アムリタ (上)

アムリタ (上)

作者名 :
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作品内容

甘い笑顔を持つ美しい妹が心を病み、死んだ。姉の私は頭を打ち28年間の記憶を失ってしまう。さらに弟が未来の一部を予知できるようになって……。“半分死んだ”ようになった私と“チャネリング小僧”になった弟は、高知やサイパンへの旅の中で、生命の輝きを取り戻していく。無力感にとらわれ、心が闇に近づく時、支えてくれる日常の確かな手触りと輝きを描ききった。人類を救う永遠の傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
電子版発売日
2015年10月09日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

アムリタ (上) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月31日

    吉本バナナの世界観があって好きな一冊。下巻に行くにつれて面白さが出ている気がする。
    いろんな人との関わりから学ぶことや成長などを感じれる一冊。

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    Posted by ブクログ 2020年12月14日

    高校生の時、アホほど読んだ
    繰り返し、何度も読み過ぎて次のページになにが書いてあるか知ってるのに読み続けた本
    吉本ばななの世界観が大好き

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    Posted by ブクログ 2019年06月13日

    ある種の異常を抱えた人達の、あくまでも延々と続く日常
    がひたすら描かれている。
    日常というものへの推察がとても面白くそれを描写するための語彙も驚く程に豊富で、読んでいてとにかく気持ちが良かった。
    サイパンの天国的な描写の数々が印象的だったけれど、そこから出てくる必要性を自然に自覚する朔美がまたとても...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月20日

    何てことはない、何気ない日常の中にある非日常を切り取るのが、この作家はすごく上手。
    ただ生きているだけで切なくて、苦しくて、どうにもならない。けれど生きていくしかない。生きていれば、小さな幸福も沢山起こるから。
    この話の登場人物のように、何となく生きづらさを抱えた人ならきっと、この人の書く話で何かを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月13日

    妹がなくなって、弟が不思議なものが見えるようになり、自分は妹の恋人だった男と付き合うことに。
    上巻はサイパンに出かけるところまで。
    日常がなんとなく遠くなり、でもありのままに生きることに力を入れてみる。
    どうなるでしょう。

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    Posted by ブクログ 2015年02月15日

    繊細で世界の色々なものが見えて、
    それを誠実な言葉に置き換えて思考している。

    どんなものが見えたとしても誠実な作者の人柄を通ってきた言葉はどうしてこんなにも美しくて、絶対的に美してく、真っ直ぐで、自分とは違うものすぎて、
    物語としてでなく、人間そのものとしてのフィクションみたい。
    でも、きっとよし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月22日

    ああなんかうまく言えないけど、とてもよかった。


    感覚的にすきだなと思った本は、「よかった」以上の表現が見つからない。
    じんわり染入るような文章と空気がとてもよかった。
    上手な推薦文なんて書けないけど、あなたに読んでほしい。

    時間が経ってまた読み返したいと思える本は、いい本だと思う。


    「そん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月30日

    よしもとばななの話は、どれも好きだし、読むと生きている実感がめきめきと湧いてくる。

    アムリタは、特に、特に、際立って、鋭く、ある意味とがっていて、突き詰められた感覚的な文章がふんだんにあるように思う。

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    Posted by ブクログ 2013年11月07日

    家族の在り方を考える本。自分を肯定したくなる本。


    夕焼けの描写が素敵だった。
    ---
    時間は生き物だ。
    何の気なしに私たちは街中を歩いていた。南国のように透明で乾いた日ざしが、オレンジを帯びつつあった。赤い空に、暗い町並みは影絵のように浮かびあがっていた。
    しかしそれはほんの序曲だった。
    私たち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月12日

    なにかしてやりたい。
    どうして人は人に対してそう思うのだろう。
    何もしてやれないのに。


    思いはぐるぐる回る。
    まだ起こってもいないことを案じるのは、ほんとうに体に悪い。

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アムリタ のシリーズ作品 1~2巻配信中

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1~2件目 / 2件
  • アムリタ (上)
    512円(税込)
    甘い笑顔を持つ美しい妹が心を病み、死んだ。姉の私は頭を打ち28年間の記憶を失ってしまう。さらに弟が未来の一部を予知できるようになって……。“半分死んだ”ようになった私と“チャネリング小僧”になった弟は、高知やサイパンへの旅の中で、生命の輝きを取り戻していく。無力感にとらわれ、心が闇に近づく時、支えてくれる日常の確かな手触りと輝きを描ききった。人類を救う永遠の傑作。
  • アムリタ (下)
    543円(税込)
    「せっかく生まれてきたんだから、いろんなことをしよう。おかしいことも、恐ろしい事も、ひとを殺すほどの憎しみも、いつか」。バイブレーターを母親として育ったさせ子との出会い、妹の恋人だった竜一郎との恋、鋭敏な感性に戸惑う弟への愛が、朔美の運命を彩っていく。孤独と変化を恐れない朔美の姿は、慈雨のように私たちの体と心に染み込み、癒してくれる。時にくだらなく思えてしまう日常の景色が180...

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