが悩み苦しむ心に満ちるところが魅力に満ちていた。
そしてすみっこごはんにある「レシピノート」には秘密が隠されており、短編の物語が連なり秘密が明かされるときには涙が止まらなかった。誰かと一緒にご飯を作って、誰かと共にご飯を食べる。そんなひとときが悩める心に染み渡る。
美味しいとは限らない、けれども温かな「すみっこごはん」の料理で心も体も癒やされる物語だった。

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2024年02月16日

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年齢も性別もはたまた国籍まで違う人達が集まってくじ引きで料理当番を決めるというシステムが面白いと思った。近くにこのような共同台所があったら毎日通いたい。渋柿こと柿本さんが最初は嫌味な人だと思っていたが実は人情味溢れる人ですみっこごはんの代表だったとは驚いた。

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2024年02月14日

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年齢や職業も異なる人々が集い、手作りの料理を共に作り食べるずみっこごはんは共同台所でした。わけありの人々それぞれの人生があり悩みもあるがそんな人々の背中を押してくれる温かな話でした。

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2023年11月23日

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仕事が忙しかったので、美味しい食べ物やホッとする小説を読みたくて選びました

くじでご飯を作る担当を決めるなんて、面白い!
私も料理が大得意ではないけれど、暮らしの支えは食事!

レシピがつなぐ、親子愛に感動
子供には楽しく料理ができる人になって欲しいと思いました

誰かが作ってくれるご飯って、最高
主婦になって心からそう思います

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2023年10月22日

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おもしろかった!
いろんな年代、立場の人が、ここで出会って食事を共にして癒されていく。
こんな場所があればいいなぁ。

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2023年08月05日

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近場でまとまったキセキというか偶然というか。
あのヒトが参加していたのはそういう理由ね、というのは納得かな。
偽名を名乗った成り行きはちょっとしっくりこないけど。
それでも心があたたかくなる結末にはほっとした。

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2023年11月01日

Posted by ブクログ

様々な悩みや秘密を持った年齢も職業も異なる人たちが、商店街の脇道に佇む一軒家に集まって、手作りの料理を共に食べる共同台所を舞台にしたお話し。

美味しい家庭料理がお話の真ん中にあるので、読んでいてすごくほっこりするストーリーだった。

なんと言ってもお料理の描写がとっても美味しそうで、本当に目の前に出されたような感覚になってお腹が空く空く。笑

特に私の胃を掴んだのは、団欒の肉じゃがに出てくる肉じゃがを、タイ人留学生のジェップくんが食べるシーン。



僕は丼に手を伸ばして、じゃがいもに箸を入れた。

割れ目から、さらに湯気が上る。

軽く冷ましながらそっと噛んでみると、ほっくりと煮崩れたじゃがいもが、甘じょっぱい出汁といっしょに、ふんわりと口の中を満たしていった。



ほこほことして、味がしっかりと染み込んだじゃがいも…このときのジェップくんの状態とも相まって、想像しただけでたまらなかった…。


世の中には美味しい食べ物がたくさん溢れているけれど、家庭料理に勝るものなし。

読んでるだけで心の栄養になるような家庭料理と、温かい登場人物たちに癒された1冊でした。

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2025年10月05日

Posted by ブクログ

やっと読みましたー
この頃はこう言った“ごはん”“癒し”系の書物が溢れていますね。みんな癒しを求めているんです。
登場人物それぞれの出来事から、ぐるぐる回って収まった感じです。
このお店に出会って少しづつ幸せに向かって変化していく人達のお話。

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2024年12月31日

Posted by ブクログ

展開は早くて、読みやすい。
いじめやセクハラ、外国籍の表現にもやもやしてしまい、途中で挫折しかけた。
終わり方がとても良く、まとまった一冊でした。

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2024年10月25日

Posted by ブクログ

高校生はおじいさんと家でご飯食べた方がいいと思う、5時に退社できる会社は珍しいなどツッコミどころたくさん。

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2024年07月15日

Posted by ブクログ

ザ・エンタメ小説!
気楽に読める、いわゆる「ほっこりする」系かな。
私はもうトウが立ってしまって、なかなか素直にほっこりできにくいのですが笑、時にはこういう系も楽しいなと思いました。

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2023年06月27日

Posted by ブクログ

ほのぼのとした、温かみを感じる本でした。 最近は、80過ぎのママの居酒屋にも行けず、家飲みに勤しんで、います。残念残り少ない命なのに!

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2023年01月21日

Posted by ブクログ

感想
みんな抱えてるものがある。そんな当たり前のことを忘れてついカリカリしてしまう日常。ふとした瞬間にこの物語を思い出して深呼吸したい。

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2023年01月01日

Posted by ブクログ

共同台所のすみっこごはん。プロではない一般の人が集まり当番制でレシピノート通りに作り、一緒に食べる。
他人だからこそ話せることもあるし、いつもいる自分の世界が辛くともそこに居場所がある。
現実にもこういった所はあるのだろうか。
温かい連作短編集でした。

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2022年12月14日

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