推したちとどう生きるか(新潮新書)

推したちとどう生きるか(新潮新書)

ビジネス・実用
1,034円 (税込)

5pt

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日本人にとって推し活はもはや一時の熱狂ではない。現代の推しは、私たちに「ハレの日」を与えてくれる一方で、「ケの日常」もまたともにあることを教えてくれる。それは、この社会に広く浸透した一つの文化なのだ。では、私たちはそんな推しと、どのように持続可能な関係性を築いていけるだろうか。「推し活」文化の源流から令和の最前線までをひもとき、ポスト消費社会における「推しの構造」を鮮やかに読み解く。

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  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮新書
  • タイトル
    推したちとどう生きるか(新潮新書)
  • タイトルID
    2322222
  • 電子版発売日
    2026年07月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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推したちとどう生きるか(新潮新書) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    推しが著した最新作のテーマが「推し」だ。

    過去の著作にも見られたテーマを歴史的変遷から分析して、現代が直面する問題を表明しその著者の主張を展開する手法である。

    「推し活」の行き過ぎた共同性に起因する不毛な諍いを看過。推し活の根底には母性の暴走があるという主張の新規性。最後には著者独自の視点で推し

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    第三章以降が著者が特に書きたかったことなんだろうな、という印象。グッと話がアイドル論になって分かりやすい。そしてあとがき。まさに今甲子園が開催されていて、ああ、そうだな……と。当方ヅカオタのため、めちゃくちゃ面白かったです!笑

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    「推し」の歴史的考察。日本のアイドルにはアマチュアリズムを残すことが必要とされている、という分析は、アイドル好きでもある三宅氏ならではの指摘なのではないかと感じる。社会学などの知見を用いながら、「推し」という身近なテーマを分析しており、非常に興味深かった。

    0
    2026年08月10日

    Posted by ブクログ

    推しという存在は、ファンにとって子どもなのかもな。ファンは、推し(子ども)が一生懸命にひたむきな努力を重ねて、なにかを達成することに感動する。それは母性愛に近い。私に推しはいない(というかすぐに飽きるし、自分以上に熱狂している人を見ると冷める)けれど、ファンと推しの関係性や推しの歴史的な背景は十分理

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    2026.50

    今年50冊目は推したちとどう生きるか

    正直オタクがつかう"推し"という言葉は
    AKBが起源ではなくその前からあったのだけど
    著者が48グループのオタクだし
    年齢的にもそんなの知らないよね…仕方ないか…
    という小さな悲しみはあったものの

    言いたいこと全部最後に

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    ヒップホップという自分目線の表現が好きで、他人から与えられた言葉で表現するアイドルの魅力が理解できないモヤモヤがずっとあり、アイドルカルチャーがどう発展してきたのか、理解したくて読んだ。
    父性と母性を軸にした整理が面白かった。伝統的な、父なる権威による評価から、戦後ポストフォーディズムの中で母なる大

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    推しがいると「ハレ(非日常)」ができて、いつもの日常(ケ)がさらに充実する感覚にすごく納得した。推しの存在があるから普段の生活も頑張れるんだなと思った。
    最近は推し活の期間が長くなっていて、みんな推しと一緒に歳をとっているという話に「たしかに!」となった。

    タオルを回さない人が増えてほしい——あと

    0
    2026年08月13日

    Posted by ブクログ

    三宅香帆の新作
    「日本人にとって推し活はもはや一時の熱狂ではない」
    野球、観劇、アイドル、VTuber、アニメ、etc・・・
    日本社会の“熱狂のメカニズム”を歴史的文脈から解き明かし、SNS社会での持続可能な関係性を考察していきます。
    読んでいて「そうか、一口に“推し”って言っても、これだけの切り口

    0
    2026年08月07日

    Posted by ブクログ

    明治〜WW2〜バブル〜現在の3期間で、若者を応援する日本人の状況や心情について、書物や小説を引用しつつ書かれていて面白かった。
    「4章はおまけ」とあるが、ここが最も著者の言いたいことに感じられた。
    私も自身の感じたことや言葉選びといった、個性を大事にしたいと思った。

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    三宅さんの新書はDJ的であるという発見。あと終盤で「Dear WOMAN」をもってくるあたり、かなり俺。

    0
    2026年08月04日

推したちとどう生きるか(新潮新書) の詳細情報

  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮新書
  • タイトル
    推したちとどう生きるか(新潮新書)
  • タイトルID
    2322222
  • 電子版発売日
    2026年07月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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