小飼弾の一覧

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作品一覧

2020/12/24更新

ユーザーレビュー

  • 小飼弾の超訳「お金」理論
    非常にシンプルに現代の経済社会の流れと、我々はどう働ければ良いかを示されている。
    小飼さんのブログを過去読んでいた読者からすれば、本にまとめてくれているのはありがたい。
  • 本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術
    仕事やライフを遊びのような感覚で取り組んで自分のものにしていきたい、と考えて「遊び」というワードで検索して出会った本。そのような内容とは少し違ったが、つまらないと思えるものも含めて多くの本を読むことが教養を深めたり閃きのベースになるものを蓄えたりするうえで有効だということがよくわかった。理系の人の考...続きを読む
  • 本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術
    本を遊ぶ、というタイトルが腹落ちする本。
    著者の本との付き合いの深さ、長さ、量からくる経験談と偏見が楽しい。

    本との出会いは、人との出会いと同じ。
    読むだけでなく、対話する。

    対話はアウトプットにも繋がる。

    古典の良さも出てくる。
    古いのに、生き残ってきた力強さがあって、古く感じない、とある。...続きを読む
  • 本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術
    読書法について書かれた本が好きで何冊か読んでいるが、私が読書の達人から知りたいのは、大量に読む技術や速読術ではない。その人が本から何を得ているのかを知りたい。
    著作が言うには『本を読むことで身につく力は、データを自分で収集し、考え、どの本にも書かれていない情報を自分が構築できる力』である。
    1冊の本...続きを読む
  • 本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術
    本をたくさん読むにはどうしたら良いのだろうか?と悩んでいたときに出会った一冊。作者は、命令形で〜しなさい、するべき、という言葉をひとつも言わなかった。「読書感想文は100年早い」など、気になった目次があれば、普段本を読まないひと・読書する習慣が身についているひとどちらにも読んでみてほしい。

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