珍妃の井戸

珍妃の井戸

作者名 :
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作品内容

列強諸国に蹂躙(じゅうりん)され荒廃した清朝最末期の北京。その混乱のさなか、紫禁城の奥深くでひとりの妃が無残に命を奪われた。皇帝の寵愛を一身に受けた美しい妃は、何故、誰に殺されたのか? 犯人探しに乗り出した日英独露の高官が知った、あまりにも切ない真相とは――。『蒼穹の昴』に続く感動の中国宮廷ロマン。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
シリーズ
蒼穹の昴シリーズ
ページ数
416ページ
電子版発売日
2012年10月05日
紙の本の発売
2005年04月
サイズ(目安)
1MB

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珍妃の井戸 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月29日

    いろんな人のいろんな思惑が描かれていておもしろかった。蒼穹の昴の後に読んだほうが様々な発見があって良いと思う。最後がぼやっとしているのは仕方ない。

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    Posted by ブクログ 2018年10月08日

    めちゃくちゃ面白い/ 中国の歴史をベースにしたミステリ/ 七人の証言者から語られる物語から、珍妃というヒロインが徐々に像を結んでいく/ 同じ状況を語らせて、それぞれの嘘や都合が浮き彫りにいなっていく/ 構成も良いし題材も良い/ 最近読んだ中で一番面白かった

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    Posted by ブクログ 2017年01月19日

    ちょうど世界史の授業で義和団事件をやったタイミングだった、っていうのと、蒼穹の昴が面白かった、っていう理由で読みました。
    日本人だから、やっぱり日本も大変だったんだよね、って言いたくなるのですが、清側から見れば大義も何もない虐殺だし、日本も欧米列強と全然変わらないんだと思います。
    こういうのを読むと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月24日

    「蒼穹の昴」の続編。といっても、話の切り口はやや異なっており、外伝と言った方が実態には近いかもしれません。

    義和団事件の動乱の最中、厚いベールに覆われた王宮の中で非業の死を遂げた王妃。その真相を探る列強の外交官達。だがしかし、真実味を帯びて語られる関係者の証言はどれもこれも嘘っぱちで…

    いわば歴...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月10日

    いやー。
    なんだろう。この面白さ。
    浅田次郎はエンターテイメントですね。
    清の末期・・・
    珍妃が死んだことに対する さまざまな証言で
    その歴史のミステリーを解き明かす。
    果たして 西太后 が殺したのか?

    羅生門 のような切り口。
    主観的な感想 そして 嘘。
    過去は 自分によって 編集される。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月27日

    浅田次郎の著作を読むのはこれで2度目。

    豊かな表現と7人に語らせるこの小説は非常に面白い。

    ただ、最後の結論をぼやかしたのが残念。

    読後のモヤモヤ感といったら…

    この浅田次郎の中国近代シリーズは最後まで読みたい。

    また、続きを買おうと思う。

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    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    史実はどうあれ、久々に衝撃を受けた小説
    浅田次郎すげぇな…と読み終えた後ふと思ったくらい。
    清国最後の皇帝の時の時代背景。
    義和団の乱の時に井戸に投げ込まれて殺された(と言われている)けど
    実際どうなのかという、まぁあくまでも小説とはいえ
    読み進めて行くうちに謎がどんどん深まるし
    戦争に勝った勝者と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月05日

    義和団事件の最中、皇帝の寵愛を受けていた珍妃は紫禁城の中にある井戸に落とされ殺された。

    殺害したのは誰か?

    解明するために事件に関与していたと疑われる怪しい人から話を聞くが、それぞれの人の証言内容が矛盾する。

    犯人は誰なのか?
    蒼穹の昴シリーズだけど、蒼穹の昴とはまったく異なるストーリー展開が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月30日

    悲しい皇帝の妻、珍紀の死を描いたもの。それぞれの立場にある人物たちがぞれぞれの思惑を込めた珍紀の最後を、調査に当たった洋人達に話していく。
    最後は、変政に失敗し、外界とのつながりを遮断され、気が狂ったとされる光緒帝との面談となるが、そこで、洋人達は自らのしたことへの懺悔と、悲しきストーリーの結末を迎...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月15日

    ユン・チアンの西太后秘録を読んだ後に読みました。西太后秘録に書かれている真相が個人的に正しい説だと思っているため、各々の証言はいかにもフィクションのようにしか思いませんでしたが、すらすらと読めたので面白かったです。

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