浅田次郎の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:浅田次郎(アサダジロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1951年12月13日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:小説家

中央大学杉並高等学校卒。1990年『とられてたまるか!』でデビュー。『蒼穹の昴』、『鉄道員』、『地下鉄に乗って』、 『壬生義士伝』など多数の作品を手がける。『鉄道員』では第117回直木賞を受賞。数多くの作品がいろいろな賞を受賞し、舞台化・映画化などメディア化されている。

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作品一覧

2024/03/08更新

ユーザーレビュー

  • 壬生義士伝(上)
    吉村貫一郎が描写の通りの人なら、その人柄の良さに好きにならざるを得ない。全てのエピソードが涙なしでは読めない、素晴らしい一冊に出会えた。
    新選組っていう乱暴で変質的な集団の中に、こんな人がいてほしいと思う。

    いざ下巻へ。
  • プリズンホテル 4 春
    や〜、賭博のところでは笑わせてもらったw
    人それぞれだけど私はこの春の巻が一番好きだなぁ面白かったぁ。
    さすがです浅田次郎先生。
  • 珍妃の井戸
    今回のこの巻はなんかサスペンス仕立てで、
    蒼穹の昴からの顛末もわかって面白かった!
    次は中原の虹の①巻へ!楽しみ楽しみ!
  • 壬生義士伝(下)
    下巻。

    五稜郭に霧がたちこめる晩、若侍は参陣した。あってはならない“まさか"が起こった―義士・吉村の一生と、命に替えても守りたかった子供たちの物語が、関係者の“語り"で紡ぎだされる。吉村の真摯な一生に関わった人々の人生が見事に結実する壮大なクライマックス。(あらすじより引用)

    うーわーーーん(´...続きを読む
  • 壬生義士伝(上)
    盛岡藩を脱藩し、家族の為に命をなげうった男のそしてその周りの人たちをも呑み込んでゆく歴史の波。
    新選組のこと、明治維新のこと、知っていたようで今まで何も知らなかったということがわかった。
    涙なくしては読めない小説。

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