成田名璃子のレビュー一覧

  • 東京すみっこごはん

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    初め読んだ時から面白い!
    読みやすい!って読み進められた本。
    章がすすむほど面白さが増していき
    読み終わるのが寂しくて続編を買いたくなった。
    それぞれ登場人物があたたかい。
    共同台所 すみっこごはんができたのは
    優しいきっかけだった。
    最初苦手だった登場人物が好きになれた。
    人は表面上の印象ではわからない。
    そう勉強になった。

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    2026年08月05日
  • 推しとともに去りぬ

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    いいです、いいです。そう、みんな心の中に「推し」を持って生きています。私も相当、妄想の中で「推し」ています。実世界と「推し」世界、パラレルワールドを愉しみましょう!

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    2026年07月25日
  • 星を織る(新潮文庫)

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    上州の桐生の絹織物の縁を繋ぐお話。
    染めや織物の描写も丁寧に書かれていて、非常に良かった。
    私自身も草木染め機織りをして、伝統織物のグループにも15年程所属していたので、今は辞めましたが…物語は戦時中でものも手に入り辛く、また世間の贅沢をよしとはしない風潮の中、それでも織りたいという情熱で隠れて何時間も時を忘れて取り組む姿勢などはうんうん分かると読みながら頷いてしまった。

    今はある意味戦時中…国産の糸は絹、木綿、麻はほぼなくて、値段も高価だ。
    昔は割と農家では養蚕されていたが、(私の家の周りの方々もされていたそうだ。)今はとんと見かけない。
    参考までに文中に出てきた上州ことぐんまの絹糸は
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    2026年07月19日
  • 星を織る(新潮文庫)

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    織物がテーマの地味な話かと先入観を持って読んだら、無茶苦茶面白いじゃん!!
    さっきまでの自分をぶん殴りたい。
    だけど残念なのは、私に本書の面白さを100%伝えられる文章能力がないこと。
    本書の凄さを伝えるため脳内に秋元康氏を召喚したい気持ちでいっぱいだ。I want you!♪♫

    読み始めると染色の香りや音、
    桐生の清らかな空気が染み渡る
    美しい文章に一気に引き込まれた。

    物語は、戦争で夢も愛する人も断ち切られた昭和の芳乃と、親との確執や自分の生き方に迷う平成の詩織のパートが交互に紡がれる。
    二人の運命の糸が、時に緩み、時に引っ張られながら絡み合う構成がめっちゃいい。

    1枚の布を通じて人

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    2026年07月11日
  • 東京すみっこごはん

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    人生からっぽ。
    そう言ってるカキモトさんは全くからっぽじゃない。
    自分もカッコいいオジさんにならないと。

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    2026年06月21日
  • 東京すみっこごはん

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    ネタバレ

    読み終わった後に温かい気持ちになれる、好きな一冊です。

    特に、お母さんが亡くなる前に、味を伝えるためにレシピ本を手書きで残すというエピソードがとても印象的で、素敵だなと感じました。

    読み終わった直後は「これはおすすめしたい!」と思うくらい心が温かくなったのですが、すぐに感想を書かなかったせいで、具体的に何が良かったのかをうまく思い出せなくなってしまいました。

    だからこそ、これからは感じたことをすぐに言葉にすることを意識していきたいと思います。

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    2026年04月23日
  • 時帰りの神様

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    会いたい人、今ここにいる人、もうここにいない人。いまが今しかないことを、忘れずに生きていたいと思わせてくれた作品。

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    2026年01月29日
  • 推しとともに去りぬ

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    推し活って自分には無いのがちょっと寂しいなと思えるほど推し活の凄さに惚れ惚れした。

    推し活を否定することは無いし、なんだったらそのパワーを分けて欲しいと思うくらい。

    5つの連作短編集になっているが、最初の「腐界の底からこんにちは」から面白くて一気読みしてしまった。
    推しカプの片割れに告られた女子高生が面白い。

    その流れで「水、空気、推し」のおばあちゃんも推し活にハマってしまうという発見から「沼のロミオとジュリエット」では大笑いしまう…阪神タイガース愛があまりにも強烈すぎて、いやここまでなら遠慮するわな。

    「今夜は推し事なので」は、隠していたオタゲイ黒歴史がバレるのか…

    最後の「推し、

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    2026年01月22日
  • 推しとともに去りぬ

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    いやー。声を出して笑った。
    推しがいる人にぜひ読んでいただきたい。
    小難しいことは全くないし、推しがいる生活って楽しい〜と改めて思える1冊です。

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    2026年01月19日
  • 東京すみっこごはん

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    積読消化!!!

