【感想・ネタバレ】ミトンとふびんのレビュー

あらすじ

互いに事情を抱え、母親達の同意を得られぬまま結婚した外山くんとゆき世。新婚旅行先のヘルシンキで、レストランのクロークの男性と見知らぬ老夫婦の言葉が、若いふたりを優しく包み込む(「ミトンとふびん」)。金沢、台北、ローマ、八丈島。いつもと違う街角で、悲しみが小さな幸せに変わるまでを描く極上の6編。第58回谷崎潤一郎賞受賞作。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

本棚にあったら落ち着く1冊。
何かを失った人、何かで傷ついた人。そんな人達を優しく包み込んでくれる1冊だった。人生において辛い時に道標として本棚にいて欲しい。

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2026年10月11日

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朝井リョウさんがおすすめしてて気になった作品。

死について傷がある主人公たちで、全ての短編が良かったのだけど個人的には、夢の中と、ミトンとふびんがとても好きだった。

私は最近特に親が死んじゃったらどうしよう、、とかいつかは来る別れの時にすごく悲しくなる瞬間がある。いつまでも一緒にいたいけれど、それはできないということがわかっていて辛かった。
けれどこの本を読んで、大切な人の死を受け入れ、乗り越えていく様をみてとても勇気をもらえた。

今ある時間を大切にして、もしお別れの時が来たらまたこの本を読み返そうと思う。

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2026年10月05日

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カロンテが1番好き。大切な人たちと行ったローマが舞台だからかもしれない。人生で大切な人の名前が挙げられる人生で十分だっていう気持ちになった。

言葉メモ @あとがき
「過去にさまよう心をそっと抱いて今日を生きている全ての人たちに」

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2026年10月03日

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自分と同じ境遇でほんとびっくりしました。
子供産めない×片親
素敵な旦那さんだなぁ。
こんな風に満たされてみたいです。

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2026年10月02日

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朝井リョウさんがYouTubeで勧めていて気になって手に取った本

吉本ばななさんの本ははじめてだった

私たちが心の中で感じていること、思っているけど言語化しにくい部分を、とても腑に落ちる表現で言葉にしてくれている
男の愛、同棲とは
この2つの言語化には、わーすごいそうかも、と感激した

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2026年09月29日

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大切な人と別れた人を主軸にした小説集。
出会う人や環境に支えてもらいながら生きて行く物語がすごく印象的で心に残る一冊だった。
自分が歳をとった時に読み返したいと思った。

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2026年09月25日

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大きなドラマはないというか大きなドラマが過ぎたあとの人たちの話。
最初の2篇は正直あまりピンと来なかったけれど、表題作の『ミトンとふびん』と『カロンテ』で異国に2人or1人という特異な状況での変わらなさと特別な出会いに惹き込まれ、帰省中に本作を読んだ自分の境遇と重なる『珊瑚のリング』にどうしようもなく苦しくなって、そこまでの集大成のような『情け嶋』でふんわり気持ちを落ち着かせることができた。
幸せのかたちは人それぞれ、多少わがままに生きてもいいじゃない、そんな気持ちになれた。

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2026年09月23日

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朝井リョウさんがおすすめしてて手に取った作品。

あぁ〜めっちゃすき。
朝井さんが言ってた「本棚にずっといて欲しい」
まさにそれだ!!

実際に生きていく中で
世の中の普通とズレるところってみんなあると思う、それをちゃんと言葉にして文字にして伝えるってすごい。

今、わたし幸せだわ。
そして、もっと自由に生きていいのかも。

どの話もあったかい。
あと、あとがきもあったかい。

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2026年09月21日

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本当に本当に素晴らしい一冊。吉本ばななさんの文体が限りなく好き。どの話も心にズッシリくるところがある。生と死、傷の癒し方、周りの人間との関わり方……暗い描写が目立つけど心が温まる不思議。情け嶋の、山頂のアソコちゃんの感情がグッとくる。通勤の電車で読んだことが悔やまれる。ゆっくり読める旅先などにとっておきたかった。また必ず読み返すであろう。

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2026年09月14日

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ネタバレ

私は私の今の感情を思う存分に、そのままにしておいていい。あいまいなことを曖昧なままにしておいていいし、それをさせてくれる大切な人が周りにいることに感謝したい気持ちになった。読み終わった後と前だとなんとなく気持ちが変わってるといいなというようなことを作者が言っていたけど、まさにそんな本だった。とっても好き。

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2026年08月18日

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かつて 僕は 時間というものに関して貧乏性で 何かをあてどもなく待つことや 他人のために自分の時間を差し出すことができない人間だった。だから傷ついた人の傍らでその人の吐露に耳を傾けながら寄り添うとか、月日の経過によって物事が おだやかに収まっていくのを見守るとか そういう大人なスタンスで自分や他人と向き合うこともなかった。こうした生き方が安っぽく奥行きを欠いた、他人を寄せつけない不毛な人生だ、と気づいたのは ずいぶん年を重ねてからのことだ。

