成田名璃子のレビュー一覧

  • 時帰りの神様

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    時を司る聖神様が祀られている神社で
    聖神様に選ばれた人だけが時帰りを許される。

    もしも1度だけ過去に戻って
    あの日をやり直せたら…

    様々な後悔を抱えた参拝客達が
    時帰りをすることで得られるご利益とは。

    事故で子供を亡くした両親の話は
    予想どおり大号泣。
    切ないけどいい話だった。

    現実はこの物語みたいに
    やり直しがきかないから
    1日1日を大事に生きてかなきゃですね。

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    2025年01月26日
  • 世はすべて美しい織物

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    68年の人生で一番好きな本です!

    全編全ページ美しいです✨

    本を二度読むことはしないわたしが、初めてもう一回読みたいって思っている本♡

    大切な一冊です!

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    2025年01月17日
  • 時かけラジオ ~鎌倉なみおとFMの奇跡~

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    ネタバレ

    夢中になってあっという間に読んでしまった。
    ラジオでテーマを募集して過去から現代に何故か知らんけど電話来てディスプレイに090って番号が表示されて何処の市外局番?ってなるんだけど1985年にそんな機能の付いた電話機ってあるっけ?と思ってしまった。

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    2024年12月26日
  • 東京すみっこごはん レシピノートは永遠に

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    あー、よかった。シリーズ全部読んでこれでよかったと思えるラストでよかった。
    考えようによっては実は続編もあるかも、と期待しつつ、これ以上に食べること団欒、家族を超えて人を頼ることの大切さを教えてもらえるシリーズはない、と今年最高の作品として称賛したいです!

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    2024年11月22日
  • 東京すみっこごはん 楓の味噌汁

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    楓の真っ直ぐさが他のメンバーに与える影響力。自分のひたむきさに苦しむ人も増えていくことに気づき葛藤する姿に切なくなる。登場人物の中で自分は田上さんみたいな存在になりたい。
    誰か1人でもその生き方に共感できる人が見つかると思います。

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    2024年11月22日
  • 時帰りの神様

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    ネタバレ

    あの時に戻れたら。
    この本を読んで、私も戻りたくなったからです。
    あの時に戻った人のエピソードにほっこりしました。

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    2024年11月14日
  • 東京すみっこごはん

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    すみっこごはんって名前の、夕飯時に集まった人達でレシピ通りのごはんを作ってみんなで食べる食堂みたいな不思議な場所。
    店に置いてあるそのレシピ通りのメニューしか作れないルール。

    偶然そこで出会って通う事になった人達一人一人の物語☆

    あー最初はすごくイライラした話の始まり方でどうなることかと思ったけど、読後感めちゃくちゃほっこり♪

    気になる謎も読み通りでスッキリしたし、どのお話もすごく良かった。

    料理が嫌いな私が、昆布とかつおでしっかり出汁をとったお味噌汁を作りたくなってしまった。
    そして調べて作って美味しかった☆
    だしの素で作ったお味噌汁とはまた違った優しい味のお味噌汁で嬉しかった☆

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    2024年10月08日
  • ハレのヒ食堂の朝ごはん

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    凄く良かった。
    人の温もりが分かる小説だった。
    私もドン臭くてよくミスしちゃうから深幸さんの気持ちがよく分かる。
    でもどんだけどん底にいてもそこから抜け出す工夫がどこかにあるんだなって思えた。
    その工夫がどんだけ苦手な事でもチャレンジしてみないとなにも変わらないんだなって。
    私も人とのコミュニケーションが苦手だから晴子さんと深幸さんの気持ちにすっごく共感しちゃった。
    私も2人を見習って苦手な事にもチャレンジしなきゃな〜

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    2024年09月29日
  • 東京すみっこごはん レシピノートは永遠に

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    東京すみっこごはん、無事に完結。

    一人一人いなくなり(って言うか、巣立っていくと言うのか)寂しくなり、楓ちゃんもどうなっちゃうのか心配で。

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    2024年08月01日
  • 東京すみっこごはん 楓の味噌汁

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    楓ちゃん、受難の巻ですね。

    インスタばえ?というものを意識しすぎて、(というか、ネットアイドルというのか?)本当の自分が分からなくなりそうな人と、貧しくて何とか暮らしている受験生の中学生が楓ちゃんと出会うのですが……。

    いや、それは八つ当たりだろう!と思うのですが、楓ちゃんは優しく接し。(しかも心配までしている)

    すみっこごはんメンバーもいい人たちです。

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    2024年06月30日
  • 東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて

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    まだまだ登場人物が増えそうな予感です。

    楓たちの同級生や、通りすがりのOLさん、縁結びの噂を聞いて飛び込んできた人。(迷っていたけれど)

