【感想・ネタバレ】千円札は拾うな。のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年09月29日

とても前向きになれる本です。
1つの事に対して両極端の考え方を、色々なバリエーションで次々と紹介してくれています。
多くの人が思い描き、選ぶ方とは別の道にある魅力をたっぷりと語ってくれていて、勇気づけられたり、挑戦する意欲の湧いてくるパワー溢れる1冊です。

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Posted by ブクログ 2013年09月25日

経営者としての考え方が変わりました。この本を書いた数年後に著者は会社を破産させるわけですが(笑)。理想論で言っていると思われるものもありますが、経営の良し悪しはお金の使い方にあると考える私にはとても参考になりました。余談ですが、iTunesの筆者のポッドキャストもとてもおもしろいのでオススメです。

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Posted by ブクログ 2013年04月04日

・成長とは自分を捨てる勇気
・立場が変わるたびにリセットしなければ、役職にふさわしい成長は望めない。
・嫌なお客(うるさいお客)は断る
・仕事が出来る女性はおしゃれ(流行や価値観の変化に敏感)

・判断・・・正解がある
・決断・・・正解がない

b.o.

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Posted by ブクログ 2012年08月07日

㈱ワイキューブの安田さんの著書
基本的には、固定概念からの脱却を促している本。
気づいているようで、気づいてない事に気づかせてくれた本。

『常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう』ーアインシュタイン

『リスクのない人生などこの世には存在しない』


しっかり胸に刻みます。

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Posted by ブクログ 2012年06月22日

中小企業ブランディング支援のワイキューブ代表 安田さんの著書。

思わずどういうこと?と興味を惹かれるタイトルですよね。

目の前の千円札に固執するばかりに、すぐ横、またその先にある価値のあるモノに目がいかない。

見えている人には、足下の千円札ではなく、はるかに価値のあるその先の世界が見えている。...続きを読むという話。

『人が生きていく上で必要なのは、お金そのものではない。
必要なときに必要なお金を生み出すことのできる能力を身につけることである』
などといった「半歩先」見据える考え方を提唱されている一冊。

投資やリスクの考え方から、新しい彼氏の探し方まで、幅広く一歩先を見据えるための考え方が書かれている。


ある社員に、
「一千万円予算を取ったから、一年で飲み食いだけに使い切れ」という話が特に印象的で、
思わず、自分が飲み食いだけに1000万円を頂いたら、どれだけ上手く使い切ることができるか、と考えさせられました。


またもう一つ本書の中で、好きな言葉
『ビジネスは、頑張って努力して100mを9.5秒で走るより、まったく別の方法で100mを5秒で移動した者が勝つ世界なのだ』

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Posted by ブクログ 2020年07月11日

著者の会社はリーマンショックと社員の給料を上げたことにより倒産した。しかし、マーケティングや「チーズはどこ」「ダメな自分を救う本」等の自己啓発の要素が網羅されている面白い成功哲学であると思う。

なぜ千円札を拾ってはいけないのか?
千円札を拾うことで視野が狭くなる。
目先のことしか見えなくなり長期的...続きを読む・大局的な視野がなくなる。
その結果より良いものに気づかなくなる。

大切にすべき本質(目的・ゴール)を見極める。

成長とは変化すること。変化するとは何かを捨てること。怖いけど。

慣れたやり方や環境・安定を捨てる勇気が必要。
成長とは自分を捨てる勇気。
成長できる人は間違った階段を登らなかった人ではない。
間違いだと気付いた瞬間に躊躇せずに今いる階段から飛び降りることができた人。
降りられない人は 自分を正当化する言い訳をしているだけ。降りられるように事前に「ここまで」という基準をつくる。

