無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
東京近郊の”街”をテーマとした本を同時期に続けて読んでみました。一つはこの本、もう一つは「東京郊外の生存競争が始まった!」(三浦展著)です。同じテーマでありながらも好対照な内容になっています。「東京郊外~」は社会デザイン研究者である著者による衰退する街の再生策を語る一冊で、著者の”熱量”を感じることができる内容になっています。対して本作は不動産事業プロデューサーである著者ならではの視点でこれからの東京23区の趨勢、いわば”アガる街”はどこかを考察する内容になっています。ただ最終章では「時に別の自治体から、もしくは近くの「街」から人を奪うようなやり方も生じるのかもしれません。」と述べており、この点についての考え方は「東京郊外~」に通じるものがあると感じます。
住まいさがしの材料として読む場合であれば「東京郊外~」は街の”探し方”を考える、本作は今後”買い”の街を探すこととしてすみ分けるものといえるでしょう。ただ、そのどちらにも働き方改革に代表されるような施策を通じて生じるライフスタイルの変化も踏まえる必要がある、という考えはいずれの作品にも共通しているスタンスです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用