浅田次郎の作品一覧
「浅田次郎」の「合本 壬生義士伝【文春e-Books】」「【合本版】プリズンホテル 夏・秋・冬・春」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「浅田次郎」の「合本 壬生義士伝【文春e-Books】」「【合本版】プリズンホテル 夏・秋・冬・春」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
中央大学杉並高等学校卒。1990年『とられてたまるか!』でデビュー。『蒼穹の昴』、『鉄道員』、『地下鉄に乗って』、 『壬生義士伝』など多数の作品を手がける。『鉄道員』では第117回直木賞を受賞。数多くの作品がいろいろな賞を受賞し、舞台化・映画化などメディア化されている。
Posted by ブクログ
蒼穹の昴の続編というか、スピンオフというか。
もちろん独立した作品としても読めるけど、「蒼穹の昴」で描ききれなかった部分が補完されるので、読んでいると楽しめると思う。
珍妃を殺したのは誰か?
をメインに据えたフーダニット仕立てのミステリー。
事情を知る7人は、みんな違う犯人を名指しする。
歴史上、西大后が殺したことにされている珍妃殺しを浅田次郎が描くとこうなる。
いろんなレビューを読んだけど、「結局犯人は誰なの?」って言っている人が多くて驚き。
登場人物たちは嘘をつくけど、共通する事実や読者しか知らない部分を合わせると、信頼のできる証言はあれしかない。
愛された姫と悲劇の皇帝、ふたりの愛だ
Posted by ブクログ
泣いてしまった。
世紀の悪姫であるはずの西大后は、美しくて賢くて、賢すぎるが故に、いろんな権力に呑まれて生きている人だった。まさか西大后が政権に返り咲いて終わるとは思わなかったな……
白太太がついた嘘、あの嘘のおかげで運命を切り開き、必死に生きてきた春雲。
白太太の占い通りに立身したけれども亡命することになった文秀。
2人とも、玲玲も、どうか幸せになってほしいよ。
うさんくさかったミセス・チャンの存在も良かったし、ジャーナリスト連中も役に立ってくれてまじでよかった!!感動!!
さて、どうやって清王朝が終わっていくのか、見届けます。次は珍妃の井戸。