透明人間は密室に潜む

透明人間は密室に潜む

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

透明人間が事件を起こしたら? アイドルオタクが裁判員裁判に直面したら? 犯行現場の音を細かく聞いてみたら? ミステリイベント中のクルーズ船で参加者の拉致監禁事件が起こったら? 波に乗る著者が放つ高密度の本格ミステリ! 読めばファン確定。2020年のミステリ・ランキングを席巻。驚嘆必至、必読の傑作短編集!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    透明人間は密室に潜む
  • タイトルID
    :
    1210181
  • 電子版発売日
    :
    2022年09月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

透明人間は密室に潜む のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    意図せずまた短編。特殊な設定×ロジカルな展開…脱帽です。四話それぞれ趣向が異なり、謎解き、どんでん返しと、欲張りな作品。久しぶりにワクワクしながら読んだ一冊。納得の推理に大満足!

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    4つの短編ミステリー集、だけど、全部短編とは思えない程濃密で小さな伏線も大事に回収する本格派ミステリー!なんて豪華なの!!どれもメインディッシュになるくらい面白くて、ジャンルもバラバラ、とっても楽しめました。
    透明人間が事件を起こす犯人になったり、裁判の陪審員全員がアイドルヲタクだったりと、奇抜な発想が新しい。
    この作者の他の作品もぜひぜひ読みたくなりました!

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    変わったシチュエーションでの事件で、それぞれそのシチュエーションを活かしたトリックとなっていてとても面白かった!長編だと物足りないのかもしれないが、短編として綺麗にまとまっていて最後まで飽きずに読めた。

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    ヒボさん推しの阿津川辰海さん。✧。・゚
    お薦めして頂いた一冊目は『透明人間は密室に潜む』

    なるほどദ്ദി^._.^)
    四編のお話なんだけど、どの話もしっかりみっちりミステリー色満載で、個性が強い
    本格的なミステリーは読み慣れていないのだが、短編とは言えない仕上がりで面白かった° ✧ (*´˘`*) ✧

    表題の『透明人間は密室に潜む』
    勝手に消えたり現れたりするイメージのある透明人間が、完全に消えるのに苦労するというのが意外
    ここでは透明人間病が流行っているという設定
    透明人間と完全犯罪
    Pレディの「透明人間」の歌詞は、”つかまらないのが、透明人間なんです♪〜”だけど……??
    (昭和でしたね^^;)

    『六人の熱狂する日本人』
    オタクを扱った法廷もの
    アイドルグループのロゴが入った、どぎついピンクのTシャツに着替えて来た裁判員の一人
    そこから、六人のオタク達の会話が炸裂していく様がコメディ
    コールなどをせずライブを噛み締めるように聞く人を『地蔵』というらしい
    私はオタクではないが、自分はまさしくそれだと知った笑

    『盗聴された殺人』
    耳の良さを特技にした助手と、そこからヒントを得る探偵が事件を暴く
    探偵と助手のコンビがいい
    耳が良過ぎると、聞きたくないものも聞こえてしまうんだね

    『第13号船室からの脱出』
    船の中での脱出ゲームが、本当の脱出ゲームになってしまった
    話は一転ニ転、最後にほくそ笑むヤツは誰か?
    いつも街中で見かけては気になっていた「リアル脱出ゲーム」
    一人からでも小学生からでも楽しめるらしい
    梅雨の時期、真夏の暑い時に室内で快適に楽しむにはいいかもしれない

    この方の長編ものはまた違うのかな?

    0
    2024年06月26日

    Posted by ブクログ

    どの短編も面白かった!ちゃんとミステリとして成り立ってるのがすごい。
    最後の脱出ゲームはとくに良かった。

    0
    2026年04月28日

    Posted by ブクログ

    透明人間視点で描かれる苦悩などに共感できるはずもないが共感してしまう、不思議ミステリー。読後感も人が死んでいるのにコミカルな気がする。面白かった

    0
    2025年08月12日

    Posted by ブクログ

    それぞれ趣向の違う4作が楽しめる。
    1作目では、透明人間がいる社会のディテールをしっかり設定しており、現実離れした世界観でも興味深く読むことができる。
    4作目では、謎解きゲームと実際の事件が同時進行する展開が珍しく、面白い。さらに登場人物同士が頭脳戦を繰り広げており、真の黒幕は…?という点でも楽しめる。

    0
    2025年08月08日

    Posted by ブクログ

    短編集
    もう、完全に2編目の「六人の熱狂する日本人」にやられました。もう読んでない人はこれだけでも読んで欲しいです
    裁判員制度の話、と書いたらすんごい硬そうで人選びそうですが終始声出して笑いました。こんなん笑うわ!特番ドラマとか無理ですか!?えっ?なめすぎ?死んじゃうアイドルとか、あのちゃんあたりでもうねfjdiwiskdjfjfgueow

    0
    2025年07月21日

    Posted by ブクログ

    久々の阿津川さん♪
    4つの中編集。
    どの話も面白かったです。
    ミステリなのに、くすりとしてしまう話が盛り沢山かと思いきや、それだけじゃない話もあったりで
    短編集にしてはややボリュームがあるので
    中編集かなと。
    どことなく、某芸人の脚本ドラマに似ているような
    世にも奇妙な的な雰囲気を感じたのは気のせいかな。
    読み応えもあってかつ、4つの物語が独立しているのでお得感満載な物語でした。

    0
    2025年07月18日

    Posted by ブクログ

    ずっと気になっていたミステリ界においての最注目短編集。四つのお話が入っていましたが、どれも”普通ではない”本格ミステリでした。

    •「透明人間病」である彩子は、大学に忍び込み、教授室で新薬の開発目前である川路教授を殺してしまうが、夫を含めた数人がいきなりあらわれる。
    入り口は塞がれ、逃げることはできないという絶望的な状態、どうする??…「透明人間は密室に潜む」
    •あるアイドルオタク達が、ホテルで殺された。
    裁判制度で選ばれた一般市民の裁判員6人が評議を行う中、選ばれた6人は今回の事件のアイドルのファンであったり、旧友であったり、娘のように慈しんだ目線で見ていたりと、皆アイドルに何かしらの思いを抱いていた。
    そのせいで、アイドルを証言台に呼ぶため?に6人の会話は変な熱を帯びていき…「六人の熱狂する日本人」
    •探偵事務所で働く、二人組。常人では聞こえない音を拾う事ができる美々香と、高い推理力を持つユーモアたっぷりな探偵所長と、ある不倫疑惑を調べていた。そんな中依頼者の妻が何者かに殺され、仕掛けた盗聴器に入った事件当時の”音”を頼りに推理を進めていく…「盗聴された殺人」
    •実際に豪華客船上を舞台に行われるリアル脱出ゲームに参加している中、突然薬により眠らされて、一つの客室に部屋に閉じ込められてしまう。
    閉じ込められた先には友達の弟もいて、主人公は様々な方法で脱出を試みる…「第13号線室からの脱出」
    設定自体がとても凝っている中、本格ミステリをやっていて、線密なロジックをなぞりながら推理小説としてしっかり楽しめました。

    0
    2025年06月07日

透明人間は密室に潜む の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    透明人間は密室に潜む
  • タイトルID
    :
    1210181
  • 電子版発売日
    :
    2022年09月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

光文社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

阿津川辰海 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す