堀晃の一覧

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作品一覧

2018/12/28更新

ユーザーレビュー

  • SF JACK
    SF短編集。どの話も結構面白かった。おすすめ。
    宮部みゆきさんの「さよならの儀式」とか、ほろっとする。
    個人的には、完全ヴァーチャルの世界で生きる人間たちを描いた山本弘氏の「リアリストたち」が好きかな。それと独特の一人称の形式で書かれた新井素子さんの「あの懐かしい蝉の声は」も良かった。。
  • 遺跡の声
    良くも悪くも、その後の日本SF界を完全に改変することになった(Wikipedia「太陽風交点事件」参照)「太陽風交点」をはじめとする連作短編集( ´ ▽ ` )ノ(しかしGoogle日本語入力で、「太陽風交点」より先に「太陽風交点事件」が変換予測されるだなんて(゚д゚)!)
    久々に読み返してみて、「...続きを読む
  • Genesis 一万年の午後
    SF。短編集。エッセイもあり。
    これは良い企画。5年、10年と続いてほしい。

    久永実木彦「一万年の午後」
    人類絶滅後のロボットたち。綺麗な文章が印象的。

    高山羽根子「ビースト・ストランディング」
    怪獣を持ち上げるスポーツ。相変わらず奇妙な設定が持ち味。好き。

    宮内悠介「ホテル・アースポート」
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  • バビロニア・ウェーブ
    >2年近い調査で明らかになった定在波の姿は、
    >両端がレーザーを反射する作用をも持つ重力場からなる、
    >直径1200万キロメートル、全長5380光年の、
    >銀河系を垂直に貫くレーザー光束だった。


    地球から3光日という太陽系の端っこにとんでもないスケールの舞台があって、
    そこで不可思議な出来事が起...続きを読む
  • 遺跡の声
    SF。短編集。連作短編種。
    遺跡調査員を主人公とした宇宙SF。
    主人公が与えられた任務に従い、惑星を訪れ、調査をする流れ。
    どの話も淡々と進む印象だが、描かれるビジョンは刺激的で、全く退屈ではない。
    助手として働くトリニティの存在が魅力的。
    タイトルをよく目にした「太陽風交点」はあまりピンと来なかっ...続きを読む