太田肇の作品一覧
「太田肇」の「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)」「お金より名誉のモチベーション論」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「太田肇」の「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)」「お金より名誉のモチベーション論」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
組織を崩壊の危機に陥れる背景には、独裁的な権力を握るトップが存在する絶対君主型、制度化された権限の序列構造がある官僚制型、伝統の継承を大義名分として堅固な上下関係が受け継がれる伝統墨守型がある。3つのタイプとも、内部に厳格な命令・服従の関係が存在することが共通している。
マックス・ウェーバーは正統的支配の方法として、ある人物に対する帰依に基づくカリスマ的支配、成文化された秩序による合法的支配、伝統や日常的信念に基づく伝統的支配の3つをあげている。
本来、企業は目的集団だが、崩壊したか崩壊する危機に瀕した組織には、利害を共有する仲間である共同体としての側面が色濃く現れている。目的集団と共同体
Posted by ブクログ
フジテレビ、ジャニーズ、ビッグモーターなど、様々な日本型組織が今なぜ崩壊しているのか。
本書では、「共同体」をキーワードにその原因を深掘りしていきます。
著者の主張のポイントは、主に次の点に集約されると思います。
・これまでは、共同体型組織の必要条件となる「受容」(メンバー同士の支え合いや包摂)と「自治」(共同体のために自らが責任を果たす)が、いわば権利と義務のように車の両輪の役割を果たしてきた。
・しかしながら、「自治」が「忍従」(上からの要求を無批判に受け止める)に変わってしまうと、消極的利己主義や集団無責任体制が蔓延し、組織の崩壊が始まる。
つまるところ、組織に自治が働かず、一部の権