推したちとどう生きるか(新潮新書)
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推したちとどう生きるか(新潮新書)

ビジネス・実用
1,034円 (税込)

5pt

日本人にとって推し活はもはや一時の熱狂ではない。現代の推しは、私たちに「ハレの日」を与えてくれる一方で、「ケの日常」もまたともにあることを教えてくれる。それは、この社会に広く浸透した一つの文化なのだ。では、私たちはそんな推しと、どのように持続可能な関係性を築いていけるだろうか。「推し活」文化の源流から令和の最前線までをひもとき、ポスト消費社会における「推しの構造」を鮮やかに読み解く。

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  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮新書
  • タイトル
    推したちとどう生きるか(新潮新書)
  • タイトルID
    2322222
  • 電子版発売日
    2026年07月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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推したちとどう生きるか(新潮新書) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    推しという存在は、ファンにとって子どもなのかもな。ファンは、推し(子ども)が一生懸命にひたむきな努力を重ねて、なにかを達成することに感動する。それは母性愛に近い。私に推しはいない(というかすぐに飽きるし、自分以上に熱狂している人を見ると冷める)けれど、ファンと推しの関係性や推しの歴史的な背景は十分理

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    三宅香帆の新作
    「日本人にとって推し活はもはや一時の熱狂ではない」
    野球、観劇、アイドル、VTuber、アニメ、etc・・・
    日本社会の“熱狂のメカニズム”を歴史的文脈から解き明かし、SNS社会での持続可能な関係性を考察していきます。
    読んでいて「そうか、一口に“推し”って言っても、これだけの切り口

    0
    2026年08月07日

    Posted by ブクログ

    明治〜WW2〜バブル〜現在の3期間で、若者を応援する日本人の状況や心情について、書物や小説を引用しつつ書かれていて面白かった。
    「4章はおまけ」とあるが、ここが最も著者の言いたいことに感じられた。
    私も自身の感じたことや言葉選びといった、個性を大事にしたいと思った。

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    三宅さんの新書はDJ的であるという発見。あと終盤で「Dear WOMAN」をもってくるあたり、かなり俺。

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    昨今日本で推し活が盛んになっているが、実はそれ以前から推し活に該当する活動がなされていた。本書はその起源を遡り、近代化した日本と連動していることを明らかにする。また日本における共同性と結び付けることで推し活の弊害を挙げるが、それでも推し活の魅力を著者が語る。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    アイドルや宝塚、ミッキーといった身近な存在を題材に、「推し」という現象をエンタメとしてだけでなく、歴史や社会学的な視点から深く分析していてとても興味深かった。また、作中で触れられる「ファンが推しに持つ母的目線(見守り・育てる感覚)」は日本独特の文化なのかと考えさせられ、推しとの「距離」についての話も

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    最近推しているコンテンツが多かったので、推しとはそもそも何なのか、自分は推しとどう向き合っていくのがいいのだろうかと思い拝読しました。

    推しの歴史を学べることはもちろん、直近までのSNS社会や実際のアニメや小説などを用いながら推すという行為やスタンスに対する解像度がとても高まりました。

    個人的に

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    第1章と第2章は自分が生きていない時代の話でもあり、また家族論的な観点からの話だったので、とても勉強になった。第3章、第4章はここ最近自分が考えていたことを言語化してくれた感じがして、読んでいてスッキリした。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    推しという言葉の定義。なぜ推すのか。それを言語化した書籍ということで興味をもちながら読めました。過去にさかのぼり、人間の心理を説いていくという視点もおもしろかったです。最後のあとがきがまた異なる視点での話だと思いました。これまでの内容が散らばった印象を受けました。

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    「推し」という現代の文化について考察した一冊。まず「推し」の起源になるのは何かを歴史から紐解き(三宅香帆さんのよくやる丁寧に遡る構造だ)、結局「推し」と共に生きるということは?の解を出す。「推し」と共同体はどうしても相性は良いが、結局のところ自分という固有性があり、向き合うのは一対一で、自分がどう思

    0
    2026年08月02日

推したちとどう生きるか(新潮新書) の詳細情報

  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮新書
  • タイトル
    推したちとどう生きるか(新潮新書)
  • タイトルID
    2322222
  • 電子版発売日
    2026年07月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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