いのちの停車場

いのちの停車場

作者名 :
通常価格 742円 (675円+税)
紙の本 [参考] 781円 (税込)
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作品内容

東京の救命救急センターで働いていた、六十二歳の医師・咲和子は、故郷の金沢に戻り「まほろば診療所」で訪問診療医になる。命を送る現場は戸惑う事ばかりだが、老老介護、四肢麻痺のIT社長、小児癌の少女......様々な涙や喜びを通して在宅医療を学んでいく。一方、家庭では、脳卒中後疼痛に苦しむ父親から積極的安楽死を強く望まれ......。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2021年04月08日
紙の本の発売
2021年04月
サイズ(目安)
2MB

いのちの停車場 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年06月06日

    命には限界がある。安楽死、終末医療、アドバンス・ケア・プランニングについて、現役医師の作家だからこそ描けた感動作。

    勤務地の管内の病院に勤務する医師の方の作品ということをきっかけに手に取った一冊。

    長く救命科の医師を務めた主人公、ある事件を機に大学附属病院を辞め故郷の金沢へ帰る。年老いた父。幼な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月31日

    事情も病状も全て違い、それに対応する訪問診療の難しさについて考えさせられる。

    第五章の小児がんに侵され死期を間近に控えた6歳の女児とその両親の悔いのない日々を描いた物語がとても心に響いた。

    最後の日まで、いかにその人らしく生きるか
    そうした毎日を支える存在になろうと、「まほろば診療所」の皆がそれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月30日

    映画を先に見たのです。

    しっかりとこちらを読んでよかったです。

    死について、死に方について考えさせられます。

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    Posted by ブクログ 2021年05月23日

    在宅での終末医療の現実をまざまざと描いた作品。
    小説でありながらとても現実に即している。

    積極的安楽死は、今後もっと日本で取り上げられその受け入れを議論されるべき課題であると思う。自分だったらと思うと、積極的安楽死の認められる世の中であってほしい。それを改めて見せつけられた作品となった。

    映画も...続きを読む

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