検索は、するな。

検索は、するな。

ビジネス・実用
880円 (税込)

4pt

いまのご時勢、調べ物といえば「検索」だ。でも、検索で答えを探すかぎり、そしてそれを使い続けるかぎり、人は頭を使わない。本当の意味で「できる人」「成長し続けられる人」とは、よりパフォーマンスが上がる方法を「知っている」人ではない。その方法を自らの経験から「つくり出した」人だ。だから、ノウハウ本を読んだところで「できる人」にはなれない。「検索」を捨て、「脳みそ」を使え。ベストセラー『千円札は拾うな。』の著者・安田佳生が、「思考の錬金術師」の本領を発揮、考える技術と極意を説いた、鋭く深い一冊。

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検索は、するな。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    検索はせず、自分の頭で考えよう、という本。
    というと目新しさがないようだけど、きちんと著者が練りに練ったという感じが伝わってきて、新鮮に読めた。また読み直したい。

    0
    2010年06月04日

    Posted by ブクログ

    ある日、気付いた事があります。
    わからない事があった時、ネットのどこかにあるはずだと思い、ずっと検索を続けていました。
    無い、そんなはずは無い、と。
    結局あきらめて自分で考え完成させました。
    その間、確かに脳みそを使っていません。
    確かにネットに情報があっても、それが正しいのかどうかは、わからない事が多いのです。
    それからはパッと調べて見つからなければ、検索を止めるようになりました。
    「自分の頭で考える。」
    情報が溢れている今、”オリジナル”が大事なのかも知れません。

    私のツボ。
    ①失敗を恐れてチャレンジしなければ未来はない。
    将棋の羽生名人は、その事を次の言葉で語っている。
    「対局には勝たなければいけない対局と、勝たなくてもいいから新しい事にチャレンジしなければならない対局がある。」
    ②仕事に「モチベーション」など必要ない。
    モチベーションが高くても仕事の出来ない人はいるし、モチベーションが低くてもきちんとして仕事をする人はいる。
    仕事はつらいときも楽しいときも、モチベーションなど上がらなくても、やらなければならないことはやらなければならない。

    0
    2010年01月19日

    Posted by ブクログ

    考えて仕事をする大工
    考えないで仕事をする大工

    この2人の大工が作る家は必ずしも同じ家では無い。
    考えないで仕事をする大工が作る家は、
    考えて仕事をする大工が作る家に勝ることはない。

    ただ、
    考えて仕事をする大工も、
    利益を求める大工
    断熱を求める大工
    ではできあがる家が全く違う

    考えて仕事をする上で、
    何を考えながら仕事をするのかが重要
    すごく納得できました。

    0
    2025年02月13日

    Posted by ブクログ

    自分の頭で考えることの重要性がわかる本。

    「なぜ勉強しなければならないのか」
    に対する答えにも納得できました。

    情報の波にのまれ、思考停止にならないよう、主体的に毎日を生きようと思わせてくれました。

    0
    2023年05月03日

    Posted by ブクログ

    本書の趣旨は、「検索して、わかった気になっているとバカになるぞ」ということ。確かに、検索は便利であるが、所詮インフォメーションであり、これらを加工してインテリジェンスに昇華させることが重要である。この明らか過ぎることを手を替え品を替え繰り返し主張するのが本書のスタイルである。 一度や二度言ったぐらいでは人は行動を変えない。従って優秀なマネージャーの行動様式は、繰り返すことにある。著者は社長なので、当然繰り返す。繰り返されると人はうんざりするが、「手を替え品を替え」が上手いので、読者は素直に読める。

    0
    2018年10月23日

    Posted by ブクログ

    ・新しいものを生み出す「アイデア」は「ひらめき」だと思われているが、本当は「発見」である。アイデアとはゼロから生み出されるものではなく、そこにある誰もが気づいていないものをちゃんと見つけることだ。
    ・仕事ができるかできないかということは、「混沌とした多くの情報の中から、それが仕事の本質にかかわる情報かどうかを判別できる能力」を持っているかどうかである。
    ・スキルアップとは「ボツ案」のレベルを上げること
    ・趣味の目的は、プロセスを楽しむことにあるが、仕事の目的は、結果を出すことにある。
    ・人には、アクションに結びつく理解と、アクションに結びつかない理解がある。
    内容を理解する→同感→共感
    「共感」は、最初から自分の中にあったわけではないが、相手の感情にふれたことによって、自分の感情がそこに一致するということ。
    ・好きは損を超える、得は嫌いを超えられない。

