かわいい自分には旅をさせよ

かわいい自分には旅をさせよ

作者名 :
通常価格 580円 (528円+税)
紙の本 [参考] 715円 (税込)
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作品内容

男の堕落とはなにか――笑いと涙の極上エッセイ集

責任感の欠如、性的退行。現代の男は堕落した!?一流の人生指南、旅の極意。幻の短篇も特別収録した極上エッセイ集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2015年08月28日
紙の本の発売
2015年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

かわいい自分には旅をさせよ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年08月14日

    『つばさよつばさ』に続けて著者のエッセイを読む。タイトルから旅に関するものだけかと思ったが、各紙誌に掲載されたエッセイの集積。興味深いのはアサヒ芸能に掲載された「○○の不在」シリーズだ。男に関する考え方に素直に肯けないが、年齢の8掛け論はなかなか面白い。

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    Posted by ブクログ 2017年01月22日

    いつも著者の分厚い教養には圧倒される。衒学的にクイズ的な薄っぺらい知識をひけらかす輩と何が決定的に違うのか。差は知識の横の繋がりの数と質なのだろうと思う。繋がりは面となり、奥行きとなって、人を形づくる。教養は静かに考えた量と比例する。

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    Posted by ブクログ 2015年07月20日

    著者の歴史、現代社会への見識、合わせて著者の生い立ちにも触れることが出来て、とても楽しいエッセイだった。

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    Posted by ブクログ 2020年07月28日

    中国の清王朝が好きなので清のことが少しでも書かれているならばと読んだ一冊。実際清に関する部分は一部です。蒼穹の昴とプリズンホテルが同時進行で執筆されていたとはびっくり。浅田さんの小説は物語の展開に加えて膨大な情報量と知識の深さが凄いと感じますがエッセイを通じて浅田さんがどのような方でどうしてあのよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月19日

    テーマが多くなかなかつかみどころがなかったが、言葉の豊富さを強く感じた本だった。日本語の意味がわからないとは。著者とはおそらく意見がだいぶ異なる。そういう考えもあるんだなという視点では勉強になった。十人十色。いろいろな人の意見を聞く、学ぶことは実に面白い。また違った人の本を読んでいきたいと思わせてく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月17日

    過去にさまざまな紙媒体で発表されたエッセイの、よくいえば選りすぐり。書籍に収録された一編もあれば、大手新聞に地方紙、週刊誌や月刊誌も認知度の高いものから専門誌、機関誌にいたるまで、よくもこれだけ幅広いテーマで書けたものだなぁと感心することしきり。エッセイとエッセイの間に挟まれて、オマケのような小説『...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月06日

    エッセイの一つ一つがへぇ~と思うことがあってなかなか面白かったです。「司馬遷に遼に及ばず」で司馬遼とは知りませんでした。

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    Posted by ブクログ 2016年05月08日

    一つ一つのエッセーが短く読みやすい。
    通勤時間などのちょっとした隙間時間を、豊にできた。

    中国文学にほとんど無知だったので、新しい知識となることも多くあった。

    「かっぱぎ権左」は、本当に後味のいい短編小説だった。映画化されても面白いのに(笑)勝手に頭にイメージが焼き付いてしまった。このエッセイを...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年08月15日

    7章にテーマごと分かれている
    浅田次郎さんのエッセイは小説同様、
    読みやすく、きれいな文章で
    そして、おかしくて笑ってしまったり
    どこから読んでも大丈夫な感じ
    短い小説が、とてもよかったし

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