王国
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王国

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

珊瑚の女王を殺したのは、
誰なんだ?
9人全員何かを隠している

白珠湾の海を守るーー生まれ故郷の海を愛する母と、
国際協力事業団で海を守る仕事に就く父を見て育った
浜崎朔也は海洋学部で学び旅行代理店を経て、満を持して
ウェルネス・ツーリズムの会社「海の王国」を興した。
幼い頃からの夢がようやく形になりかけた矢先、悲劇が起きる。

第30作にして新たなる挑戦――究極のブロマンス・ミステリ

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王国 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    海の王国を守る騎士たちのお話
    珊瑚の女王を殺したのは誰なのか、それぞれに騎士は1つずつパズルのピースを持っている。自分には自分の絵を持っていて、そのピースを自分ではめている、けれど騎士たち全員が描く絵はまた違った絵になっていく。
    罪(だと思っていること)を話すこと、絵を作るためにはそれが必要不可欠な

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    湊かなえの本はその世界にのめり込んでしまう。気づいたら時間が溶けているし、読むのを休憩して外に出てみると、現実世界に戻ってきた感がある。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    登場人物の相関図などあると読みやすいと思うが、なくてもまぁ付いていけた。
    二章目の最初で衝撃。

    全体的には切なくも優しい話。
    著者は読者それぞれの押しを見つけてほしいと語っていたが、自分はそういう気持ちにはならず、ただただ物語に入っていった。
    映画化されたらみてみたいと思った。

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    ミステリーというほどミステリーではない。オチはきれいにまとまった感があるけど、いつものドロドロした雰囲気に慣れてしまって物足りなさがある。

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    《守るとは、何なのか》
    大好きな湊かなえさんの新刊✧*。
    この頃刊行ペースが早くて嬉しい♡

    海を舞台に9人の男性たちそれぞれが秘密を抱え、悲劇の真相に迫る群像劇。
    湊かなえさん初のブロマンス・ミステリ。

    ブロマンスというのは男性同士の深い友情や「友情以上恋愛未満」の強い絆をロマンチックに描いた関

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    イヤミスがあまり得意ではないので、湊かなえ作品は最近ご無沙汰だったが、久々読んでみて驚いた。
    耳に心地よい音楽を聴いているような、滑らかでテンポよくストレスのない文章に脱帽した。

    白珠湾の中心に位置する漁業の町で、海の王国を作ろうとする朔也。
    海の底には城があり、珊瑚の女王(汐音)と、女王を守る白

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    イヤミスの女王は誰が言ったんでしょう。最近は ハートフルな小説が多いですね。こちらの小説も心温物語でした。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    海と友情と夢の物語。
    ミステリ風味でありながら優しく爽やかな群像劇でした。

    ただ、究極のブロマンスミステリという売り方はしない方がよかったんじゃないかな……?
    ブロマンスって聞いて想像するやつではなかったです。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    いろいろ抱えながらも一途に夢を追う若者たちが眩しくて爽やかでした。救いがある方の湊かなえ。

    でも「ブロマンス・ミステリ」の売り文句は正しいのでしょうか?というのは疑問です

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    それぞれの「嘘」が明らかになるとき、「今」の見え方は変わるだろうか

    湊かなえさんの新作、どちらかというと「イヤミス」として知られることが多い作者の作品の中で、様々な登場人物が心に抱える「嘘」の正体を、それぞれの視点から少しずつ読み解いていく作品であった。

    我々の社会にもあるように起こってしまった

    0
    2026年07月28日

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