あらすじ
年齢も職業も異なる人々が集い手作り料理を食べる“共同台所”には、今日も誰かが訪れる。夢を諦めかけの専門学校生、妻を亡くした頑固な老人、勉強ひと筋の小学生。そんな“すみっこごはん”に解散の危機!? 街の再開発の対象区域に含まれているという噂が流れ始めたのだ。世話好きおばさんの常連・田上さんは、この事態に敢然と立ち向かう。大人気シリーズ、待望の続編!
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たまたま本屋さんで出会った前作のすみっこごはん。
本の中身は短編作になっていて、いろんな方々のストーリーになっている。各ストーリーが最後はちゃんと続いていて、読みやすく、毎日の通勤がとても楽しみ。あと残り3作。今から最後の1ページまで、どんなストーリが繰り広げられていくのか楽しみでしかないです。
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面白かった☆
雷親父かぁ。昔は居たのかな。私の時代にはもう居なかった。今の時代に雷親父なんていたらすぐ死んじゃうんだろうなぁ。怖い世の中だもん。。。
雷親父じゃないけど、口うるさく正しい事を言ってくる人って仲良くなったら意外と愛情深かったりする。
言い方もあるかも知れないけど、素直に聞く耳を持っていれば自分が成長できる実はとてもありがたい存在だったりする。
もっと心に余裕を持って日々生きていきたいなぁ。
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シリーズ第二弾!!
各章の主人公とともに作る共同台所でのすみっこごはん。
私は特に有村さんとひつ秀樹くんの友情に胸熱。
他シリーズも楽しみ^ ^
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小学生の自由研究の話題や、亡くなった奥さんの料理の隠し味の秘密など、今回も盛りだくさんでした。
人が亡くなると、作ってくれた料理の味も無くなって悲しいのですが、無くなるわけではなく探せばあるのですね。(しかも、結構身近に)
亡くなった妹の玉子焼きの味を再現させたいなぁと思いました。
後、再開発、気になります。(すみっこごはんのメンバーの行動も、思うことは一緒なのだなあと嬉しくなりました)
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自信なんてなくていい。ただ愚直に信じて頑張るだけなんだ。プロなんてその延長線上にいる。
失われた筑前煮を求めてを読んで泣いたし
雷親父とオムライスでは寂しくなる一方で
悪の誘いに自身の幼少期を感じた。
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新しいすみっこごはんのメンバーの少年と老人の話しは心に響きました。駅前開発で共同台所がなくなる危機を猜疑心でいっぱいになりながらも田上さんが奔走します。ラストは本当に良かった。
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第一弾からだいぶ期間が空いてしまったけれどやっぱり良いですね、すみっこごはん!
人それぞれ抱えた人生はあるけれど美味しい優しいごはんを食べて心と体が満たされ、前を向くエネルギーとなる。
1作目より本書の方が好きだったなぁ〜
「雷親父とオムライス」は心がじ〜んとちょっと涙。
有村さん…秀樹くんを孫か息子のように思っていたのでしょうねぇ…もう少し2人のやりとりを見ていたかったなぁ。
街の再開発に揺れたすみっこごはん。
いつも一緒に顔を合わせてご飯を食べているのにその人達が信じられなくなる。
ごはんのパワーと共に人の温かさに触れられるすみっこごはんには似つかわしくない状況に陥りながらも最後はいつもの場所がそこにありました!
家族じゃないけど、程よい距離感で見守り合う皆がまたすみっこごはんに足を運ぶ続きのお話を読もうと思います!
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東京すみっこごはんの2巻目。
"雷親父とオムライス"のお話がとても好きです。
とても心に染みわたります。
誰かのために料理をしたくなる本です。
ぜひ1巻からどうぞ。
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東京すみっこごはんの続編。
数年前に読んで以来だったから、この人どんな人だっけ?と
エピソード含め思い出しながら。
綺麗なだけではなくて、
切なくて胸がキュっとなる部分もあるけど
人の温かさがじわっと沁みる。
居場所は自分で作れるし、今いる場所だけじゃない。
娘にも読んでほしい一冊。
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妻に先立たされたら...?
お母さんからの過保護で自分の意見も通らない自分は小学生で...
《今》を変化させる不思議なすみっこごはん
その場所が再開発される!?
