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Posted by ブクログ
今回も面白かった!シリーズを重ねる毎に読みやすくなってるって感じてたんだけど、それは物語が現代に近づいてきてるからなのかも。カフェとか段々知ってる言葉が多く出てきてる気がした。
天切り松さんが仕事した描写って今まであんまない気がしたんだけど、今回やっと出てきました!狙った人2人とも起きてたけどね。笑
なんだか天切り松の新人時代を見ているようで、頑張れってなりました。
それにしても相沢中佐の話は、読んでて何とも言えない感情になりました。松蔵と同じように「神を信ずることの幸か不幸」を考えさせられる話でした。奥さんへの愛情表現が下手だけれど、ちゃんと愛してたのが伝わる相沢さん。奥さんを苦しめることになるから、人を殺さなければいいのにって思うけれど、それが本人の思う正義なんだからしかたない。
そして「王妃のワルツ」が好きでした。黄不動の栄治もかっこいい人だったのか!今まで出てきてたけど、そんなに心に残ってなかったみたいです。ファンクラブが出来るほどかっこいいのか!顔を見てみたくなりました。
でも何よりも1人のひとを愛した殿下が1番かっこよかった!結婚するならそういう人とするのが幸せだと思いました。津村さんはチャラチャラしてないで、見習って欲しい。笑
Posted by ブクログ
シリーズ4作目。で、最終巻?相変わらず、歴史上の有名人が次々と。松蔵、いい歳になって独り立ちしてましたね。「天切り」の名付け親、ぬゎんとあの人だったとは・・・。時代的には、軍靴の響きは日増しに大きくなりつつも、まだ華やかさが残っている感じなのでしょうか。暗い時代を目前にした、最後のひと輝きというか。ストーリーも、そんな世相を反映した内容になってます。んで、これでシリーズ終了なのかいな?なんかスッキリしないというか、シックリこないというか。ウヤムヤな感じの終わり方。心情的には★×3.5ぐらい。結論:1巻がいちばん面白かった。某「r」先輩にいただいたコメント、納得。
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