大切な人を失った心の傷、喪失感が ささやかなできごとや ふとした出会いの積み重ねによって癒されていく6編の物語。人それぞれ、他の人とちがうスピードで時間が流れていたってかまわないのだ。自分を取り戻すにも、他者の痛みに寄り添うにも、時間の流れに 身をゆだねる鷹揚さが必要だ。

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2026年08月11日

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割と積んでいた本
友達が、吉本ばななは若いうちに読んどくべきと言っていたので、はよよまなと思って読んだ

6作中4作は誰かの死が出てくる
死は、どう頑張っても美化しても、悲しい出来事には変わりないと思う
誰か大切な人を亡くした時、心は欠けてしまうだろうし、その欠けをこの本が全て埋めれる訳では無いけど、悲しみの隙間に少しだけ余裕を持たせる空間を作ってくれるようなそんな本だと思った

不倫とかも話に出てきて、胸がぎゅっとなった
「だいじなのは、突き詰めないこと。」
最近の私はこれが出来るようになって、すごく生きやすくなった
こういう考えができるようになったのも、本を読んだお陰だな〜
自分がどうしたって、どうにもできないことがあるってわかったから

傷ついた時に読み返したい本になった

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2026年10月11日

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自分を振り返ってみると、幸せに囲まれているのにそれをおざなりにしすぎかなと思った、友人や家族とのやりとり大切にしたい。
何が起きるわけではないけど、読んでいるとふんわり撫でられているような気分になる小説だった。

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2026年10月06日

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2026/09/20
 なんて素敵な本。行ったことのない現地の情景や食べ物の味や匂いが、こちらまで伝わってくる。まるで自分もそこにいるような気分になった。きっとそれは、登場人物たちが淡々と生きているからだろうな。決してドラマチックなことは起きないけれど、ちゃんと生きていて、ちゃんと未熟だったり、ちゃんと傷ついていたりしている。
 また、そんな登場人物たちの姿を見て、少し救われる部分もあり、気づいたら心が凪いでいた。
 三十代の二人の話の中で、「私たちはどこまでも行けるとは思っているけど、気づいたら根を張っていて、もう動けなくなってしまうかもしれない年齢になっている」みたいな部分が、現在の自分とリンクしていて刺さった。最後の情け鳩も良かったな。

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2026年09月21日

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通勤電車でいつも読んでいたのだが、あんなに雑音やら刺激やら疲労やらの渦巻く空間でも心の中に少しの余白を生み出して風通しを良くしてくれる作品だった。文体は柔らかいが強度があると感じた。旅に出たくなる本!

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2026年09月20日

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吉本ばななさんの短編集。
私は、吉本ばななさんの作品を読むのは初めてであった。
ほとんどの物語が、「大切な誰かを失った人」についての話。
この先、失ったその人を思って悲しんだり、不安になることは幾度となく訪れるかもしれないが、とりあえず今は笑っていてもいいんだよね、という心への折り合いをつけられる作品。
驚くべき展開や、疾走感といった刺激のある物語ではないが、ふとしたときに読み返しては、心をあっためてくれる物語となるだろう。

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2026年09月11日

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すごく好きだった、、、、友達の紹介で読んだ本
心に傷を負いながらも前を見る描写が本当に素敵で、やっぱりこういう人がすきだなと

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2026年09月02日

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吉本ばななさんの本って、偏屈さもありながらもまっすぐですっと入ってくるものがある。人々の日常の一部をみたかんじ。癒される。

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2026年09月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

朝井リョウのオススメということで読んだ。吉本ばななの言語化すごい。ぼやっーと考えたことがあるなということを的確に表現する。

情け嶋が一番好きだった。どんなに大切な分かり合える人と出会っても、結局人はひとりで孤独だなと常々思っているのですごく刺さった。
***
その人のこともわかったつもりになっても、結局その他人とは自分の中に生きていちその人にすぎない。その人本人でほない。

彼らではないのだ、実際は。この世はそんな幻影でできているのだ。幻影と幻影のあいだに、ほのかに温かい空間があって、人と人はそこでしか出会えないのだ。

だいじなのは、突き詰めないこと。

一瞬だけ見える彼らの顔の心配な表情がほんものであれば、それがどんな占いよりも自分を確かに支える。

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2026年08月30日

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久しぶりの吉本ばななさんでしたが、やはりすごい作家さんだなぁと思いました

特にSINSIN AND THE MOUSEが好きでした
母親の娘へのLINEの返事や思いに心が揺さぶられました
自分の母親と重なり号泣でした

こんな読書体験は吉本ばななさんの本しかできないなぁと思いました

前の作品も読み返そうかと思います

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2026年08月22日

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大切な人を亡くすと乗り越えるまでに時間がかかる。そんな時に隣に誰かが居てくれたら気持ちは少しでも和らぐだろう。辛くなった時、その人が恋しくなった時に読み返したい一冊。

