天切り松 闇がたり 第一巻 闇の花道

天切り松 闇がたり 第一巻 闇の花道

作者名 :
通常価格 495円 (450円+税)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

夜更けの留置場に現れた、その不思議な老人は六尺四方にしか聞こえないという夜盗の声音(こわね)「闇がたり」で、遥かな昔を物語り始めた――。時は大正ロマン華やかなりし頃、帝都に名を馳せた義賊「目細の安吉」一家。盗られて困らぬ天下のお宝だけを狙い、貧しい人々には救いの手をさしのべる。義理と人情に命を賭けた、粋でいなせな怪盗たちの胸のすく大活躍を描く傑作悪漢小説(ピカレスク・ロマン)シリーズ第一弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
280ページ
電子版発売日
2011年06月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

天切り松 闇がたり 第一巻 闇の花道 のユーザーレビュー

    購入済み

    浅田次郎の作品は楽しい

    横田晴紀 2020年03月20日

     浅田次郎氏の作品は、どの作品も読むに連れてぐいぐいと引き込まれる。
    さすがは「ストーリーメーカー」と言われるだけあり、魅力いっぱいである。
     この作品も、単なる一人(天切り松)の身の上話の様ではあるが、
    本人と本人を取り巻くスペシャルな人々の生き様を鮮明に表現した一級作品である。
     必ずや...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年03月30日

    泣いて泣いて泣いた。
    自分が住んでいる場所が舞台になっているので、勝手にワクワクしていた。
    下町生まれの私の教科書である。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年03月23日

    始まりからワクワクする。
    粋とはなにか分かるし、
    それぞれのキャラクターが最高。
    これがシリーズであと5倍楽しめるなんて。
    俺の浅田次郎好きになったキッカケ本

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月05日

    泣ける…!
    特に黄不動の栄治と根岸の棟梁のやりとりとか、最後の松蔵と白縫花魁の場面とか…、
    この時代の苦しさはあるけれど、でもこの時代までにしかない人情があって、
    目細の安吉親分一家の心意気があたたかくて、かっこよかった…!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月08日

    天切りシリーズ、浅田次郎最高傑作、「槍の小輔」が特におすすめ、幕末明治大正と浅田次郎の人情もの、とにかく読むべき

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年07月25日

    シリーズ第一弾。難しい要素はなく、誰でも楽しめます。痛快で粋な怪盗達の活躍ぶりを堪能。読みやすいのでちょっとした空き時間にもオススメ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年06月17日

    「闇の花道」
    安吉の新しくも古い、筋を通す生き方にしびれる。

    「槍の小輔」
    おこん姐さんは男より男らしい。
    山形有朋を前にして切って見せた啖呵には胸がすっとすく思いがした。
    その後の山形との恋愛は、気恥ずかしくも切ない。

    「百万石の甍」
    弱きを助け、強きを挫くとはこのことだ……!
    三日月を背に屋...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年01月26日

    短編集。続き物の第一巻。浅田次郎作ってことで否が応にも期待は高まる。イメージとしては霧笛荘あたりが近いかも、って思いながら読み進める。どれもさすがのクォリティで安心。特に好きだったのは、山縣有朋の槍の話と、姉の話でした。これ以降の続きも楽しみす。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年08月24日

    話の筋ももちろんですが、読んでいて脳内に展開されるイメージの美しいこと美しいこと。映像を頭のなかで描きながら読むタイプのひとには、極上の読者体験となるでしょう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年04月20日

    大正を舞台にした義賊の物語。BLじゃないけど、作者の美意識が隅々にまで溢れてて、とにかく泣けます。王道なのにここまで泣かされるのはキャラがいいからだろうなぁ。心に残る忘れられない本になりました^^

    このレビューは参考になりましたか?

天切り松 闇がたり のシリーズ作品 1~6巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~5件目 / 5件
  • 天切り松 闇がたり 第一巻 闇の花道
    夜更けの留置場に現れた、その不思議な老人は六尺四方にしか聞こえないという夜盗の声音(こわね)「闇がたり」で、遥かな昔を物語り始めた――。時は大正ロマン華やかなりし頃、帝都に名を馳せた義賊「目細の安吉」一家。盗られて困らぬ天下のお宝だけを狙い、貧しい人々には救いの手をさしのべる。義理と人情に命を賭けた、粋でいなせな怪盗たちの胸のすく大活躍を描く傑作悪漢小説(ピカレスク・ロマン)...
  • 天切り松 闇がたり 第二巻 残侠
    ある日、目細の安吉一家に客分として現れた、時代がかった老侠客。その名も山本政五郎――すなわち幕末から生き延びた、清水の次郎長の子分・小政だというのだが……。表題作「残侠」など、天下の夜盗「天切り松」が六尺四方にしか聞こえぬ闇がたりの声音(こわね)で物語る、義賊一家の縦横無尽の大活躍八編。粋でいなせな怪盗たちが大正モダンの大東京を駆け抜ける、感動の傑作シリーズ第二弾。
  • 天切り松 闇がたり 第三巻 初湯千両
    「武勇伝なんぞするやつァ、戦をしたうちにへえるものか」二百三高地の激戦を生きのびた男はそうつぶやいた……。シベリア出兵で戦死した兵士の遺族を助ける説教寅の男気を描く表題作「初湯千両」など、華やかな大正ロマンの陰で、時代の大きなうねりに翻弄される庶民に対する、粋でいなせな怪盗たちの物語六編。誇りと信義に命を賭けた目細の安吉一家の大活躍。堂々の傑作シリーズ第三弾。
  • 天切り松 闇がたり 第四巻 昭和侠盗伝
    時は昭和九年。関東大震災から復興を遂げ華やかなモダン東京を謳歌したのも束の間、戦争の影が徐々に忍び寄っていた。ついに寅弥が我が子のようにいとおしんできた勲にも召集令状が届く。国の無体に抗おうと松蔵らが挑んだ企みとは? 激動の時代へと呑みこまれていく有名無名の人々に安吉一家が手をさしのべる五編。人の痛みを、声なき声を、天下の侠盗たちが粋な手並みですくいとる。
  • 天切り松 闇がたり 第五巻 ライムライト
    チャールズ・チャップリンがやってくる!! 昭和七年五月、日本中が彼の来日に沸くなか、安吉一家の耳に驚くべき噂が飛び込んできた。チャップリン暗殺――。信念を持つこの稀代の芸術家を殺させてなるものか。世間を混乱させることなくテロリストの魔の手を振り払うため、いなせな夜盗たちが東京の街を所狭しと走り回る。表題作ほか全六編を収録した大人気“天切り松”シリーズ待望の第五巻。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています