配信予定・最新刊

作品一覧

  • インバウンドの衝撃 外国人観光客が支える日本経済
    NEW

    インバウンドの衝撃 外国人観光客が支える日本経済

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻880円 (税込)
    2014年の訪日外国人(インバウンド)は、3年前の倍以上だった。2015年には1500万人の大台に達するはずだ。 彼らが落とす金も凄まじく、年間2兆300億円。旅行費用の他、多くが「爆買い」に費やされ、不動産投資も旺盛だ。 訪日外国人客の激増は日本経済の救世主であると共に、やがて2000万人となる彼らの行動が、日本を変えてゆく。 日本が生まれ変わる起爆剤=訪日外国人を考える一冊! 目次 第1章 増加が止まらない訪日外国人客 第2章 ホテル業界の異変 第3章 訪日外国人客の日本での生態 第4章 受け入れ側の課題と解決策 第5章 地方創生の切り札として 第6章 日本再生の切り札として
  • だから、日本の不動産は値上がりする
    NEW

    だから、日本の不動産は値上がりする

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻880円 (税込)
    不動産の動きを見れば、日本経済がわかる! 都心部の地価は反転上昇の兆しを見せ、長引く資産デフレにも終止符が打たれつつある。 金融緩和政策で溢れかえったマネーが、行き場を求めて土地と不動産に流れ込んでいるためだ。 かつて不動産は、読んで字の如く「動かすことのできない資産」だった。だが、証券化の手法が導入され、J-REITの普及とともに、バーチャル化、流動化が進みつつある。 資産の少ない個人も不動産の一部所有が可能になったことのインパクトは大きいといえよう。 経済が拡大するとき、日本ではまず不動産が動く。業界に精通する著者が豊富な事例を元に解説する、不動産の現状と近未来。
  • なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか
    NEW

    なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻935円 (税込)
    この45年間で客室数が33倍に急拡大したホテル業界。成長を支えたのは、日本で生まれて独自の発展を遂(と)げたビジネスホテルでした。 なぜビジネスホテルは、拡大しつづけるのでしょうか。 宿泊料金の定価という負のスパイラルに打ち勝つべく、各社はサービスを競い合い、ライバルとの差別化を図りました。 本書ではその実態に迫り、ビジネスホテルがなぜ「おいしい商売」な のかを明らかにしていきます。あわせて、ホテル業界の内幕に詳しい立場から、日本のホテルの現状を分析。 「また来たい」と思わせるための秘められた企業努力を紹介しています。
  • なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか
    NEW

    なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻935円 (税込)
    駅前商店街の目立たない場所にひっそりと佇む、町の不動産屋。ガラス窓には不動産物件のチラシが貼られ、中をのぞくとおじさんが暇そうに新聞を読んでいる…。けれど駅前のそんな不動産屋は、町の中でしっかりと根づいて商売をしています。実は、彼らこそが不動産の本質をしっかりと理解しており、不動産がいかに信頼に値するものであるかを、よく知っ ているのです。金融商品や預貯金、債券があなたに背いても、けっして裏切らないのが土地。土地の値段が上下するカラクリを知れば、不動産の持つ不思議な魅力がわかってきます!
  • 「外国人不動産」問題

    「外国人不動産」問題

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,056円 (税込)
    なぜ日本の不動産が狙われるのか 外国人投資家・資産家たちが、日本の不動産に殺到している。彼らは円安を背景に買いまくり、中古物件も高騰中だ。なかには、所有者の多くが中国人であるマンション(業界では「中華まん」と呼ぶ)や、外国人街の様相を呈している地域もあり、生活上のトラブルが頻発している。はたして、悪いのは彼らなのか? 問題の本質はどこにあるのか? 業界に精通する著者は、外国人が日本の不動産を買い漁る実態をデータと共に明らかにし、実現可能な共生の道を提示する。今、全国で何が起こっているのか? 不動産を通して知る、日本のなかの「外国」の実態! (以下、目次) はじめに―――旅行客ではない外国人の存在 第1章 激増する在留外国人 第2章 “中華まん”の実態 第3章 なぜ日本の不動産に殺到するのか 第4章 水源地、基地周辺まで買い漁る 第5章 日本政府と各党の外国人政策 第6章 私が提案する解決策 おわりに――新たなる共生社会を目指して
  • 50歳からの不動産 不動産屋と銀行に煽られないために

    50歳からの不動産 不動産屋と銀行に煽られないために

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻1,100円 (税込)
    東京23区のマンション平均価格が1億4000万円を超えました。マンションの管理費も修繕積立金も爆上がりの危険がある中、どうやって終の棲家を見つければいいのか。不動産業者と銀行は、あなたの人生に何の興味もありません。なけなしの貯蓄を吸い取られないために、ぜひ自分ファーストで家を選びましょう。全国の不動産売買の現場を歩きつくした不動産評論家が、人生100年時代の不動産の選び方を伝授します。 【今こそ、自分ファーストで、含み益を実現しましょう!】 ・タワマンから逃げ遅れるな ・これから爆上がりする管理費と修繕積立金 ・外国人不動産問題の解決方法とは? ・3階建てミニ戸建て住宅の落とし穴 ・親の家、どうすんだ問題 ・郊外築古マンションの不動産地獄 ・どうしようもない不動産は国にあげよう ・大手不動産業者にとって、あなたのような顧客は「ごみ」 ・不動産チラシの読み方 ・牧野独断「住むならここ!」リスト
  • 不動産の教室 富裕層の視点が身につく25問

    不動産の教室 富裕層の視点が身につく25問

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻2,200円 (税込)
    ファン爆増中!PIVOT等ビジネス系YouTubeで視聴回数「10万超」常連の著者、書き下ろし! 金利上昇で住宅ローンは? トランプ関税砲の影響は? 2030年の不動産は? 人口減少で日本は空き家だらけに? 「不動産」を読み解くことで、世界の解像度が上がる!
  • 新・空き家問題 ――2030年に向けての大変化

    新・空き家問題 ――2030年に向けての大変化

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    今や、7軒に1軒が空き家! 2024年4月、総務省は住宅・土地統計調査を発表。それによれば、空き家は全国で900万1600戸に達した。7軒に1軒が空き家ということになる。しかも今後、首都圏に大量相続時代が到来し、さらなる空き家の増加が予想されている。なぜこうなってしまったのか。業界の第一人者である著者は、この結果を必然であったと分析し、2030年以降に大変化が起こると言う。すなわち、天国(首都圏の家が買いやすくなる)と地獄(相続登記をしないとペナルティが課せられる)が待っている。どうすれば空き家を減らせるのか。空き家になったらどう対処するのか。空き家を通して、日本社会の「現状」と「近未来」を読み解く。 (以下、目次より) ●空き家900万戸の衝撃 ●空き家の半分以上はマンション空き住戸 ●実は世田谷区は空き家天国だった ●おひとりさま老後のリアル ●ついに、国が重い腰を上げた ●絶対に押さえておきたい法改正 ●親の財産を知ることから、空き家対策が始まる ●相続登記をしないと…… ●空き家バンクを活用しよう ●不動産投資ブームに群がる人たち ●2030年以降に起こる大変化 ●都内優良住宅が大量にマーケットに ●住宅量産政策からの転換 ●街プラウドの醸成が空き家をなくす
  • 後悔しない実家じまい

    後悔しない実家じまい

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では巻末の『実家じまい便利ノート』への書き込み・印刷・コピー等はできません 親から相続した(あるいは相続予定の)家を売却したり、賃貸に出したい場合、交通の便が悪く、家屋が築古の物件だったりすると、「買手や借手が見つからない」「売値や家賃を低く評価される」といった可能性が高いのです。 新築も中古も住宅の供給量がその需要を遥かに凌駕し、今、日本全国には900万戸の空き家が存在します。 価値観が多様化し、もはや「持ち家信仰」は過去のもの。 不動産は立地が最も重要。都心回帰の昨今、郊外の戸建てよりも駅近マンションの方が好まれます。 家族の思い出が詰まった実家を売るのか? 貸すのか? 残すのか? そのためには何をしたらいいのか? 本書では「実家を負債にしない方法」を豊富な図解とイラストを交えながら、誰にでもわかるように優しく説明します。 「家余りの時代」という厳しい現実を踏まえ、親世代も子世代も元気なうちに話し合って、「実家じまい」の準備をしておくことが重要なのです。 監修を手がけるのは「実家じまい」に関する多数の著書がある不動産事業プロデューサーの牧野知弘氏。 「実家じまい」は遺産相続と同義語。本書では「揉めない相続」をテーマに、遺言書の書き方、生前贈与、相続税の節税方法なども詳しく紹介しています。 第1章 実家を空き家という“負動産”にしないために 第2章 揉めない相続に備える 第3章 空き家対策特別措置法の改正、相続登記の義務化…許されなくなった空き家の放置 第4章 実家を売る 第5章 実家を貸す 第6章 実家を残す 実家じまい便利ノート 緊急時に役立つ個人情報/財産目録/実家の基本情報/ 実家の維持費/実家での生活費/実家の維持管理チェックシート 実家リフォームのポイント/家と私のエンディングノート
  • 家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし

    家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,254円 (税込)
    空き家問題が深刻化する一方で、なぜ令和バブルとも囁かれる不動産価格の高騰は起こっているのか。住宅の金融資産化、都心居住への偏重、ビジネス論理による高層マンション乱立……庶民から離れた狂奔に警鐘を鳴らし、これからの街と住まいの在り方を伝える。
  • なぜマンションは高騰しているのか

    なぜマンションは高騰しているのか

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻990円 (税込)
    第一人者による警鐘 マンション価格の高騰が止まらない。 かつて「億ション」、すなわち1戸=1億円以上のマンションが 騒がれたことが?のように、今や「2億ション」「3億ション」でないと、 不動産業界では超高額マンションと呼ばない。 東京だけではない、大阪でも25億円の物件が登場した。 いったい誰が買っているのか? 驚愕の価格の背景には何があるのか? 日本社会はどう変わっていくのか? 業界に精通した著者が読み解いていく。 見えてきたのは、ごく少数の富裕層と大多数の貧困層、 その中間で踏みとどまろうとする層に分断された日本人の姿である。 (以下、目次より) ●億ションはもはや普通の物件 ●激増する日本人富裕層 ●パワーカップルが陥る落とし穴 ●さらなるインフレが到来する ●一般国民は、中古物件を買うしかない ●バブル時代から変わったこと、変わっていないこと ●タワマンは永住のための住居ではない!? ●新たなトレンド、ブランデッドレジデンス ●ヴィンテージマンション ●都心なら、どこを選ぶべきか ●注目は地方4市 ●マンションの「買い時」とは? ●三極化する日本社会と、今後の住宅
  • 待ったなし! 実家の空き家問題を片づける本 2024年最新版

    待ったなし! 実家の空き家問題を片づける本 2024年最新版

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年に空家等対策特別措置法の一部が改正・施行されました。日本全国の空き家の数は849万戸、2033年には3軒に1軒が空き家になるというデータもあり、全国的に空き家の増加が大きな問題になっています。この本では法改正についてわかりやすく解説。一緒に考えておきたい相続問題についてもカバーし、実家の空き家問題を解消する情報を紹介します。
  • 負動産地獄 その相続は重荷です

    負動産地獄 その相続は重荷です

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,001円 (税込)
    資産を巡るバトルでも相続税対策でもない。 親が遺した「いらない不動産」に悩まされる新・相続問題が多発! 戦後三世代が経過していく中、不動産に対する価値観が激変。 これまでは相続財産の中でも価値が高いはずだった不動産が、 誰も住む予定がなく、借り手も買い手も現れない「負動産」に。 団塊世代が後期高齢者に突入した今、「いらない相続」は他人事ではないのです。 戸建て住宅やマンション、別荘、都市農地、山林など、 不動産のプロが、「負の相続」にならないための解決策を提言! 【目次】 まえがき 「いらない相続」はあなたにも降りかかる 第1章 激増する「いらない相続」 「老老相続」~偏在する高齢者財産と受け取れない子供/相続登記義務化がもたらす悪夢/都市農地の相続で路頭に迷う深刻な事情 ほか 第2章 相続対策が不動産問題を生む 少子高齢化の日本で貸家が増える不思議/需要のなくなる相続後のアパートを待つ未来/相続後に襲いかかるローン返済地獄 ほか 第3章 いらない不動産 どうにもならない地方の実家/郊外ニュータウン一戸建て住宅相続/老朽化マンションという置き土産 ほか 第4章 おひとりさまの相続 おひとりさまの相続人は誰?/おひとりさま資産をめぐるトラブル/おひとりさま相続対策 ほか 第5章 「負の相続」にならないために 絶対にやるべき親子会議/知っておきたい空き家売却の基礎知識/いらない土地は国庫に帰属させられるようになる? ほか 第6章 相続をどうすればよいのか 世界最高水準のニッポンの相続税/財産移転の早期化が日本を活性化する/国土の絵図を描きなおそう ほか
  • 不動産の未来 マイホーム大転換時代に備えよ

    不動産の未来 マイホーム大転換時代に備えよ

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻891円 (税込)
    不動産に地殻変動が起きている。高騰化の一方、コロナによって暮らし方、働き方が変わり、住まいの価値観が変容している。こうした今、都市や住宅の新しい価値創造は何かを捉えた上で、マイホームを選ぶことが重要だ。業界の重鎮が提言する。
  • 業界だけが知っている 「家・土地」バブル崩壊

    業界だけが知っている 「家・土地」バブル崩壊

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻924円 (税込)
    不動産の高騰が止まらない。 銀座の地価は一九八〇年代のバブル期を上回り、三大都市圏と「札仙広福」(札幌・仙台・広島・福岡)の狂乱が著しい。国内外の投資マネーの流入、外国人富裕層の購入を背景に、超大型ビルや再開発の計画が目白押しだ。タワマンの販売も好調である。 バブル崩壊から四半世紀。ふたたび急上昇する不動産価格はこのまま暴走するのか、それとも落ち着きを取り戻すのか。値上がりは東京オリンピックまで続くのか。 業界に精通した著者は崩壊の兆しを感じ取り、あえてその後の不動産に明るい未来を託す。 「今、不動産はどうなっているのか」がわかる、スリリングな1冊!
  • ここまで変わる!家の買い方 街の選び方

    ここまで変わる!家の買い方 街の選び方

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻946円 (税込)
    過去の常識は通用しない! コロナ禍がきっかけとなり、人々の仕事や住まいに対する考え方は劇的に変化した。 日本社会は今、変わりつつある。 長く不動産の世界に身を置き、業界の動向に精通した第一人者である著者は、 「人とのつきあい方、仕事の価値観が変わる時、一番先に変化が現われるのが不動産」と言う。 テレワークで働くための好物件とは? 都心のタワマンは「買い」か? 家はローンで買ったほうが得か? 住むならどの街がおすすめか?……などを徹底解説。 過去の常識はもはや通用しない。新たな家の買い方と街の選び方を伝える。
  • 不動産で知る日本のこれから

    不動産で知る日本のこれから

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻946円 (税込)
    局地的な上昇を示す地域がある一方で、地方の地価は下がり続けています。 高倍率で瞬時に売れるマンションがある一方で、買い主ではなく売り主が金を出さねば売れない物件もあります。 いったい日本の不動産はは、どうなっているのでしょうか? 「不動産のプロ」であり、多くの現場に立ち会ってきた著者は、「不動産の動きを観察すれば、手に取るように経 済がわかる」と主張します。 インバウンドの恩恵は続くのか?共働き夫婦の都心移住の行方は?そして、不動産の本当の買い時はいつなのか? 景気後退が叫ばれ、先行きの不透明感が増すなか、日本経済を知るヒントがここにあります! 不動産の動向は経済を如実に反映していると言われます。不動産の動向をどのように分析すれば、日本経済への理解が深まるのか? 著者は刻々と移り変わる不動産事情を、地に足がついた形で切り取り、提示してくれます。そこでわれわれは動向の変化にハッと気づき、目を開かれることになります。不動産は明日の日本を知る上で重要なファクターだということがわかるのです。不動産を知ることによって、日本のこと、日本経済のことが見えてきます。読み物形式の日本経済へのガイドブックです。
  • 不動産激変 コロナが変えた日本社会

    不動産激変 コロナが変えた日本社会

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻968円 (税込)
    まもなく、不動産の姿は一変する! 新型コロナ騒動が終了後、不動産の世界は激変し、まったく違う姿になっている! 「不動産のプロ」であり、長く現場の動向を観察してきた著者は、そう断言する。 いったい、何が変わるのか。 たとえば、従来社員一人当たり三坪で計算されてきたオフィスビル需要が急減するのは、リモートワークの常態化のため。商業ビルの淘汰は、Eコマースの拡大のため。そして、都心の超高層マンションのメリットは喪失し、郊外の戸建てが取って代わる……などなど。 社会が変われば不動産も変わる。その構図を明らかにし、業界の明日を大胆に予測する!
  • 人が集まる街、逃げる街
    値引きあり

    人が集まる街、逃げる街

    ビジネス・実用

    -
    1巻522円 (税込)
    郊外>都心 逆転の鍵は防災&防疫にあり!! ●タワマンは現代版ニュータウン ――30年後を想像できるか? ●「分譲逃げ切り」型ビジネスの崩壊 ●「脱通勤」で重視される昼間の住環境 《不動産分析の第一人者が徹底解明》 あなたが知っている人気の街の「常識」はもう古い! ●昼間人口が夜間人口を上回る! なぜ、多摩ニュータウンは生まれ変わりつつあるのか? ●水害に弱い武蔵小杉よりも、災害に強い台地をウリに、「職住近接」の住環境で印西が人気になる!? ●「それ、どこ?」の野々市(石川県)が、自力で人口5万人を達成し、市に「昇格」したワケ ●医療介護サービスの充実化で、「住」を求めるお年寄りと、「職」を求める若者を呼ぶ、超高齢化を逆手にとった周防大島のチャレンジ 他 【本書の内容】 都心から郊外へ人気は回帰した。近年の災害で脆弱性を露呈したタワーマンション群に、新型コロナ禍で「通勤」の概念が崩れ、価値が低下した「都心」。 その一方、郊外が好調だ。未来の「郊外タウン」立川に、「成長管理」型の開発が行われるユーカリが丘、「新しい下町」像の清澄白河など、新しい試みが生まれている。 不動産開発の専門家が人々を惹きつける街の魅力、その要因を解き明かす!
  • 街間格差 オリンピック後に輝く街、くすむ街

    街間格差 オリンピック後に輝く街、くすむ街

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻990円 (税込)
    「家を買うなら五輪後」とまことしやかに語られる東京23区。しかしこの瞬間、大きな変化はすでに起こっていた! 不動産事情に詳しく、多くのベストセラーを抱える著者曰く、「働き方改革」に象徴されるライフスタイルの変化に伴い、住まい探しの絶対的価値基準「沿線ブランド」「都心まで○分」が崩壊。各街の“拠点化”が進んだ先に新たな格差が露呈し始めたという。湾岸タワマン、団地、観光地――。東京で暮らすなら、足元に迫る「街間格差」に今すぐ備えよ!
  • マイホーム価値革命 2022年、「不動産」の常識が変わる