仕事のやり方を劇的に変える方法は深く考えることであり、 考える時間が必要。

短期的にみると、得するようなことを捨てることでより大きな利益に目を向けることができる。
3手先を見据える。

お金は実際に使わないとうまく使えるようにはならない。 失敗して失敗から学ぶことで、上手なお金の使い方を学ぶ。

お金というのは 本来ただの共通概念、あるいはツール。
お金が持つエピソード ではなく、効果の高さで使い方を決める。
必要以上にお金が持つ歴史に思い入れしない。例(苦労したお金は大切に)

足りない時にする補充はマイナスの穴埋め。 プラスの戦略ではない。

「贅沢」「もったいない」「無駄」 といった基準 は人によって違う。自分の軸をもつ。自分が価値を感じられる使い方をする。

文化というものは 数や量ではなく質。( 数値化できない) 大切なのは世間の価値ではなく自分にとっての価値。

お金には上手な使い方があっても正しい使い方はない。人によって価値がちがうから。

どんなことにもリスクがある。変わらないということが 一番のリスク。

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Posted by ブクログ 2018年11月23日

再読(過去読んだ時のログは無し)。
費用対効果を考える。無駄をどう定義するかがポイント。男性アイドルが髪型を変えなくなったらピークを過ぎたということ。というのは面白い見方だと思った。"捨てられるものの量"がその人の"変化値"を決めている。という言葉に納得。
...続きを読む時間で読破し、刺激にる書。
"常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう"アインシュタイン。

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Posted by ブクログ 2018年10月21日

*頑張らないで成果をあげるやり方を見つける努力が必要
*人と同じ事を人より長時間やる所に解決策はない
*もっとも大切な能力は「新しいものを生み出す能力」
*あと0.01秒を縮める方法ではなく、車を使うかジェット機を使うかといった、「全く別の方法」を考える
*やるかやらないかというときは、それが新しい...続きを読むものであればやる。今やっていることを続けるか続けないかというときは、それが今までずっとやってきたことならやめる。
*今の自分に似合う服を着るのではなく、オシャレな服に自分を合わせる(今の会社の規模や事業に合った戦略を選ばない)
*自分が成長し、自分がその仕事のキーマンになったら、自分がいなくてもできる状態を作る事

【コメント・感想】
目の前の利益でなく、先の利益を考えなさい、という趣旨の本。
レバレッジリーディングで紹介されていた本の一つで、納得できる内容だった。
ベストフレーズは「やるかやらないかというときは、それが新しいものであればやる。今やっていることを続けるか続けないかというときは、それが今までずっとやってきたことならやめる。」優柔不断な私にとって、凄く勇気付けられた一文。

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Posted by ブクログ 2018年07月07日

・「負け犬」に陥ってしまったビジネスは、さっさと撤退して、そのリソースを「問題児」に振り分けるか、新たなビジネスモデルを構築するために使わなければなりませんね。でも、人は止める時に勇気が要るのです。

《収入がアップするとは、「時給が上がる」ということです。同じ収入で倍の時間を働くと、時給は半分にな...続きを読むってしまいます。今は、人と違う結果をだすためには、どうすればいいかについて、新しいやり方を考え、実行することが「勤勉」ということです。最も短い時間で成果を出すための工夫をすることが「努力」です。変化をし続けること、それが今の時代に求められる「勤勉さ」です。》

 私は、勤勉さとは、労働という資源をより多く投入することだと勘違いしたまま働いて来てしまったかもしれません。いまさらですが、頭を切り替えなければ……^^;

《成功する人が千円札を拾わない理由。それは、彼らには、千円札よりもはるかに価値のあるものが見えているからなのです。千円札を拾う人は、千円を拾えば得をするという固定観念に動かされてしまっています。それは彼らが、拾った千円と拾わない0円とを比較しているからです。価値のある情報は「ひらめき」を生み、新しいビジネスや、自己の成長をもたらしてくれます。もっと大きな目で世の中を見渡し、自分の目線を億単位にまでに高められれば、千円札などは視界から消えてなくなってしまうのです。》

 でも、千円札が落ちてたら拾っちゃいますよねぇ~。

 2010年に読んだ本の再読。2006年に発行され『千円札は拾うな。』なんて、奇をてらったようなタイトルですが、12年後に当たる、今にフィットした経営方針を予言したかのよう内容です。

 ビジネスモデルにも時代の潮流による流行り廃りがあり、限りあるリソースを最大限に活用して成功するためには、仮に成功し続けていたとしても、過去になりつつあるビジネスに見切りをつけないと、新しい波に乗るビジネスを切り拓いて行けないのかもしれません。アップルの変身は、典型的でしょうし、設備投資した企業は、工場を持て余していましたからね。

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Posted by ブクログ 2017年01月08日

どちらかといえば経営者向けの内容が多いが、サラリーマンが読むのも面白い。仕事へのバイブル本といった感じで、何ヶ月後かに読み返したい。

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Posted by ブクログ 2014年05月22日

成功する人は、千円札よりはるかに価値のあるものが見えている。

•人と違う結果を出すためにどうすればいいのかについて、新しいやり方を考え、実行することが「勤勉」であり、最も短い時間で成果を出すための工夫をすることが「努力」である。
•優秀な人というのは、暇な時間ができると「考える」時間にあて、そして...続きを読む必ず何か新しいものを生み出す。
•「今の自分は何点か?」という質問で、自分の変化値がわかる。
•成長とは「自分を捨てる勇気」。成長できる人は、間違った階段を上らなかった人ではなく、間違えた瞬間に、躊躇せずに今いる階段から飛び下りることができた人。
•過去の自分を捨てることによって、人は初めて新しい自分を得ることができる。
•「無謀なほど高い目標」を掲げることで、大きな変化を生み出す。
•常識と、非常識の周りには、どちらにも属さない「常識外」という未知の可能性に満ち溢れている。
•投資先として確実なのは、人材•情報•ブランドの3つ。
•生きていく上で必要なのは、お金そのものではない。必要なときに必要なお金を作り出すことのできる能力を身につけること。
•今蓄えているお金を自分に投資することで、人生はもっと豊かになる。
•男性は30歳ぐらいのときに気に入った店にずっと通い続ける傾向が強い。一方、女性は流行に敏感で、次々と新しいものに変化していく。
•その人の変化値は「捨てられるものの量」で決まる。執着するものが少なければ少ないほど、楽に生きることができる。
•日本人は、世界で最も変化に強い民族。特に日本人女性は世界で最も変化値の高い存在だと言える。
•男が大成するかどうかは、お金の使い方、時間の使い方でわかる。
•どうしても答えが見つからない場合、重要なのは「早さ」。
•今が「どんな時代なのか」を見極める。変化の時代には、変化することを選択し、安定の時代には、安定を選択する。
•今与えられている仕事を極める努力もせずに、次のビジネスに行ってもそれは成長とは言わない。
•どこかで覚悟を決めて、その穴を捨てることが必要。
•そのときはとても大事だと思っていたものでも、手放してみると意外と「あんなものを大事にしていたのか」と思うことが多い。
•自分がいなくても仕事が回る状態を作り出すため、自分の給料を下げる努力をする。結果的には、給料は上がり続けていく。
•人生において最も大きなリスクは、周囲の人の常識に流されて本当のリスクを自覚しないまま生きていくこと。
•逃げずにリスクに立ち向かい、素早い決断を下す。全力で乗り越える努力をする。

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Posted by ブクログ 2013年12月05日

扇情的なタイトルからして、チャラい自己啓発本かと思いきや、なかなか芯のある内容でした。どちらかというと経営者目線の内容。

常識に囚われず、変化を意識すること。

著者の目のつけ所や、柔軟な考え方に良い刺激をうけました。

時間を置いて、また読みたい。そんな本です。

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Posted by ブクログ 2013年11月29日

会社の社長をされている方が書かれた本です。
内容は会社における経営システムや取引先との関係についての話や、日常における考え方について具体例をあげながら教えてくれてます。

題名は例え話であって、
千円札を拾うよりももっと多くの可能性を拾えという事です。
私達も気がつけば、目の前の事ばかりに気を取られ...続きを読むてしまいがちです。

この本は、一見常識外れな事を語りかけているように思えて、物事の真理を見抜いています。

いかに広い視野で見る事が大切か。
いかに効率的に賢く考える事が大切か。
非常に多くの事に気づけたように思います。
オススメです!

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Posted by ブクログ 2013年10月31日

今までにあまり聞いたことのないようなお話が多く
読み物としても、とても楽しめました。
他書も読んでみたいです。

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Posted by ブクログ 2013年02月06日

千円札を拾って得るメリット以上のデメリットと拾わないことによるメリットを考えよう。半歩先を見据える先読み方法を教えてくれる、そんな1冊です。

こんな考え方もあるのか!このような方法を取っていいのか?と考えさせられることが盛りだくさんで非常に刺激的な内容となっています。

ただ読みながら実際に当ては...続きを読むまっているな、と思えることも多く、個人の問題から会社自体が抱えている問題解決に一役買うものだと思います。

視野が狭い、安定を求めている、お金の使い方が下手だ、そんな考えを持っている方には非常にオススメの一冊です。

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Posted by ブクログ 2012年08月05日

目先のことに執着せずに、もっと大きな視点で考えよ、というのが筆者の主張。仕事に追われて残業と休日出勤続きなら、寧ろ残業禁止、週休3日を徹底しろ、そうすればやり方そのものの変革を求められて頭を使うようになるから、という話が面白かった。

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Posted by ブクログ 2012年03月20日

人と同じ事を考え、人と違う行動をする。
如何に人と差をつけるかをいろんな事例をふまえて紹介してくれている。転職や独立を考えている人にお勧め。

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Posted by ブクログ 2012年02月14日

本書のテーマは『常識を疑い状況を劇的に変えろ』ということ。

長期的な視点で自分にとって最も利益になる選択肢を考え、周囲の固定概念に流されずに常に戦略的な思考を続けていくことが重要であると説いている。

起業を目指す人はもちろん、そうでない人にとっても、ドラスティックな意思決定を行う上で非常に参考に...続きを読むなる本である。

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Posted by ブクログ 2016年02月14日

オススメ度  ★★★☆ ≪73点≫
【こんな人にオススメ】 千円札をみたら、つい拾ってしまう人

もし、本当に千円札が落ちていたら、拾ってしまうだろうw
著者が言わんとしていることは、とてもシンプルだが重要なことだと思う。

今まで自分が積み上げてきたやり方、スタイル、こだわり、常識などなど・・・
...続きを読むこれらを捨てることは、とても難しい。
が、捨てることができれば、新たな自分の伸びしろができる。

今自分が100の仕事を1時間でこなすとしたら、
そのやり方で、改善してもせいぜい100の仕事を50分くらいにしか短縮できないだろう。

しかし、そのやり方を捨て、新しいやり方にしたら、100の仕事を30分で
できるかもしれない。
そういう考え方も重要であるといった内容だ。

自分がなにか捨てられないときに、読み返したい一冊である。

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Posted by ブクログ 2020年08月01日

タイトルに目が引かれる本。目先の千円札を見ていると視点が低くなるからというのがメッセージ。

2006年当時業績が良かったワイキューブという会社を経営していた社長が著者。
この会社は2011年に倒産しているそうで、調べてみるとその後の著者へのインタビュー記事などがいくつか出てきます。

そうした目線...続きを読むを入れながら読んでみましたが、学べる点は多かったです。
・目先の損得だけを見るのではなく、長期的な目線で考えること
・登った階段は間違っていると思ったら躊躇なく降りる
・他人からの目線ではなく自分の軸で考える

リーマンショック時の景気後退時の影響が倒産要因の一つと言われていますが、やはり企業経営は難しいんでしょうね。

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