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2026年08月15日

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朝井リョウさんが勧めていたのを機に購入。
(自分にとって)長編小説を読んだ後だったので、短編集かつ1頁の文字数が少ないのはスイスイ読めて気持ちいい。

ちょっと現実逃避したい人。
誰かを何かを失い、悲しみでひと通り泣き終えた人に読んでほしい。

異国を舞台にした話のお陰で、ちょっとヨーロッパに旅行できた気分にもなれる。

胸にポカンと開いたままだった穴が、柔らかい気持ちでそっと撫でてもらえたようだった。

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2026年07月29日

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不思議な浮遊感に包まれる本
短編を読み終えるたびに装丁を眺めては余韻に浸る
物語と装丁を深く深く味わえる本

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2026年08月08日

匿名

購入済み

何も起こらず、それなりに傷を抱えた人が、ただ流れゆく人生を眺めているようなそんな小説を書きたいと大体そんなことを著者あとがきでばななさんが言っていますが、その試みは成功しているように思います。先にある目標を追いかけるのでは無く、日々の移ろいや楽しさあるいは辛さとかマイナスの感情も含めて受け止めて人生を生きていけたらいいんじゃないかと思います。理想としては。
ただ登場人物の男性描写がちょっと苦手、というか女性の妄想チックであまりノれなかった。昔吉本ばななの作品好きだったけどこんな感じだったかなあ?

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2024年08月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

傷ついたり、身近な人を亡くしたりした人たちがゆっくり前へ進んでいく物語。
一番好きなのは「情け嶋」かな。「そういう人生のしみじみとした明るい良さについて描いた物語は少なすぎやしないだろうか。」から生まれたのがこの1冊なのかなと思った。いろいろあるけど、理屈抜きで、ゆっくり歩いていけばいいよね、と慰められる本だった。

夢の中:金沢、幻のような不思議な場所。
SIN SIN AND THE MOUSE: 母が亡くなった。友人のライブを見に台北へ渡り、しんしんと知りあう。「積み上げたものをまた失うのはわかっている。どんなに積み上げたって、死んでしまったらお別れ、そこでいったん終わるのだ。繊細に積み上げたお城だって、主のいない廃墟になる。それでも私たちはなぜか積み上げ続ける。それが生きている証しであるから。」
ミトンとふびん:クロークのおじさんの言葉が胸に来た。
カロンテ:亡くなった友人のゆかりの地、イタリアを訪ねる。
珊瑚のリング:母の遺品整理。
情け嶋:ゲイの親友二人と暮らす。胸についての悪口を言った二人の弁明にはくすっと笑ってしまった。

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

必ず読むべき時が来る。
その時は自分に力をくれる本になると思う。
その時まで手放さないでこの本をそばに置いておこうと思う。

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2026年10月01日

Posted by ブクログ

ばななさんの、文体が本当に美しくて独特で唯一無二で、すらすら読んでるけど、この本は集中して読まないと、ただ読んでるってなってしまい、また読み直したい。なので、静かに一人で読む感じ。ながら読み感覚で読んではダメだった。
SINSIN AND THE MOUSEが好きでした。
個性的な文体で主張が強いようにみえて、実は全てをまるっと受け止めてるような感じのばななさんの感覚を、私も持ち合わせていけたらな。

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2026年09月27日

Posted by ブクログ

男女のエピソードが多かったのががっかり。
結局、ご都合主義的に登場したイケメンと恋仲っぽくなるのあるある展開で、作品に対する期待は下回った。

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

初めての吉本ばななさんでした

大切な人を亡くしたとき、
現世でその人の死を、その人がいない人生を、
どう受け止めて暮らしていくのか、思い出と共に上手に歩んでいくのか、そんなとき私には手を取ってくれる友人がいるんだろうかと
考えさせられるお話でした。旅の情景が素敵で、思い出を見ている気分でした。

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2026年08月28日

Posted by ブクログ

初めての吉本ばななさん作品。朝井リョウさんがおすすめされていたので手に取りました。
個人的にはSINSIN AND THE MOUTH とカロンテがよかったですね。
大切な人の死に直面し、取り残された側はどう乗り越えていくのか。
今はどんどん更新されていく、という言葉は当たり前ながらも、忘れられるという最も切ない現実であり、事実を表現した個人的に刺さる言葉でした。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

大切な人との別れや出逢いに関してとても丁寧に書かれている本。
あとがきで何を書いても愚痴になってしまう。という吉本ばなな先生がいろんな想いを込めて大切に作ってくれたんだろうな〜とおもう。

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2026年08月03日

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