母の待つ里

母の待つ里

作者名 :
通常価格 1,760円 (1,600円+税)
獲得ポイント

8pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

上京して四十年、一度も帰ろうとしなかった郷里で私を温かく迎えてくれたのは、名前も知らない〈母〉でした――。家庭も故郷も持たない人々の元にカード会社から舞い込んだ〈理想のふるさと〉への招待。半信半疑で向かった先には奇跡の出会いが待っていた。雪のように降り積もる感動、全く新しい家族小説にして永遠の名作誕生!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2022年01月26日
紙の本の発売
2022年01月
サイズ(目安)
1MB

母の待つ里 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2022年06月10日

    最初はなんてことない里帰りの描写だなと思いながら読み進めていたが、第二章を読んでまさかの展開にワァ!っと胸が躍り一気に読んでしまった。
    映像化したら絶対に観たい!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年05月08日

    浅田次郎にハズレなし。故郷をテーマとした日本の現実を踏まえつつも心温まるストーリー。

    相変わらずの見事な展開。浅田次郎は希代のストーリーテラー。前知識なく読むことでクライマックスに向けた大きな感動を味わうことができた。

    藤子不二雄や星新一の作品にもありそうな設定だが最終的にはみごとな浅田節。

    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年04月14日

    泣かせの浅田次郎。
    久々に我慢できない水準。
    疲れてるのかも。

    看護師の母の手ひとつで育てられたので、将来は同じ職業につくと決めていた。だが高校生になると欲が出て、医師を夢見るようになった。
    私立の学費はとうてい無理にしても、国公立の医学部ならばどうにかしてもらえるのではと、母に相談した。
    しかし...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年04月04日

    里に住む年老いた老女、仮の里親として都心に住む仮の子を迎えて一夜、一泊二日のおもてなし、その仮の子どもとの心温まる会話、そして老女はある日死を迎える。その仮の子どもは----。なかなか感動の物語であった。やはり浅田次郎氏の書籍は期待を裏切らない!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年04月02日

    さすが浅田先生。希代のステイストーリーテラーです。60前後の3人の男女が架空の故郷を見つける話ですが、リアリティーとそして最後の仕掛けが涙を誘います。こういう物語はオーソドックスに心に響きます。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年03月30日

    あり得ない設定だと白けたが、読み進むうちに、これもありかと納得。「平和な時代に若者の姿がなくなってしまう現実は戦争より無慈悲に思えた」「多くの兵士たちは、生まれ故郷の風景を思い描きながら『お国のために』死んでいったのではあるまいか。だが、そのふるさとが今や、思いもよらずに滅びかけているのである。彼ら...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年03月27日

    世知辛い世間の荒波に揉まれ、ささくれだった心を癒してくれる故郷、そして母。ちよさんの東北弁が温かい。包容力に長け、素直で穏やかなちよさんの人柄と程よい距離感が理想の母になったのだろう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年06月20日

    家庭もなく、故郷もない還暦世代の3人の男女が、向かった先。
    辺鄙な田舎だが、そこには迎えてくれる母がいた。

    初対面でありながらも温かくて、安らげる。
    無理しているところも感じず、気づかってくれながらも話しを聞いてくれ、意見も言う。
    そして、また来ようと思うのだ。

    途中、方言に悩まされたが、こうい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年05月17日

    ありそうで 無さそうで 発想 設定が面白い。
    ラストが そう来るか って感じ。どこまでが キャストで どこまでが 普通の村人なのか…。
    ちよさん 本当はどんな人生でどんな人だったのか知りたい気もしたけど 知らないほうがいい事なんだろうな。
    方言は優しい

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年04月30日

    最初のほうから、プロットみたいなものがわかりだして
    読んでいくと、少しリアリティにかけるような
    内容でした。また登場人物も真実離れしたというか、
    感情移入しにくいような人物で。。。

    でも最後の最後の昔話が最初は、まったくさあっと読み終わったのですが、どこか心に引っかかってのあたりを、何度か読み直し...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

無料で読める 小説

小説 ランキング