あらすじ
商店街の脇道に佇む古ぼけた一軒屋は、年齢も職業も異なる人々が集い、手作りの料理を共に食べる“共同台所”だった。イジメに悩む女子高生、婚活に励むOL、人生を見失ったタイ人、妻への秘密を抱えたアラ還。ワケありの人々が巻き起こすドラマを通して明らかになる“すみっこごはん”の秘密とは!? 美味しい家庭料理と人々の温かな交流が心をときほぐす連作小説!
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Posted by ブクログ
読み終わった後に温かい気持ちになれる、好きな一冊です。
特に、お母さんが亡くなる前に、味を伝えるためにレシピ本を手書きで残すというエピソードがとても印象的で、素敵だなと感じました。
読み終わった直後は「これはおすすめしたい!」と思うくらい心が温かくなったのですが、すぐに感想を書かなかったせいで、具体的に何が良かったのかをうまく思い出せなくなってしまいました。
だからこそ、これからは感じたことをすぐに言葉にすることを意識していきたいと思います。