    マイホーム価値革命 2022年、「不動産」の常識が変わる

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻814円 (税込)
    日本の1/3が空き家の時代が始まる――  「売る」から「貸す」へ! プロだけが知る 運営 の考え方とは何か? 2022年、広大な面積の生産緑地が宅地となり、団塊世代の大量の「持ち家」が賃貸物件に回ることで、不動産マーケットが激変する。日本の3分の1が空き家になる時代、戸建て・マンションなどマイホームの資産価値を高める方策はあるのか? 空き家問題、タワマン問題で注目を集めた不動産のプロが新たなビジョンを提示する! 5年後に生産緑地が宅地化され、不動産マーケットは激変する!  ●中古マンションはなぜ5年から10年目が狙い目なのか?  ●タワーマンションをなぜ買ってはいけないのか?  ●二世帯住宅が投資として間違っている本当の理由は?
  • 「空き家」が東京を蝕む

    「空き家」が東京を蝕む

    小説・文芸

    -
    1巻305円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口は急減し、空き家は増え続けているというのに、都市部ではタワーマンションの建設ラッシュが止まらない。大都市の「空き家」問題は解決どころか拡大の一途だ。 やめられない、止まらない。産官民が共に作り出した「住宅過剰社会」の恐怖をひもとけば……。
  • 民泊ビジネス

    民泊ビジネス

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻858円 (税込)
    日本経済の救世主? 社会混乱の要因? はたして民泊は、日本を救えるのか? ホテルが取れないのは東京、大阪、京都だけでなく、今や全国各地に広がり、宿泊料金は高騰している。絶対的にホテルが足りないその理由の筆頭が、インバウンドの激増にあることは勿論だ。注目の新制度・民泊は、従来の旅館業法の枠を超えて旅行客を宿泊させ、2020年にインバウンド4000万人を実現させようとするもの。アベノミクス最後の切り札といわれる画期的な政策だ。はたして、大きなビジネスチャンスはもたらされるのか? ホテル不足は解消されるのか? 業界に精通した第一人者が分析する、民泊が拓(ひら)く日本の未来。
  • 知らないと大損する! [図解]実家の「空き家問題」をズバリ解決する本

    知らないと大損する! [図解]実家の「空き家問題」をズバリ解決する本

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、日本にはどれくらいの空き家が存在するでしょうか? 2013年に総務省が発表した統計によると、なんと約820万戸。7軒に1軒が空き家となっています。このまま増え続けていけば、2018年には1000万戸の大台に乗るといわれています。ほとんどの方が実家を出て新たに家を持ち、実家に戻る予定がないのではないでしょうか。実は「空き家になった実家」は、何もしなくても金銭面の負担が相続者に大きくのしかかってきます。知らないだけでは済まされない現実がここにあります。 ●誰も住んでいないのに、税金はかかる ●空き家となって、簡単には売り貸しが難しい ●更地にすると固定資産税が6倍になる ●相続放棄する場合も期限がある ●親が健全のときに手を打つべき(認知症になると不動産の権利が凍結)etc. さまざまな難題が待ち受けているのです。残される家は、ひと昔前は財産でしたが、現在、多くの方にとっては大きな重荷。だからこそ、大損しないためには早め早めの対策が解決のカギなのです。本書は、図解やマンガを取り入れながら、空き家問題をわかりやすく解説。まずは、あなたの実家のこれからのことを考えてみませんか? ■もくじ●【STEP1 選択肢を知る】何もしないと実家はお荷物物件に。“空き家未満”で対策を! ●【STEP2 権利の整理】いちばん怖いのは権利の凍結。名義を変更し、認知症&相続問題を解決 ●【STEP3 土地・建物の整理】売却が最善の活用法。都心で駅前なら賃貸経営も ●【STEP4 ものの整理】ものの価値は自分で決めない。親の意見を尊重しながら整理する
  • 2040年全ビジネスモデル消滅

    2040年全ビジネスモデル消滅

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻866円 (税込)
    2040年、これまでのビジネスモデルがすべて通用しない世界が来る……。 ベストセラー『2020年マンション大崩壊』の筆者の第2作! 前回は個人の住宅問題に切り込んだが、今回はビジネスモデルが対象。 日本の高度成長時代、「量的充足」を目指したマクドナルドのビジネスモデルは、 外食産業のみならず、日本のすべてのビジネスモデルを牽引するものだった。 とくに不動産業界は都心から郊外へ、いかに安く大量にオフィスビルや住宅を 供給するかに鎬を削った。同じサービスが「どこにいても手に入る]ことが重要だった。 いっぽうでディズニーランドは浦安・舞浜のシンデレラ城にこもったきり、 外には決して出てこなかった。不況下でも値上げを続け、「ここにこなければ 手に入れることが出来ない」価値を生み出し続けることに集中した。 「質的充足」を目指したビジネスモデルの先駆者となったのである。 1996年以降、日本の生産人口が下り坂になると、マクドナルド型ビジネスモデルは、 急速にどこにでもある陳腐なもの、すなわち「コモディティ化」し、その価値は崩壊していく。 対するディズニーランド型のビジネスモデルは、他では手に入らない特別なサービスを 提供することで、現在のビジネスシーンを牽引している。 しかし、今、絶頂にあるディズニー型ビジネスモデルにも、やがて限界が来るだろう。 それは1%の超富裕層と99%の貧困層といわれる、超格差社会の到来が、 「特別」をウリにしたディズニーランド型のビジネスモデルすら存続不可能にするからである。 そのとき、あなたはどうする……。
  • こんな街に「家」を買ってはいけない
    値引きあり

