おとなになるってどんなこと?

おとなになるってどんなこと?

ビジネス・実用
858円 (税込)

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勉強のこと、友だちのこと、死、そして生きること…人生の根幹に関わる大切な8つのことについて、これから大人になる子どもたち、そして大人になるって難しい…と思っている人たちへ向けたメッセージ。

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おとなになるってどんなこと? のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私は大人にはなりません。
    今の環境に甘んじて、
    今を大切に生きていたい。
    いつか納得して自分のあるべき姿に戻ります。

    ばななさんの言葉が優しく響きました。
    私の滞在意識で怯えてる空間を
    撫でてくれてるような感じ。

    大切な本になりました。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    『文喫』にて。
    吉本ばななさんの本は小学生の頃に初めて読んだけれど、大人になってからかなり沁みている。
    『ミトンとふびん』で心を奪われて、
    こちらの作品も購入。
    筆致があたたかくて、熱くて、優しい。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    とにかく素敵な本でした。たくさんの人に読んでいただきたい本です。さっそく明日友達に紹介しようと思います^_^

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    本屋で買うべき本がピカーンと光って見えることがあるんですが、今回まさにそうでした。

    ティーンの読者が想定されていますが、どんな年齢の方でも響く言葉がたくさんあります。

    「大人になるということは、つまりは、子どもの自分をちゃんと抱えながら、大人を生きるということです。」
    心理学用語は出てこないですが、これはインナーチャイルドの考え方ですね。
    人生を楽しく、幸せに過ごすための普遍的なヒントが、易しい文章で綴られています。


    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    読みながら泣いてしまった。
    疲れているのだと思うし、著者の言葉選び、世界の見え方、描き方がとても好きなのだと思う。
    落ち着いて生活を整えてほしい、というシンプルな文章が、弱った心にするりと入ってきた。
    楽しく不摂生できる日がいち早く来てほしい。
    生きるためのおまもりのような一冊だった。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    吉本ばななさんが、「大人になること」そして「生きるということ」について語りかけてくれる本。

    すでに大人な年齢の私が読んでも、心にスッと入ってくる感じがして、何か軽くなるような気がしました。

    とくに、第四問「普通ってどういうこと?」の章が好き。「普通のふり」を他人への思いやりとしてできるようになる、という箇所が印象に残りました。

    自分がもっと若いとき、たとえば高校生くらいの時にこの本を読んだとしたら、もっと違ったのかな?それとも、当時の自分には素直に受け止められなかったのかな?なんて考えてしまいました。

    とても短いので、たまに手に取って読み返してたいと思います。

    0
    2025年09月23日

    Posted by ブクログ

    20代の時、仕事がうまくいかなくて日々ストレスためていた時に読んだ。大号泣しながら読んでスッキリして次の日から少し前向きに過ごせた記憶。

    0
    2025年07月11日

    Posted by ブクログ

    ばななさんが初めて大人になったと思えた瞬間は中学生の時だそう。そうとう遅いと書かれていたけれど私はいまだに自分が大人になったと思えたことは明確にはなくて、この文章でピタリと止まってしまった。自分自身を見つめることや感じることがとても上手い方だったんだなとしみじみ感じました。

    母親との関係性について書かれているところではこれ以上は愛せないラインというものがあるというところはかなり共感できました。自分に出来るのはここまでだなって私にもあったから。
    四十九日の話も興味深かった。

    最後の【インタビュー】は背中を押してもらえるメッセージでした。
    子供の頃は失敗や笑われることがこの世の終わりのように恥ずかしくて絶対できなかった。大人になってからも恥ずかしさや変なプライドが邪魔して中々踏み込めないことが多い。
    子供も私と同じタイプだ。失敗するのを極度に怖がっている。みていて自分の子供時代を思い出した。失敗して笑われるのは恥ずかしいし怖いけど笑われても失敗してもたくさんの経験をすることを親子でこれからしていきたいなと思えました。

    0
    2025年04月05日

    Posted by ブクログ



    【気づき】
    さらっと読めるエッセイ集。
    だけど、ものすごく深い。

    対象は子どもの皆さんあるいは、もう大人になってるけど、自分の中の子どもを大切に抱いてる皆さん向けと書かれている。

    だからこそわかりやすい言葉で書かれている。
    でも、先に生きている先輩として、しかし決して上から目線ではなく、ご自身が考えてらっしゃることを丁寧に言葉を紡いでいる印象の本。

    読み返すたびに発見がありそう。

    【要点】
    ・辛いことはあとで必ずなにかの土台になる

    ・大事なことは自分の中に泣き叫んでいる子どもを認めてあげること。
    大人になると言う事は、つまり子どもの自分をちゃんと考えながら、大人を生きるということ。

    ・日本の学校では特に、自分が興味を持てなかったりすると、「あんなに先生は一生懸命教えてるのに、みんなもちゃんと座って聞いてるのに、自分だけ申し訳ない」みたいな気分させられます。
    でも、今になって私を確信できます。
    自分がつまらないと思ったら、それは仕方がない。そしてそのかわり自分がワクワクするようなものだったら、寝ないでも学ぶべき。
    それから自分の将来とって必要な勉強だったら、自分で面白く学べるに工夫しなくてはいけない。

    ・自分の人生は自分のもの

    ・2人の友達を見ていて思うこと。
    価値観の話をしたかどうか


    ・自殺と言うのは、心の中に愛の貯金がなくなったときにする。愛とはエネルギー

    ・好きな時間に寝たり起きたり、思う存分ネット見たりするのは健康な時にしかできない

    ・年上の人は偉いと簡単に思ってしまうと、いろいろなことがうんと楽になる。

    ・今できることをめいいっぱい

    ・自分の得意な世界しか知らないと、悩み事があっても、他の角度から見ることができなくなってしまう。

    0
    2024年05月22日

    Posted by ブクログ

    もう私はおとななんだなと思った。
    子育てをしていて、子どもの頃を思い出しているだけなのだなと思った。
    「友達」とか「普通」とか子どもの頃は今よりずっと重大なことだった。
    今までもがんばってきたが、「がんばる」ことはキライではないので、これからもできるだけがんばりたいと思った。

    0
    2026年09月04日

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