神坐す山の物語

神坐す山の物語

作者名 :
通常価格 518円 (税込)
紙の本 [参考] 640円 (税込)
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作品内容

奥多摩の御嶽山にある神官屋敷で物語られる、怪談めいた夜語り。著者が少年の頃、伯母から聞かされたのは、怖いけれど惹きこまれる話ばかりだった。切なさにほろりと涙が出る浅田版遠野物語ともいうべき御嶽山物語。

ジャンル
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉文庫
電子版発売日
2018年02月02日
紙の本の発売
2017年12月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年03月05日

久しぶりに読んでてワクワクする本に出会いました。
山での不思議な出来事を、浅田少年と共に体感しました。昔から脈々と伝わっている山での信仰は、私たちが忘れてしまった感性を呼び起こすと共に、どこか懐かしい気持ちにもなりました。
驚くべきは全て本当に伝わってきたお話だといこと。
そして神官たちの墓地が山の...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年06月16日

2018年、24冊目です。

山の神という言葉は、最近、箱根駅伝のランナー紹介の時によく耳にしますね。
山岳信仰が、日本古来の神道に結びついて形作られていると思いますが、
そういった説を待たずとも、少しばかり山の奥深い場所に、一人で足を踏み入れると、なんとなく「畏れ」を感じる。人は山の神を畏敬の念を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年02月19日

 筆者が伝え聞いた奥多摩の御嶽山の昔話を土台にした伝奇小説。
 
 霧に閉ざされた杉木立を従える神域、御嶽山。
 かつては行くのにも難儀し、青梅からの列車を二俣尾で降り、山を登って行き来していた。
 その神域を守る神官職を代々務める鈴木家に伝わる話は、自然にそこに神がいる世界の話だ。

 曾祖父は鈴...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年02月17日

こういう、神秘な存在が信じられていた時代が、なんとなく好きなので、懐かしさを感じた。

実は浅田次郎さんの作品を読むのは初めてだったのですが、奥行きや空気、雰囲気が文章から伝わってくる感じがしました。
他の本も読んでみたい。

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購入済み

不思議の世界

トミー20文字以内 2018年02月15日

本当にあった話なのですか。
本当の話も混じっているのですか?
それとも全くのフィクションですか?知ってみたいですね。
今度は、このような事例集と解説した本の出版を 切望します。

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