吉本ばななの作品一覧
「吉本ばなな」の「どくだみちゃんとふしばな」「にぎやかだけど、たったひとりで 人生が変わる、大富豪の33の教え」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「吉本ばなな」の「どくだみちゃんとふしばな」「にぎやかだけど、たったひとりで 人生が変わる、大富豪の33の教え」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
父は批評家・詩人の吉本隆明。1987年、『キッチン』が第6回海燕新人文学賞を受賞。『ムーンライト・シャドウ』で泉鏡花文学賞、『TUGUMI』で山本周五郎賞など、数々の文学賞を受賞。イタリアをはじめ、海外での評価も高い。
Posted by ブクログ
2026年の1冊目は吉本ばななさん。
親、恋人、友人、最も大切な人を失う
誰にも認められないような結婚
そんな傷を心に負ったり、
生きづらさを感じている登場人物達が
悲しくて苦しい日々の中で、
自分で前を向くための答えやきっかけに出会い、前を向いていくようなお話。
どの話も想像するだけで悲しくて寂しくて、
だけどもいつかは前を向かないといけないと
葛藤する姿。
この先の何を目標に過ごせばいいのかなとか、
年始早々に発症した外耳炎の痛みで若干参っていたのもあり、普通の人の2倍くらい心に沁みた。
前に読んだ『キッチン』もそうだけど、
人生とは何か、生きるとは何か、
辛い出来事に直面した時
Posted by ブクログ
昔、姉が買って手元にあったけど読まずに消えた、その7年後くらい古本屋で自らなんとなくで買っていたことに読み終わった後、気づいた。
ロサンゼルスの夏は日本より暑く感じた。
日本いる時より外に出て過ごす日が多かったからかな
夏を、暑さをより感じたのかもしれない
だから余計にTSUGUMIの魅力に気づけて
夏に読んでよかった、もう一回出会えてよかった
って思った本。2025夏
それと、もう一回行きたくなるような一回きりの旅先じゃなくて毎年行けるような同じ旅館に泊まりたい同じ人に会いたい同じ店でご飯食べたいって思えるような場所ができる出会いがあったら良いなって思った
Posted by ブクログ
家族とのふるさとをつくりたくなった。
P.27
なんてすてきなんだろう、人生は、なんていいものなんだろう。
嬉しかったことが悲しくなる場所もたくさんあるけれど、同じくらいの力で、悲しかったことが嬉しくなる場所もある。なにも固定されていない。生きているかぎり更新され、紡がれていく。
P.124
あの雨の夜、いつも両親と過ごしていた上野の街で、もうひとりの私が叫んだあの人生は、いったいどこにいってしまったんだろう?
選べなかったほうの人生を夢見ることはできない。でも、選べなかった人生が私に微笑みかけてくれるとき、いつでもその人生に恥じないようにあることはできるかもしれない。