    こんな街に「家」を買ってはいけない

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻440円 (税込)
    住民の高齢化、崩壊する生活基盤、空き家の増加。今、郊外の住宅街は破綻の危機にある。この現実を前にできることは何か。家を買った人も買う予定の人も知って欲しい、住宅街が抱える問題と対策を明らかにした1冊。
  • お金と人の流れが変わる! 老いる東京、甦る地方

    お金と人の流れが変わる! 老いる東京、甦る地方

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻950円 (税込)
    東京一極集中の「上り経済」から、地方回帰の「下り経済」へ。日本各地に張り巡らされた鉄道網、97もある空港。その交通インフラを利用し、誰もが東京を目指した時代があった。しかし今、東京という単発エンジンだけでは日本経済は動かなくなり、お金と人の流れが変わろうとしている。日本全体の成長スピードの鈍化は、地方が稼ぐチャンスが到来したことを意味し、新たな国家の発展軸を創造することにもなり得ると著者は説く。あなたの地元が稼ぐまちに変わる「人が集まる物語・仕掛け」を満載。【本書の内容】首都圏高齢化のインパクト/取り残される郊外住宅/高層ビル内店舗の寿命は2年/上京者に夢はあるか/下吉田駅の奇跡/インバウンド、ここに注意/音楽業界に学ぶ地方運営論/空き家が社会インフラに/青森と富山のコンパクトシティ構想/駅前シャッター街の真実/お金は空と海から/『あまちゃん』の主人公はなぜ、東京へ? etc.
  • 不動産投資の超基本

    不動産投資の超基本

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ◎マンションは、最上階より断然3階 ◎駅近2分物件しか、生き残れない!? 23のプロ目線で、自分だけの不動産戦略が見つかる! 金の成る木にもなる不動産。あなたの人生をどん底に引きずりこむことにもなる不動産。 不動産との上手なお付き合いの仕方を、ぜひ一緒に考えていきましょう。
  • 2020年マンション大崩壊

    2020年マンション大崩壊

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻815円 (税込)
    あなたのマンションは大丈夫か。 2020年の東京オリンピックを前にマンション価格は上昇中。ところが、その裏では空室急増、老朽化、スラム化など多くの問題が生まれつつある。マンション600万戸時代を迎えたいま、人気のタワーマンションをふくめてマンションの資産価値を考え、問題解決の処方箋をプロの目から提案する。
  • ボスコン流 どんな時代でも食っていける「戦略思考」
    値引きあり

    ボスコン流 どんな時代でも食っていける「戦略思考」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻715円 (税込)
    ◆「そうか、その打ち手があったか!」 ◆先送りできないとわかった瞬間に、人は本当に考え始める! どんな状況でも諦めずに考える人の突破する力! 実践で活きる思考法! ◆外資コンサルファームの戦略思考というと何かスマートなものと思いがちだが、実際には泥臭く、深く考え抜くことが要求される。適確な戦略思考をもてば、どんな業種、業界でも頭角を現す人になれる! ◆ビジネスは「藪漕ぎ」(登山道のないところに道をつくる)しなければ問題解決しない。 ・事業の未来は過去の延長線上には存在しない ・思い切り「悲観論」から考えてみる ・会社で「偉い」人は「なに」で偉くなったのか考える ・「知らないこと」は「強いこと」 ・「卓袱台返し」の効用 ……など、ビジネスの地力・底力が必要とされる 抜き差しならない現場で、数々の打開策をもたらしてきた著者。 J-REIT(不動産投資信託)の仕組みなども考え、その第一人者として活躍してきた著者が明かす、どんな状況でも最善の打ち手をもたらす考え方!
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

    空き家問題

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻880円 (税込)
    地方も都会も、日本じゅう空(から)っぽの家ばかり!あと15年で1000万人減る人口。20140年には、10軒に4軒が空き家になる!住宅は、これからますます、コストばかりがかかる、無用で厄介なものになっていく。では、われわれはいったいどうすればよいのか……。第5回(平成26年度)『不動産協会賞』受賞、話題騒然のベストセラー、待望の電子化!
  • 実家の後始末 年末年始親と子で考える