食堂を利用する人の中に潜むスパイはだれか。
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泣いたー。シリーズ二作目も期待通り!ただほっこりさせるだけでなく、登場人物の一人ひとりの人生に共感できる。自分もすみっこにいるかのような物語への憑依感が味わえます。とにかく読みやすし、おもしろい。最後がどうなるのか、このまま期待を裏切らずに終わってほしい。
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最初、この本を手に取った時とても面白く、また読みやすく、すぐに他の巻にも手を伸ばしてしまった(°▽°)
2巻も期待を裏切らず面白い‼️
田上さんの過去にびっくり。
沙也ちゃんと穂波ちゃんにはこれからも頑張ってもらいたい!
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読み易い。
あっという間に読めた。
前巻で伏線なくなってたから、どういう展開になるのかと思ったら、新キャラクターを出して進んでた。
ただし、一回こっきりなのかな。今後も再登場があるのか…
感動ものでなくて、設定を基に新しい話が読めて悪くない。
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☆4
シリーズ第2弾
様々な悩みを抱えた人達が集まる「すみっこごはん」。
今作では思わず涙がこぼれそうになってしまうお話や、ハラハラドキドキする場面もあったり…とても楽しませてもらいました。(田上さんのミセス・ボルトが素敵でした!)
最初は苦手だなぁと思っていた柿本さんのことも、シリーズを読み進めていく事にいつの間にか好きになり始めていたりしております❁⃘*.゚
第3弾も読み進めるのが今から楽しみです(*´˘`*)
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前作の「すみっこごはん」の魅力に引きこまれ、今作も流れるように手にとった。
今作でも様々な悩みを持つ人々がすみっこごはんにやってくる。悩みながらもすみっこごはんに集まる人と話し、温かいご飯を食べることで、前を向けるようになる。前作よりもそれぞれの人々の関わりがより密になり、人と人の繋がりを大切にしているのが感じられる。
しかし、そんなすみっこごはんに流れるは再開発の対象地区に含まれるという噂。そんなすみっこごはんの危機に立ち向かう。この物語を通じて「すみっこごはん」はただの共同台所ではなく、みんなの居場所になっていると感じた。
思わず食べたくなるようなご飯とあたたかな人の絆を感じる、おいしい癒やされる物語だった。
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若者から年寄りまで誰でも参加して、くじ引きであたりを引いた人がメインでみんなの料理を作る場所。中々面白いシチュエーションがたくさんあり、ほのぼのさを感じさせる。しかし、この場所が再開発地域にされてしまう。この場所を残せるのか!?次回作に期待である。
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すみっこごはんシリーズ2作目。
いろんな悩みや問題を抱えた人たちが、共同台所「すみっこごはん」でおいしい家庭料理と人の温かさに触れて、前向きな気持ちになれてほっこり。
…だけじゃないのがこの作品のいい所。
今回は地域の再開発に伴うすみっこごはん解散の危機が物語の1つの軸になっていて、特に終盤ではハラハラさせる展開もあり、最後まで楽しく読むことができました。
どうなることかと思ったけれど、なんとかすみっこごはんが危機を乗り越えられそうで良かったー。
最後に出てきたミートローフがとっても美味しそうで、自分でも作ってみたくなりました。
前作の感想にも書いたけれど、読むと自炊のやる気が出てくるのもこの作品のいい所です(^^)
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どんどん読み進めてしまった。
読んでいるときは、ついつい手抜きで作ってしまう料理に対して、もっと愛情込めて且つ楽しんで作ろうと思うのだが、現実はなかなかである。
一作目では「すみっこごはん」の成り立ちが明らかになったが、今作では再開発の波が「すみっこごはん」を襲う。各話の登場人物にドキドキほっこりしながらも、「すみっこごはん」を巡るいろいろな動きも気になるところです。
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一作目に引き続き、ほっこりと読みやすく
あっという間に読み終えました。
今作に出てくる有村さんというおじいさんは
長年の経験や成功からか自分が一番正しいと思っていて、最初はなんだこの人と読んでいました。
ですがすみっこごはんで孫くらいの年齢の女の子から真剣に料理を教わったりして素直で真っ直ぐな人柄が見えてきました。
また強引で人にとやかくアドバイスしてしまうのは利他的であるが故にそうなってしまうのだなと気付きました。
