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病弱で生意気な美少女つぐみ。彼女と姉妹のように育った海辺の小さな町に帰省した私は、まだ淡い夜の始まりに、つぐみとともにふるさとの最後のひと夏を過ごす少年に出会った――。少女から大人へと移りゆく季節の、二度とかえらないきらめきを描く、切なく透明な物語。第二回山本周五郎賞受賞作。[装画・山本容子]
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Posted by ブクログ
吉本ばななさんの情景描写がとても美しく、本が終わらないでほしいと思いながら読んだ。 つぐみとまりあ、そして周囲の人々の不完全さと温かさが心に残る物語だった。 今年の夏も、次の夏も読み返したい作品
読むペースを落とそうと思ったのは、初めてだ。 そのくらい、美しい描写だと思った。 どの文章も集めて取っておきたいくらい美しいのに、朝霧のように掴めなくて儚い。 これを連載で書いていたのだから、すんごいよ。
吉本ばななだった。読んでる間中、あの世界に浸っていられるのが、私の幸せの、結構な部分を埋めているんだと思う。 つぐみ、わがままなのに全く嫌いにならない、私はだいすきになってた。 あと吉本ばななの本は、あとがきがすき。感謝の気持ちを書いてるから。単純だけど、大切。 ずっと吉本ばななの本読んでたい。
昔、姉が買って手元にあったけど読まずに消えた、その7年後くらい古本屋で自らなんとなくで買っていたことに読み終わった後、気づいた。 ロサンゼルスの夏は日本より暑く感じた。 日本いる時より外に出て過ごす日が多かったからかな 夏を、暑さをより感じたのかもしれない だから余計にTSUGUMIの魅力に気づけ...続きを読むて 夏に読んでよかった、もう一回出会えてよかった って思った本。2025夏 それと、もう一回行きたくなるような一回きりの旅先じゃなくて毎年行けるような同じ旅館に泊まりたい同じ人に会いたい同じ店でご飯食べたいって思えるような場所ができる出会いがあったら良いなって思った
舞台となる海と旅館と季節の輝きが凝縮されたような一冊だな、と思った。 何が起ころうと、つぐみが一貫して「つぐみ」という人間を生きていることが、この物語らしさを根っこから支えているんだろうな、と思った。 周りの人々もそうだが、登場する犬たちも含めて、全ての生命がこの物語において時間を刻む大事な登場人物...続きを読むだと思った。
つぐみは嫌な奴なはずなのに、彼女の言葉の節々に切なさを感じてしまってどうも嫌いになれなかった。むしろ、魅力的に感じてしまった。
つぐみ 白河まりあ…聖母 山本家(山本屋旅館) 政子おばさん 正おじさん 陽子ちゃん 龍造 田中…ポチ 権五郎 武内恭一
とにかくつぐみが非常に個性的で魅力的。不安定で儚くて尊くて。もうそれだけで十分満足してしまえる。そして、その辺をなんとなく理解している主人公がいるおかげで、彼女を理解する手掛かりになっている感じが良い。クライマックスへ向かう危うい感じも良かった。映画も観たが、またちょっと違う内容ながら、雰囲気がでて...続きを読むてこれもまた良かった。
吉本ばななにハマるきっかけとなった一冊。 人の心情の表現が秀逸で、夢中になりながら一文、一文字を大切に噛み締めながら読んだ記憶。 今でも夏が来るとほんのりツグミを思い出す。
ふと、吉本ばななが作り出す 柔らかな文章が恋しくなり、再読。 40近くもなると、学生時代の一夏の 思い出に浸ることもないよなぁ。 だからなのか、何処か懐かしい気分になり、 それが読んでいて心地良かった。 もし、身近につぐみのような子がいたら、 友達になりたいような、なりたくないような。 第三者的な...続きを読む立ち位置から観察した方が 無難な気がする。笑
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