ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
互いに事情を抱え、母親達の同意を得られぬまま結婚した外山くんとゆき世。新婚旅行先のヘルシンキで、レストランのクロークの男性と見知らぬ老夫婦の言葉が、若いふたりを優しく包み込む(「ミトンとふびん」)。金沢、台北、ローマ、八丈島。いつもと違う街角で、悲しみが小さな幸せに変わるまでを描く極上の6編。第58回谷崎潤一郎賞受賞作。
アプリ試し読みはこちら
「シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE」
2026年6月26日公開 出演:岸井ゆきの、ツェン・ジンホア
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
よかった〜 吉本ばななさんの本、3冊目だけど好きかもしれない!描写が、分かりやすくはないけど細かいところ?よく分かんないけど好き! 出てくる人たちの考えてることが大人な気がする。 金沢、台北、ローマ、八丈島、、って色んな舞台が出てくる。旅好きで、色んな地に住んでみたい私にとって楽しかった!実在する...続きを読むお店や場所ばかりだから、Googleマップに保存しながら読んだ。 死とか家族とかに向き合ってる主人公たち。 遠い地に行くことによって、人生を俯瞰できるようになるのかもなって思った。 一番ローマの章が好きだったかな。真理子が近くにいることを実感できた瞬間がよかった。p.178 八丈島もとても行ってみたくなった。ガイドブック借りよかな。 台北の章は、映画化するから楽しみ!
本当に読んでよかった つい狭い視野で生きてしまってることに気づいたのと、いつかくる別れを受け入れて進むことの怖さを感じてしまった〜 ミトンとふびん、カロンテが特に好き
誰かの癒しになる小説が書きたいと後書きにあったように、本当に心がほどけるような作品だった。何か大切なものをなくす、けど世界は進む、一人取り残されてしまった人たちの物語。 ただ、この小説は無理に前に進ませようともせず、かといって立ち止まっていいよというメッセージでもない。ただ、その人が抱えてきたもの...続きを読むを見つめ直して、心にそっと思い出としてしまう。そこまでの過程をすごく丁寧に書いている小説だと思った
愛する人を失うことや人の生と死は人生の中で多くあるが、その中でも無情に時間は過ぎていく。それでも心の中に留まっているものが、時間と共に形を変えて自分と共に生きていく。 上手く言語化出来ないけど、自分に寄り添ってくれる素晴らしい作品だった。
旅と、大切な人の死と どのお話も温かくて、素敵 とくにSINSIN AND THE MOUSEはべしょべしょ泣いてしまった
吉本バナナはじめて読んだけど、暖かくて抱きしめたくなる文章で好き! 浅井リョウの「本棚にいて欲しい本」って感想はすごく納得
すごく好きだった。 朝井リョウさんが帯で言っていたことが本当によくわかる。 ずっと本棚にいてほしい本
短編集だが、それぞれに共通しているのは、タイトル通りの感覚だった。 人の弱さや寂しさ、不器用さを見つめながらも、決して突き放さない。愛おしさをもって寄り添う視線が、全編を通して流れている。 誰かを理解できない日も、自分を好きになれない日もあるが、それでも人を見捨てず、自分を責めすぎずに生きていこ...続きを読むうと思わせてくれる。 そんな優しさと温もりに満ちている不思議な余韻の残る作品だった。
短編集は苦手なのにこれはスルスル読んだ。優しいおかゆみたいな本。弱ってても読めるしあったかい気持ちになる。 特に最後の『情け嶋』が大好きだった。性じゃない愛の話。
劇的な何かは起こらない。ただただ登場人物の日常や起伏の穏やかな感情に寄り添う、そして故郷や旅の心地よさを感じさせる小説。 長くなくてもいい。展開も必要なし。ただ言葉を繰る力に翻弄された。この時の感情をこう表現するのか、とか、この状況をこう描写するのか、とか。 ちっぽけな人間のいじらしいさま。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ミトンとふびん
新刊情報をお知らせします。
吉本ばなな
フォロー機能について
「幻冬舎文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
はーばーらいと
キッチン
白河夜船
アムリタ (上)
イヤシノウタ(新潮文庫)
うたかた/サンクチュアリ
ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?
N・P
「吉本ばなな」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ミトンとふびん ページトップヘ