    人のあたたかさとか、おいしそうなご飯描写とかが凄くいい…!
    たた、それに結びつけるためなのか登場人物が辛い思いを抱える描写も多くて…ちょっと悲しい気持ちになってしまったところも多々あった。

    シリーズものみたいなので、続きも楽しみです( ¨̮ )

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    2026年01月05日
  • 時帰りの神様

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    ネタバレ

    鎌倉を舞台にした、神様がくれる時帰りが起きるファンタジー。
    イケメン神主、美人巫女の兄妹がお仕えする一条神社は聖神様をっている。巫女の汀子が夢で見た人が、翌日訪れてくる。兄の雅臣が祝詞を唱え、巫女の汀子が舞を舞うと竹藪がひかり、行きたい過去を訪れることができる。ただし、ひとを生き返らせるなど、大きな変化を起こす事はできない。
    1人目は、高校時代に告白をし、失敗し、校内でその噂が広がり、周りのみんなと微妙な関係になった女性が、その告白を止めに行く話。見事に告白をやめるが、別の男子から告白を受ける展開に。
    2人目は、同期の誰よりも早く出世した男性の話。一度は出世話を断ったが、なんだかんだ昇進してし

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    2025年11月26日
  • 東京すみっこごはん 雷親父とオムライス

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    たまたま本屋さんで出会った前作のすみっこごはん。
    本の中身は短編作になっていて、いろんな方々のストーリーになっている。各ストーリーが最後はちゃんと続いていて、読みやすく、毎日の通勤がとても楽しみ。あと残り3作。今から最後の1ページまで、どんなストーリが繰り広げられていくのか楽しみでしかないです。

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    2025年09月11日
  • 東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて

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    奈央さんと同じ会社のひとの初恋!
    奈央の花嫁修業に柿本さんの過去!
    楓ちゃんを虐めてる女の子とメールをしてる男の子にもある秘密があって...?
    再婚相手の娘との関係に悩んだり、
    今より1歩前に踏み出す為の勇気をくれる居場所です

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    2025年08月25日
  • 東京すみっこごはん 雷親父とオムライス

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    面白かった☆
    雷親父かぁ。昔は居たのかな。私の時代にはもう居なかった。今の時代に雷親父なんていたらすぐ死んじゃうんだろうなぁ。怖い世の中だもん。。。

    雷親父じゃないけど、口うるさく正しい事を言ってくる人って仲良くなったら意外と愛情深かったりする。
    言い方もあるかも知れないけど、素直に聞く耳を持っていれば自分が成長できる実はとてもありがたい存在だったりする。

    もっと心に余裕を持って日々生きていきたいなぁ。

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    2025年08月07日
  • いつかみんなGを殺す

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    おもしろい❢
    めっちゃシュール。
    ただ単に一流ホテルにGが出てそれを退治する従業員の悪戦苦闘の物語かと思いきや、Gを退治しながら自分も成長していく物語。
    思わずウルっとするとこや言葉が面白くて、こんな本に出会ったことないかも(笑)

    同じこと書かれてる方がおられましたが三谷幸喜さんで映画なり舞台などで観てみたい❢

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    2025年07月12日
  • 東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて

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    シリーズ第三弾!!
    今回もよかったー。

    各章の主人公が出会うすみっこごはん。
    柿本さんの昔話も笑
    2歳の楓ちゃんかわゆい、、、

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    2025年06月26日
  • 東京すみっこごはん 雷親父とオムライス

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    シリーズ第二弾!!

    各章の主人公とともに作る共同台所でのすみっこごはん。
    私は特に有村さんとひつ秀樹くんの友情に胸熱。

    他シリーズも楽しみ^ ^

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    2025年06月24日
  • ハレのヒ食堂の朝ごはん

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    日日是好日、というお話
    食堂で少しずつ変化していく主人公たちが眩しかった
    穏やかな気持ちになり、他の作品も読みたくなった

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    2025年05月19日
  • 東京すみっこごはん

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    タイトルと表紙の雰囲気が気に入ってジャケ読み!
    大当たり!

    チャプターごとに変わりゆく主人公の話がどれも気になるし、ほっこりさせてくれる。話しは連作だから繋がっていて、ご飯をおかわりするかの如くどんどんススム!あと、自分でも丁寧なご飯をしっかり作ってみたくなる効果付き。

    続編というか、シリーズになっているようなのでまた続きも確保しないと!

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    2025年04月24日
  • 時帰りの神様

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    ・あらすじを読んだ時は魔法系、不思議系を想像したけれど、読んでいくうちに自分の心に向き合える小説だと気がついた。しかも途中でいくつかフッと緩むような部分もあって読みやすかった。
    ・後から冷静に考えるとその判断が悪手だったとしても、誰もがその時は精一杯の判断、決定をしながら生きているんだと改めて感じられる小説だった。私も失敗したと思っていることは沢山あるけれど、小説の登場人物達みたいに戻ってやり直したいとは思わないのは何故なんだろうか。
    ・第五話はもう胸がいっぱいになって何回も本を閉じて気持ちを落ち着けながら読み進めた。泣いてもいい場所で読むべきだった、、。

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    2025年04月21日