なんだか独りよがりで良いところが無さそうに見える人も、深く知ろうとすれば良い面があるのだなと改めて感じました。
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相変わらずテンポが良くて読みやすい。
「本物の唐揚げみたいに」の沙也はそれっきりしか出てこなかったので、続く「失われた筑前煮を求めて」の有村さんもこの回限りかと思いきや、サブタイトルの「雷親父とオムライス」でかなり主要な役どころが最後、あんな展開だなんて…衝撃大きかった。
筑前煮の話の最後はかなりうるっときた。不覚にも電車内で涙が出そうになった。
そういえばスパイの話、すぐに見当ついてしまった(笑)
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声優を目指す沙也さんの話が一番良かったです。金子さんとの関係がいいですね。次は良いとこの小学生とおじいさんの有村さんの話が印象的でした。
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東京すみっこごはん の第2弾 やっぱり面白かった!!! 今回はいつも集う常連のメンバーに加え、短期間通った人物が主人公となったお話と、最後のミートローフへの招待状では常連主婦の田上さんが大活躍のストーリーで締め括られていて 前作を読んでいなくても楽しめる内容だと思う。 そして自分もすみっこごはんの一員であるかの様に、一つ一つの出来事に喜怒哀楽してしまいました♪ 前回にも増して、感動するお話が多かった。
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これは、続編だったんですね。はじめの本から読めば良かったかな。
それぞれのいろんな思いを口に出して伝えないとなあ〰️でも、なかなかそれが難しいんだよな〰️。
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東京の古い路地にある協同台所「すみっこごはん」(素人が作るのでまずい場合もあります)。
声優を目指す若い女性。
妻に先立たれてひとり暮らしをしている高齢男性。
毎日塾に通う小学生男子。
新キャラが数人登場して、常連になる人もいれば、人生の交差点ですれ違うように数回来訪するだけで自分の道に戻っていく人もいる。
第2作の本書のサブタイトル「雷親父とオムライス」は、塾通いの小学生と、雷親父こと有村さんの交流を描いたお話。
有村さん、元気なおじいさんだと思っていたら、突然の別れ・・・。
小学生の男の子にとっては、人の死というのは身近なものではなくて、きっとすごく悲しみにくれたんだろうな・・・。有村さんにとっての「死」と、こどもにとっての「死」の大きさの違いを感じた。
この話読んで、息子にオムライス作ってあげたくなって作ったよ笑。
普段はスクランブルエッグ作ってチキンライスの上に乗せるくらいのテキトーオムライスだったけど、ちゃんと卵でくるんでさ。
そしてすみっこごはんに訪れる、用地買収の危機。
ここまで露骨でないにせよ、近年の東京近辺ではよく繰り広げられている話かも。
スパイは見つかって追放できたけど、その後も用地買収自体は続くわけで、まだこの問題は続きそうだ。
ただ、「この場所を守ろう」という気持ちはよく分かるんだけど、権利者でもない一利用者が首をつっこみすぎのような違和感を覚えたよ。
権利者である柿本さんがどうするか決めることであって、柿本さんがどのような選択をしても仕方ないことだろう。それなのに、柿本さんのことを犯人扱いするなんてな。高校生の楓ちゃんならともかく、大人げないなーと思ってしまった。
とはいえ、「鳥の巣症候群」は私も10数年後他人事ではない気がする。そうなったときに、私にも心の拠り所があってほしいな。できればおいしい食べ物があるところで!
Posted by ブクログ
第一巻と最終巻だけを読むという不届きな読み方をしたのが申し訳なく、第二巻も読んでみた。
新しい登場人物が加わり、いろいろなことが起きる。
妻に先立たれたうるさ型のご老人、有村さんの存在が際立っている。
奥さんの筑前煮の味の秘訣を見つけたり、無菌栽培のように育てられている小学生、秀樹くんと関わったり。
この秀樹くん、新しくできたマンション住まいの新住人。
お母さんは食にうるさく有機野菜に凝ったりする。
両親は名門中学に入らないと人生積んでしまうと思い詰めている。
彼が有村さんに連れられて地域の旧住民と触れ合ううちに変わっていくーというストーリーになっていた。
普通のスーパーに売っている食べ物だって立派な食べ物だ、というすみっこの常連さんの考え方に共感する。
が、現実には親の価値観は子どもにとって絶対だ。
それに食へのこだわりは、ほぼ宗教への信仰心に近いものがある。
このお話の秀樹くんやそのお母さんのように、そう簡単に変われるとは思えないんだけどなあ、と思ってしまった。
最後はすみっこごはんが地域の再開発に巻き込まれる話。
田上さん夫妻が活躍し、ちょっとしたサスペンスの雰囲気。
お話として楽しく読める。