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「パパァ、会社っておもしろいの?」。息子からの質問に悩み始めた中村修平。何のために働いているのだろう? 何のために生きているのだろう? こうして修平の自分探しの旅が始まった―。自分と会社との曖昧な関係、上司や部下との確執、妻や子供との助け合い、父と息子との問題を乗り越え、果たして修平は、無事に自分の求める答えを見つけることができるのか?今まで誰にも書けなかった、「働くこと」「生きること」の目標に限りなく迫る、新世代を代表する著者の傑作「自分探し」小説。
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Posted by ブクログ
働く前に読んでよかった。自分が抱いていた働くことについてのイメージが変わった。 やっぱり自分自身で考えて行動を起こすことが大切。そしてリスクを恐れてはならない。
一息に読んでしまうくらい引き込まれる本でした。仕事に対する姿勢を見つめ直させられる内容です。今の会社でずっと働きたい人、独立したい人、どちらにもおすすめ。
自分の好きなことって何だろう、ということを考えた。あと、サラリーマンは結局のところ上司が責任を取ってくれるから、自分でリスクテイクしない。だから、普段から意識して自分の力をつけるようにする。サラリーマンはスペシャリスト、社長はゼネラリスト。
ちょうどこのままで自分は成長していかないんじゃないか、面白くないかも、など、転職や部署異動とか、これからのキャリアについて考えている時なので読んでみた。物語調なので読みやすいが内容は中の上くらいかな。ただ、最後の方の自分は自分会社の社長というところが良いと思った。そうだよね、自分の人生の社長なんだか...続きを読むら何でも自分が後悔しないようにやらないとね。
毎日の会社勤めに疑問を感じた主人公が意識改革をしていく話。 ただ、毎日会社に行って仕事をこなして家に帰る、それだけではなく、いかに自分を充実させる仕事をしていくのか。そんなことを考えさせられました。カメラマンという夢を追いかけ始めた頃に読んで、非常に刺激を受けた一冊です。
マインドシェアの社員が書いた小説。 中堅広告代理店の社員が主人公、色々な人間関係に問題があるなど、共感できる部分が多い。 主人公は奥さんに何度も救われていたけど、1人で生きている僕はどうすればいいのだろう。。などとシンミリしてしまった。 その一方、家族をもつこともリスクが大きいと感じた。
日々の仕事が面白くなくなって、このままでいいのかなぁと考えるときってあると思います。そんなときはこの本はお勧めです。普段何気なくしていることを深く考えると色々な発見がある・・・仕事への姿勢を見直すのに役立つと思います。
タイトルだけ見ると面倒なテーマだなと感じたけれど、会社に属して自分を律して仕事することをゆるやかに叱咤してくれる本。
で 結局サラリーマンなのか??(・ω・)(笑) まあいいけど… 序盤は心理学の先生がかきました的な文章で 『こんな会話する人はいないです』って感じでしたが、 後半になるにつれ少し面白くなってきたかな 自分で考えることが大切。そういうことかな サラリーマンであることのリスク 何をやるから...続きを読むにもリスクがあるからこそ 自分で決めたことはやり通す。 わたしは文章が好きじゃなかったけど 仕事について考えてる人にはいいかも
サラリーマンをしていて、このままでいいのかと考えたいときに読むといい。物語風になっているので、まあまあおもしろかった。
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高橋朗
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