ミトンとふびん

ミトンとふびん

721円 (税込)

3pt

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互いに事情を抱え、母親達の同意を得られぬまま結婚した外山くんとゆき世。新婚旅行先のヘルシンキで、レストランのクロークの男性と見知らぬ老夫婦の言葉が、若いふたりを優しく包み込む(「ミトンとふびん」)。金沢、台北、ローマ、八丈島。いつもと違う街角で、悲しみが小さな幸せに変わるまでを描く極上の6編。第58回谷崎潤一郎賞受賞作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    ミトンとふびん
  • タイトルID
    1515415
  • 電子版発売日
    2024年02月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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ミトンとふびん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    旅と、大切な人の死と

    どのお話も温かくて、素敵
    とくにSINSIN AND THE MOUSEはべしょべしょ泣いてしまった

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    吉本バナナはじめて読んだけど、暖かくて抱きしめたくなる文章で好き!
    浅井リョウの「本棚にいて欲しい本」って感想はすごく納得

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    今回の本も、出張のお供。大切な人を失った人々が旅に出て、その地であった出会いや気づきをきっかけに再び前を向こうをする幸せな短編集だった。よしもとばななさんの一つ一つの言葉が優しく私たちを包み込んでくれて今手元にある小さな幸せを大切にしようと思わせてくれる。旅先で読んだからこそ、早く家で待ってる人に会

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    すごく好きだった。
    朝井リョウさんが帯で言っていたことが本当によくわかる。
    ずっと本棚にいてほしい本

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    よしもとばななさんの本を読むと山にいる気分になる。
    悲しみは自然と降ってくる雨みたいに、そして人との繋がりが雲から垣間見える光のように包まれる感じ。
    優しくいてくれてありがとう、と言う気持ち

    ◼︎自分メモ
    人と知り合うって、そんなことから始まるだけのことだ。その小さな印象がだんだん絶えない流れにな

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    凄く好きだった。旅先で感じる非日常感や、一瞬のきらりとした綺麗な瞬間、そしてそういった記憶を手に取った時に感じる、戻らない時間への寂寥感を思い出させる小説だった。
    切ないけど暖かいような、そんな気持ちで読み進めた。きっとまた読み返したくなると思う。

    0
    2026年02月19日

    Posted by ブクログ

    文章が美しい、この作家さんのことば選びが好き。
    そういうことを本当にはわかってなかった私。それがわかった。そう思えた。
    30代の今に、じっくりしみるなぁと感じられたことをうれしく思う。

    人が亡くなり、その残された時で生きる人たちの思いや営みを書いた短編集。あぁ…そうか、大好きな家族も友達もいつか亡

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    美しいのと、きめ細かで、叙情的な文章に胸が打たれた。じわじわと確実に心を支配するそれはなんだ。悲しみなのか、寂しさなのか。切なさなのか。読み終わった後には、吉本ばななさんのあとがきを含めて、波みたいな感情がうまれた。いい本だった。良い文章に出会えた。綺麗だった。素直な言葉だった。元彼に会いたくなった

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    とても読みやすい短編集。吉本ばななさんの素敵な言葉の数々がすっと心に染みる、そんな読書体験ができました。
    「生きているだけで息が苦しいくらい幸せなんだ。左足を出す。そして右足を出す。地面を感じる、進んでいく。それだけて嬉しいくらいに。」という一文がとてもお気に入りです。幸せの程度を表すのに苦しいとい

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    吉本ばななさんは生きている人と死んだ人がいる、当たり前の世界を、いつも丁寧に丁寧に書いている。残された(遺された)側の気持ちの機微をこれでもかと丁寧に書いている。薄れていく感情を忘れないように、変な方向にいかないように、生きる限りは生きるしかない、本を通して励ましてくれているように感じる。

    0
    2026年04月11日

ミトンとふびん の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    ミトンとふびん
  • タイトルID
    1515415
  • 電子版発売日
    2024年02月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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