午後のチャイムが鳴るまでは
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午後のチャイムが鳴るまでは

小説・文芸
1,100円 (税込)

5pt

4.0

「きれいに騙された!」はやみねかおるさん驚嘆!(解説より)
タイムリミットは65分。昼休みの“完全犯罪”は達成なるか!?

九十九ヶ丘高校の65分間の昼休み。
学校を脱け出して誰にもバレずにラーメンを食べに行こうとする二人の男子、消えたイラストレーターを捜す文芸部員たち。
閉ざされた教室では男子たちが栄冠を求めて秘密の「ゲーム」に熱狂していて……。
全力で青春を過ごす高校生たちの日常に巻き起こる「事件」の結末とは?
稀代の俊英が圧倒的な熱量で描いた青春連作ミステリー!

[目次]
第1話 RUN! ラーメン RUN!
第2話 いつになったら入稿完了?
第3話 賭博師は恋に舞う
第4話 占いの館へおいで
第5話 過去からの挑戦
あとがき
解説 はやみねかおる

装画・扉絵/オオタガキ フミ

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午後のチャイムが鳴るまでは のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    あっさりしたお話が多く、最後まですらすら読み進めることができました。

    周りから見たらくだらなくても、本人たちからしたら大真面目なことが多く、これこそ青春ぽいなーと思いました。

    最後まで読むと、この話とこの人がこう繋がるのか!と驚かされた。あと会長さんは流石に超人すぎでは…

    0
    2026年10月26日

    Posted by ブクログ

    青崎 有吾的、と思ったら後書にも触れられてました。
    青春ミステリー、一部地雷グリコ的な感じです。

    同じ場所、同じ時間の話なので、話がクロスする街、428的な要素があるのでは…と思いながら読んでました。短編が集約される感じが良いので。

    探偵が推理するのにかかる時間、というのはあまり意識されないですが、この探偵はとんでもないですね。

    ウミガメのスープ的な話がありましたが、「仕方がない」の使い方、こう読むのでは?というのが頭から離れず、入り込めない所がありました。

    とはいえ全体的にはサラッとした読み応えで、旅のお供にちょうど良かったです。

    0
    2026年10月07日

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