    実家の後始末 年末年始親と子で考える

    ビジネス・実用

    -
    1巻220円 (税込)
    両親の死などをきっかけに「空き家になった実家」の処理に困る人が増えている。売れない空き家は税金や管理費ばかりかかる「不良資産」だ。年末年始の帰省を機に、実家の行く末について考えてみよう。本書は週刊エコノミスト2014年12月16日号の特集「実家の後始末」を電子書籍化しました。 主な内容 Part1 認めたくない現実 ・実家を空き家にしない七つのチェックポイント ・実録 売れない貸せない壊せない 大田区の行政代執行 足立区の解体助成金 ・家の中の片付け 手を付けるのは台所から ・空き家を貸すためにマネープランを考える ・それでも決心がつかない人へ 無料相談や有料見守り ・自治体助成の一覧 ・都市部の二極化 実は悲惨な郊外住宅と都心マンション ・地価下落 高齢化と人口減少で実家が粗大ゴミになる ・法制度 不動産の所有権は放棄できない Part2 未来の可能性 ・政策 中古住宅に新しい評価法 ・仏教界の対策 4軒に1軒が空き寺 ・三大都市圏+福岡 マンションPBRで見る街の資産価値

ユーザーレビュー

  • 50歳からの不動産 不動産屋と銀行に煽られないために

    Posted by ブクログ


    この本は切実だなー。
    サラリーマンはみんな読んだほうがいい。
    これから家を買おうという人はなおのこと。
    すでに家を持っている人も。

    サラリーマンにとっておそらく最高額の買い物。
    そのわりには大した勉強もせずに、
    不動産屋と銀行にそそのかされて、
    安易に買ってしまいがち。

    持っている不動産をどう扱うか、
    新たに不動産を買う場合は何に気を付ければいいか、
    そのあたりを、
    三井不動産でブイブイ鳴らし45歳で独立した著者が、
    丁寧に教えてくれている。

    私と不動産との出会いは、、、
    23歳で結婚した時は親の持ち物件を借りた。
    これはお気楽なものだった。
    30歳でバブルのピークで父親に死なれてからは、
    否応なしに不動産と相対した。
    かいつまんで言うと、、、難しいな。
    父が残したのは母の住む家と別の土地と株。
    最高値の株価で相続したが、10か月後にはバブルがはじけ株価半減。
    回復を信じ、相続税を延納し、その一方で土地に家を建てた。
    これがまずかった。
    株価は一向に上がらず、延納でも払いきれなくなる。
    国の救済措置で当時の時価で物納できるという。
    住んでいる家の底地を物納。
    国に地代を払うことに。
    10年後?かな。国から買い戻し。
    やっと自分のものに。
    そのうえ子供が二人になり家が手狭ということで、建て替え。
    ローン完済は60歳。二人目の子も大学卒業。
    解放感。

    というところ。
    この新書も、そうした相続やらローンやらが詳しく書かれている。
    今は子供がいなくなった家に妻と二人暮らし。猫一匹。
    寝室も別にして、お気楽。
    しかし、この後をどう過ごすか。
    これもこの新書のテーマの一つ。
    この新書のターゲットは55歳だが、私は間もなく65歳。
    しかしまだまだ健康。
    これからをどう過ごすか。このまま今の家にとどまるか。
    都心に出るか。田舎に行くか。
    薪ストーブにあこがれる妻。しかしそれは難しいだろうな。
    都心にあこがれる私。文京区、台東区、、きついなあ。

    課題だ。




    第1章 あなたは今の家で死ねますか?
    「人生100年時代」の不動産はこれまでと全く違う
    家を持ち続けるリスク、手放すメリット
    「住み替え」は50代の今が最適
    不動産屋と銀行の常套句に騙されるな

    第2章 「資産価値」の嘘・本当
    資産価値の高い物件、低い物件の決定的な違い
    タワマンの未来、郊外戸建ての末路
    「隠れ負債」に注意!マンション管理費・修繕積立金のリスク
    今こそ、自分ファーストで「含み益」を実現する

    第3章 50歳からの不動産購入術
    無理なローンは組まない!「返せる」住宅計画
    リノベーションか、買い替えか?
    終の棲家に必要な「エリア」の条件
    「賃貸か購入か」の結論

    第4章 不動産と上手に付き合う生き方
    不動産を「負動産」にしないための相続・売却術
    「賃貸併用住宅」という選択肢
    不動産で人生の選択肢を増やす

