南杏子の一覧

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2022/03/29更新

ユーザーレビュー

  • いのちの停車場
    安楽死という重いテーマながら読後感の良い作品でした。
    誰もが辿る老いや死という道に希望を見いだします。
  • いのちの停車場
    第五章の6才の娘が末期ガンで打つ手がない話。十分頑張った子供に、「もっと頑張れ、まだ頑張れ」とムチを打つ両親。親の無理解にイラッとするところだけど、子供が死んでしまう事を受け入れられない親の狼狽も痛いほど分かる。無条件で代わってあげたいのにそれは出来ない。
    読み進めるのが辛かった。

    第一章の魚屋の...続きを読む
  • アルツ村
    DVから逃げた母娘が辿り着いたのは北海道の僻地、そこは認知症の老人のみが暮らす村だった。次第に明らかになる事実。天使の所業か悪魔の仕業か。日本社会に大きな問題を提起する驚愕のミステリー。

    高齢者の介護、ヤングケアラーの問題や外国人への土地売買など現代ニッポンの抱える諸問題を上手くちりばめた見事な設...続きを読む
  • いのちの停車場
    素晴らしい作品でした。
    もっと生きたいのに生きることができない幼い子ども、苦しみに耐えるなら死んだほうがマシだという父。在宅医療が抱える様々な問題や、在宅医療だからこそ出来るケアに考えさせられる思いでした。

    私は映画を観てから小説を読みました。
    映画では理解できなかった部分も理解でき、『いのちの停...続きを読む
  • サイレント・ブレス 看取りのカルテ
    人間は必ず死ぬ。医者は、治療をして患者を健康な状態にするだけではない。死に向かっている人間に寄り添う医師も必要なのだ。終末期医療のあり方について考える小説。自分の親のことを考えながら読み進めた。
    エリザベス・キューブラ・ロスという精神科医が死にいたる人々200人への面接取材で得た心の動きを研究した『...続きを読む

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