    0
    2018年10月07日

    Posted by ブクログ

    ぐっとくるかは、結論ではなく、プロセス。言い換えるならストーリーといえるだろう。

    思考せよ。仕事人にとって大事なのは90点からののこり10点を取る力だ。いかに他の人が解けない問題を深く考えつづけ、とけるか。

    思考のために、時間を止める。蒸籠やキャンドル。意識してとめることが大事。

    答えを出すためにる考えるのではない、思考を深めるために考える。

    ちくわの穴のような、どうでもいいことを考えるほうが大事。意味をかんがえる。まったく別の発想で。

    仕事は大きく考えると(大局、本質をはずさないため)、細かく考える(原因をつきとめる)のニ極。
    人生は深く考えるか(ぶれないため、こだわる)、深く考えない(こだわらない、キャパをひろげる)、か。好々爺はこだわりを一定にすてる、がんこじじいはこだわりを捨てなさすぎるから。


    思考の窓をひろげる。両極こそだいじ。なかはいらない。


    失敗は点(ひとくポイントがだめだとだめになる)、成功は面(レシピが大事。なにかをやればいい、ではない)。

    0
    2018年09月08日

    Posted by ブクログ

    仕事における考えることの大切さ、考える技術を学ぶために読んだ本です。

    この本で学んだことは、

    ・本当に仕事ができるようになるために必要な才能は、アイディアを思いつく能力ではなく、どこまでも深く物事を掘り下げていける能力である。よって、重要なのは思考に費やす時間である。

    ・相手が自分に何を求めているかを受け取るために、要するにこれはこういうことなんだと置き換えることを習慣化する。

    ・仕事はまずとことん大局観で考えて、仕事の本質を見誤らないこと、次に細部についてとことん細かく突き詰めること。

    という点です。

    普段実務に追われ、振り返り、考える時間があまりにも少ない毎日。
    今後は、仕事について考えることを習慣化したいと思います。

    0
    2012年01月17日

    Posted by ブクログ

    ■マインド
    ①アイデアとはゼロから生み出されるものではなく、そこあるが誰も気づいていないものをちゃんと見つけることだ。
    ②自分ごとにする。自分がオーナーになったつもりでクライアントの会社をみるように。
    ③ノウハウとしてまねるのではなく、なぜそういう売り方をすると売れるのか、なぜそういう営業トークだとお客さんは買う気になるのかということを、自分の頭で考え、答えを見つけ出していくことである。
    ④自分で作るというプロセスを経ている人は、相手のプロセスを共有して味わうことができる。
    ⑤中小企業にはつぶれたらどうしようという不安が付きまとう。しかし、だからこそあえて、「つぶれなかったらどなるのか」ということを自分に問うことも重要だと思う。
    ⑥人は使う言葉によって、思考が変わり、それがその人の性格の差になっていく。だとすれば、人は使う言葉を変えることによって性格を変えることができる。
    ⑦好きは損を超えることができるが、得が嫌いを超えることはできない。

    0
    2011年02月02日

    Posted by ブクログ

    こだわりについて知りたくて読書。

    著者の本は3冊目。成長するために何が必要か。どんなことを考え続けるべきか。自分の頭で考えることの重要性を一貫して説明している。

    好々爺と頑固ジジイの例で、前者がトモゾウ、後者がナベツネだったのが笑えた。

    人間は多くの情報を得ているようで、実は自分の興味範囲の情報しか拾えてない。自動的に多くを捨てている。より正確には目に入らない。

    成長しつつけるためには、こだわりを持つこと。相手の感情へ訴える力、共感を得て、相手を動かす力を持つこと。

    ぐっとカンパニーは面白い言葉だと思う。

    日本には200年以上続く長寿企業が3,000社もあるという。それらの会社に共通するのは、こだわりを継承すること。本業を大切にすること。これらはぐっとカンパニーに通じるところがあると思う。

    信じるクセと疑うクセをつけるは今の自分には必要だと感じる。

    自分の軸がブレないように、本当のこだわりを持ち、常に自分の頭を使い思考を深めるようにしたい。

    三匹のこぶたの例えは面白い。

    読書時間:約45分

    0
    2011年01月22日

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