千円札は拾うな。

千円札は拾うな。

597円 (税込)

2pt

千円札を拾うと得をする― ― これは一見常識的なこと。でも、千円札を拾った人は本当に得をするんでしょうか?既存の常識にとらわれたあなたの固い頭を、ふっと解き放ってくれるビジネスバイブルがついに登場です。累計35万部を超えるベストセラー『採用の超プロが教える~』シリーズで話題となった著者のユニークな戦略や経営、人材育成に対する考え方の根幹が明かされます。見えている人には見えている、新しくて本質を突く内容に、思わずうなってしまうはず!

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

千円札は拾うな。 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    とても前向きになれる本です。
    1つの事に対して両極端の考え方を、色々なバリエーションで次々と紹介してくれています。
    多くの人が思い描き、選ぶ方とは別の道にある魅力をたっぷりと語ってくれていて、勇気づけられたり、挑戦する意欲の湧いてくるパワー溢れる1冊です。

    0
    2020年09月29日

    Posted by ブクログ

    ・成長とは自分を捨てる勇気
    ・立場が変わるたびにリセットしなければ、役職にふさわしい成長は望めない。
    ・嫌なお客(うるさいお客)は断る
    ・仕事が出来る女性はおしゃれ(流行や価値観の変化に敏感)

    ・判断・・・正解がある
    ・決断・・・正解がない

    b.o.

    0
    2013年04月04日

    Posted by ブクログ

    ㈱ワイキューブの安田さんの著書
    基本的には、固定概念からの脱却を促している本。
    気づいているようで、気づいてない事に気づかせてくれた本。

    『常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう』ーアインシュタイン

    『リスクのない人生などこの世には存在しない』


    しっかり胸に刻みます。

    0
    2012年08月07日

    Posted by ブクログ

    中小企業ブランディング支援のワイキューブ代表 安田さんの著書。

    思わずどういうこと?と興味を惹かれるタイトルですよね。

    目の前の千円札に固執するばかりに、すぐ横、またその先にある価値のあるモノに目がいかない。

    見えている人には、足下の千円札ではなく、はるかに価値のあるその先の世界が見えている。

    0
    2012年06月22日

    Posted by ブクログ

    世の中にある価値観をわかりやすく否定しつつ、成長したいなら持つべき価値観を教えてくれる本だと思う。

    個人的に自分の価値観を変えてくれる部分が多くある内容だったと思うが、ちょっと時期尚早だった気もする。

    見識を深めた時に読み返して、理解が出来た時に成長を感じられる様な、現在地を教えてくれる本になる

    0
    2023年04月17日

    Posted by ブクログ

    ・「常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」(アインシュタイン)
    ・何を「勤勉」と言い、どういうことを「努力」と言うのかという「言葉の定義」が昔と今では違っている
    ・自分の能力を本当に信じているなら、「オレはこの程度ではない」とおもっているはずである。
    ・成長とは「自分を捨て

    0
    2021年04月30日

    Posted by ブクログ

    著者の会社はリーマンショックと社員の給料を上げたことにより倒産した。しかし、マーケティングや「チーズはどこ」「ダメな自分を救う本」等の自己啓発の要素が網羅されている面白い成功哲学であると思う。

    なぜ千円札を拾ってはいけないのか?
    千円札を拾うことで視野が狭くなる。
    目先のことしか見えなくなり長期的

    0
    2020年07月11日

    Posted by ブクログ

    再読(過去読んだ時のログは無し)。
    費用対効果を考える。無駄をどう定義するかがポイント。男性アイドルが髪型を変えなくなったらピークを過ぎたということ。というのは面白い見方だと思った。"捨てられるものの量"がその人の"変化値"を決めている。という言葉に納得。

    0
    2018年11月23日

    Posted by ブクログ

    *頑張らないで成果をあげるやり方を見つける努力が必要
    *人と同じ事を人より長時間やる所に解決策はない
    *もっとも大切な能力は「新しいものを生み出す能力」
    *あと0.01秒を縮める方法ではなく、車を使うかジェット機を使うかといった、「全く別の方法」を考える
    *やるかやらないかというときは、それが新しい

    0
    2018年10月21日

    Posted by ブクログ

    ・「負け犬」に陥ってしまったビジネスは、さっさと撤退して、そのリソースを「問題児」に振り分けるか、新たなビジネスモデルを構築するために使わなければなりませんね。でも、人は止める時に勇気が要るのです。

    《収入がアップするとは、「時給が上がる」ということです。同じ収入で倍の時間を働くと、時給は半分にな

    0
    2018年07月07日

千円札は拾うな。 の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

安田佳生 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す