無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
Posted by ブクログ 2018年11月12日
できる人、できない人より、より雇われる側の視点に立って書いた書。そうは言っても、視点を若干変えているだけで、本質は変わらない。仕事に対する姿勢、目指すべき方向性について、考えるきっかけを与えてくれる。顧客の要望、クレームを先取りして仕事する。問い合わせがあったら、負け。などの言葉が心に残った。
ま...続きを読む
Posted by ブクログ 2010年03月01日
・仕事ができる人ほど、「サボっている」感覚をもつ
・変われる人と変われない人との大きな違いは、「気づく」かどうか
強く印象に残った2つの見出しである。
>>漠然と思っていたことがはっきりと示されて、「これでいいのだ」という確信をもつほうが、思いを行動に変えるきっかけになるのではない...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月04日
就職活動中、何回も何回も読んだ。安田さんの考え方、とても好きです。いかに自分の人生を充実させるか、いくらでもやり直しはできると言うこと、一生懸命好きなことをやりたい、と言う気持ちになります。心のそこにある人生において「大切なモノ」を見失ったとき、この本が道しるべになってくれそう。
やる気を出したいと...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月04日
この本の中で感銘を受けた二つの言葉。
『「何をやるか」ではなく「誰と働くか」』
「誰と働くか」は、想像以上に仕事の質に直結するという指摘は、素直にうなづけた。
魅力ある経営者の下で働くことは、自分のスキルアップのスピードをあげると思う。
逆に、能力があっても、好きになれない経営者の下では...続きを読む
Posted by ブクログ 2018年10月07日
・「自分がどんな人生をおくりたいか」、それがはっきりしていないのに、本当に自分に合った仕事なんて見つけることはできない。仕事を選ぶことは人生を選ぶこと。
・悔いとは、「できなかった」という結果に対して抱く感情ではない。悔いとは、「やらなかった」というプロセスに対して抱く感情だ。
・仕事をすることその...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月04日
前著でありベストセラーである、「仕事ができる人できない人」の前に読むと良いかもしれません。中小企業向けに新卒者を仲介する、?ワイキューブの経営者です。「働く」とは?「人生」とは?を語ります。「すでに高度成長期は終わったのだから、仕事に楽しさを求めてもいい」「話好き≠接客上手」「職種とやりがいのあるな...続きを読む
Posted by ブクログ 2017年01月09日
・どんな生き方をしたいのか分からないのに、仕事を選ぼうとすると無理が生じる
・悔いとは、「できなかった」という結果に対して抱く感情ではない。「やらなかった」というプロセスに対して抱く感情だ
・仕事をすることそのものが目的ではなく、仕事を通じて何を実現したいのかが大事
・過去の実績が未来を決める...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
試し読み
試し読み
試し読み
試し読み