    間に入っていたおにぎりの話がいちばん良かったです。

    すみっこごはんを作った柿本と楓の小さい時の話。

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    2024年06月10日
  • 東京すみっこごはん レシピノートは永遠に

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    ちゃんと終わっていた。
    良い終わり方でしょう。
    振り返ると、起承転結の流れになっているなぁと。
    沙也さんって誰?忘れてる…
    金子さんと良い仲になるのは他の人かと思ってたよ。

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    2024年06月08日
  • 今日は心のおそうじ日和2 心を見せない小説家と自分がわからない私

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    結菜さん。彼女のした事は決して許される事ではないけれど、大切な人の死を乗り越えるのは、とても難しく時間がかかりますよね。ましてや、人を憎みながら生きていくのは本当にしんどい。人の心もおそうじでピカピカに出来たらいいのに。

    それにしても美空が感性豊か、そしていい子すぎて心配になります…。やっと少しずつ本当の美空が出せるのかな?あ"ぁ〜担任許せない!!!先生と涼子の関係もどうなるのか…。続きが気になります!

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    2024年03月05日
  • 東京すみっこごはん

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    連作短編集。傑作である。
    共同台所 すみっこごはん。素人が作るので、まずい時もあります。見知らぬ人たちが集まり、当日集まったメンバーがくじ引きをして料理当番を決める。集まった人がかわりばんこに夕飯を作り、みんなで食べる場所
    悩みを抱える人たちが集まるあったかい場所。家庭とは違うホッとした場所、団欒がそこにはあった。そんなセーフティネットのような場所が、あったらなんて素敵なことなんだろう。

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    2024年02月16日
  • 東京すみっこごはん 雷親父とオムライス

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    小学生の自由研究の話題や、亡くなった奥さんの料理の隠し味の秘密など、今回も盛りだくさんでした。

    人が亡くなると、作ってくれた料理の味も無くなって悲しいのですが、無くなるわけではなく探せばあるのですね。(しかも、結構身近に)

    亡くなった妹の玉子焼きの味を再現させたいなぁと思いました。

    後、再開発、気になります。(すみっこごはんのメンバーの行動も、思うことは一緒なのだなあと嬉しくなりました)

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    2024年02月11日
  • 東京すみっこごはん レシピノートは永遠に

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    偶然見つけたシリーズ本。
    読んでいて何度もほっこりさせられ、感動させられ、読み終えてしまうのがとっても寂しかったです。
    またいつか読み返したい…!そんなシリーズ本でした。

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    2024年01月20日
  • 東京すみっこごはん

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    すみっこごはんという、年齢も性別も違う色々な人が集まって、くじ引きでご飯を作る人を決めてご飯を作り、みんなで食べるという場所のことが書かれた本。

    本当に色々な人が集まり、その色々な人は心に何かしらの悩みを抱えていて。

    最後にすみっこごはんの謎も明らかになるのですが、まだ知りたい謎もあり。(続き、ありますよね)

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    2023年12月30日
  • 世はすべて美しい織物

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    ネタバレ

    戦争がどんなに酷いものか書かれており、途中では泣きたくなるようなシーンもあった。
    この本のキャッチコピーは「誰もが、織り人なのだ。」というのもあり、芳乃の作品と同レベルの作品を織ることがこの本の結末ではないと思いつつ、詩織がどんな成長をしたのかもう少し書かれて終わってくれればいいのに…。と感じた。
    織物を織っているときの心情や風景が細かく書かれており、情景がかなり想像しやすかった。
    この本を読んだことにより、織物を織ってみたくなった。

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    2023年12月21日
  • 不機嫌なコルドニエ 靴職人のオーダーメイド謎解き日誌

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    オーダーメイドの靴がこんなにも奥が深いとは思いませんでした。靴に関する謎解きをおもしろく読みました。
    シリーズ化してほしいですね。

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    2023年12月02日
  • 時かけラジオ ~鎌倉なみおとFMの奇跡~

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    1985年と未来を繋ぐラジオ番組「ラジオがはねたら」のDJトッシーと4人の未来のリスナーを結ぶじんわりと心温めてくれるストーリー。
    各章の主人公皆の、そしてトッシーの心の叫びが聴こえてくるよう。
    何より第4章の「今、この時。」はかなり気持ち持っていかれた。
    俊夫とビギが互いを心の拠り所とし、見守り支え合う関係性がとても美しい。
    人の強さと儚さを感じる。

    このお話には鎌倉がとても良く似合う!
    元々鎌倉を舞台にした物語を書いてみせんか?と担当さんからの一言で生まれたお話(「あとがき」より)だから当たり前なんだけど、舞台が鎌倉だっからこんな素敵な世界観を味わう事が出来た気がする。

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    2023年10月04日