    0
    2026年04月16日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

    Posted by ブクログ

    2025/12/10
    p.113
     また、ある建築現場で実際に起こった出来事があります。厳しい現場の状況の中でなんとか人のやりくりをつけて、技能労働者を含めたチームアップに成功したものの、それでも工事がスタートできなかったという事例です。
     人を集められれば工事ができるのかといえば、そうではありません。現場に資材を運び込むためには多くの工事用車両が必要です。ところが今の日本ではこの工事用車両=トラックが極端に不足しているのです。
     この工事現場では、結局工事用車両を思うように集めることができなかったために、スケジュール通りに工事をスタートさせることができず、せっかく確保した職人たちもリリースせざるをえなかったということです。
     地方の公共事業が激減した結果、地方の多くの工事業者が倒産し、工事関係車両を手放しました。その車両の多くは現在、アジアや東南アジアに持ち込まれ、彼の地の工事現場で活躍しています。
     最近東京都内の工事現場周辺を走り回るダンプカーなどをよく見ると、ナンバープレートが「高松」や「広島」など西日本ブランドの車両が目につきます。東北地方の復興需要に加えて都内の五輪関係、大型のオフィスビルの建て替え関係の工事で工事用車両が足りずに、広く西日本方面からも呼び寄せているのが実態なのです。
     さらにもうひとつ深刻な問題が発生ています。工事用車両は確保できても、今度はトラックを運転する大型車両免許を持つ人の人口が減少してしまっているのです。バスやトラックなどの長距離運転をする運転手は、今や大変な人材難となっています。
     昔はテレビドラマや映画などで、「トラック野郎」「トラックとうちゃん」は大人気でした。誤解を恐れずにいれば、昔「族」やってました、といったお兄さんたちが足を洗ってトラック運転手になる。家族を持って子供に自分のトラックを自慢する。そのトラックは見事に装飾を施され、族だった頃を彷彿とさせる。気が荒いが心は優しい。そんな姿がドラマや映画のネタとなったのです。
     では今どきの地方の若者。トラック運転手のような体にきつい仕事はまっぴらごめん、車両の運転でも、彼らが好んでやるアルバイトが宅配便の配達だそうです。同じ運転手と思うなかれ。こちらの職種であれば毎日家に帰れるのです。稼ぎがそれほどでなくとも結婚をせず、家庭を持たなければ十分な収入が確保できます。なにしろ国内での移動はないから面倒くさくない。苦労して報酬をたくさん得ようというインセンティブに欠ける社会になっているのです。
     親の年金は今のところ充実しているし、あくせく働かなくても家はある、車もある。収入がたとえなくとも社会保障が完備されている今の日本にあっては、仮に生活保障になっても田舎ならそれほど困らない。まわりにも同じような仲間がいるからさびしくない。だいたいこんな構図になってしまっているのです。
     市場の原理が働いて、建設費がまたリーズナブルな範囲に戻ってくるかと言えば、実は日本の構造的な問題をかなり抱え込んでいることにも目を向けなければなりません。解決への道は今のところ見出しにくく、建築費は「高値」を維持していく可能性が大きいと言わざるをえません。

    0
    2025年12月10日
  • 負動産地獄 その相続は重荷です

    Posted by ブクログ

    これから相続対策を考える人はみんな読まれたほうが良いでしょう。

    私は本書を読み、30代ですが親子会議を早くしようと決意しました。

    相続が争続に変わらないようすることの必要性が説かれています。

    制度破綻してるんですよね、そもそも。

    0
    2025年10月03日
  • 2020年マンション大崩壊

    Posted by ブクログ

    2025/07/01
    p.51
    空き住戸の対策として「リノベーションまちづくり塾@豊島区」を立ち上げ、入居者難に悩むワンルームなどを保有する不動産オーナーに空き家の改修や新たな活用方法などを提言しています。

    投資目的の分譲マンションほど、老朽化するとマンション維持管理やリニューアル工事を目的とした大規模修繕をするのが難しそうですね。老朽化マンションを取り壊すにしても、解体費をどうやって捻出すればいいんだろう。

    0
    2025年07月03日
  • 民泊ビジネス

    Posted by ブクログ

    2025/05/21
    p.128
     住みついた外国人が就労しやすいのが、農業と建設業そして飲食などのサービス業です。どこもまったく人手が足りていないため、背に腹は代えられず、不法入国者も含めて雇うことになるでしょう。このように働きながら生活を始めると何が起こるかというと、子どもがどんどん生まれてくるということになります。
     そうなると、この子どもや家族の面倒をどうするのかが社会問題となります。おそらく篤志家のような人たちが出てきて、空き家で寺子屋を開いて教育しようなどと言い出します。それはそれで志の高い行為ですが、結果的に不法移民が増えることになるでしょう。

    2025/11/25
    p.167
    5 民泊の可能性は地方にある
     民泊は都市部ではあまり広がらない可能性もありますが、地方で広がる可能性はきわめて大きいと思います。
     というのも、都市部ではホテルや旅館がどんどん新設されているからです。ホテル・旅館だけでなくて、ホステルやカプセルホテルなどの簡易宿所も次々とオープンしています。だから、都市部では民泊はそれほど大きな役割を求められないかもしれません。
     しかし、地方は違います。ホステルやカプセルホテルが次々にできるという状況にはありませんので、その代わりに広い自宅の一部や空き家を民泊に活用することは、社会インフラを守るという観点からも重要だと思っています。
     民泊というのは、言ってみれば、地方の観光を演出する有効な手立てのひとつです。

    0
    2025年11月25日

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