なぜ日本企業は勝てなくなったのか―個を活かす「分化」の組織論―(新潮選書)

なぜ日本企業は勝てなくなったのか―個を活かす「分化」の組織論―(新潮選書)

作者名 :
通常価格 1,056円 (960円+税)
紙の本 [参考] 1,320円 (税込)
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作品内容

会社が危機の時、全社一丸になろうとしてはいないか? かつて利点だった日本企業の「まとまる力」が、いま社員一人一人の能力を引き出すことの大きな妨げとなり、組織を不活性化させている。必要なのは、まず組織や集団から個人を「引き離すこと」なのだ。働き方をドラスティックに変え、個の力を充分に活かすための大胆な提案。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮選書
電子版発売日
2017年09月08日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

なぜ日本企業は勝てなくなったのか―個を活かす「分化」の組織論―(新潮選書) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    ムダな同調圧力や、有形無形の一体感重視ドグマが、もっとも手の遅い者に組織の効率をチューニングしてしまう元凶だという指摘は、一面では正しいと思う。
    しかし、経営学の先生は、仕事を個人に紐付けろとよく言うのだが、実際のカイシャの仕事は「まとまって」一つのストリームにしないと体をなさないものも多い。カイシ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月21日

    日本人は個人と組織が未分化なため、パワハラやエンゲージメント低下、不祥事の蔓延などの病理の源になっているとのご指摘。読み手を非常にもやもやさせる、よい観点。大枠の主張には同意。
    ただ、なぜ日本だけに集団的無責任がはびこるのか。歴史や文化の掘り下げがなく、消化不良。日本人は個として独立していない、分化...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月24日

    企業不祥事がなぜ繰り返されるのか、日本企業の深層に残っているものを分析している。そして、これからは会社からの独立性を高める「分化」が重要であると論じている。従業員の会社への帰属意識調査の中で、「この会社でずっと働きたい」という回答は少なく、「変わりたいと思うことはあるが、このまま働き続けることになる...続きを読む

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